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帰ってきたウルトラマンコミュのマットアロー1号

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やっぱり、なんてったってMATメカが好き。

数あるウルトラシリーズのメカの中で、実際に空を飛べそうなのは、マットアロー1号だけだと思う。

マットジャイロも個性的で好きだな〜。

コメント(65)

マットアロー1号の主翼の両端に付いている、先端に細い管の突き出た筒状のものは何でしょうか?

オリジナル(番組制作当時)の設定(HJ社の『U.W.W.』等に書かれた後付けではなく)や、作品中で実際に作動しているシーンをご存知の方がいたら教えてください。
>kikkaさん
バルカン砲の発射口として使用されていますよ。13話以降、翼下に4連装ロケット弾ポッドを搭載した為、ほぼ使用されることはなくなってしまいましたが。
このバルカンで攻撃した怪獣はタッコング、ザザーン、アーストロン、キングザウルス3世、ゴルバゴス、ダンカー、モグネズン、フェミゴン(映像は使い回し)でした。
>021 ブラックさん

ありがとうございます!

「そんなの、ビデオ見てりゃわかるだろ」
と叱られなくて恐縮です。

どうも関連書籍みたいなのばっかり読んで、耳年増みたいになっちゃつてて、いけませんね。

主翼端に機関砲を装備するという発想とデザインは『スター・ウォーズ』のX-ウイングよりずっと先んじていた、と言ったら大袈裟かな?

そういえば、主翼端にミサイル装備、はすでにジェット・ヴィートルでやってたけれど、現実の戦闘機となるとさかのぼって最初はF-16ファイティング・ファルコンあたりしか思い出せない・・・。
・・・と、つらつら現用機の姿を思い浮かべていたら、なんとなく、マットアロー1号(の胴体)は、F-104スターファイターをぺったんこにして、機首を魚眼レンズで拡大したような形に見えてきました。

後部だけは、イギリス機みたいな双尾翼なんですけどね。
MATのメカは昭和第2期シリーズの中ではデザイン、機能性とも一番イイと思います。ウルトラホークのセンスオブワンダーには負けますが、リアリティとトータルバランスは最高です。

特にアロー1号は機能性もあり、速そうだし、ウルトラホーク1号と並んで「操縦してみたい」機体です。

色も銀(白)に流れるような赤のラインで統一されていて、とてもカッコイイですね。

クルマもコスモスポーツという当時最もカッコ良かったクルマをあえて無改造にしたのが却ってデザインのトータル感があって良いですね。TACパンサーはタダのマーク?でダメでしたけど…その後のZAT、MACでの惨状はご存知の通りです。
MATメカのプラモデルは
放映当時の再販でもあるマルイ製モデルで充分なクオリティがありますしね。
ビハイクルも(コスモスポーツのバリエーションとはいえ)
ハセガワから現状最高峰のキットがありますし。
ご存知の方も多いと思いますが・・・。

“アロー”という名前の超音速戦闘機は実在したんですよね。

カナダ空軍向けのアヴロ・カナダCF-105という機種です。

([注]この写真掲載は著作権法で認められた引用にあたります。)
ハセガワのSFプラモデル、新製品――。

「マシーネン・クリーガー」シリーズ第1弾。
傭兵軍反重力装甲戦闘機ファルケ。
1/20スケール、6,510円・・・

ハセガワさんは、本気でマットアロー1号よりこちらのメカのほうが売れると思っているのでしょうか???(T_T)
マシーネン・クリーガー、旧SF3Dはある程度の固定客は掴んでいますから。
しかも、模型を作る固定客を。

そういう意味で、マットアローというネームバリューより、実績を取ったんじゃないかと思います。
kikka さん

ファルケ僕は買いました、、、。

しかしマットアロー1号、2号、ジャイロ、長谷川さんから出してほしいですが。

でもホーク1号はコケましたからね長谷川の、、、。
マシーネン・クリーガー、ファルケ・・・そんなに人気があるとは、失礼しました。m(__)m

知らぬは我が身のみ、という感じで・・・。

某模型誌の自作・自演という趣きですから、タイアップ記事で盛り上げることも予定済みなのでしょう。

マットアロー1号は既に食玩等でかなり出来のいいものがあるので、改めて考えるとプラモデルは苦しいかもしれませんね。

小型機のイメージがあるので、1/48スケール以上の高額商品として設定することにも無理がありそうですし・・・。
>kikka さん。
私もハセガワのコンテストJMCで再三再四アンケートに「マットアローを!!」と書いて要望してるんですがねぇ。あせあせ

円谷の身売り問題で今は事実上バンダイの子会社となってる様ですので、ますますハセガワからのキット化は難しいのでは?。

だったら今のバンダイの技術力を持ってすれば、相当スゴいキットも夢じゃないでしょうね。
EXモデルですけど、ヤマト艦載機(コスモゼロ、ブラックタイガー、コスモタイガー)シリーズもやってくれた訳ですし。

こんなこともできますよって、バルキリーばりに完全変形マットアロー1号、なんてものも出してくれたりして。<冗談です

あ〜でも、カッコウの良い1/72のマットアロー1号、欲しいですね。
バンダイのEXモデルでのキット化って、一見至極妥当に見えるのですけれど・・・。

少なくともブラックタイガーよりは売れるような・・・。(^o^;

ただこれは部外者のあくまでも無責任な想像ですが、問題はバンダイ内部にあるのではなかろうかと・・・。

山科社長時代の昔話のウ・ワ・サしか知りませんが、各事業部門間のライバル意識が強い、というかぶっちゃけ仲が悪くて。

その社風が今も残っているとしたら、プラモデルのホビー事業部は、男玩とかキャンディー・トイが既にアイテム展開しているウルトラ・シリーズは意地でもやるもんか、なんて・・・(そこまで大袈裟ではないでしょうけれど…)。

円谷プロダクションがバンダイの子会社化しているとはいえ、プラモデルに関してはハセガワやフジミのほうが逆に商品化の可能性が高いような気もするのですが・・・。
>kikka さん。
バンダイ事業部間の仲の悪さについては聞いた事があります。
ハセガワ、フジミの方に商品化の可能性が高いと言ふ、ご意見も有るかも知れませんね。両社とも実績はありますし。

あとは我々が「一人10個買います!」と連判状持って直談判ですかね。(笑)
マットアロー1号、欲しいなぁ・・・。

プラモデルが出ないなら、フルスクラッチしかないかなぁ・・・。

と思いながら資料となるスチル写真を見ていたら、ふと・・・。

この写真のプロップだと、エアインテイクのすぐ内側が真っ黒で、何も見えませんね。

これは、内側を黒く艶消し塗装しているのか、もしくはプロップの胴体側が中空になっているのか・・・?

『ウルトラマン』のジェットVTOLの頃は金属板の叩き出しだった、という記述を読んだ記憶がありますが、『帰ってきた――』の時代は粘土?原型からの型取り、FRP製ですよね?
たしかマットアロー1号に似た実在のジェット機があったはず・・・と思っていたのですが、これはいかがでしょう?――デ・ハヴィランド、シーヴィクセン(写真はウィキペディアより)。

1950〜60年代の英海軍の艦上戦闘機で、コクピット内は座席が横に二つ並んだ復座です。

おまけに、その二つの座席も左右非対称で・・・(アロー1号の座席って、右側のほうが一段高くなっていませんでしたっけ?)
『キャラクターエイジ』VOL.03(学習研究社/1,680円)――東京マルイ「マットアロー1号」の作例が掲載されています。

もともと形状の良いキットにさらに修正を加えて、撮影用プロップとみまごうばかりの出来になっていますね。(^^)v

ところで、この東京マルイのキットって、今、模型店には出回っていませんよね?

中古市場で探すしかないですか?
マットアローのぬいぐるみ持ってますよグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)かっこいいですよね手(パー)
マットアローは造形はかっちょいいし、小回りも他シリーズのそれよりも一番利きそうだけど、唯一、ミステラー星人の円盤しか破壊してないのが、悔やまれますね。
模型メーカーのWAVEが1/72スケールで
マットアロー1号のプラスチックモデルを開発中と
発表があったみたいです。
無茶苦茶楽しみです。(^^)
> 048
> SHO(しょうちゃん)さん

おぉ、それは素晴らしいニュースですね!

1号はたしか、劇中で着陸脚を出して、円谷特撮特有の煙のない青白い炎の噴射で垂直離着陸するシーンがありませんでしたっけ?

今回のキットにランディング・ギアは付くのでしょうか?(10年前のレジンキットの時はどうだったのでしょう?)
画像を貼っておきますね。
楽しみですね。

価格がちょっと心配ですが。
> kikkaさん
昔の製作資料を引っ張り出して確認したら
噴炎を出していた着陸シーンは11話と24話ぐらいでしたね。
36話以降の着陸シーンはそのまま降りてきてました。

数年前に出したエステルの1/72のガレージキットには
着陸脚は選択式にしてありました。(^^)
> 051
> SHO(しょうちゃん)さん

ご確認の手間をとっていただき、ありがとうございます。m(__)m

数年前に『帰ってきたウルトラマン』のデジタル・リマスターDVDが発売された時、宣伝パンフに脚出しのスチル写真が載っていたのですが、劇中では稀なシーンだったのですね。

たしかにマットアロー1号は、基地内でもドリーに載っていたり懸架されている印象のほうが強いです。

ただ、現用ジェット戦闘機と並べても違和感のないような機体なので、(価格面から)脚パーツが省略されたとしても、胴体パーツ裏面に脚収納庫開口部を筋彫るかケガいて、追加工作も可能になっていればなぁ、と期待します。
本日発売のムック『キャラクター・エイジ VOL.4』(学研、1,680円)――。

マットアロー1号、2号のモデルの記事が巻頭特集です!\(^O^)/
やっと〜やっと〜(笑)、マットアロー1号のプラモデルが発売されましたね。

初回限定版としてカラーリングの違う隊長機も発売されています。でもこちらの方は武器が付属していません。
お金に余裕があれば両方買いましょう。さぁ、模型屋に急げ(^.^)

http://item.rakuten.co.jp/be-j/c/0000000359/
買ってきました、WAVEのマットアロー1号。

1/72というスケールは手頃なサイズながら適度にボリュームがあり、満足の行く大きさです。

赤ラインはデカールで、機体の起伏に合わせて細かく分割されており、パーツ数も少ないので、コックピット内とMAT隊員と本体の銀さえ塗装すれば、比較的簡単に組み上がります。

早速写真を撮ってみました。

三機並べてあるのは、中央が今回のWAVE版。右がエステルの1/100キャストキット。左がヒルマモデルクラフトの2尺サイズFRP製。


私、実際にマットアロー1号をRCで作って飛ばしましたよf^_^;。
実に安定した飛行性能で、10年前のワ○○ェスにも出して好評でした。
WAVEのキット――。

今夕、秋葉原の量販店に行ったら、見事に売り切れ(T_T)/~

かつてマット・ビハイクルを発売したハセガワは、大きなビジネス・チャンスを逃しましたね。
> kikkaさん

私は先週土曜日の午前中に秋葉原のヨドバシで購入したのですが、店の奥に在庫があったかどうかはわかりませんが、店頭には10個あるかないかぐらいだったと思います。
あとはラジオ会館のイエローサブマリンに数個。

やはり絶対数が少ないんでしょうかね?

> 058
> タケガミさん

完全に出遅れました。

自業自得ですね。(T_T)
気がついてみれば、わが手にWAVEのマットアローが1箱――。

うれし過ぎていつ買ったか忘れしまいました。

アキバのヨトバシだったことは確かなのですが……。

ボックスアートの写真は“夕日のなかのウルトラマン”らしく、オレンジ色っぽいですね。
WAVEのマットアロー1号――。

過去に発売されていた東京マルイのなんちゃって1/72に比べると、一回り大きいですね。

同スケールのマットアロー2号もほしい!
さらにこのキットのすごいところは、組み立て説明書とともに入っている「機体解説」にあると思います。

過去にHJ誌などがやったライター脳内デッチアップ「解説」ではなく、シリーズ全51話に登場した回数・武装を網羅していて、これこそ本当の「研究・解説」だと思いました。
架空機キットなのに、エアインテークダクトとファンのパーツまで付いています。
アートストームのEX合金 マットアロー シリーズ、しばらく前に発売されていたのですが何故かネットとかでも購入レビューが無く、気になっておりました。

正直、価格が高いのと、筋彫の深さ、パーツの合わせ目ラインの深さ、などが気になり、購入を躊躇しておりました。
せめてバラ売りだったら良かったのですが、何故か「1号+スペースアロー」「2号+ジャイロ」という組み合わせ。

しかし、原型であるエステルの1/100マットアロー1号を持っているにもかかわらず、綺麗に組み立てられなかったため、「塗装済み完成品のガレージキットを買うことを考えれば」と思い、購入に踏み切りました。

実際、実機を手にしてみると、上記のようなポイントはあまり気にならず、マットアローのかっこよさを再認識しております。


マットアロー1号のトピだったのでこちらに書かせて頂きます。
もしご希望の方いらっしゃれば・・
問題有りましたらご削除下さいませ。
雑談トピにも書いていらっしゃる方がいましたが、
サントリーのBOSS缶についていたマットアロー1号のおまけ、
余りました未開封品がありますので、ご希望の方に
ほぼ送料のみでお譲りします。スチール缶のまわりをぐるぐる
回転するというやつです。缶上部のケースからは未開封です。
定形外送料が120円〜140円くらいですので、200円でお譲りします。
ご希望の方いらっしゃいましたら、メッセージお送り下さいませ。

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