●キャッシー・カールソン「愛の終焉/e' fini」(アメリカ)第2位 Cathy Carlson 関連曲http://uk.youtube.com/watch?v=hWj_817_Z7o&eurl You Could End The World / Hurt So Bad ノーザンソウル調の曲で60年代に活躍。 ザ・ブートレッグスのボーカルで唯一1曲がCD化されている。
●クローディア・ヴァラード「男の為に」(カナダ)第2位 Claude Valade 関連曲http://uk.youtube.com/watch?v=ocKE6Uh64NQ&eurl Sous une pluie d'étoiles(上を向いて歩こう) シャンソンから後にカントリーをフランス語で歌うケベックのシンガー。 坂本九の「上を向いて歩こう」の仏語カバー曲を吹き込む。
●伊東ゆかり「陽はまた昇る」(日本)第2位 ●布施明「海をみつめて」(日本)第2位
●アイク・コール 「思いなおして/if your ever change your mind」(アメリカ)第3位 関連曲http://jp.youtube.com/watch?v=G_HeComK6vc blue haven/他 大御所ナットキングコールの弟。日本ではチャールズ・ブロンソンで有名になったマンダムCM曲「男の世界」の第二弾で一躍有名になった。アイザック・コールとも言い、ピアノでも活躍。
81年、『Working Class Dog』(日本では『Jessie's Girl』)の大ヒットで一躍スターダムにのし上がり、その甘いルックスで"ロック界の貴公子"と呼ばれたリック・スプリングフィールド。実は結構、苦労人。16歳で地元オーストラリアで幾つかのバンドを経験し、アルバムもリリースした後、72年に渡米。数枚のアルバムを制作するが、レコード会社の倒産・契約問題などで一転して不遇の時代を迎えてしまう。そして81年、ようやく新たなレコード会社と契約後、リリースした前述の作品で見事ブレイク。
Claude valade-Aide-moi à passer la nuit
http://jp.youtube.com/watch?v=Y7IRvRebYuo
Claude Valade-Après l'amour
http://jp.youtube.com/watch?v=CJlZqBz77kE&feature=related
ノーザンソウルのジャンルでしょうね。壮大なバラードです。良い曲だと思いませんか。音楽祭受けしそうな曲です。
60年代後半でPlayboy After Darkという番組にでていたようで、よく見ると第2回ゲストのサミーディビスjrの顔も見て取れます。
ただ顔画像やレコジャケが映っているものがまったく見当たりません。
Cathy Carlson; You Could End The World / Hurt So Bad
Claude Valade-Après l'amour
映像の雰囲気からして、出場した頃と年代が近いかもしれません。
シャンソンを歌っています。
http://uk.youtube.com/watch?v=CJlZqBz77kE&feature=related
Claude Valade-Sous une pluie d'étoiles
上を向いて歩こう、のフレンチバージョン。
http://uk.youtube.com/watch?v=7bDVN8x8jxo&feature=related
Claude valade-Aide-moi à passer la nuit
こちらは彼女の代表曲のようです。フレンチで歌うカントリー。
http://uk.youtube.com/watch?v=Y7IRvRebYuo&feature=related
http://uk.youtube.com/watch?v=Ne5b7o_7nGs&feature=related
http://uk.youtube.com/watch?v=J-kHv5CZ8d0&feature=related