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MAJOLICA MAJORCA for GAYコミュのMAQuillAGE NEWSライブラリ。

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アタシ(管理人)もね、ホントに悩んだのよ。
いくらマキアージュの製品カタログの巻末に
『マキアージュとは、
 ピエヌ マキアージュ・プラウディア マキアージュの総称です。』
って書かれてもさあ、イマイチ納得いかないわけ。
もうこのコミュも伸び悩んでるし解散しようかしら?
とか思ってた今日、何となく入ったドラッグストアで見掛けた
マキアージュの冬カタログを義務感のみで手に取って
パラパラめくってみたら!

「ピエヌっぽさがやや復活してる!!」

容器は相変わらずハニカム基調で有るモノの、
新製品のダイヤモンドティア アイライナーや
ダイヤモンドティアグロスのパッケージはピエヌ寄り。
カタログサイズも2004年冬のJEWEL ON VEIL時と同サイズで
にわかにピエヌ臭が漂って参りました。

と言う事で今後も継続してウォッチング☆

コメント(37)

【MAQuillAGE NEWS 2005 AUTUMN】

『ビューティ・クライマックス はじまる』

あたらしい口紅つけるときって、ドキドキする・・・
儀式みたい。

おんな同志ってキビシイこと言うよね。
だからキレイになるんじゃない?

おとなげなくってもいい。
いちばんキレイと言われたいの。

いそがしい は、言い訳にならないのだよ。

さっきキレイって、褒められた。
女のひとから

あのひとは、すましているより
動いている方が、ぜったいかわいい。

笑ったり、怒ったり、表情は豊かなんです。

自分の良さは、よく知ってる。欠点もね。

美しく成長していたいね、ずっと。

でも、やっぱり、大人は楽しいよ。


目が 肌が 唇が語りだす。 マキアージュ、誕生。
【MAQuillAGE NEWS 2005 WINTER】

期待しすぎ?
期待したほうが、楽しいよ。

ダイヤって・・・やっぱり、最強。

だって 今輝かなくて、どうするの?


『一瞬にして最強。ダイヤモンドティア』

いつもより 大胆にさせる。
駆け引きしたくなる。

そうさせるのは
ダイヤモンドの一瞬の
そして永遠の輝き。

ときに純粋、ゴージャス、魅惑的・・・
見る人を飽きさせない、
多面的な魅力を 目から、唇から。

あなたはどこに ダイヤモンドティアをまとう?
でも、盗まれてみたり、
して・・・?


 * * * * * * * * * * * * * * * 

今回のカタログはStyling Techniqueとして
栗山千明と伊東美咲をfeature。
栗山メイクスタイルは『純粋ダイヤモンド』、
伊東メイクスタイルは『艶色ダイヤモンド』と命名、
相変わらずネーミングが奮ってます(笑)。

そして表紙集合カットの蛯原友里の仕上がりの良さときたら!!
MAQuillAGE NEWS本誌には掲載されていなかった
蛯原友里と篠原涼子のStyling Techniqueを
資生堂Beauty Bookにてゲット!(狂)
蛯原メイクスタイルは『華麗ダイヤモンド』、
篠原メイクスタイルは『洗練ダイヤモンド』。
【MAQuillAGE NEWS 2006 SPRING】


  ねえキミ
私の目ばかり見つめていて
      飽きない?



   キスした。
どうしてこんなに はずんでいるのか
      自分でもわからない。 



なにかいいことあったでしょ?

             ・・・そういう肌してる。
           120%顔にでてるよ



前の恋より きれいにならない恋は
     しない。 なんてね。



あのカッコいいひと きっと私の方を見るよ
   ・・・ほーらね。




『この世のハルがきた』

恋するように。
はずむ心そのままに。

ピュアでライブなテイスト、
それが今シーズンのテーマ。
新しい彩りや使い心地が躍動感あふれる、
輝く美しさをつくります。

目から、肌から、唇から、
最高に自分らしくスタイリングすれば、その瞬間
きっと「この世のハルがきた!」っていう顔してるはず。
マキアージュ、はじめての春。



 * * * * * * * * * * * * * * * 

良いわ!今回の春カタログは良いわよ!
個人的には今回はマキアージュになってから最高ね☆
前回の表紙では一番仕上がりの良かった蛯原は
今回本人もきっと不本意であろうアングルのカット、
前回表紙であまりにも鳥っぽかった栗山が今回は健闘。

今回も例によってStyling Techniqueが有ったので
各人のキャプションを↓に掲載。

【篠原】
レディ ピュア 『高鳴る。ずっとはずむ唇。』

【栗山】
クール ピュア 『目の覚めるような瞳。』

【伊東】
リュクス ピュア 『肌色純度、とびきりアップ。』

【蛯原】
トゥルー ピュア 『高鳴って、ハッとする春顔。』 
【MAQuillAGE NEWS 2006 SUMMER】


…見てるよね。
   視線くぎづけって感じ?


      言葉なんている?
目で語ってるの。 こうやって。


今、いい感じなの。
      …邪魔なんて、しないわよ。

      今年の夏は、一度きり…!





いやがおうにも高まる気持ち、だって季節は夏。

だけど瞳はクールに、はじける水の輝きを。
光を受けるたび、輝きは水面のように
内に秘めた炎のように、めらりと動きだす。


かるく火遊び、光る目配せ。


合図ひとつで
何かが始まってしまいそう。
夏、私の美しさを解放する、マキアージュ。


 * * * * * * * * * * * * * * * 


Styling Techniqueキャプション


【蛯原】
『ただ軽く、合図しただけ。』

【篠原】
『おしゃべりは、後で。』

【伊東】
『甘いだけじゃ、ない。』

【栗山】
『つめたいフリ、してるだけ。』

 
【MAQuillAGE NEWS 2006 AUTUMN】


   塗ったとたん、モードが変わる。
              じぶんに、こんな一面があるんだ。

そう戸惑いながら、なにかを仕掛けたくなる。
                大胆にたくらみたくなる。

           そんなふうに気持ちを動かす、秋のマキアージュ。



   女はたくさん考えている。
           どこから見られてもいいように。
                万が一、ふれられてもいいように。

    メークの色や、質感や、輝き方を、
          考えて考えて、そのうえでスキを残したりする。

        そして無言のままで、つぶやいたりする。


                       …さあ、ふれてみる?



 * * * * * * * * * * * * * * * 


ピエヌ時代の『流し目プレイ☆』や『美人アーチ』の時にも
思ったんだけど、やっぱ秋は美咲よね☆



[Styling Techniqueキャプション]


【伊東】
『エロスなルージュ。』

【篠原】
『この肌が吸い寄せる。』

【栗山】
『目も唇も、あなたのもの。』

【蛯原】
『瞳で奪ってしまいたい。』
【MAQuillAGE NEWS 2006 AUTUMN】


さわれば分かります。

次世代ファンデーションは、なめらかさの次元が違う。

         そして、ひとぬりすれば、その一体感は
      
         まるで素肌まで変わったように見えるほど。



      さあ、あなたの肌で実感してください。
【MAQuillAGE NEWS 2006 AUTUMN】


『 主演、肌。』


素肌まで変わったように見える、一体感。

それは、ひと粒一粒をしっとりコーティングしたパウダーの
           うるおいクッション効果により生まれるのです。

   マキアージュは、いま、次世代ファンデーションへ。

   あなたの肌は、さわりたくなるほどなめらかで
            多くの視線を集めてやまない、「主演」の肌へ。
【MAQuillAGE NEWS 2006 Christmas】


『聖なるゴージャス』


みんなが競って自分を飾るとき。

        私は、丁寧に磨き上げたようななめらかな光と、
                   キラリと瞬く光を、肌に、目もとに。

            2種類の光は溶け合い、ゆらり、立ちのぼる。


華やかな、聖なる夜。
    こんな場でこそ、上質さがひとを酔わせると知っている。



                その自信がまた、私を輝かせる…



 * * * * * * * * * * * * * * * 

11/21より数量限定発売のイルミネーターパレットの
カタログは栗山がピンで掲載。
何か2006春位から栗山の露出が少ない、
って言うか、扱いが低い様な気がしてたんだけど
こうやってライブラリを見返してみると
キャラクター毎の担当シーズンみたいなモノが
何気に設定されてるのかしら?

春夏→蛯原
秋→伊東
冬→栗山
オールシーズン→篠原

みたいな。

ソレはさておき今回の栗山、
顔から鳥っぽさが抜けてイイ感じね☆
【MAQuillAGE NEWS 2006 Christmas】

↑のカタログの別ヴァージョンをゲットしたので掲載。
このissueは栗山だけが登場よ!

ちなみにStyling Chart名は左画像が『メロウゴージャス』、
右画像が『メロウピュア』との事。


あなたはどちらの聖なるゴージャス?(カタログ原文ママ)
【MAQuillAGE NEWS 2007
2007年はどうなる? マキアージュはこうなります。】


『色で、質感で、
 あなたをもっと美人にします。』


で、美人ってなんだろう?
          マキアージュは考えました。

それはもう、選ばれた誰かのための言葉ではないのです。

気分を映すメークがさっとできたり、
ときにちょっと違うイメージにして遊んでみたり。

日々、自分で自分の「美人スイッチ」をONにできる、
そんな人がいま美人だと思います。

2007年のマキアージュ。
新色材を配合した、これまでにない発色の口紅から、はじまります。
1月21日 新発売。



 * * * * * * * * * * * * * * * 

と言う事で2007年版の初頭を飾るMAQuillAGE NEWSは
モデルが誰も出ていないニュープロダクツオンリーのモノ。
モデル登用版は順番で行くと蛯原かしら?
口紅に『トランスレッド』なる新素材が配合されているらしいけど
まあそんなエレメント関係はどうでも良いわ。

ってゆーか!
化粧品と共にツールも2種類新発売されるんだけど(画像右)
そのコピーが


『美人をつくる新しいお道具、ふたつ。』


なのよ!奮ってる!!

『お道具』というフレーズに反応してしまうなんてアタシ、
とんだ汚れガマだわね(自嘲)。
【MAQuillAGE NEWS 2007 美人スイッチ、ON。マキアージュ】


『きょうは、どんな美人でいきましょう?』


あたらしい気分を、楽しみたい季節になりました。
風に揺れる、軽やかな服を着てみよう。
ちょっと自分を(まわりを?)ドキドキさせたいな。

この春のマキアージュを試してみてください。



口紅は、発光色へ。


シアーな色には存在感を。あざやか色はなじみよく。
それは光をとり込んで発色する新素材、トランスレッドが生み出す
唇のあたらしい印象です。


そして、いくつもの輝きから放たれる、
キラキラとした目の表情。
いまの気分を感じさせる色や質感が揃いました。


さあ、今日の気持ちで選んでメークして。
            美人スイッチ、ON。


 * * * * * * * * * * * * * * * 


今度のマキアージュNEWSは凄いわよ!
今回新発売の新色リップ&アイ4通りの組み合わせを
それぞれ4人がスタイリングしているの!
スタイリングショットだけで16カット!
そのそれぞれにキャプションが付いているのだけど、中には
『ヨガ帰り?透明感スイッチ』
なんていい加減なモノまで!(笑)

このカタログは、このコミュが『for GAY』と
謳っているのにも関わらず参加しちゃってる
本女子の皆さんは勿論の事、ゲイ参加者の皆さんもキープ必須よ!


ってゆーか、やっぱり表紙は蛯原だったわね。
で、続き。

ざっと眺めてみると、篠原が総じて微妙だわね、
特に『魅力的な先輩スイッチ』(笑)。

あと伊東のショートカットは禁じ手、
勿論ネガティヴな意味で。


そして今回手にしたマキアージュNEWSの一部に
別冊の試供品が付いていたの!(画像右)
その試供品には誌面でスタイリングされた4色+2色のルージュが
少量の個包装になっていて、しかもそのブリスターが
ルージュの先端の形状に!!可愛い!!!(破水)
【MAQuillAGE NEWS 2007 マキアージュ発、新しい夏の肌。】


あの人が涼しげに見えるのは、なぜ?


真夏にも動じない凛とした質感。
日差しの中でもすっとした表情。
オトナの女性は
何でも思いどおりにコントロールする。
気持ちだって、肌だって。

マキアージュの新しいファンデーションは
季節や、環境に振り回されない、理想の仕上がり。
オトナの肌は、夏をいい訳にしない。


今年の夏、あなたの肌が新しくなります。
2月21日 新発売
【MAQuillAGE NEWS 2007 マキアージュ流 夏肌づくりBOOK】



      「オトナナツハダ。」の、つくりかた。



日ざしの下でも涼しげで、メークしたばかりのように凛として。

    たとえ冷房にさらされても、乾いたりしない。

   そんな肌でいられたら、それはそれはうれしいこと。


  ポイントは、目的にあった化粧品を組み合わせることと、

         ほんの少しのテクニック。


過酷な夏にも動じない肌=マキアージュの「オトナナツハダ。」

         さあ、つくっていきましょう。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


今回のマキアージュNEWS、コピーが全然奮ってないわ〜。
メインコピーの『オトナナツハダ』ってのもちょっとアレだし、
各ラインナップのコピーも『さらぴた』だの『つやぴた』だの
アタシが感じるトコロのコーセーのかほり漂う語彙なのよ!

但し今回の裏表紙の栗山はアタシ的には
今までの栗山史上最高の出来だと思うわ☆
【MAQuillAGE NEWS 2007 来る。マキアージュの夏が。 5.21 START】


身も心も、夏にゆだねる。



日ざしの中でさえ、どこか涼しげなまなざし。

いつ見られてもいいように、唇はずっとつやめいて。

オトナの女性は、

見ため、しぐさ、すべて計算している。

そっけない、と思えば、誘いこむような瞳。

「追う、逃げる、夏視線。」

マキアージュで、オトナの罠をしかけて。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


オトナナツハダの時よりは良いんだけど、昨シーズンと比べて
イマイチこうパンチが足りないのよね、コピーが。
どうせ夏コピーの内容は平たく言うと、
『マキアージュが推奨する、オトナの女のコマシ方。』
みたいな事でしょ? 平たく言うと(再)。
ソレだったらもっと獰猛な肉食獣の捕食プロセスライクな
ギラギラした感じの方が訴求力が有ると思うの!
本婦女はどう感じるか知らないけど(主購買層無視)。


そして今回のカタログ中、ピュアリップベースのメインコピー
『グロスの下にぬるだけ。つやと発色が終わらない。』
は藤原美智子へのオマージュかしら?と思ってみたり(笑&私信)。
【MAQuillAGE NEWS 2007 数量限定発売 シャイニーデザインパウダー】


今までとは違う、特別な夏に。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


5/21に数量限定発売されるシャイニーデザインパウダーの
カタログなんだけど、マキアージュにしては珍しくペラ紙なのね。

でもコレよ!コレなのよ!
アタシが夏マキアージュに求めるヴィジュアルは!!
資生堂の夏広告のヴィジュアルはこう何処となく
暑苦しいまでにギラギラしていないとネ☆

ピエヌの時からの贔屓目も有るのかも知れないけど、
こういうヴィジュアルを見ると「やっぱ美咲よね〜。」と思ってしまうわ(濡)。
【MAQuillAGE NEWS 2007 マキアージュがつくりだす 夏のオトナ顔。】



目もとから始まる、余裕の表情。



むし暑い空気の中でも涼しげ。

輝きが日ざしに映える。


季節に合わせたオトナ顔をつくるなら、

まずは新しいアイメークから。


「追う、逃げる、夏視線。」

夏のかけひきまで楽しむような

余裕の表情を マキアージュで。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


もう全然ダメ。
コピーは陳腐極まり無いし、
ヴィジュアルは『来る。マキアージュの夏が。』の時の
使い回し&殆ど変化の無い別カットだし。

コレだったらシャイニーデザインパウダーのヴィジュアルで
冊子仕様カタログを作って欲しかったわ。


【MAQuillAGE SUMMER SPACiAL】


日ざしにはじける!夏の限定コンパクト。



 * * * * * * * * * * * * * * * 

コレは凄いわよ!
最早恒例化した季節の限定商品のカタログなんだけど、
ペラ紙仕様なのに片面が蛯原の夏限定コンパクト(07SS)、
もう片方が美咲のシャイニーデザインパウダーなのよ!
リバーシブルにも程が有るわ!!(嬉発狂)

美咲のシャイニーデザインパウダーはヴィジュアルは
18のヤツと同じなんだけど、商品画像とかコピーが
微妙に変わってるのよね。

そして蛯原のヴィジュアルは頭へのスカーフの巻きっぷりが
浦辺粂子や闘病中の本田美奈子.を彷彿とさせ、ちょっとアレ。


ってゆーか限定商品のこう言ったペラ紙カタログが存在するって事は
アタシこの時(↓)のカタログを取りこぼしているのかしら…?(不安)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12512696&comm_id=82357
【MAQuillAGE NEWS 2007 ビューティーは、ハンサムへ。】


おしゃれも、ポーズも、もちろんお化粧も、

きっちりキマっている。でも、

ふとした瞬間に、女っぽさがこぼれ、立ちのぼる。

そんなひとがいま、魅力的に映ります。

新しいマキアージュで、あなたもそんな女性に。



ビューティーは、ハンサムへ。




新しい自分を楽しむ、ちょっとした勇気。

恥ずかしがらずカッコつけてみる、いさぎよさ。

チャレンジするとき、

いつもより背筋がピンと伸びる。

それこそが、ハンサムの源なのだと思います。



新しい顔は、マキアージュから。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


今回もコピーは奮ってないわね。

でも、今回のカタログは今までと判の形が違うの!
ちょっとエリクシールとかそんな感じよ!

そして今回マキアージュが推奨してるのが
『COOL HANDSOME BEAUTY』と『FEMININE HANDSOME BEAUTY』。
クールの方は
『目指すのは、「キリリ、だけど、女っぽい」そんな印象。』
フェミニンの方は
『ハンサムを突き詰めれば、エレガンスが際立つ。』
だそうよ。
平たく言うと『オットコマエ』って事かしら?(曲解)


ってゆーか今回の蛯原、
何でか解らないけど島谷ひとみっぽく見えるのよね。
まあ島谷の顔自体良く知らないんだけど。
暑さのせいかしら?


【MAQuillAGE NEWS 2007 autumn ビューティーは、ハンサムへ。】


何の欠点も見あたらない完成度。

なのに、どこか自然な印象。

それが、マキアージュの目指すハンサムな肌。

大切なのは、隠すだけでなく、

本来、肌にあるべきものを

丁寧につくりこんでいくこと。

つや、うるおい、血色。

まるで生まれ変わったような、完璧な肌がキマる。



ビューティーは、ハンサムへ。




その日の肌の仕上がりが、

気持ちまで左右する。

ハンサムな肌があれば

よりクールで、

自信にみちた自分に出会えます。

キリリ、だけど、女っぽい。

今までにないあなたへ。



新しい顔は、マキアージュから。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


今回もコピーが奮ってないのは相変わらずだけどそんな事はどうでも良く、
新キャラクターが登場なの!大変!!

今回の表紙を飾る新しいキャラクターはモデルの杏(あん)。

しかも(↓)の記事で篠原・蛯原・杏の名前は書いてあっても
美咲・栗原の名前が載ってないので美咲・栗原が降板なのか否か
本コミュの方でも情報が錯綜しているわ。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=162741&lindID=4

実際ホントのトコロはどうなのかしら?
アタシ的には美咲が抜けるとちょっと痛いわね。

【MAQuillAGE NEWS 2007 winter
 マキアージュの限定パレット、11月21日登場。 目を、唇を、ドレスアップ】


これひとつで、主役のメーキャップ。

         さあ、パーティーへ!


 * * * * * * * * * * * * * * * 


もうね、今回はコピーが奮ってないとか、
パレットのデザインがババ臭いとか、
このヘアアレンジと衣装はリア・ディゾンの線を意識してね?とか
そんな事はどうでも良いの!
美咲の続投が確認出来ただけで良いの!!

杏の加入で美咲と栗山の処遇がイマイチ不明だった昨今、
美咲のブログで8月にマキアージュの撮影が有ったと書いてはあったのだけど
やっぱり不安だったのよね〜。
って事で栗山だけが脱退って事でFIXかしら?

アタシも色々と情報をリサーチしていたんだけど
とあるコスメフリークの方のブログに納得の行く考察が綴られてたわ。
何でもコスメとかのイメージ優先なCMの契約をするとCM起用期間中って
契約上女優業(役柄とか)にかなりの制限を受けるらしいの。
ましてやマキアージュは4人の女性のキャラ設定があるから尚更の事。
で、本当は女優業に力を入れたがっていたらしい栗山と事務所サイドは
マキアージュの契約を終わらせたがってたらしいのね。
で、2年の契約だったマキアージュの仕事を契約更新せずに降板したとの事。
栗山の降板は資生堂サイドも予期せぬ事だったので急遽栗山の代役を探し
何人かの候補の中から比較的栗山とイメージが近いと言う事と
渡辺謙の娘と言う話題性の面から杏に決まったらしいわ。

真偽の程は定かでは無いんだけど、アタシはこの説を超鵜呑み。
だって、ことごとく納得が行くんですもの!(笑)


ってゆーか、ホンモノって凄いわ…(慄)。>コスメフリーク

【MAQuillAGE NEWS 2007 winter
 ハンサムなドレスアップの方法。11月21日からのマキアージュ。】


       『ドレスコードは、唇。』


パーティーにおしゃれしていくのは、招かれる側の礼儀。

      この冬は、どんなふうに輝く?


   マキアージュが提案するのは、唇のドレスアップ。

リップ下地、ルージュ、グロス、3段階の丁寧な仕上げで

       品よく華のある唇を作ります。


     さあ、完璧に準備して、パーティーへ!


 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *  


大変!
てっきり降板したと思っていた栗山の姿が!!
降板してなかったのね!!(嬉)
しかも右画像の栗山の表情ったらイカす!!(笑)
ってゆーか23で書いたコスメフリークの考察の立場は…(再笑)。

でもアレね、杏の加入&降板者無しの5人体勢になるかと思いきや、
恒例だった集合カタログに今度は涼子の姿が無いのよね。
…もしかしたらまだ公になっていないモノの実は現在妊娠中で
暫くマキアージュ活動が出来なくなるとか…?

と有り体な推測とかしてみたりするんだけど、
今の涼子のCM露出からするとその線も薄そうね。

ってゆーか涼子CM出過ぎ。


【MAQuillAGE NEWS 2008 2008年、春のマキアージュ】


『美・ラスティング時代、はじまる。』


唇に、目もとに、肌に。
春の光に映える色や輝き、上質な仕上がりが、
心地よいままずっと続く。

2008年春、マキアージュのメーキャップ。

その終わらない美しさは
女性の気品、華やかな印象まで、
いつまでも美しく輝かせる。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


今回は美咲と蛯原の2人編なんだけど、何か蛯原の雰囲気がえらい違うのよね。
表紙画像(画像左)の蛯原、一見大塚寧々かと思ったわ(笑)。
クールスマート画像(画像中)は熊沢千絵(エリクシール シュペリエルのモデル)風だし、
ナチュラルスマート画像(画像右)はデコッパチっぷりがマーズアタック風だわ(笑)。

それと14でも書いたんだけど美咲のショートヘアはやっぱり禁じ手、って言うかタブー。

あと1月21日に新発売のラスティングクライマックスルージュ
RD226の色名称が『つぼみレッド』で最近のマキアージュとしては
比較的奮ってるんんだけどマジョリカ・マジョルカの色名称ワークに
比べたらまるで足元にも及ばないわね。


年明けにリリースされるであろう春の新商品カタログは
多分4人(5人?)での登用となると思うんだけど、
コフレドールを迎え撃つ様な強力なモノにして欲しいモノだわね。

【MAQuillAGE NEWS 2008 マキアージュの夏肌。 美・ラスティング肌づくりBOOK】


『夏の肌の願いを叶える、マキアージュ。』


くずれない、でも、それだけではなく。

思いどおりの仕上がりがここちよいまま持続するのが、

マキアージュの「美・ラスティング」効果です。

欲しい仕上がりで選ぶ最新のファンデーションに、

肌の悩みに対応する化粧下地を組み合わせて。

夏の過酷な環境でこそ美しさをくずさず、ゆとりの表情を。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


涼子、産休じゃなかったのね!
でも母体に負担を掛けない様にルーズ目の衣装なのかしら?

まあソレはさておき、今回のカタログは夏に向けた化粧下地商品メインなので
コピーとかもう説明的過ぎて閉経してしまいそうな位につまらないわ!
ピエヌ時代の秋冬新商品の、パーティーシーズンに向けての宣戦布告めいた
高飛車&攻撃的なコピーはもう出て来ないのかしら?
マキアージュは栗山メインの時が比較的強めのコピーなのよね。

今回1カットだけ掲載の杏が広角寄りの顔面を前面アピールでイイ感じ(笑)。
でも未だにこの娘には違和感を否めないわ。

ところでこのカタログの4ページ目に掲載の蛯原が妙に仲間由紀恵風なのよね。
そのカット、ココには載せないわ、是非現物を御覧になって頂戴。


【MAQuillAGE NEWS 2008年、夏のマキアージュ。 絶景。フルビジョンの目もとへ。】


『あなたの目は、

 どこまで大きく見えるのでしょうか?』



マスカラに望むこと。

それは、まつ毛を美しくのばすこと。

そして、目そのものを大きく大きく見せること。


重ねるたびに得られる、新鮮な驚き。

見たことのないような、圧倒的な存在感。


この夏、あなたの目に、感動と自信を。

マキアージュのフルビジョン マスカラ、誕生。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


ちょっと!今回のは良いんじゃない!?
『フルビジョン』なんてちょっといい加減なフレーズ使いに
『絶景。』まで冠してダメ押しなんてピエヌイズム(何だそれ?)を感じるわ!
新商品紹介ページでのフルビジョンマスカラのメインキャッチなんて、

『目頭、目尻の短いまつ毛まで伸ばしつくして、360°拡張。』

『拡張』って!!


モデル画像が強めなのも良いわね、特に裏表紙の栗山w。
ココには載せてないけどカタログ内の蛯原の別ショットなんて
強めが高じてCHARAっぽくなってしまっているわ(笑)。

ちなみに左画像の蛯原は『ナチュラルスマート・サマー』、
右画像の栗山は『クリーンスマート・サマー』だそう。
ココら辺のネーミングのいい加減さもイイ感じ☆


【MAQuillAGE NEWS こんどは「モード・ミックス」。2008年秋の最新マキアージュ。】


こんどのマキアージュは、「ファッション」とコラボレート。
時代の気分をもっと積極的に楽しむために、
ファッションデザイナーと一緒に
メーキャップアイテムを作りました。

いまを映して変化する、斬新な色と輝き。
毎日の表情に思いがけない洗練を生み出します。

モードミックス マキアージュ。




『5looks of MODE MIX makeup』

ロマンティックに? ラブリーに? アクティブに?

移り変わる気持ちを映して、表情だって変化する。むしろ逆?
メークを変えることで、気分を新しくすることだってできる。

二度とない「いま」をメークするマキアージュ。
5人のミューズはどんなイメージを楽しんでいるでしょうか?



 * * * * * * * * * * * * * * * 


何か今回はクリストファー・ケインという新進ファッションデザイナーが
一枚噛んでる模様。


ってゆーかデザイナーなんてどうでも良いわ。

誰なの!?

このロクセットのヴォーカルの様な髪型のモデルは一体誰なの!?
出産で女は変わるって言うし、涼子が大胆にイメチェンとか!?(錯乱)

マキアージュのサイトもまだフルビジョン仕様なので
ロクセット(暫定呼称)が何者なのか判らないわ!もどかしい!!


あと杏の質感がどんどん土偶化して行ってる所が気になるわ(笑)。


ってゆーか誰なの!? あのロクセットは!!

【MAQuillAGE NEWS ドラマが生まれる。マキアージュの肌。】


『超密、カシミア肌。』


    出来上がりの肌を思いながら下地を選び、

     ファンデーションで仕上げていく。

丁寧な肌づくり、 。それは、自分をもっと好きになるため。

      大切な人に、愛されるため。

   秋。ドラマが生まれる肌演出を、マキアージュで



 * * * * * * * * * * * * * * * 


もう…何かちょっとね、もうマキアージュに奮ってるコピーを
期待する方が間違っているのかも知れないわね。

前回のモードミックスの時に杏の土偶化を憂えていたアタシですが、
今回の画像を見る限り、土偶と言うよりは土着だわね。


ってゆーかロクセットが居ない!
と言う事で忽然と姿を消したロクセットですが、
マキアージュのサイト情報によると、
アギネス・ディーンと言うソレ相当に有名なモデルの模様。

でもこのコミュでは『ロクセット』と呼び続けるけど(笑)。

【MAQuillAGE NEWS Kira Kira Winter 2008年、マキアージュの冬がくる。】


たとえば、大切なひとに会う前。

たとえば、急なお誘いのとき。

いつだって、完璧な自分でいたい。


どんなときでも、メークしたての肌が復活。

一瞬にして見違えるような美しさ。


大切な時間を、マキアージュと一緒に。



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コレは酷いわ・・・。
昨今のマキアージュのコピーが奮ってなかったのは我慢するとして、
今回はコピーのみならずデザインが酷過ぎるわ。

表紙の『Kira Kira Winter』という激安キャッチも
文字のフォントもデザインもモデル画像も
さくらやもビックリな位の安さ爆発っぷり。
何かアタシの中ではダリヤ化粧品とかそんな感じのデザインだわ。
(ダリヤ化粧品推しの人が居たらゴメンなさい。)

兎に角、今回のパンフの中に資生堂の気配は無いわね(超主観)。
【MAQuillAGE NEWS ビューティーを更新せよ。新マキアージュ。】
  

          『Mの法則』


      現代における理想の顔とは何か?

 マキアージュは日本からアジアまで、1万人の女性を調査。

理想の顔のなかに「美の黄金バランス」があることを探り出した。

      くっきり大きな目。シャープな顔立ち。

        ふっくらボリュームのある唇。



           それを実現する、

    まったく新しいメーキャップ方法が「Mの法則」。

      目もとは陰影をつけて立体的に大きく。

        輪郭はすっきり立体小顔に。

       唇はうるおいでふっくら立体美形。

          光色と陰色を操り、

    あらゆる顔に再現される「美の黄金バランス」。

      顔が変わる。マキアージュが変える。



 * * * * * * * * * * * * * * * 


まず御覧の通り篠原・蛯原の従来メンバーに加え新メンバーが3人登場。
新メンは中央画像の一番左が土屋アンナ、
右から2番目がペイスー・ウー、一番右が上野樹里。
アタシ、表紙のペイスー・ウーを見て一瞬、緒川たまきがピエヌ以来に
返り咲いたのかと思ったわ。
アタシ個人としてはこのメンバーは結構イイんじゃないかしら?
土屋アンナは音楽活動はちょっとアレだけどビジュアルは好きなのよね。

そして新メンを迎えて気合いが入ってるのか、コピーの強めに。
でも意外と大した事は言ってない(笑)。
1万人の女性を調査。
アジア女1万人を調査して「美の黄金バランス」を探り出した、って
資生堂って一体創業何年の会社なのよ?
そんな事は前田美波里とかの時代に掴んでなきゃいけないんじゃないの?
みたいな(笑)。

でも『ビューティーを更新せよ。』っていう命令口調コピーは
資生堂イズムが満ちていて久々にトキメくわ化粧

【MAQuillAGE NEWS 魔法の一分。落ちない唇。】

誰でも一度は体験する
「おめかしして、出かけるための準備」。
ワクワクして、ドキドキ、悩んだり迷ったり。
でもどんどん上がっていく、あの気持ち。

毎日に、おめかしする場なんてない?
メイクをすれば、どんな日常だって、
キラキラに変わっていく。

自分で自分に、魔法をかけよう。
女のひとは、皆美しく輝く才能がある。

唇にかける魔法の1分間。
その間に、うっとりする色が宿り、
さらに輝きをのせれば…

わたしが変わる、世界を変える。



 * * * * * * * * * * * * * * * 



何か、マキアージュのモデルがICONIQさんになった辺りって
もうマキアージュのパンフって全然奮ってなくて、
ソレこそコピーに至っては腐臭すら漂う程で、
実際に売り上げも激減したそう。

で、ICONIQさんがクビになったかどうかは不明だけど
新モデルに武井咲が起用されて初めてのパンフを
期待もせずに惰性で入手したら…
何コレ!? 美咲時代のトバしっぷりには及ばないモノの
コピーにちょっとあの時代の感触が蘇ってない?
もう一人の新モデルは椎名林檎だそうなのだけど、
林檎のアーティストイメージからするに林檎版パンフは
もっとトバし気味なコピーが当てられてそうな予感。
ちょっと期待。


ってゆーかこの武井咲さん、コレで17歳って!!



ちなみに武井さんVer.のCM(↓)。


http://www.youtube.com/watch?v=vQG45Ar7y_g


動画で見るとパンフよりは多少若く見える。
にしても!!

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