A.B.ミケランジェリコミュのドビュッシーの前奏曲集１巻のカラー映像

ドビュッシーの前奏曲集１巻のカラー映像がyoutubeにまとまってアップロードされています。また、クオリティ・テロップ(?)の入りかたなどの面からも公式に撮影されたものでありそうです。　http://www.youtube.com/watch?v=GFrsOfSBkOc

ところが、ＨＭＶなどで調べたかぎり、前奏曲集１巻のカラー映像は販売されてなさそうです。
以前に発売されたことがある・もしくは今でも販売されているのでしょうか？どなたかご存知のかたいらっしゃいましたらお教えください。ほんと、素晴らしい映像なので…。

コメント(10)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 02月17日 23:06

こんにちは

以前、ヤフーのオークションで見つけたことがありましたが、リージョン1、PAL方式だったか何かで、断念した覚えがあります。正式に発売されたものではなかったように記憶しています。あまり、お役に立てず、すみません。

近いうちに発売される事を願っています。

[2] mixiユーザー 02月18日 23:15

こんにちは
なるほど…非常に有用な情報をありがとうございます。正式に発売されたのではなかったのですか…残念な話ですね(>_<)
私も発売されることを願うことにします。教えていただいてありがとうございました。

[3] mixiユーザー 02月18日 23:41

はじめまして。
youtube見てきました。
貴重な情報をありがとうございます。

[4] mixiユーザー 02月22日 00:08

教えて戴き、大変に感謝しております。

この映像、DVD化されていないのが不思議なほど質が高いと思いました。手許を主体にしたアングルも素晴らしいです。

youTubeからDLしたデータはこれが市販される日まで（いつかわかりませんが）家宝にします。

[5] mixiユーザー 10月22日 21:51

ついに前奏曲(第1巻)のカラー映像が発売されましたね。
タワレコで、いきなり見つけてびっくりしました。
スカルラッティとショパンの小品も入っています。(こちらはモノクロ映像)

さらに、73年の東京ライブも国内版が発売されてました。(こちらはCD2枚組)
CD-Rの海賊版でもかなりの音質だったので、とても期待できると思います。
曲目は、

ウィーンの謝肉祭の道化(シューマン)
ソナタ2番(ショパン)
高雅で感傷的なワルツ(ラヴェル)
夜のガスパール(ラヴェル)

になります。

[6] mixiユーザー 10月23日 02:51

ほんとですかー？
即買いです！！

[7] mixiユーザー 10月24日 18:57

>細井　平州さま

そのＤＶＤと東京ライブのＣＤ、それに７月に出ていたらしき『オール・ショパン・リサイタル』　ミケランジェリ（１９６７年ステレオ・ライヴ）をネット通販で即まとめ買いしました。教えて戴いて有難うございました。

その通販サイトのユーザー・レビューに「残るはウィーンフィルとのＬＶＢの協奏曲のＤＶＤか」と書かれていて、全く同感でした。折角残っているモノは、死蔵しないでサクサク出して欲しいものです。
それに加えて、確かまだ、チェリビダッケとのラベルのピアノ協奏曲の映像も市販されてませんし。

[8] mixiユーザー 10月25日 16:15

私が現存を確認している（というほど大層な話でもないですが）ミケランジェリのVTRは、
他に

アート・オブ・ピアノに収録されているライブ風景（曲目は何だったのでしょうか）、
チェリビダッケと競演した番組の冒頭に収録されているシャコンヌ、
20世紀の名演奏(NHK)で放送された初来日時のラヴェル協奏曲、

があります。
特にNHKが所有しているものは他の曲目も収録されている可能性が高いです。
是非とも日の目を見させて欲しいですね。

ちなみにシャコンヌの演奏は、以前検索した結果によると
確かロンドンのどこかの施設が現在所有しているらしいです。
現地に出向いて申し込めば、閲覧だけなら可能だったと思います。

[9] mixiユーザー 10月25日 00:12

Ｙｏｕ　Ｔｕｂｅの動画、拝見いたしました。

ＤＧの前奏曲集録音に、魅入られてる筆者ですが実は動くミケさまを見たのは、ほとんど初めてです。

リストの再来、と激若の頃に評価されたそうですが、背後から捉えられたショットの仕草や・真横からの鍵盤へのタッチの姿勢など、貴族的と評するのがピッタリなお姿でありましたｗ

あの動画のトックリシャツ、ＤＧでブラームスのバラードを収録したアルバムの表紙の時のお姿ですね。

[10] mixiユーザー 10月25日 01:01

　今　動画を拝見して　本当に　感動しました。

彼の様な演奏（スタイル）は　自分とまったく違う　タイプ、次元なので　本当にあこがれてしまいます

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ