明治大学商学部 大森ゼミコミュの★☆ゼミ紹介☆★

見に来てくれた２年生の皆さんへ☆


学部公認の『商学部専門演習室案内』や『礎』には載せることのできない大森ゼミの中身です(❀ฺ´∀`❀ฺ)

残念ながら、世の中には机の上の勉強だけでは得られないものがあります(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）ディスカッションを通しての発言力や思考力、普段の遊びを通しての信頼関係…。大森ゼミは、このような“人と人との繋がり”が得られる場所だと自負しています(๑￫ܫ￩๑)

ゼミはあくまで勉強がメインですが、それだけでは物足りません！飲んで、遊んで、お互いに助け合う…大学生活ラスト２年の集大成の場です！！

本当にみんな仲が良いサー…ゼミです..+'(◕ฺ∀◕ฺ)..+*



【チーム名】
チームおおもり


【ホームグラウンド】
聖地・和民スタジアム　お茶の水駅前店


【講　評】
長い夏休みの間に、試合出場率９割以上を叩き出し、その連携をさらに磨き上げた“魔法のペンタゴン”。それに加えて、それぞれの実家に帰省し、個々のレベルアップに励んできた“外国組”。突出したシュート力、ボディバランスを誇る臼倉。出場数は少ないものの、ゲームを支配することができる手塚。個性豊かな攻撃陣に期待が掛かる。

監督のオシム自身も相当な気合いが入っているらしく、先日のプロゼミ中にも「飲み会は参加します」「飲み会は別ですから」「飲み会のときに完成した論文を見ます」「飲み会…」「飲み…」…、なんと終わりの２〜３分程度の間に『飲み会』という単語を５回も言い放ってみせた。

このチームの唯一の弱点を挙げるとすれば、メンバー同士の連携。攻撃が波に乗ってくると、全体的に前がかりな布陣となる恐れがある。本来はポストプレーを行うはずの権藤が前に出てワンセクを始めれば、女性陣は一気に崩壊に向かう。また、小松の個人プレーにも注意したい。戦況はキャプテン佐々木や、10番を背負うゲームメーカー沼尻のパスセンスに懸かっていると言っても過言ではない。


【監　督】
15 ケンジ・オシム
個性派集団を束ね上げる名将。仏を彷彿させる笑顔から飛び出す鋭い突っ込みは圧巻。また、どんなに寒い発言でも周りを笑いに引き込んでしまう人間離れした能力を持つ。酒席での数々の“迷言”は『ケンジ語録』として末永く語り継がれる。


【選　手】
０ しんや
チームを統率するキャプテン。“魔法のペンタゴン”の中心的人物。常に最前線で身体を張り、昼夜ともに他の選手たちの手本となっている。彼にかかれば『白鶴』だって単なる水と化す。彼の家の便器のフタは、勝手に開くという伝説がある。

22 こまつ
“魔法のペンタゴン”の１人。周りからは“ホストキャラ”と呼ばれている。幼少期から国内の至るところへの移籍を経験。そのため、彼の頭の中には色々なトリビアが詰まっている。酒席では『エア・キーボード』に期待が掛かる。

24 ゆか
チームの副キャプテン。ひたすら天使的な役割にまわり、面倒臭くなった選手たちの世話に追われる。時と場合によっては、心を鬼にして対応することがある。 近ごろ酒席の参加率が急上昇し、“鈴鹿のマル走”という疑惑が浮上する。

２ ごんち
常にキャプテンのポストプレーにまわる玄界灘のような男。しかし、酒席ではオフサイドが多いのが難点。宮崎駿の大ファンで、ト■ロに変身することがある。彼が運営する中野区のクラブハウスには、毎週疲れ果てた選手たちが集う。

７ みちよ
名実ともにチームの“看板娘”。“魔法のペンタゴン”の１人。ジムでの自主トレを欠かさない意識の高さが持ち味。瞬発力に長け、酒席はおろか海水浴のために湘南まで足を運ぶ。気前にも定評があり、絶対的なエースとして君臨している。

みさき
セレブな空気を漂わせるチームのマドンナ的存在。長期休暇中は“外国組”として実家で過ごす。彼女の半径１ｍ以内には常に“神風”が吹き、酒席に参加すると必ず結果を残してくるのが魅力的。絶えず笑いを探すといった貪欲さも兼ね備える。

23 てづか
イケメン。23番を着用した姿はベッカムそのもの。その爽やかな笑顔は女性陣を魅了して止まない。しかし、春合宿では“バス事件”を引き起こし、監督の信頼を失ってしまう…。先天的に首の皮膚が弱く、稀にあざになっていることがある。

９ うす
“極悪人”の異名をとる男。その攻撃力には目を見張るものがあり、狙った獲物はすべて撃沈させる。また、恥ずかしいことでも平然とやってのける精神力がある。酒席では、次々とボトル怪人を潰していき、チーム内ではNO.1との噂がある。

いっくん
北海道が生んだ天才。『続・夏合宿コンパ』では、その才能を開花させ、見事に周囲を笑いの渦に巻き込んだ。“外国組”として、常にチームのレギュラー争いに緊迫感を与える。気合いの入っていない選手には「グダグダじゃねーか！」と一喝。

10 ぬま
エースナンバーを背負う男。“魔法のペンタゴン”の１人。連日、夜明けまで奮闘するタフさが持ち前。チームでは毎回“伝説”を残し、ゲームメーカーの名を欲しいままにしている。テストでは、必ず最前列の席に座る学業にも熱心な選手。

５ きよ
自称“川越のドラゴン”。“魔法のペンタゴン”の１人。常に後方からチームの戦況を見渡し、笑いのポイントを探し続ける。酒席では、夜明けまでの長期戦を得意とするため、短期決戦では天昇する恐れがある。記憶が飛ぶと厄介な存在。

３ ゆーこ
口癖は「柏は東の渋谷だっっっ！」。埼玉県柏市ともなり兼ねない土地を愛し、選手たちを遠征させようと促す。７番との“黄金コンビ”が結成されると、会話が途切れることがなく無敵状態となる。コーラがあると満面の笑みで喜ぶ。

ちょれぎ
酒に滅法弱いフリをして、飲むと顔が青ざめる。しかしながら、エンジンが掛かると実演付きの■■男優に変身する。心から車を愛していて、縦揺れとカーテンについて突然熱く語り出す。夏合宿での『シーン35』は、言わずと知れた芸術作品。

わだしょー
チームNO.1の身体能力の持ち主。校内を歩けば日本代表の巻と間違えられるほどのイケメン。メンタリティのほうも計り知れなく、テストが終了してから『ジャンプ』を読んで登校するといった暴挙に出る。

※名前左の番号は着用しているユニホームの背番号