福山雅治♡milk teaコミュの「東京にもあったんだ」

ツアーを目の前に、素敵なニュース(｡❁ฺω❁ฺ｡) ♡
リリーフランキーさんの「東京タワー」が映画化されるものの
主題歌を担当、もちろん、作詞・作曲も、歌もましゃ自身が
歌って、そのお披露目が、今回の「十七年モノ」ツアー。

福山雅治が映画「東京タワー」主題歌
　歌手で俳優の福山雅治（３７）が、４月１４日に公開される映画「東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン」（監督松岡錠司）の主題歌を歌うことになった。原作者リリー・フランキー氏（４３）からの直々のラブコールに応え、福山自身がバラード調の「東京にもあったんだ」を作詞、作曲した。今月１８日に、さいたまスーパーアリーナでスタートする全国ツアーで初披露される。

　原作は、昭和の筑豊の炭鉱町で育った少年が平成の東京で母をみとるという、フランキー氏の自伝的要素が強い感動作。福山も、同じ九州・長崎県の出身で、創作意欲に燃え立った。

　詞と曲を書き下ろし、自ら歌う。もちろん、タイトルも福山が考案。東京のけんそうの中で荒波にもまれる人、田舎を思う人、そうした故郷との距離感が哀感たっぷりにうたわれる作品に仕上げた。

　映画の主題歌を引き受けたのは９５年の「バースデイプレゼント」以来で２度目。物語の世界を福山ならではの詩情で表現し、発売元のユニバーサルミュージックは「２０００年に２００万枚を超えるヒットとなった“桜坂”に勝るとも劣らない仕上がり」と説明。

　松岡監督も「その世界観はストーリーに安易に寄り添うことなく、でも“東京タワー”を確実に表していて、映画の主題歌にとどまらない広くて開かれた作品。福山さんの思いが十分に伝わる曲であり、映画にとっても大切な要素になりえている。奇跡のようなもの」と絶賛している。

　お披露目は過去最大規模となるアリーナツアーの初日。昨年１２月に発売された５年半ぶりのアルバム「５年モノ」はオリコン初登場１位を記録。快調に迎えた新年も、今回の新曲が映画公開に合わせて春にも発売予定で、話題を集めるのは必至。相乗効果を生みそうだ。

　原作は一昨年６月に出版され、既に２００万部を突破。社会現象にもなり、昨年の単発ドラマに続いて、１月からはフジテレビで連続ドラマも始まった。そして満を持して４月に封切られるのが映画版。福山の音楽参加は、盛りだくさんな話題にとどめを刺す。
[ 2007年01月16日付　紙面記事 ]

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/01/16/03.html

今年は、いっぱいいっぱい、ましゃの「あたらしいうた」が
聞けそうですね*:.｡☆..｡.(´∀`人)
リリーさんは福岡の筑豊にある旧産炭地、井上陽水さんも
そのあたりの出身な地域の出身。福岡公演が楽しみになって
きました！春に、シングルも出るのね・・・ましゃまろ出版
にも、出てましたよ。

2007年、第1弾楽曲が映画『東京タワー』主題歌に決定！今春シングルで発売も！

4/14(土)より、全国公開される映画『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』。
主題歌には、この映画のために福山が書き下ろした新曲「東京にもあったんだ」が使用されます。
また、福山雅治 2007年第一弾シングルとして、新曲「東京にもあったんだ」の今春発売も決定！
映画の公開と共にお届けする、福山のあたらしいうたにご期待ください！

★映画『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』公式サイト
　http://www.tokyotower-movie.jp/

※今春発売を予定のシングルに関する詳細は、決まり次第、このHPなどにて発表いたします。CD販売各店へのお問い合わせは2月中旬以降にお願い致します。

ますます、ましゃが大好きになること間違いなしです～～～