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【松聲】風の吹き溜まり【風伝】コミュの雑談、稽古の感想などはこちらへ

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雑談トピックです。気楽に書き込んでください。
半身動作研究会や甲野善紀先生の稽古での疑問や質問もこちらで。


雑談の中から、盛り上がるネタがあったらトピックにしていきましょう。

あと、あまりにも関係のない書き込みや、管理人が不適切と判断した場合、鬼となって削除する場合がありますので、ご了承ください。
(これはどのトピックも同じですけど)

コメント(21)

とか言っても、なかなか「松聲風伝」が出ないんですよね。
主な原因は、わたしが書かないからあせあせ(飛び散る汗)

いま、「松聲風伝」には、
「半身動作研究」
「風窓通信」
「古武等会NOW!!」(現在は仮名で、そのうちタイトル変わるかな?)
「ゲタゲタ通信」
「武海漂流」
という連載があるのですが、古武等会と武海漂流の人はすぐ書いてくれる。
ゲタゲタはちょっと怪しい(笑)。でも一番怪しいのが「半身動作研究」「風窓通信」。
なかなか原稿をまとめる時間がなくなりつつある。
で、どういう形で送るか思案中。

現在は原稿がまとまった時点で一括でメールを送っているので、間があいてしまうんですよね。
これはプリントして小冊子にしていたときの名残りなので、いまはメールのみだから、できたものから送ったっていいわけなんだし、毎月書く人と、ふた月に一回の人がいても問題ないわけですよね。

あと、ブログとかホームページに掲載して、勝手に読みにいってもらうのが、一番楽な気がします。
公開してほしくない書き手がいれば、パスワード制にするとか。

このコミュのトピックで公開する手もありますが、読んでいる人はmixiの住人ばかりではないし。

なにか良いアイデアがあったら教えてください。
「武術稽古法研究」の大ファンであるワタクシなので、
松聲風伝も首を長くして待っているわけです。
半身動作研究会のホームページなどで読めるっていうのもいいですね。
朧さん、いろいろアイデアをありがとうございます。

>「風伝用ぶろぐ」

これが一番、簡単かなあと思ったので、いまパスワードが使えるブログを用意しています。
ここにどんどん原稿を掲載したらどうか、と思っています。
掲載日を任意に設定できるので、過去の原稿も載せられますし。
原稿そのものは勝手に掲載できませんが、コメントも付けられるので、感想も書きやすいですね。

原稿はこれまで通り、メールで送ってもらってわたしが掲載する、という手順です。
パスワードといっても、どうせ流出してしまうでしょうけど、通りすがりでは見られないということで、入らぬ混乱を少しは防げるでしょう。

もうちょっとしたら、実験的に始めてみます。
いまやることは、ともかく今日帰ったら、風伝を送信すること、ですあせあせ(飛び散る汗)
↑と、いうわけでですねえ。
2008年3月から、「松聲『風伝』」はパスワード制のブログに完全移行しました。
そちらでもコメントで感想が書けるのですが、このコミュの参加者はぜひともここにも感想を書いてもらいたいものです。

ブログにしたら、久しぶりに連載執筆陣以外の方の投稿もありましたよ。
活発になるといいですね。
それから、トップページも書きかえました。

ブログのパスワードをここのコミュにアップしては、パスワードの意味がないので、管理人までメッセージいただければ教えます。
(もちろん風伝コミュの参加者に限る)
合掌

素晴らしいです。
携帯からも気持ち良〜く見ることが出来ました。
これなら携帯に転送しなくても何時でも見れます。

結手
ワイバーンさん

携帯でも見ることができるのですか。
わたし、携帯電話を持たない身なので知りませんでした。
長文が多いですが、いつでも読めるとバックナンバーを読む楽しみも増えますね。
と言っても、なかなかバックナンバーアップの作業が進みませんが。
古武等会NOW!! 第81回の「皮膚ヨガ」はおもしろいですねえ。
わたしはよく、手の指を一本々々丁寧に引っ張って、指から繋がる腕の「筋」を伸ばすようにするのですけど、これを指の皮膚を伸ばす感じでやるとぜんぜん別の感覚が起こります。
指の皮膚なので、動くのはほんの少しで、腕の皮膚まで刺激がいっていない気がするのですが、終わってしばらくすると肩のあたりまでの皮膚がチリチリしてきます。

そういえば操体法にも「皮膚操体」というのがありました。「カワの操体」とも言うらしいですが、リンパマッサージも(考え方は置いておいて)皮膚を動かす要素がありますね。
皮膚というのはテーマとしておもしろいです。

一応参考に。

カワの操体
http://harii.sunnyday.jp/index.php?%A5%AB%A5%EF%A4%CE%C1%E0%C2%CE

皮膚とイメージ
http://blog.teizan.com/index.php?itemid=195899
【管理人より】

これまでのトピックタイトル「雑談、「松聲『風伝』」感想、稽古の感想はこちらへ」は、本日から「雑談、稽古の感想などはこちらへ」になりました。

「松聲『風伝』」の記事に関する感想は、専用トピックの方にお願いします。

松聲風伝ブログ専用
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=31577125&comm_id=909881
テレビでラグビーの小野沢選手の特集をやってました。

ウナギのように、ぬるぬるとディフェンダーを抜けていく技の解説。

ディフェンダーの前で横に動くところを普通の選手との比較映像がでてましたが、たとえば左にステップをきる時に、普通の選手は右足で蹴ってから、その脚をひきつけるのが遅いが、小野澤選手は、それが早いから、次の動きが早い・・・というような内容。

実際に映像を見ていると、ディフェンダーと相対したところで、瞬間的に左に体軸が「ぐにゃ」っとつぶれて、その瞬間に右足で蹴っているように見えます。

で、この「ぐにゃ」っとつぶれる時の左の膝と骨盤の動きが独特。
重力を利用しているというか、落下しているというか(・・・同じか)。
上半身を振っているんじゃなくて、膝ー腰 から崩れる感じ。

上体の力みがないから、起こりが見えないし、他の選手の倍くらいディフェンダーに接近しているから、視野が狭まったディフェンダーには、より見えづらい(心理的にも)。

なんか、甲野先生のバスケットのアレと似ている感じがしますが、いかがでしょ?
だいきちさん

わたしも見ました。
小野沢選手自身も、監督も「脚力」だと言っていましたけど、だいきちさんが言うように、抜く方につぶれる(倒れる)方が先で、そのあと地面を押し込んでいるように見えました。
そこがわからないと、いくら脚力鍛えても真似できないでしょう。

注目したところが二カ所ありました。
普通の選手より相手に近づくと言いますが、(このときの映像では)まず普通の距離で止まって(急ブレーキ)、その勢いをもらってさらに一歩からだを運んでいました。
おそらく相手の目の前までひと筆書きのように入っては、合わされてしまうだろうと思います。
通常の間合いで止まり、さらに前進するので止められないのだと思いました。

もうひとつは、筋トレのやり方。
バーベルを肩の位置まで一気に持ち上げるとき、軽くジャンプするトレーニングをやっていましたよね。
あれは当然、バーベルを持ち上げてからジャンプするトレーニングではありませんよね。テレビでも普通に上げたらできない、とか言っていたと思います。
わたしの感じでは、バーベルを持ち上げはじめて、両足裏に重さがかかったとき、腰を少し落していた気がします。
そうすると足裏に離陸がかかるんですよ。ちょうど甲野先生の「平蜘蛛返し」みたいな感じです。
バーベルが持ち上がってくるので、そのまま一気に肩まで上げるとジャンプできるということでしょう。ここは「人間毬」みたいに骨盤がおきていないとジャンプには結びつかないでしょう。
「うなぎステップ」のラグビー日本代表、小野澤宏時選手のブログにインタビューが掲載されていました。
写真もけっこうあって参考になると思います。
あのバーベルの持ち上げ方は「クリーン」って言うらしいですね。
ウエイトリフティングの「ジャーク」の最初の動作のことだって。
理想のステップに近づいていく話しも興味深いです。

http://athlete55.com/onozawa-hirotoki/2009/01/20/blog-6/
あー、風仙さんも見てらしたんですね。

あれ、脚力だけでやろうとすると、体が固まって余計にムリですよね。

あの、重力でつぶれる感じで向きを変えたり、その時の重力で打撃したり、というのが中国武術の大事なところで、だから「力抜け」が強調されるんですね。

それを脚力だ、と思って踏ん張る足に力を入れたら逆効果ですね。

さっそくチェックさせて頂きました、面白かったです(^^)

>バーベルを肩の位置まで一気に持ち上げるとき、軽くジャンプするトレーニング

クリーンは足が浮く時点でバーベルを挙げ終わっていて、次の支える動作に移る際に足が浮くだけです。(支えるから浮くとも言えます。)
しっかり挙げる(「軸を一個にする」という表現がありますね)ことができるから、結果として足が浮くんですが、バーベルが重心から遠くなっちゃったり、最後まで挙げきれない人なんかは、あまり浮かないです。
おそらく、身体全体(軸)で挙げる練習を丁寧にやっているんじゃないかと思います。
この軸を一個にするというのが、離陸と近い感覚なんじゃないでしょうか。
風仙さん,

さすがの分析ですね.

私も昨夜,放送観ていて,先生の動きとの共通点を感じつつ,説明される言語や筋トレからちょっと混乱しました.

風仙さんの解説で納得です.

バスケでも時々,相手が読めないようなステップを使える人や場合があるんですよね.

偶然かもしれませんが,そういう時は何か共通したものがあるような気がします.

逆に同じ人でも読まれてしまうこともありますから.
★お久しぶりです。
今日は、スポーツ界ではやっているものを、武術の見地から皆さんに見てもらいたいなと。
パワーバランス・リストバンドです。
http://www.powerbalance.co.jp/user_data/about.php

武術の講習でよくやるような、身体の使い方の実験をやっています。
武術からみれば、これが解説できるかナーと思いまして。
たとえば、ゴムバンドでもなんでも、腕を締め付けると、誰でも体のバランスが強くなるとか、他に何かしらのトリックがあるのかなあと。

自分がバランスが悪いので、本当に効果があるのなら使って見たいなと。
皆さんの意見を聞かせてください。

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