Severnvale セバンベイルコミュのホストファミリー

今日メールを開いたらホストファミリーからメールが来てました。もう60歳近いおばさんなんですが、改行とか句読点とか一切なしでもw、一生懸命書いてくれてるのが伝わってきます。「シドニーまで行けるように毎週Lottery買ってるよ」って書いてありました（ｳﾙｳﾙ）

あれから6年経った今でもこうやって連絡をくれるなんて嬉しい以外の言葉が見つかりません。この間はわざわざ地球の裏側まで国際電話をかけてくれました。さっき電話してみたけど昼間で働きに出てるのか誰もいなくて、留守電だけ残しました。個人的にはあの学校が持つ最高のファミリーだと確信してます。今、日本人の生徒さんがいるらしいけど、本当に羨ましいっ！

皆さんはホストファミリーとまだ連絡取ったりしてますか？僕も筆まめな方じゃないんですが、ホストファミリーと学校のスタッフだったKester（とそのダンナ）とは未だに連絡を取ってます。クラスメイトにも久しぶりにメール出そうかなー。

コメント(9)

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[2] mixiユーザー 01月28日 23:22

今日、突然日本の実家から電話がありました。何でもイギリスのホストファミリーから電話があったとか。日本まで電話するなんて何かあったのかと心配して電話してみたら…「最近電話もメールもないから心配して日本まで電話しちゃった！」。

僕がお世話になったホストファミリーは今でもよく連絡を取っていて、シドニーまで国際電話をかけてきてくれます！メールも慣れないながら送ってくれるのですが、本当に嬉しいですねー。日本の友達でも電話してくれないの（以下略）www

ちょうど今そのホストファミリーと過ごしている人も日本人だったので少し電話で話しましたが、やっぱりすごく気に入って半年だった予定を4月まで延ばしたとかwww　その気持ち、すっごくわかります！

ホストファミリーの思い出があれば是非こちらにー。

[4] mixiユーザー 02月02日 22:29

>ぺっぺさん

あ、英語で書き込んでくださいって言ったのに、もう日本語ですねっww

そうですかー、その方とお知り合いであればMixiのことも教えてあげてくださいwあのホストファミリーは日本人にはものすごく人気が高いと思います。彼らも日本人が大好きです。

セバンベイルはホストファミリーの管理（というか選択かな）もしっかりしてて安心ですよね！もちろん100%良い人ばかりじゃないだろうけど、決して「お金」のためだけに生徒を受け入れているわけではない家族が多いと思います。

そういえば新しい校舎を作るそうですね。母校（なのか？）が拡大していくのは嬉しいことですが、小さいままのセバンベイルでいて欲しいという勝手な気持ちもあったりします。小さくて、先生や他の生徒との距離が近い学校のままであって欲しい。卒業生のほとんどの方がそうなんじゃないでしょうか？

[6] mixiユーザー 02月08日 23:33

> areaさん

儲かってるみたいですよ～。確か前にJohnが「韓国のマーケットを取り込みたい」みたいなことを言ってたんですが、実際に韓国の人が多いみたいです、今。僕の時はカップルが1組いたくらいだったのに。

僕は2001年の3月初めに日本に帰って、同年12月のクリスマスから2002年年明けまで2週間ホストファミリー宅に滞在（Free!）、卒業が決まってもないのに卒業旅行と称して同2002年3月に1週間（3日間はParis）。それから就職後、2004年のゴールデンウィークに1週間、今度は元Severnvaleのスタッフだった友達宅に滞在（Free!でも子守しました）。で、今に至ります。

2002年から2004年に日英間3往復してマイルが異常に貯まりましたw　その分貯金はすっ飛びましたがwww

毎回別れ際にホストファミリーのおばさんの方が涙ぐんでくれるんですが、2001年3月の帰国の時は、強面で冗談好きののおじさんまで泣いてるのをみると普段全然泣かない僕もさすがにウルッと来ました。。

[8] mixiユーザー 03月10日 16:28

ジョニーさんのホストファミリーと同じ人達だったようなので、私も彼らとの思い出を少し書きます！

写真?お父さんは釣りが大好きで、よく近所の川に私も連れて行ってもらいました。２人で魚が釣れるのを待ちながら、私の発音練習をしました。ウナギが連れて、家でお母さんが料理してくれた事もあります。

写真?ホストファミリーの友達がセスナを持っていて、それに乗せてもらいました！とっても楽しくて、景色も良くて最高でした！でも、お母さんは怖がって、揺れるたびにｷｬｰｷｬｰ言って、私の手を握ったままでした。

[9] mixiユーザー 08月05日 17:51

　私のホストマザーは６７歳、一人暮らしでした。
いろいろ教えてくれたけど「ラジオを聴きなさい」とか、
わからない単語があると辞書を引いてアクションで教えてくれたりとか、日曜日の午後には一緒にスクラブルをやってくれたりとか。でもちょっと怖かったです；

　私が電子辞書を使うと、「翻訳機を使うんじゃない！」と取り上げられました。紙辞書を使うと「それならいい」と（笑）。最後までこれは辞書だといっても信じてくれませんでした・・・。

　帰りはバスステーションまで車で送ってくれたのですが、
車の中で
「また学校にきたら来てもいいですか」ときいたら
「ホストファミリーは学校が決めるからわかんないわよ」
とあっさり。しょぼん。

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