ハイリスク・ハイリターンという表現がありますが、これはまさしくりんごya!さんのためにあるようなもの。びんさんはそれを好まれません。
「Good is the enemy of great」という表現があります(Jim Collinsの名著“Good to Great”の最初に出てきます)。たぶんびんさんはすでに知っているとは思いますが(笑)。
このGoodでよい(Goodがよい)といわれるのがびんさんで、Greatでないとダメ(Greatがよい)といわれるのがりんごya!さん。Goodの範囲内でしか考えないのがびんさんで、そこからはみ出さないとダメと言われるのがりんごya!さん。