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音楽教育/音楽心理コミュの悲しい音楽も心に響く〜、、、のは何故?

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音楽は楽しむもの、、、、という意見にちょっと疑問。

人って、いつも楽しんでいたいとは限らないんですよね。(特に子供)わざと悲しい気分を持続させたいという時も有るんですね。例えば、お母さんに怒られた日は、悲しい曲を延々と聴きたがったり。そうやって、自分の気をわざと沈める方が安心する様で。大人も、ノスタロジックになって、泣いてみたい時、悲しい曲を選んだりもしますね(え?これって鬱?)。

こういう解明も、やはり認知学を基礎として音楽感性を解釈していくべきではないでしょうか。

コメント(1)

今晩は!NYC自由の妻sanの文章はパンチがあり伝わり易く好意を寄せています。
本題ですが仰るように「音楽」という言葉に対し疑念を持ちましたので、無い知識を絞り考えてみました笑。
自身も同様悲しい時悲しい曲が聴きたくなります。
この自然界において自由に音楽を選んで聴く事ができるのは人間のみでありまた、泣くという言動を兼ね備えているのも人間だけです。
私達は喜怒哀楽に対して無類な表現ができるのです(笑う事においては人間含む霊長類のみ)
人間が全ての喜怒哀楽を音楽にする訳ですから、人間はそれに対し個々それぞれに喜怒哀楽を移入します。
医科学的に「泣くという行為は痛みを緩和する」という臨床報告がなされています。
つまり哀しみに対し涙を流す行為が有効作用だというのを人は潜在意識に持ちあわせています。
それ故悲しい時に哀しみを煽り、涙を流すという行為により自己治癒に努めるのではないでしょうか。
(思い切り泣いたらスッキリしたという経験はありませんか?!)
「音楽」とは人間の第六感までもを誘導し「音を楽しみまた音を聴き楽になる」という解釈は如何でしょう?
粗末な文章ではありますが是非御意見をと思います。宜しくお願いしますU^エ^U

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