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☆乳がん情報☆コミュの☆乳がん関連の本☆

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コメント(16)

上記リンクの一部にも出ている本ですが、
日本乳癌学会編「乳がん診療 ガイドラインの解説」(金原出版株式会社発行)という本を買い、昨日届きました。
「2006年版」となっているので、これまでにも出ていたのかもしれません。これは2006年7月7日第1版第1刷発行です。
乳癌学会からは医療関係者向けの「乳癌診療ガイドライン」というのが出ているのですね。
http://www.jbcs.gr.jp/book/book.html

それを一般向けに解説した本、ということみたいです。

日々進歩し変わっていく医療、最新情報を得るにはネットは本当に便利ですが、届いた本をぱらぱらめくってみて、これまで自分で調べていた項目からは漏れていたようなことも、乳がんについて大事なことは一通り触れられていますし、発刊からまだ半年であれば新しいと言える情報でしょうし、買って正解だったなと思いました。PCで見るより、「本」という形で手に取ってどこでも見たい時に情報を見られるのも、やはり便利。

で、読んでて初めて知ったのですが、今年から自家組織を使った再建手術は保険適応になったんですね(人工乳房を使ったオペは適応外)。私はまだ再建オペのことまで考える段階ではないですし、自家組織を使ったオペは聞いているとなんだかコワそうでヒィ〜〜ですが、近いうちに検討しなきゃな。

本はB5版で、索引まで入れて130ページです。
下記リンクで、目次がpdfで見られます。
http://www.jbcs.gr.jp/people/people.html

本の写真だけでは寂しいので、散歩コースに咲いていた椿の写真もアップします(笑)。
たけのchan。さん
初めまして、でしょうか。
でも他のトピでお名前は拝見していますし、リサーチ力のある方だなぁと思っておりました。どうぞよろしくです、ペコリ。
そうか、おすすめレビューを活用する手もありましたね。
ほんとにいろいろ出てますねー。
「体験者が伝える『乳がん安心!生活BOOK』」を購入しました。青山で「がん患者サービスステーションTODAY!」を運営しているVOL-NEXT発行の本です。
さすが、経験者による編集。「お見舞いへの対応」や「入院に必要なもの」「治療ノートのフォーマット集」など、患者に役立つ情報が満載。医療費についても、手術のみならず、補助治療法の各種について概算を提示してくれています(ホルモン療法って高いんですね、ビックリです!)。2005年7月の発行で、医療費の計算も2004年4月改訂の診療報酬点数を参考にしていたり、高額医療費の限度額も2006年10月に変更された等、すでに古くなってしまっている情報もありますが、メンタル面のアドバイスも勇気づけられるコメント、「そうなのよ!」と大きくうなずける部分が、わたしは多かったです。
青山のステーションも、来週訪ねてみるつもりです。
2006年3〜5月にかけて乳がん心のアンケートを実施し、ピンクリボンアクセサリー収益金にて「BE HAPPY」を発行。

暖かい気持ちになれるブックレット。

患者、そして家族の思いが綴られた絵本です。

B5判変型 36ページ
¥500(税込)
http://www.totoka.net/SHOP/0101.html
『体験者が伝える乳がん安心!生活BOOK―治療中にいちばん知りたい情報とアイデア』

知り合いが乳がんになった時、相談に乗り、持って行ってあげた本です。

かなり力になったみたいで、今では乳がんを克服し、元気に生活しています。

もちろん、多少後遺症はありますが、本当に助かったと言っていました。

僕も彼女のおかげで、すごく、いい経験をさせてもらいました。

乳がんで悩んでいる方、是非一度読んでみてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4903118010/ref=dp_olp_0?ie=UTF8&condition=all
杏林大学医学部教授井本滋著「乳がん」と向き合う。著者は、乳がん専門医で杏林大学医学部教授就任前には、国立がんセンター東病院にて乳線外科医長として活躍、執刀例も豊富な専門医です。
2007年に杏林大学医学部教授に就任。
乳がんの研究に余念がない専門医が書いた乳がんの専門書です。
かめです。 はじめまして。 かめのお母さんが乳ガンになっているから、再発が怖いので乳ガンの本を見て勉強をします。
1.に書かれていた日本乳癌学会編の冊子は、現在2009年度版が最新のようですね。

「患者さんのための乳がん診療ガイドライン2009年版」
2009年7月3日刊行
金原出版 定価(本体2,300円+税)

ttp://www.jbcs.gr.jp/people/people.html (日本乳癌学会サイト 左記のURLの頭にhつけてください)

ただ、2010年4月以降、乳がんおよび悪性黒色腫のセンチネルリンパ節生検は、保険適用の治療(自己負担は原則3割)になったというような事は、発行時期からして当然載っていないはずですので、購入するなら2010年度版を待ったほうがいいのかもしれませんね。

書籍を探した際に参考にさせていただきましたので、気づいた情報をUPいたしました。
「患者さんのための乳がん診療ガイドライン」は
毎年出版ではなく、3〜4年で出版だそうです。

編集中にも治療はどんどん変わっていくので
必ずしも最新情報ではないらしいのですが
私は乳腺外科でこの本を薦められ、治療内容が
理解でき、かなりお世話になりました
3〜4年・・・治療方法やガイドラインは大きく変わるでしょうね。

情報ありがとうございました。
女優のマイリー・サイラスとお母さんがガン撲滅イベントに参加したそうです!写真がアップされてました!http://usat.ly/dokZh7

こういうことから、関心を持つ若い女性が増えるといいですよね。
わたしが乳がんになって、病院の先生に教えていただいた本達です。


特にこちらの本はとても興味深いです。
男性である著者が乳がんになって、年々がんを小さくさせている。北海道在住。
(自費出版の本です)

がん呪縛を解く
http://books.creative.co.jp/book_detail.php?id=25


イギリスの地質学者の女性が乳がんの治療をしても再発したため、なにか原因があるはず、と自分で研究され調べて書かれた本。

牛乳と乳がん
http://www.amazon.co.jp/乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか-ジェイン・プラント/dp/4770502001


1981年に胃がんになり、玄米菜食でがんを退縮させたが3年後に再発。食事療法で体質改善をし5年経過しても再発をしなかった。
現在、「ガン患者の会」いずみの会の理事長をしていらっしゃる中山さんの書かれた本。

ガン絶望から復活した15人
http://www.amazon.co.jp/ガン-絶望から復活した15人―こうしてガンの進行・再発を防いだ-中山-武/dp/4794216211
皆様、はじめまして。漫画家の佐々木と申します。

この度、乳がんの漫画が電子書籍になりました。深刻な方やお悩みが深い方に向くかどうか
わかりませんが、一つの考え方としてヒントになればと思っています。なお、紙の本は作って
おりません。電子書籍専門です。以下は↓Amazonの例を貼っていますが皆さんが利用されてる
サイトで立ち読みして頂ければと思います

https://www.amazon.co.jp/%E4%B9%B3%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%95%EF%BD%9E%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%B7%A8%EF%BD%9E-%E3%81%B6%E3%82%93%E3%81%8B%E7%A4%BE%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%BD%A9%E4%B9%83-ebook/dp/B07HRL562C/ref=pd_ecc_rvi_3

宜しくお願いします

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