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田中哲弥コミュのあの愛しき大久保町民

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田中哲弥作品で登場した、あなたの愛してやまない
登場人物や登場したような気がする人物の忘れられない
名言・名シーンについて語り合いませんか。

コメント(34)

『ヘルベルト・フォン・ブラウフィッチュ大佐』

なんと言っても本名が木山幹夫ですから。

あの太極拳みたいな動きで追いかけたんだな〜と思うと・・・。
「それだけは間違いない」って云う爺さんが好きですね。
最高です。
「あかんあかんこの爺さんなに聞いてもこれしか云いよらんのや」
「それだけは間違いない」
車が田んぼに落ちるたびに
「稲わやや」
「わざわざ稲の上へこけいでもええのにのおほんま」
をいちいち繰り返す様が最高でした。
薬でラリった幸平君が
「出る イノウエ!!」わっはっはっは
て、木山大佐の部屋から去って行くシーンが好きです。
「そりゃ日本の警察は日本一ですからな」
といっていたおばあさんが印象的ですw
>薬でラリった幸平君
あのシーンは笑わせてもらいました。
3部作でも幸平君は唯一特技がなにもないのに強運だけで生き残っちゃうあたりが大好きです。

「さらば愛しき〜」で頭を打った寺尾がにこやかに芳裕を見送るシーンもほのぼのしてて好きですね〜。
毛利新蔵とは一体何者か?
誰か歴史上の人物のモデルがいるのか?
とかが気になります〜
アの方にアクセントのつく「ガァさん」(うろ覚え
正しい発音を聴いてみたい…
 誰というわけではないのですが

「よ。」

 で会話を成立させる大久保の方々が。聞きたい。きっと分からないけど。
>松よしさま

突然に失礼します。
実はワタクシ、生まれも育ちも明石市大久保町で、
れっきとした元大久保町民です。
「大久保町うんぬん」の本は知っていましたが、読んだこともなく、
最近になってこのミクシィでコミュまであるのを知って驚きました。
ファンの方も結構いらっしゃるようですし、大いに興味があり、
近いうちに呼んでみようと思っていますが、その前に

>「よ。」で会話を成立させる大久保の方々が。
が、どういうことなのか、教えて欲しいのですか…
意味がわからないので、とても気になります…どうかよろしく。
 「大久保町は燃えているか」の

 それがあなた「永遠の友情」友達おらんのか。

 の部分が大好きで、今も友達同士でこれをやりとりにして笑っています(笑)

 「よ。」どこかでありましたね〜。
>「よ?」と「よ」
 あまり覚えてないのですが、「さらば愛しき〜」の前半、寺尾とのカーチェイスのシーンで、それを見ていたふたりの農夫の会話に出てますね。他にもあったような気がするヽ(^o^;)丿

 悶絶したのは、同じく「さらば愛しき〜」のラストあたりで、寺尾が梅仁丹入りのクレイモア地雷を爆発させ、芳裕が鯉のいる池の横を通ったら、鯉が梅仁丹を食っていたシーン。
 こうやって概要だけ書くとそれほどでもないけど、流れの中で読んだときは、ほんとに吹き出してしまいました(爆)
きっと大久保町からは、ハンガリー行きの「船」が出ているに違いない…
あのイラストの画風まで含めて私の中の大久保町は作られていたのだと
復刊版を見て思った。

あ、マキマキマキがヒロインですよね^^
はじめましてです。
新装版「さらば愛しき大久保町」の書き下ろし部分より「股間人形マタドール!」
必要以上に頭に残って困ります。
よ。

残念ながら2008年は返事がありませんでした
大きな入道雲の8月に、また

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