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松田優作の大ファン!コミュの松田優作の魅力とは?

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初めまして
没後も、なお多くの人の心を惹(ひ)きつける松田優作。

改めて松田優作の魅力、どんな所に惹かれるのか?
(全部!と言えばそうですが)
意外と他人の松田優作のそういう話しを聞いたことないです。

そこで、お聞きしたいのが、皆さんは松田優作のどこに惹かれるのか?聞いてみたいです。

コメント(41)

初めまして<(_ _)>
僕はジーパン刑事はほとんど知らないんです。
徳吉刑事からですね。
その後に遡って中野刑事を知りました。
強面なのになんかコミカルで
激しいアクションに惹かれました。
もっとも好きなのが工藤探偵かな。
リアルタイムで観てまして
毎週とても楽しみでした。

そんな僕を未知なる世界に
連れて行ってくれたのが
伊達邦彦青年でした。
この映画のおかげで大藪作品を知り、
世界観が変わってしまいました。

今でもスローモーションで仰け反りながら
崩れ落ちる伊達邦彦の姿が瞼の裏に蘇ります。
きっと僕もリップ・ヴァン・ウインクルと同じ森に
迷い込んでしまったのでしょうね。

『ラム、コアントロー、オレンジ・ジュース少々。シェイクするんです。』

そしてあの時から「XYZ」に酔いしれたままなんでしょう。
なるほど。松田優作は演技には、決して妥協を許さなかったですからね。
「ブラック・レイン」に、一番凄さを感じました。
ガンが進行してる状態で、通常の人間なら、あんな激しいアクションシーンは不可能にも関わらず、妥協せず全力だった。

よくガンだから、最期だから、ああいう演技ができた。という話しを聞きますが、それは違うと思います。例えガンでなくても、同じ演技、妥協しない精神は変わらなかったと思います。
>カフェまーにゃさん

まずは、『野獣死すべし』ですよね(o^-')b

『あ”っ!』(コンサート・ホールにて右手をかざしながら)
>カフェまーにゃさん

そうですね。
冒頭のカジノ襲撃から帰る時の
蒼く見える街並みが好きです。
あの作品の世界観が伺われますね。
私は実はまだ、「遊戯シリーズ」全部観てないので、観ないとなぁ(汗)
演技に対する姿勢・取り組みに関しては他の人やいろいろな場面で語られているので否定はしないのですが、個人的に惹かれている部分は、たぶん誰にも負けたくないから他の俳優と違う「松田優作」を表現する手段をきびしく追求している姿に、人それぞれが持っている負けずぎらいな部分とどこか他人と違う点を見出したいという心の奥にある欲求を表現しているところなのかなと思っています。

なんか難しいことをいってしまってすいません。
>kyunkyunさま
通ですねぇ( ´¬`)
自分もあのシーン、大好きです。
印象に残ってるのが
雨の中、彼女がさしかける傘を避けるようにしながら
舗道を歩くシーンです。
中野刑事の頭にはハンカチが乗ってましたね。

ちなみに画像は第15話から。
マリン・タワーをバックにソフト・クリームを
食べてるシーンだす(o^-')b
ちょうどワタクシが優作ファンになった頃に、鹿児島で松田優作出演ドラマがばかばか再放送されてた時期がありました。

確か1988年頃だったと思いますが、「俺たちの勲章」、「大都会シリーズ」、「探偵物語」、「赤いシリーズ」が放送されました。

中でも、「俺たちの勲章」で、あの19話の中で鹿児島ロケの話が2回もあるってぇのが、うれしかったし、昔の鹿児島が見れたのもうれしかったし、それで優作ドラマでは、これからもずっと好きな作品になってるわけなんですけど、好きなのは「海を撃った日」ですが、それ以外も嫌いな話はないのです。思うにやはり脚本がいいからでしょうね。

普通に書けば、普通になるのに、昨今のドラマや映画はどうひねくったらこう書けるんだろうってのばっかりですね。

そんなドラマに2人の息子が出演してるのを複雑な気持ちで見つめている今日この頃なワタクシですが、あの二人には優作さんにあったハングリーさが見つからない。彼らは彼らなりの持ち味があるんだろうけど、ちょっと残念だなぁ。でも、優作ジュニアが出てきても残念だし、優作さんはワタクシのいやみんなの心の中に永遠に行き続けるのさ!

では!
>kyunkyunさま
喜んで頂けて何よりです( ´¬`)
あのドラマで優作は開花したと思ってます。

>Kiss-Yusakuさま
「海を撃った日」は僕も大好きな話です。
後は最終回「別れ」ですかね。
ちなみに↑↑で挙げた15話がまさに鹿児島ロケの話だす。
ゲスト出演は水谷豊!!
「孤独な殺し屋」です(o^-')b
小学生の頃、野獣死すべしを読んで映画を観ました。
それから松田優作ファンに。
読書感想文にも書いた記憶があります。

今考えると、よく犯罪者にならずに生きてこれたな、と。

一番好きなシーンは、探偵物語の最終回。
イスを投げつけたり、大暴れするシーンです。
演技とは思えない迫力です。
よく優作さんは他の俳優に
「オマエ達は一生オレには届かない。おれは24時間、芝居の事を考えてるから」
みたいな事を言ってたらしい(うろおぼえ)

そういう所が観ている人にも伝わるんじゃないかな?

ブラックレインの時の優作さんの登場シーン(レストランみたいな所で)を観たとき鳥肌が立ちました。
蘇る金狼の走るシーンだったり
やはり、ブラックレインの迫真の演技でしょうか。
私も俺たちの勲章観たいですね〜。。
あ、え〜魅力といえば、力強く男らしいところですね。
少し、見習いたい気がします。
>mini1992さま
走るシーンならやはり、
大都会PART2を押します(o^-')b

犯人を追いかけて疾走してるシーンで
乱れる髪を押さえながら、
『今日、髪の毛をセットしたばかりなのに』
とぼやきとも怒りともつかぬモノローグがありまして
徳吉刑事を身近に感じられました。
そんなとぼけたところも魅力ですね(o^-')b
はじめまして。

大藪春彦にハマラない男の子はいないでしょう。
ガンと車、そして女の子が好きならば。

優作映画は「野獣死すべし」が一番好き。

あのリズム感に近いのは
「その男凶暴につき」。
私にとっては・・・。

優作さんの狂気じみた、あの目がいい。

「野獣死すべし」では鹿賀丈史も優作さんに
負けてなかったんですよね。 狂気が。

ハードボイルドな音楽も良かった。
コルト ピースメーカーの響きも良い。
佐藤慶のズーズー弁なのに銃に密売人という
ギャップが良い。
娼婦の自慰を見ながら舐める
トマトジュースが良い。
今は渋いといわれる岩城滉一が
妙に軽いのが良い。
優作さんがピーメー構えるナナメかげんが、
撮影のためハワイで1万発実弾撃ったからか・・・。
と妙に納得できるところが良い。
切れるように真剣な生き方そのものが、引き付けて来ます。
その生き方が、映像で表現されているから、心を動かされるんだと思いますね!

ワタシ的には『熱帯夜』が最高です!(再放送もDVD化もされないから、なおさらそう思うのかも知れませんが‥。
本物の役者になるためなんでもするってとこ好きですね。
彼は高校出た頃だったと思いますが 役者になりたいが
自分の目が役者になるにはインパクトがないと
整形しているんです。元は 一重だったんですよ。
(ジャッキーチェンも 元は一重ですね。)
ただ金銭的に余裕がなく 抜糸は自分でやったらしいです。
完璧な目です。整形だろうと 私はあの目が特に好きです。
役者バカなところと声ですかね。
本当に男の色気がある方で永遠のスターですね。
初めまして!
アーカードと申します!
早速コメントさせていただきます。
自分は初めて松田優作さんを観たのは再放送された
太陽にほえろ!を観て
衝撃を受けました。
存在感が他の役者さん以上に大きかったのを覚えています。
それから色々な作品を観てきましたが、
一番大好きな作品はやはり自己紹介にも載せた野獣死すべしとブラックレインですね。
ブラックレインは悪役であるにも関わらず
優作さんが主役なんじゃないかと思ってしまうほどでした。


もう優作さんみたいな俳優は出てこないんですかねぇ…。


長文失礼しました。


全く中身が伝わってなかったらすいません…。
私に強烈な憧れを残した。
あの「撃てアラシ!」俺たちの勲章の優作さんのカリスマ性は50歳になった自分に今でも魅了。
カッコいいの言葉が一番です(^^)

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