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斗山(トゥサン)ベアーズ コミュの2019年 韓国シリーズ

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レギュラーシーズンで優勝した斗山は10月22日より2019年韓国シリーズに出場します。

相手はプレーオフでSKに勝利したキウムです。

5年連続で韓国シリーズに出場する斗山は3年ぶり6度目の優勝を飾ることが出来るのでしょうか?

第1戦の予告先発はリンドブロムです!

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韓国シリーズ第1戦は先発リンドブロムが1回表に1点を先制されますが、2回裏に押し出しの四球とパク・セヒョクのタイムリーで2-1と逆転します。
4回裏にキム・ジェホ、フェルナンデスのタイムリーなどで4点を追加するも、6回表にユン・ミョンジュン、イ・ヒョンスンが3点を返され、7回表にイ・ヒョンボム、クォン・ヒョクが6-6の同点に追いつかれました。
その後イ・ヨンチャンなどが無失点に抑え、9回裏にオ・ジェイルのタイムリーで7-6でサヨナラ勝ちし、韓国シリーズ優勝まであと3勝としました。

23日の第2戦の予告先発はイ・ヨンハです!
23日の第2戦は先発イ・ヨンハが1回表に1点を先制され、2回表に1点を追加されますが、5回裏にチェ・ジュファンの本塁打で2-2の同点に追いつきました。
6回表に3点を勝ち越されますがイ・ヒョンスン、イ・ヒョンボム、ハム・トクチュが追加点を与えず、8回裏に相手のエラーで1点を返しました。
クォン・ヒョク、キム・スンフェも追加点を与えず、9回裏にキム・ジェホのタイムリー、キム・インテの犠牲フライで5-5の同点に追いつき、パク・コヌのタイムリーで6-5と2試合連続のサヨナラ勝ちとなりました。

第3戦は10月25日に予定されています。
25日の第3戦の予告先発はフランコフです!
25日の韓国シリーズ第3戦は、3回表にパク・セヒョクのタイムリー、パク・コヌの本塁打、オ・ジェイルのタイムリーで4点を先制し、先発フランコフも無失点を続けました。
7回裏のピンチでパク・コヌの好返球や相手のミスもあってイ・ヨンチャンが無失点に抑え、8回表にパク・セヒョクのタイムリーで1点を追加すると、イ・ヨンチャンが相手の反撃を断ち5-0で勝利し3連勝、3年ぶりの韓国シリーズ優勝まであと1勝としました。

26日の第4戦の予告先発はユ・ヒィグァンです!
韓国シリーズ第4戦は、先発ユ・ヒィグァンが1回裏に2点を先制されますが、2回表にパク・セヒョク、ホ・ギョンミン、オ・ジェウォンのタイムリーで3-2と逆転しました。
しかし2回裏に6点を奪われ逆転されてしまいました。
それでも4回表にパク・セヒョクのタイムリーで1点を返すと、5回表にオ・ジェイル、オ・ジェウォンのタイムリーなどで9-8と一気に逆転しました。
その後イ・ヒョンボム、ユン・ミョンジュンなどが無失点に抑えますが、9回裏にエラーで9-9の同点を許してしまいました。
そして延長10回表オ・ジェイルとキム・ジェファンのタイムリーで2点を勝ち越し、イ・ヨンチャンとペ・ヨンスが相手の反撃を断ち11-9で勝利し、4連勝で3年ぶりの韓国シリーズ優勝となりました。

これで2019年シーズンの斗山の試合は終わりました。

ですがハム・トクチュ、イ・ヨンハ、パク・セヒョク、ホ・ギョンミン、パク・コヌ、キム・ジェファンは11月6日からのWBSCプレミア12韓国代表に選ばれています。
2015年大会でも14年ぶりに韓国シリーズで優勝した斗山の選手たちの勢いが韓国代表に持ち込まれ、見事に優勝を果たしました。
4年後の2019年大会でも、斗山の選手たちの活躍で韓国代表が2連覇できるように応援します。

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