ども。管理人です。
まぁ早速本題に入るけど、正直俺林マヤに飽きたんだよね。
一時の気の迷いっていうか・・・勢いでやっちゃったみたいな。
俺的には後腐れなく終わりたいわけ。男ってワガママだよね。
でもこのままこのコミュを削除すんのも勿体無いっていうか。
今後何があるかわかんないから繋ぎで置いときたいっていうか。
男ってワガママだよね。
というわけで、このコミュの名称と内容を大幅に変更したいと思います。
なので皆様からの幅広い意見を聞いてですね、
是非とも濃い〜話が出来るコミュを作りたいと。
それでゆくゆくはオフ会とかやってね、あわよくばみたいなね。
男ってワガマ(ｒｙ
だからみんな、こんなコミュあったら面白いんじゃね？
みたいなやつをさ、一つ頼むよ。ねぇマスター。
まぁ早速本題に入るけど、正直俺林マヤに飽きたんだよね。
一時の気の迷いっていうか・・・勢いでやっちゃったみたいな。
俺的には後腐れなく終わりたいわけ。男ってワガママだよね。
でもこのままこのコミュを削除すんのも勿体無いっていうか。
今後何があるかわかんないから繋ぎで置いときたいっていうか。
男ってワガママだよね。
というわけで、このコミュの名称と内容を大幅に変更したいと思います。
なので皆様からの幅広い意見を聞いてですね、
是非とも濃い〜話が出来るコミュを作りたいと。
それでゆくゆくはオフ会とかやってね、あわよくばみたいなね。
男ってワガマ(ｒｙ
だからみんな、こんなコミュあったら面白いんじゃね？
みたいなやつをさ、一つ頼むよ。ねぇマスター。
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コメント(42)
昨日は久々に女の子とデートをしてきました。
久々にあった彼女は相変わらず細く、白く、笑顔がきれい。
ああ、この人の笑顔はいつ見ても素敵だな、と心から思う。
どこに行こうか？と聞いた所、
おいしいものが食べたい！と言うので、
中野のイルプリモへ行く。
俺はカニのトマトソースパスタ。
彼女はポルチーニのリゾット。
1口食べると途端に笑顔がこぼれる。
旨い物の前では人は無力だ。ひれ伏すしかない。
デザートとコーヒーもしっかり楽しみ、
半分夢心地のまま店を出る。
お腹も一杯になり、とりあえず中野の街をぶらつく。
そういえば私中野ブロードウェイって行ったこと無いや。と彼女。
あー俺も行った事ないなー、という事で中野ブロードウェイへ。
マニアック心をくすぐる店の数々に、俺の心は躍りっぱなし。
陳列棚を見ながら「すげー！」「これ欲しいー！」などと、
小さい子供のようにはしゃぐ俺を見て、嬉しそうに笑う彼女。
こんなデートらしいデートは本当に久々だなーとふと思う。
しかしながら夜ももういい時間。
彼女を見送るために駅まで送る。
「今日は楽しかったよ。久々にデートしたって感じで。」
「ねー。私もすごい楽しかった。久々に会えたし。」
「また今度うまいもん食べに行こうよ。」
「ねー！・・・で、今日はもう帰るの？」
「え？ほら、もう時間も時間だし。帰るでしょ？」
「私帰るなんて言ってないよ？」
「・・・ん〜？どういう意味？ｗ」
「もうちょっと遊ぼうよ。」
「いや、いいけど・・・終電無くなるよ？」
「別に無くなってもいいじゃんｗ」
「俺に彼女いるって知ってるよね？」
「知ってるよ。」
「悪いけど俺、据え膳は食うよ？ｗ」
「ええ〜何それｗ」
「いや、俺、来るものは拒まない主義だからｗ」
「ならいいじゃんｗ」
「いいけど・・・。いや、よくは無いんだけど・・・ｗ」
「どうする？」
「困ったねえ・・・。じゃあとりあえず新宿まで行こうか。」
「うん。じゃあそれで。」
そう言うと彼女は俺の手を握ってきた。
一瞬、様々な思いが頭をよぎる。
電車が滑り込んできて、並んで席につく。
肩によりかかる彼女の体。
もうほとんど言葉を交わす事は無くなっていた。
新宿に着いて、気がついた頃にはフロントでキーを受け取っていた。
エレベーターの中で舌を絡めてくる。
きつく抱き締めながら、腰に手を回す。
呼吸が荒くなっていく。
部屋に入ると彼女が「入れて・・・。」
と言いながら俺のズボンに手をかける。
俺はシャツのボタンを外し、「まだだめだよ。」と言う。
お願い・・・と言う彼女の口にキスをしながらブラジャーを外し、
白い肌に舌を這わせながらゆっくり下腹部へと指を
（省略されました・・全てを読むにはここ→http://uraden.hp.infoseek.co.jp/karakusomiso.htmlをクリックして下さい。）
久々にあった彼女は相変わらず細く、白く、笑顔がきれい。
ああ、この人の笑顔はいつ見ても素敵だな、と心から思う。
どこに行こうか？と聞いた所、
おいしいものが食べたい！と言うので、
中野のイルプリモへ行く。
俺はカニのトマトソースパスタ。
彼女はポルチーニのリゾット。
1口食べると途端に笑顔がこぼれる。
旨い物の前では人は無力だ。ひれ伏すしかない。
デザートとコーヒーもしっかり楽しみ、
半分夢心地のまま店を出る。
お腹も一杯になり、とりあえず中野の街をぶらつく。
そういえば私中野ブロードウェイって行ったこと無いや。と彼女。
あー俺も行った事ないなー、という事で中野ブロードウェイへ。
マニアック心をくすぐる店の数々に、俺の心は躍りっぱなし。
陳列棚を見ながら「すげー！」「これ欲しいー！」などと、
小さい子供のようにはしゃぐ俺を見て、嬉しそうに笑う彼女。
こんなデートらしいデートは本当に久々だなーとふと思う。
しかしながら夜ももういい時間。
彼女を見送るために駅まで送る。
「今日は楽しかったよ。久々にデートしたって感じで。」
「ねー。私もすごい楽しかった。久々に会えたし。」
「また今度うまいもん食べに行こうよ。」
「ねー！・・・で、今日はもう帰るの？」
「え？ほら、もう時間も時間だし。帰るでしょ？」
「私帰るなんて言ってないよ？」
「・・・ん〜？どういう意味？ｗ」
「もうちょっと遊ぼうよ。」
「いや、いいけど・・・終電無くなるよ？」
「別に無くなってもいいじゃんｗ」
「俺に彼女いるって知ってるよね？」
「知ってるよ。」
「悪いけど俺、据え膳は食うよ？ｗ」
「ええ〜何それｗ」
「いや、俺、来るものは拒まない主義だからｗ」
「ならいいじゃんｗ」
「いいけど・・・。いや、よくは無いんだけど・・・ｗ」
「どうする？」
「困ったねえ・・・。じゃあとりあえず新宿まで行こうか。」
「うん。じゃあそれで。」
そう言うと彼女は俺の手を握ってきた。
一瞬、様々な思いが頭をよぎる。
電車が滑り込んできて、並んで席につく。
肩によりかかる彼女の体。
もうほとんど言葉を交わす事は無くなっていた。
新宿に着いて、気がついた頃にはフロントでキーを受け取っていた。
エレベーターの中で舌を絡めてくる。
きつく抱き締めながら、腰に手を回す。
呼吸が荒くなっていく。
部屋に入ると彼女が「入れて・・・。」
と言いながら俺のズボンに手をかける。
俺はシャツのボタンを外し、「まだだめだよ。」と言う。
お願い・・・と言う彼女の口にキスをしながらブラジャーを外し、
白い肌に舌を這わせながらゆっくり下腹部へと指を
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