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Gentle GiantコミュのThree Friends来日決定

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Real & True Live Seriesのメルマガが昨日来ました。
http://www.bigstream.co.jp/music/tickets.html#three
GGの初来日ってことになるのでしょうか、あるいは21st Century Scchizoid BandのGG版でしょうか。VDGGの来日ギグも大変素晴らしかったのですが、残念だったのはサックスが無かったこと。スリーフレンズもサックス、トランペット、シロフォンなど管楽器がないのがちょっとさびしいですね。
ただし新作も、とあるのでその意味では期待大かもしれません。なにはともあれOffice Ohsawaさんには感謝してもしきれないです。

公演場所 東京 青山 月見ル君思フ
日時 2009年9月19日(土) 開場 12:30 開演 13:00
2009年9月20日(日) 開場 12:30 開演 13:00
2009年9月21日(月・祝) 開場 12:30 開演 13:00
チケット料金 前売  自由席 14,000円 、立見 9,000 円(ドリンク別)
すべて 整理番号付きチケットとなります。


コメント(34)

うわ!まじですか!!
3日とも違うセットになるんですかね〜

まさか生きて観れる機会が来るとは・・・思ってもみませんでした。

入場料は安いですね!うん

情報感謝いたします。
三日とも昼間なんですね。
追加で夜もあればええなぁ。
何とか一日だけ観ることが出来そうです。
もちろん立ち見なんですが。
今から楽しみです!^^
昨日から、興奮しています。
高校時代、あれほど好きだったジェントル・ジャイアントです。
全員ではありませんがケリーがいます。
ということで、2日分を押さえました。
教えてくださってありがとうございます!


行きます!!
>なにはともあれOffice Ohsawaさんには感謝してもしきれないです。
>入場料は安いですね!うん

ワタシはそうは思っていません。
つくづくと世間は広い。色々なご意見があるモノだと言うコトを知りました。
ワタシはチケットのプライス、ホール等には全然納得していませんが、ミュージシャンには一切関係ない話なので、泣きながら一日だけ行きます。
こんにちは。

チケット代や会場、時間等、色々意見があると思いますが、
私はGGメンバーが来てくれて、昔の曲を演ってくれるだけでもありがたいと思っています。

地方在住者なので3日全てを観るのは厳しく、初日1日だけ予約しました。
今からとても楽しみです。
うーむ

快挙!?

往年のメンバーがいて生で観られるとなると事件ですねこれは。

私はなんとつい先日、目白のワールドディスクへ行った時初めて知ったという始末・・
公演が終わってなくてよかったなこれは・・たらーっ(汗)(滝汗)

会場がどんな所かよくわからんけど(ぴあマップでも見るか)、キーボードとギターがいるのはありがたい!。
変態ベーシストがいないけど、もう引退してるのでは仕方ありますまい。ドラマーはケガ・・

聴きたい曲はたくさんありますけど、
「スリー・フレンズ」
「ジャスト・ザ・セイム〜プロクレイメイション」
「パニュルジュの到来」
「トゥー・ウィーク・スペイン」
『イン・ア・グラス・ハウス』の1曲目
「コッグス・イン・コッグス」
とか聴いてみたいです。

メロトロンブルー2さま、シャルマン兄弟は別の道へ行ったので仕方がないですが、あの超絶コーラスの「オン・リフレクション」が多分再現不可能なのと、デレクのサックス、ジョン・ウェザースのシロフォンが聞けないのがサウンド的にはやや残念です。ようつべにかなり映像がアップしていましたが「コッグス・イン・コッグス」はやっていないようですね。ブートで聞いたのが懐かしいです。
ようつべで私が聞いた曲は下記ですが、もっとアップしてますでしょうか?
Just the Same
Pantagruel's Nativity
Playing The Game
Prologue
In A Glass House
Advent of Panurge
Freehand
The boys in the band
The house, the street, the room
4/16の英国でのギグのセットリストは公式サイトによれば下記です。
Prologue
Playing The Game
The Advent Of Panurge
Pantagruel's Nativity
Just The Same
Think Of Me With Kindness
The House, The Street, The Room
The Boys In The Band
(Band Introductions)
His Last Voyage
In A Glass House
Mister Class And Quality
Three Friends
Free Hand
Giant
Peel The Paint
http://www.blazemonger.com/GG/Three_Friends_(band)
> がらんどうさん

なるほど。
おお・・「プロローグ」も好きな曲なので、嬉しいです。

しかしYouTubeを観ると、オーディエンス撮りとはいえ、家庭用ホームビデオカメラのテクノロジーの発達により、どんどん質の良い音と映像が撮れるようになってきましたね揺れるハート
彼らが全盛期に今のホームビデオカメラがあったら貴重な映像がわんさか残ったでしょうねえ・・

立ち見と椅子席に分かれているものの、演奏始まったら全員立ち上がるんじゃないのexclamation & question・・・
椅子席の人達はおとなしく座って観るかなexclamation & questionexclamation & question


至近距離で見る伝説の二人ケリー・ミネアとゲイリー・グリーンか・・

今頃日本に来やがって涙なんちゅう焦らし魔やねん?て感じですかねうれしい顔


YouTubeでいくつか観てみました目
vocalはスッキリ感があって社長よりクセがない感じで新鮮。
他の器楽演奏のほうは完コピって感じでストレートで良いですね。

ちょっとこれは・・“生きてて良かった”なステージになりそうですね。


バンド専属のPAエンジニア付き!
これは大きいのでは。
各会場ごとの音作りは意外と重要なので。


会場、ぴあマップに載ってないぞ?

ライブハウスではないのかな?

青山っていうとブルーノート東京が近くにあったと思いますが(まだ行った事はありません)



六本木のSTBみたいな場所ですかね?
私も行ってきました。

小さいハコだったお陰もあってサウンドに迫力がありましたし、
メンバーの表情がよくわかるのがとても良かったです。
特に、ゲイリーのフリーダムさは見ててとっても楽しかったですw

講演終了後、物販コーナーで買い物した後
ステージ前でゲイリーとマルコムがサイン攻めに遭っているのを眺めていたら、
客席にケリーがふらっと現れてビックリしましたw
サインは貰えませんでしたが、握手していただいてこれ以上ない思い出ができました。

こんなに楽しかったら、もう1日予約しておけばよかったとちょっと後悔していますw
いわたさま、萌え親方さま、レポートありがとうごいざます。お値段がお値段だけに私は明日のマチネだけですが、今日のセットリストがお分かりでしたら、どなたか教えてくださいませんか。
うへえ・・たらーっ(汗)

サインが気軽にしてもらえるんですか (゚o゚;)あせあせ(飛び散る汗)

アナログ盤持ってってそれにサイン欲しいな・・
あわわ

自分も行ってきました!

Live後にふらっと会場に現れたケリー様と握手!!
うぅ…思わずケリーに向かって両手を合わせて拝んでしまいました。

音も専属PAがいたためか、
非常にクリアな音で最高でしたよ。
私も昨日(19日)行きました。
セットリストは、がらんどう様が書いておられた4/16の英国でのギグのセットリストとほぼ同じでした。

Prologue
Playing The Game
The Advent Of Panurge
I Lost My Head
Pantagruel's Nativity
Just The Same
Empty City
Think Of Me With Kindness
The Boys In The Band
His Last Voyage
In A Glass House
School Days
Master Class And Quality〜Three Friends
Free Hand

 〜〜〜〜〜〜〜
  encore 1

Free Hand

 〜〜〜〜〜〜〜

  encore 2

Giant


でした。
仕事の都合で19日のみでしたが、20日はまた違う2曲をやるとGaryが言っていました。
(↑ケリーさんはガリー、ガリーと呼んでいましたね)
『On Reflection』はやらないとガリー、ケリー共に言っていました。残念…たらーっ(汗)
それとThree Friendsとしてのアルバムリリースの予定はあるかとケリーさんに尋ねたところ、しばらくはないそうです。
あと、Vocalのミックさんに『デレク・シャルマンよりあなたの声の方がbeautifulだね』と言ったらとても喜んでいました(^^)

私は長年Kerry Minnearの大ファンでしたので『Think Of Me With Kindness』を生声で聴く事ができて、心底あぁ、生きててよかった…と感激しました。
あんなに髪がなくなってしまうとは夢にも思いませんでしたが…(T_T)

ぜひとも来年も来てほしいです。




 ↑すみません。一部訂正たらーっ(汗)

Free Handはアンコール 1のみです。(間違えて2回書いてましたあせあせ(飛び散る汗)

2日目 日曜の昼のセットリストの写真です。本当に小さなライブハウスでしたね。お客は200人はいないでしょう。それでも来てくれたのは嬉しい限りでした(もちろん客数が少ない分、単価は高かったですが)。ゲイリーは、アンコールのとき、歳とったので大変、みたいなことを言ったり、School Daysか何かの曲で、ジョン・ドナルドソンのキーボードの最後の一音を押しちゃったり、お茶目でしたね。


》がらんどう様(^^)


『ゲイリーは、アンコールのとき、歳とったので大変、みたいなことを言ったり、School Daysか何かの曲で、ジョン・ドナルドソンのキーボードの最後の一音を押しちゃったり、お茶目でしたね。』

19日にもゲイリーは同じ事をやりましたので公演後彼にその事を尋ねたところ、彼は大爆笑して
『あ〜、僕はピアノは全然弾けないんだ!ちょっとしたイタズラだよ!』と言っていましたわーい(嬉しい顔)

MCも全て彼でしたし、本当に明るくてよくしゃべる人でしたね(^^)

おもしろい構造のライブハウスでしたね。ステージの面積もさすがにミニサイズでした。
ミラーボールが天井から下がってました。


ケリー・ミネア氏がYAMAHAのキーボードを使ってるんですよね。
もっといいキーボードを使ってるのかと思ってたので意外でした。
難しいことはもう一人のキーボードの人がほとんどやってました。

ドラムのモルティモア氏の安定感あるドラムいいですね。ウェザース氏と比べタムのおかずなどところどころでモルティモア流が出てました。
デジタル・パッドの音源も器用に使いこなしてました(デレクが弾いていた『power and the glory』のあの曲の「ピョンピョン」とか)。

グリーン氏のひょこひょこ動きながらの演奏が往年通りで、あ・gentle giantだ、と思わず思いましたわーい(嬉しい顔)

メンバーの皆さん、日本のグルメも堪能されたんでしょうか。
寿司や天ぷら、うどん、おにぎりおにぎり!、焼きそば、鍋物など、試食してお帰りになって欲しいです。

ツアー密着レポートどこかにないでしょうかね。

来年また来て欲しいです(無理かな!?最初で最後!?)

2009/09/21(Mon) 13:00-15:10 at 青山・月見ル君想フ

Gary Green (Guitar, Vocals)
Malcolm Mortimore (Drums)
Kerry Minnear (Keyboards, Vocals)
Roger Carey (Bass, Vocals)
John Donaldson (Keyboards)
Andy Williams (Guitar)
Mick Wilson (Vocals)
James Mortimore(PA System Console)

01. Prologue
02. Playing The Game
03. The Advent Of Panurge
04. I Lost My Head
05. Pantagruel's Nativity
06. Just The Same
07. Empty City
08. Think Of Me With Kindness
09. The House, The Street, The Room
10. The Boys In The Band
11. His Last Voyage
12. In A Glass House
13. Schooldays
14. Free Hand
15. Mister Class & Quality
- encore -
16. Peel The Paint
17. Giant
>27

21日のショウ、私も見ました。大感激でしたね。

アンコールで演奏されたのはGiantのほうが先だったと思います。16と17は逆では?
ステージ上のセットリストで逆に記載されている可能性はあると思いますが。

変化だと感じたのは、Kerry Minnearが、歌に専念しているシーンが結構あったと思います。昔みたいに弾きまくれなくなっているのでしょうか。John Donaldsonのサポートが良かったので全く不満はありませんが。
こんにちは。

Office Ohsawaのブログによると、
ケリーはしばらくライブ活動から遠ざかっていたと書いてあるので、
恐らく、昔のように弾きまくれなくなっているのでしょうね。
GG解散後も、作曲家としての活動が主だったようですし。

それでも、シンセソロでは昔の片鱗を見せていましたし、
管楽器やビブラフォン等の音をシンセで出さなくてはいけないことを考えたら、
今の鍵盤2人体制がいいような気がします。
初期のドラマー、モルティモア氏も凄かったです。
この人がウェザース氏のドラムをどう叩くのかにも注目していましたが、想像を軽く超越しておりましたよ。

会場がミニサイズなのもあって、本気のファンだけが集まった“特別なお宝演奏会”というイメージでした。


中南米やユーロ辺境国にも公演に行ってあげるべきだと思いましたよ。
各種プログレ・フェスティバルにも出演して欲しいですね。

>>27
メンバーやエンジニアに配られていたセットリストでは、お書きの通りでしたが、実際にはエーハブ船長の指摘どおり、16と17が逆になっていましたね。わーい(嬉しい顔)

ケリーさんは、TV番組などの音楽もやっていたとのことでしたが、それも5年前にやめてしまったと言ってました。ぜひ、ソロ・アルバムを作って欲しいと言ってみましたが、にこにこっと笑ってかわされました。

シンセ・キーボードやシンセ・ドラムなど(実際にはサンプリング?)の楽器の進化のおかげで、楽器の持ち換えをせずにすむのは便利だ、見たいなことも言ってましたが、その分、それまでとは異なるパートの演奏になるところもあると思うのですが、どうなんでしょう。今の楽器編成(2ギター、2キーボード)でのほうがアンサンブルとしては向いているような気がしました。

とりあえず、スリー・フレンズの「今」のライブ・アルバムを期待したいです。
タダならぬ音楽三昧にレポートがアップしました。
http://invs.exblog.jp/i47
ケリーさんはしばらくライブをやっていなかったのですね。ギャリーさん、マルコムさんともずっと現役だったと思ってました。ジョンのほうが実際の音数は多かったんですね。確かにケリーさん、両手を休めている時間が有りました。ファン・イベントに参加できなかったのがかえすがえすも残念です。

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