SURF TRIP JOURNAL誌コミュのパワー・アップした「サーフトリップジャーナル54号」発売！！[4/25]

サーフトリップジャーナル54号」発売！！
4/25発売　定価\1,200

リニューアルを果たし、さらにパワー・アップしたサーフトリップジャーナル54号。表紙のロゴも刷新して迎えた今号の特集は、「これからが狙い目！　ぶらりいい波めぐりの旅」。春を迎え、気温も水温も高くなってきたこの時期から夏までにかけて、特に狙い目となるデスティネーションをピック・アップ。伊豆、新島、バリという旅先を独自の視点から捉え、それぞれの土地が持つ空気感、そして魅力をたっぷりお伝えします。さらに、今号は特別にDVDを付録としてつけました。マーシャル諸島へ行ったサーファー達の模様を映像でもお楽しみください。

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[2] mixiユーザー 05月22日 22:48

Contents
【主な企画】

（特別特集１）「これからが狙い目！　ぶらりいい波めぐりの旅」
「明日、伊豆に出かけましょう」風光明媚な伊豆は、観光地として知られるとともに、質の高いサーフ・エリアとしても名を馳せています。白い砂浜、透き通った海、景色のいい温泉、美味しいご飯、そしていい波…。そんな魅力に溢れる伊豆という土地を、きれいな写真とともに誌面で旅してみましょう！

[3] mixiユーザー 05月22日 22:50

（特別特集2）「春は新島へ旅したい」
春先から地形が決まりやすくなり、しかも高速船で東京からわずか3時間弱という近さを誇る新島。このサーファーにとってもっとも身近なサーフ・アイランドを訪ねてみました。いい波が割れ、ゆったりとした時間が流れる新島の実力の高さを再確認してみてください。

[4] mixiユーザー 05月22日 22:51

（特別特集3）「波の宝庫　バリ島の歩き方」
バリはこれから乾季に入ります。つまり、もっとも盛んにサーフィンが行われ、もっともコンスタントに波が割れるクタ側がメインとなるシーズンの到来です。いつ行っても波がある。日本人に優しい。ご飯が口に合う。物価が安い。サーファーを惹き付けてやまないこの波乗りの島を、ここでたっぷりと紹介します。

[5] mixiユーザー 05月22日 22:52

【その他の企画】
■「フィリピンの実力」
フィリピンにはプロをも満足させる波があります。そしてメローで温かい人達がいます。その波と人情に触れるため、真木勇人、佐藤和也、堀口真平、小野塚智之の4人が旅立ちました。笑いあり、感動あり、トラブルありの旅の模様をお楽しみください。

■「沖縄リラックス・タイム」
「いちゃりばちょーでー」は「一度会ったらみんな兄弟」という意味。そんなおおらかな気持ちで我々を受け入れてくれる沖縄の人々。都会では味わえない波と時間の流れをお届けします。

■「波、発見！　マーシャル諸島」
太平洋に浮かぶ諸島、マーシャル。そこはまだサーファーにとって馴染みのあるデスティネーションではありません。本当に波は割れるのか？　そんな期待と不安を持って出かけたサーファー達の10日間に渡る旅の物語を紹介します。また、この記事は特別付録としてDVDにも収録されています。

■(新連載)　サーファーが一生のうちにやっておきたいことシリーズ
■（新連載）あなたの旅グッズ見せてください
■（新連載）旅の空で読みたい本、聴きたい音楽
■語り継がれる宮崎・日向灘スピリッツ
■サーフトリップ・ライフスタイル
■STJ新聞
■グッズ・セレクション
■50歳からの波乗り
■気象ガイダンス
■旅のメディカル講座
■旅の寄り道
など
＜付録＞SURFTRIP JOURNAL DVD「The Marshall Islands」

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