「運が良い」と、人生が楽で楽しいですよね。
(実は、「運の悪い出来事」や「嫌な出来事」の中には必ず「宝物」が隠されていて、嫌な出来事であればあるほど、隠されている「宝物」はたくさんあったり、貴重で大きな宝物だったりするのですが、それはまた別の機会にバシャールさんの解説などを交えてお話しさせていただきますね)
それと、直前のブログ「●ヨーロッパ、中国、日本の金融経済について」
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に、大きくは２か所「補正」を加えました。
�，弔蓮△海ΔいΑ孱骸仝犠霾鵝廚鯑匹爐箸�の「大切な心構え」についてです。
…これは、無限にあるパラレルワールドの中の１つの世界の出来事に過ぎないこと。
自分の中の「不安」が映像化したもの。宇宙に帰して消しましょう。
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※今、気がつきました。YouTube解説を読んだら、これで「チーン〜」と消しましょう、という神さまからのアドバイスだったんですね。(;^_^A
�△發Γ韻弔蓮◆嵜楊勝廚�上がっている「㊀情報の受け止め方の注意事項」。
「人」が問題ではなくて、「その方のその政索や考え方」が不調和をまき散らしている、という意味です。「人」の本質はみんな「神の子」で、嫌な役割を演じて「旧態然地球劇」というパラレルワールドの１つを盛り上げているだけのことですよね。
「補正前のブログ」を読んでくださった人は、ぜひ、この補正部分をご確認いただきたく、よろしくお願いします。
■では、今日は、
１．「運が良い人の特徴」
と、
２．「運を良くする方法」
のうち、
「１．運が良い人の特徴」について、ほかの方たちはどのように理解なさっているのか、いくつかの事例を拝見しながら、
わたしの感じるところを述べさせていただこうかと思います。
●運がいい人の４つの特徴！
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�〔詰�して好かれようとしない。
※でも、ここで説明されている理由って、なんか本質的ではない感じが、わたしにはしますね。「本当の愛」からではないように感じるからでしょうかね。
��付き合う相手を選んでいる。
◆自分の気分や運気を下げるような人とは意識的に付き合わない。
◆自分にとって心地のいい人、話していて気分が良くなる人を選んで付き合い、その人のために時間を使うのを大切にしている。
※うーん、約1/2はそうかも、って感じがしますが、
残りの約1/2は、わたしには違和感が残る感じがします。
わたしは、自分の成長や智慧を求めているから、それが抜けているからかもしれません。
�２甬遒砲箸蕕錣譴覆ぁ�今に集中している。
◆過去の失敗も、経験だと捉える視座の高さを持っている。
◆今、目の前に起こっている出来事に集中して、チャンスを上手につかみ取る。
※これは、賛成ですね。
ただ、反省すべき点があれば、そこから智慧を得ておきたいですね。
�せ廚す�みが上手。自分は「運がいい人」と思っている。
◆自分のことをラッキーな人だと思い込めば、自分に起こる出来事すべてにラッキーな面を見出せる。
◆幸運を見つける能力に長けていることは「運の良さ」に直結する。
【結論】自分自身の心の持ちようと、人間関係を整えて、いい運を呼び寄せたいですね。
※これら４つの中では、�い亮�分自身の心の持ち方（思い込み）が、一番のポイントのように、わたしには感じられます。
●運が良い人の特徴や習慣と共通点はたった１つだけ
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【結論】エネルギーの流れがいい。
※１つと言いながら、たくさんの特徴をあげていらっしゃいますね。
この方は、風水がお好きなようですね。
●ありがとう、と言うだけで人生が好転するのは、どうやら本当らしい【スピリチュアルNORI】
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【結論】「ありがとう」と言うだけで人生が好転するのは事実。
【理由】自分で試してみて、実証できたから。
◆小林正観さんや斎藤一人さんの本を読んで精神的に成長できた。
◆そのおかげで、今は日々、幸福感を持って生きられるようになった。
◆今は自由業でお金（収入）にも恵まれ、健康です。
◆心で思っていなくても、口で言うだけでも効果がある（言霊の力）。
・人間の脳の機能…今まで蓄積してきた情報に照らして判断しているから。
・脳を「ありがとう」の言葉でいっぱいにすれば、そういうことばかりだと判断する。
（※記憶されるのは心臓部の「心素球」の「心素」ですが、結果は同じになります）
・「ありがとう」は神さまに対する感謝。神さまにその想念を出していることになる。
（※「感謝の思い」が籠っていないと矛盾がありますが、まあスルーします）
・どんな過酷な人生でも、神さまに「ありがとう」と感謝できる人は、神さまが助けてくれるのではないか？ と思う。
（※わたしも、それは感じます。でももしかしたら、神さまは「わたしは依怙贔屓はしないよ。それは「因果法則」の結果だよ」とおっしゃるかもしれません。）
・辛い人生に心から感謝できれば、「因果の解消」ができる。
その人生の１つの「目的や課題」の卒業条件（所定の精神レベルアップ）だから。
卒業した人には同じ苦難は必要なくなるので、運が良くなる。
◆「ありがとう」の言葉には身体を健康にする力がある。
・ありがとうを言いながらトイレ掃除をすると人生が上手くいく（お金が入って来る）。
（※徳積みと感謝業の効果ですね）
・食べ物や水を「ありがとう」と感謝しながら摂取すると健康になる。
水には波動情報が転写される性質があるため、「ありがとう」の高次元波動情報が身体に転写されるため。
・「わたしの身体を正常な状態にしてくれてありがとうございます」と言いながら、水や食べ物を摂取すると丈夫で健康になる。
（※これはなかなかいいですね）☆(^-^*)☆
・自分の体のパーツ１つ１つに手を当てて「ありがとう」というと体がどんどん元気になる。
（※これもいいですね）
・お金にありがとうと言うと（出すときも、入るときも）、お金が入って来る。
（※この多次元大宇宙は、根本創造主さんの中に創られている世界であり、その中のすべてのものは根本創造主さんのエネルギーで創られていますから、すべての粒子の中には根本創造主さんの意識が含まれていますから、感謝と喜びの思いが共振するからでしょうね）
◆「ありがとう」をいう時に注意すること
「ありがとう」を言いながら、別のところで不平・不満。愚痴、など、「⊖言葉」を言わない。
◆「ありがとう」と言われる、感謝されるような人になる。
（※いいですねぇ！☆(^-^*)☆）
●「いいことが常にめぐる人」幸運を引き寄せる人が持つ7つの特徴【きずなチャンネル】
https:/
１．自分が好き
◆自分が好きでいられる人は、人に対しても許容範囲が広く、気持ちも安定しています。
そういう人は幸せそうで、することのすべてがうまくいっているように思えます。
◆人によって、思考や幸せと感じるものが違うので、比較することは意味がなく、あなたの思考に合ったものを選び取ることで人と違ったものが生まれ、オリジナリティが高いものが輩出でき、究極の独自スタイルの人生を味わうことができます。
◆自分の思考に対してポジティブさがあるとき、魂に栄養を与えることができるからです。
バイタリティに溢れている人は、少々の苦労など乗り越えられてしまえるでしょう。
そのような人は「好き」な感情を大事にしているのです。
好きなことが繋がって、人生が広がって行くので、幸せの軌道に乗っているのが見える。
◆「どの人の人生も違っていること」、「誰の人生もステキで面白いこと」を十分理解している人でもあるのでしょう。
２．人を大事にする
◆いつも護られているように思える人は、たいてい身近にいる人を大切にしています。
・職場のみんなに思いやりを持って行動している人は、自分も困っているときには救ってもらえます。
・無私無欲で人のために奔走することができ、人の幸せを願える人は、「あの人のためなら一肌脱ごう」と思ってもらえます。そうした人たちが、ピンチの時に守護してくれるのです。
◆人を大切にするとは、自分と相手との領域を一定に保ち、程よい距離感で付き合える人のことです。過干渉にならないことが大切です。
あなたは、家族や友人、知人との関係を程よく大切にしていますか？
３．自分は恵まれていると思っている。
◆感謝の気持ちは、さらなる福徳を呼びます。
逆に愚痴や不満ばかりの人は、そういう人ばかりを呼び寄せ、良い運を遠ざけます。
・その人が幸福であるかを知るのは、その人自身の口から、「わたしはなんてラッキーなんだろう」という声を聞くからでもあります。
・思わぬ怪我を負っても、「この程度で済んだ」「普段の生活だと知り合えない人と出会えた」などの言葉を口にできる人です。
肯定的な言動が、自分だけでなく周りすらポジティブな思考につなげてくれるのです。
◆幸運の大小は関係ありません。その人がそう思える日々であることが大切であり、
悪く思えるような出来事の中にも、利点やチャンスに意識が行くこと自体、幸せを呼び寄せることのできる体質です。
・そういう人の行動に触発され、素直に取り入れられる人も幸せが巡りやすい人なのです。
４．恐れずに手放すことができる。
◆チャンスをつかめる人の多くは、慣れ親しんだものを大切にするだけでなく、
時には新たなものや、思いついたものにも、積極姿勢で臨んでいます。
◆幸運を手放す人は、うまくいかない方法にいつまでも固執していたり、うまくいかない状況にしがみついています。
・ものごとの「一面」しか捉えられず、ほかに良いやり方や道があっても、視界に入らないのです。
◆身軽に動ける人は、手放すことが上手で、新しく空いたスペースには、もっといいものを招き入れることができます。
・あなたの周囲に、以前より良い人と付き合っている人がいたら、その人は良くない関係性をきちんと手放した人、と言えるでしょう。
５．観念のワナにはまらない。
◆何か悪いことが起きたとき、立ち直りが早い人は、あっと言う間に次のチャンスに向けて動き出します。
・思考力やレジリエンス（回復力・弾力性）が高い人に見え、ハードルが高そうですが、先ずは折り合いをつけることが大切です。
◆自分の意思で自分の感情を上手にコントロールしましょう。
・ネガティブさの中にどれだけポジティブな観念を取り入れるか、ということが大切であり、この先の未来により良く働きかけ、チャンスをもたらすことができます。
・ネガティブ状態の時は、視野狭窄になります。
・リラックスして物事が受け入れられるとき、多様な方向性を見出すことができるのです。
・自分の力ではどうにもならないことに固執するのは、時間の浪費以外の何物でもありません。
・あなたの心次第ですべてが変わっていきます。
６．楽しむことを諦めない。
◆幸運に見える人の多くは、自分の人生を信頼し、恐れずに行動を起こし、よく遊びます。
◆予想外のことが起こっても、楽しむことを諦めません。心が自由なので、いくらでも楽しい方法が思いつけるのです。
・楽しむことを諦めない人は、いつも楽観的な思考が働くのです。
・楽観的でいることで創造性が解放され、思考がクリアになります。
幸運を巡らせることが出来る人は、楽観性のもたらす宝を心得ている人です。
◆自由な心を持っていても、「直感」に従うことが大切な時もあります。
・あなたの中のより大きな意思、あなた自身の能力を超えたものに導かれていると感じるなら、それはあなたを護る働きだから、それに従うことも大切です。
７．人生を肯定的に考えている。
◆運に護られて見える人は、心が軽く、明るく、何事にも肯定的で楽しそうです。
◆波動を高めたいのであれば、自分がしたいことを聞いてもらったり、聞いてあげたりする。好きなこと、楽しいことについて話すとき、人の心はパッと輝きだします。
相手の顔が明るくなるとき、あなたも嬉しくなるはずです。
特別なことでなくても、自分を幸せを感じるようにする方法はいろいろあります。
◆人を呼び寄せ、幸運が巡ってくるように仕向けるには、笑顔が大切です。
・自分の周囲の人は、自分の写し鏡と言えます。
・ステキな人から笑顔をもらうためには、自分が先に微笑みの人になる必要があります。
そうすれば、いつも微笑みをくれるあなたに、相手も微笑むようになってくれます。
・あなたの周りには微笑みの輪ができ、あなたの周囲はまるでパワースポットのように明るく照らされ、幸運が集まるようになるのです。
※この方は、頭脳明晰な方のようですね。重点の内容も、優先順位も、とてもよく整理されている感じを受けます。
■では、先進宇宙人さんたちは何て言っているでしょうか？
●運命とは 2019/01/21
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◆「運命」または「宿命」とは、魂が物質界に誕生する前に、事前に自らの意思で決めてくる目的です。
◆人生の目的・運命は、無条件の愛の波動の元で決定されている。
◆人生の目的(テーマ)には、ほとんどの場合、困難や苦しみと言った「コントラスト」が与えられます。
◆2012年を越えて前進する私たちは、「運命」を生きながらに変更できる波動領域へと到達している。
◆「運命」とは、物質界に降り立つ前に決めてきた「人生の目的」。
・どういった体験を得て、そこからどんな学びをしたいのか、あなた自身が完全にアレンジしてやってきている。
◆共通する目的は、物質界でありのままの(本来のスピリチュアルに覚醒した)自分に戻ることです。
◆「死」は存在しないこと、「永遠の生」を受けたあなたは、これがもずっと成長を続けていきます。
※私たちが「運の良し悪し」は、バシャールさんたちの「運命」とは定義が異なるようです。
「カルマの法則(因果法則)」に基づく「善業のカルマ」とか「悪業のカルマ」というほうが近い概念のように感じられます。
●バシャール：カルマの法則 2019/01/29
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◆カルマはあなたの自由意志で決定しているのです。
自分の行いのバランスをとるためのもので、あなた自身の選択で決定できるものであって、「義務」ではありません。
足枷を外すのも、付けるのも、あなたの選択の問題です。
◆あなたの意識がバランスを必要とするのであれば、カルマを使ってアンバランスなエネルギーを浄化しているのです。
◆100％ワクワクな自分軸で生きることを選択することで、カルマの浄化を選択する必要はない。
◆結果を操作しようとすること＝引き寄せられる波動を遮ることになり、ハイアーマインドの仕事を阻害することになる。その結果、ズレた自分を元の自分に戻す作業がカルマである。
アンバランスなエネルギーを発見し、その「ブレ」を調律して元のバランスに戻すことができれば、エネルギーの不調和は改善される。この結果、カルマはニュートラル化されて消滅する。
◆あくまで、アンバランスなエネルギーを、「大いなる全て」の波動に戻してあげるメカニズムを「カルマ」と呼んでいる。
※以上が、バシャールさんたちの解説の概要です。
■地球創造神(ガイア)さんからのメッセージ
●「神 真理を告げ給う」日本教文社版より
◆（41頁）「わたし」のアイディアは常に善であるから、およそ真に「存在」するものは「善なるもの」のみであって、「悪」なるものは存在しないのである。
・「病気」というようなものは「悪」であるから「わたし」のアイディアの展開ではない。従って、それはいかに存在するように見えても、本当は存在しないのである。
・不幸・災難のごときは、「わたし」のアイディアの展開ではないから、それはいかに存在するように見えても、本当は存在しないのである。
「存在しないのだ」と心に強く否定して、それからその否定が現実となるように現象的手続を着々と行うがよい。
◆（91頁）
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「『業（ごう。※カルマ）』というものは本来ないから、過去の業にひっかかるな」と教えてあるのは、 「実相」に超入した立場において言えることであって、
現象界にまごまごしていて、色々の欲情を持ち、煩悩に引き廻されていながら、
「業は無いのだ」と放言して悪業を重ねていくならば、
業果はてきめんに顕れて業報の中に沈んで苦しまねばならなくなるのである。
「業因」「業縁」「業果」は、あなた達が現象世界の思慮分別の境涯にいて、煩悩や欲情に振り廻されていながら、「業本来なし」などと詭弁を弄して自分自身を眩まして欲情遂行の口実にしているようなことでは決して消えるものではない。
そして業果・業報はてきめんに報いられて来るであろう。
人は自分自身を眩まし得ても、「因果の法則」は眩ますことはできないのである。
だからあなた達は、常に自己の心と自己の行いとを顧みて、善を修め、愛を行じ、よき業因を積むように日常の生活を慎むようにしなければならないのだ。
「全き愛は怖れを除く」というのも、「全き愛」という業因が「恐怖を除く」という業果をもたらしたのであって、「因果眩まさず」である。
「裁く者は裁かれ、奪う者は奪われ、与える者はまた与えられる」というのも、
『因果の法則』が眩ますことが出来ないということを表しているのである。
自己を「罪ある者」と見る者や、自己を「罪の子」と観ずる者や、自己を「罪深き凡夫である」と観ずる者が、知らず識らず日常生活のうちに自己処罰して、
自分を不幸に陥れたり、わざと災害を被るはずの地点に自分の身を運んだり、病気になったりするというのは、
「自己を罪あり」と思う『意業』が因となって、自己処罰という結果をもたらすことを教えたのである。
あなたたち普通の現象界にいる「心の境涯」にあっては、「意業」は自然に「身業」を招き、
「身業」は更に「意業」を招いて、連鎖循環して止まることが無く、「業力」に翻弄されることになるのである。
ともかく、あなた達は現象界で、五官（※５種の感覚器官）の感覚によって、
過去を意識し、現在を意識し、未来を想像しながら普通に生活している限りにおいては、
自分の起こした想念の業果や（※心のカルマ）、自分の発した言葉の業果や（※口のカルマ）、自分が為した行為の業果（※身のカルマ）から免れることはできないのである。
それ故に、あなた達は「善き思い」を起こし、「善き言葉」を発し、「善き行為」を努めてなさなければならないのである。
そうすることが新たに「善因」を創ることになり、たとえ過去に悪しき業因の種を播いていたにせよ、
新たなる「善徳の業因」をつくることによって、互いに善と悪との業因が相殺されて、
もし今後行う善徳のほうが多ければ、過去に種を播いた業因が発芽する力を失って、
将来あなたの運命は「善き業因の結果」のみを刈り取ることになるのである。
これは「因果を超越」するのではなく、「因果の数量的な差益計算」でそのようになるのである。
ふつうの人間は、「因果を超越する」などという超音速ジェット機のような離れ業を試みるよりも、
地道にコツコツと善因を積み重ねていくほうが確実な過去の悪業消滅の方法である。
●「カルマの法則」に関する後半↓
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■わたしが神さまから得たインスピレーションでは
神さまの視点から見た「カルマの法則」は、
「各魂たち」それぞれに対して、それぞれの魂の成長にとって、最適な体験を最適なタイミングで与えるための「最適現象自動生起システム」の働きをするするもののようです。
そのための「行（現象未発現エネルギー）」は、
� 屬修虜欧凌函Ω�・意の行為情報」だけでなく、
�△修虜欧痢嵜函Ω�・意」の行いの「影響を受けた魂たちの心と身体の感受情報」
→この�，鉢△箸料箸濆腓錣擦覗呂蠑紊欧蕕譴襪�らのです。
1.その現象がいつ起こるのかは、
◆その魂の「目的」や「思い」や「エネルギー状態」や「置かれた状況」なとどによって最適なタイミングで生起するようです。
◆ですから、バシャールさんたちの解説の「自分の思い」で現象生起の順序が変更されることは当然、あり得るでしょう。
2.また、「カルマ」を回避する方法も、
◆カルマの振動速度以上の振動速度で活動できれば、影響を受けないでしょう。
◆あるいは、「カルマ」の内容を書き換えたり、消滅させたりできる「マスター（神意識）」レベルに到達した魂さんたちなら、可能でしょう。
※最近わかったのですが、もしかしたら「カルマの法則」というのは、「地球創造神さんの発案システムではないか？」ということです。
●地球創造神さんは若い創造神さんだそうですし、
●地球の超古代からの真の人類歴史は、他の星にないほどに極めて複雑な経緯を辿って、現在に至っています。
（このことは、過去にも解説させていただいていますが、再度、後日のブログで解説させていただく予定です）
わたしの直感ですが、「カルマの法則」は、地球創造神さんの「最高傑作システム」の1つのように感じます。
地球人類の超古代進化歴史が困難を極めたための「智慧の結晶」ではないかと。
ほかの星にも「カルマの法則」があれば、「宇宙大戦争」や「星の核戦争崩壊」などは生じないで済んだかもしれませんね。
要するに、「カルマの法則」について、
★バシャールさんたちの解説と、
★地球創造神（ガイア）さんや地球の聖者さん方の解説とでは、
解説内容がかみ合わないのは、
地球以外の星には「カルマの法則」が存在していないためではないかと、わたしにはそう推察されます。
長くなりましたので、今回はここまでとさせていただきます。
次回は、「運を良くする方法」について、
本質的なところまで掘り下げて検討してみたいと思います。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
(実は、「運の悪い出来事」や「嫌な出来事」の中には必ず「宝物」が隠されていて、嫌な出来事であればあるほど、隠されている「宝物」はたくさんあったり、貴重で大きな宝物だったりするのですが、それはまた別の機会にバシャールさんの解説などを交えてお話しさせていただきますね)
それと、直前のブログ「●ヨーロッパ、中国、日本の金融経済について」
https:/
https:/
に、大きくは２か所「補正」を加えました。
�，弔蓮△海ΔいΑ孱骸仝犠霾鵝廚鯑匹爐箸�の「大切な心構え」についてです。
…これは、無限にあるパラレルワールドの中の１つの世界の出来事に過ぎないこと。
自分の中の「不安」が映像化したもの。宇宙に帰して消しましょう。
https:/
※今、気がつきました。YouTube解説を読んだら、これで「チーン〜」と消しましょう、という神さまからのアドバイスだったんですね。(;^_^A
�△發Γ韻弔蓮◆嵜楊勝廚�上がっている「㊀情報の受け止め方の注意事項」。
「人」が問題ではなくて、「その方のその政索や考え方」が不調和をまき散らしている、という意味です。「人」の本質はみんな「神の子」で、嫌な役割を演じて「旧態然地球劇」というパラレルワールドの１つを盛り上げているだけのことですよね。
「補正前のブログ」を読んでくださった人は、ぜひ、この補正部分をご確認いただきたく、よろしくお願いします。
■では、今日は、
１．「運が良い人の特徴」
と、
２．「運を良くする方法」
のうち、
「１．運が良い人の特徴」について、ほかの方たちはどのように理解なさっているのか、いくつかの事例を拝見しながら、
わたしの感じるところを述べさせていただこうかと思います。
●運がいい人の４つの特徴！
https:/
�〔詰�して好かれようとしない。
※でも、ここで説明されている理由って、なんか本質的ではない感じが、わたしにはしますね。「本当の愛」からではないように感じるからでしょうかね。
��付き合う相手を選んでいる。
◆自分の気分や運気を下げるような人とは意識的に付き合わない。
◆自分にとって心地のいい人、話していて気分が良くなる人を選んで付き合い、その人のために時間を使うのを大切にしている。
※うーん、約1/2はそうかも、って感じがしますが、
残りの約1/2は、わたしには違和感が残る感じがします。
わたしは、自分の成長や智慧を求めているから、それが抜けているからかもしれません。
�２甬遒砲箸蕕錣譴覆ぁ�今に集中している。
◆過去の失敗も、経験だと捉える視座の高さを持っている。
◆今、目の前に起こっている出来事に集中して、チャンスを上手につかみ取る。
※これは、賛成ですね。
ただ、反省すべき点があれば、そこから智慧を得ておきたいですね。
�せ廚す�みが上手。自分は「運がいい人」と思っている。
◆自分のことをラッキーな人だと思い込めば、自分に起こる出来事すべてにラッキーな面を見出せる。
◆幸運を見つける能力に長けていることは「運の良さ」に直結する。
【結論】自分自身の心の持ちようと、人間関係を整えて、いい運を呼び寄せたいですね。
※これら４つの中では、�い亮�分自身の心の持ち方（思い込み）が、一番のポイントのように、わたしには感じられます。
●運が良い人の特徴や習慣と共通点はたった１つだけ
https:/
【結論】エネルギーの流れがいい。
※１つと言いながら、たくさんの特徴をあげていらっしゃいますね。
この方は、風水がお好きなようですね。
●ありがとう、と言うだけで人生が好転するのは、どうやら本当らしい【スピリチュアルNORI】
https:/
【結論】「ありがとう」と言うだけで人生が好転するのは事実。
【理由】自分で試してみて、実証できたから。
◆小林正観さんや斎藤一人さんの本を読んで精神的に成長できた。
◆そのおかげで、今は日々、幸福感を持って生きられるようになった。
◆今は自由業でお金（収入）にも恵まれ、健康です。
◆心で思っていなくても、口で言うだけでも効果がある（言霊の力）。
・人間の脳の機能…今まで蓄積してきた情報に照らして判断しているから。
・脳を「ありがとう」の言葉でいっぱいにすれば、そういうことばかりだと判断する。
（※記憶されるのは心臓部の「心素球」の「心素」ですが、結果は同じになります）
・「ありがとう」は神さまに対する感謝。神さまにその想念を出していることになる。
（※「感謝の思い」が籠っていないと矛盾がありますが、まあスルーします）
・どんな過酷な人生でも、神さまに「ありがとう」と感謝できる人は、神さまが助けてくれるのではないか？ と思う。
（※わたしも、それは感じます。でももしかしたら、神さまは「わたしは依怙贔屓はしないよ。それは「因果法則」の結果だよ」とおっしゃるかもしれません。）
・辛い人生に心から感謝できれば、「因果の解消」ができる。
その人生の１つの「目的や課題」の卒業条件（所定の精神レベルアップ）だから。
卒業した人には同じ苦難は必要なくなるので、運が良くなる。
◆「ありがとう」の言葉には身体を健康にする力がある。
・ありがとうを言いながらトイレ掃除をすると人生が上手くいく（お金が入って来る）。
（※徳積みと感謝業の効果ですね）
・食べ物や水を「ありがとう」と感謝しながら摂取すると健康になる。
水には波動情報が転写される性質があるため、「ありがとう」の高次元波動情報が身体に転写されるため。
・「わたしの身体を正常な状態にしてくれてありがとうございます」と言いながら、水や食べ物を摂取すると丈夫で健康になる。
（※これはなかなかいいですね）☆(^-^*)☆
・自分の体のパーツ１つ１つに手を当てて「ありがとう」というと体がどんどん元気になる。
（※これもいいですね）
・お金にありがとうと言うと（出すときも、入るときも）、お金が入って来る。
（※この多次元大宇宙は、根本創造主さんの中に創られている世界であり、その中のすべてのものは根本創造主さんのエネルギーで創られていますから、すべての粒子の中には根本創造主さんの意識が含まれていますから、感謝と喜びの思いが共振するからでしょうね）
◆「ありがとう」をいう時に注意すること
「ありがとう」を言いながら、別のところで不平・不満。愚痴、など、「⊖言葉」を言わない。
◆「ありがとう」と言われる、感謝されるような人になる。
（※いいですねぇ！☆(^-^*)☆）
●「いいことが常にめぐる人」幸運を引き寄せる人が持つ7つの特徴【きずなチャンネル】
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１．自分が好き
◆自分が好きでいられる人は、人に対しても許容範囲が広く、気持ちも安定しています。
そういう人は幸せそうで、することのすべてがうまくいっているように思えます。
◆人によって、思考や幸せと感じるものが違うので、比較することは意味がなく、あなたの思考に合ったものを選び取ることで人と違ったものが生まれ、オリジナリティが高いものが輩出でき、究極の独自スタイルの人生を味わうことができます。
◆自分の思考に対してポジティブさがあるとき、魂に栄養を与えることができるからです。
バイタリティに溢れている人は、少々の苦労など乗り越えられてしまえるでしょう。
そのような人は「好き」な感情を大事にしているのです。
好きなことが繋がって、人生が広がって行くので、幸せの軌道に乗っているのが見える。
◆「どの人の人生も違っていること」、「誰の人生もステキで面白いこと」を十分理解している人でもあるのでしょう。
２．人を大事にする
◆いつも護られているように思える人は、たいてい身近にいる人を大切にしています。
・職場のみんなに思いやりを持って行動している人は、自分も困っているときには救ってもらえます。
・無私無欲で人のために奔走することができ、人の幸せを願える人は、「あの人のためなら一肌脱ごう」と思ってもらえます。そうした人たちが、ピンチの時に守護してくれるのです。
◆人を大切にするとは、自分と相手との領域を一定に保ち、程よい距離感で付き合える人のことです。過干渉にならないことが大切です。
あなたは、家族や友人、知人との関係を程よく大切にしていますか？
３．自分は恵まれていると思っている。
◆感謝の気持ちは、さらなる福徳を呼びます。
逆に愚痴や不満ばかりの人は、そういう人ばかりを呼び寄せ、良い運を遠ざけます。
・その人が幸福であるかを知るのは、その人自身の口から、「わたしはなんてラッキーなんだろう」という声を聞くからでもあります。
・思わぬ怪我を負っても、「この程度で済んだ」「普段の生活だと知り合えない人と出会えた」などの言葉を口にできる人です。
肯定的な言動が、自分だけでなく周りすらポジティブな思考につなげてくれるのです。
◆幸運の大小は関係ありません。その人がそう思える日々であることが大切であり、
悪く思えるような出来事の中にも、利点やチャンスに意識が行くこと自体、幸せを呼び寄せることのできる体質です。
・そういう人の行動に触発され、素直に取り入れられる人も幸せが巡りやすい人なのです。
４．恐れずに手放すことができる。
◆チャンスをつかめる人の多くは、慣れ親しんだものを大切にするだけでなく、
時には新たなものや、思いついたものにも、積極姿勢で臨んでいます。
◆幸運を手放す人は、うまくいかない方法にいつまでも固執していたり、うまくいかない状況にしがみついています。
・ものごとの「一面」しか捉えられず、ほかに良いやり方や道があっても、視界に入らないのです。
◆身軽に動ける人は、手放すことが上手で、新しく空いたスペースには、もっといいものを招き入れることができます。
・あなたの周囲に、以前より良い人と付き合っている人がいたら、その人は良くない関係性をきちんと手放した人、と言えるでしょう。
５．観念のワナにはまらない。
◆何か悪いことが起きたとき、立ち直りが早い人は、あっと言う間に次のチャンスに向けて動き出します。
・思考力やレジリエンス（回復力・弾力性）が高い人に見え、ハードルが高そうですが、先ずは折り合いをつけることが大切です。
◆自分の意思で自分の感情を上手にコントロールしましょう。
・ネガティブさの中にどれだけポジティブな観念を取り入れるか、ということが大切であり、この先の未来により良く働きかけ、チャンスをもたらすことができます。
・ネガティブ状態の時は、視野狭窄になります。
・リラックスして物事が受け入れられるとき、多様な方向性を見出すことができるのです。
・自分の力ではどうにもならないことに固執するのは、時間の浪費以外の何物でもありません。
・あなたの心次第ですべてが変わっていきます。
６．楽しむことを諦めない。
◆幸運に見える人の多くは、自分の人生を信頼し、恐れずに行動を起こし、よく遊びます。
◆予想外のことが起こっても、楽しむことを諦めません。心が自由なので、いくらでも楽しい方法が思いつけるのです。
・楽しむことを諦めない人は、いつも楽観的な思考が働くのです。
・楽観的でいることで創造性が解放され、思考がクリアになります。
幸運を巡らせることが出来る人は、楽観性のもたらす宝を心得ている人です。
◆自由な心を持っていても、「直感」に従うことが大切な時もあります。
・あなたの中のより大きな意思、あなた自身の能力を超えたものに導かれていると感じるなら、それはあなたを護る働きだから、それに従うことも大切です。
７．人生を肯定的に考えている。
◆運に護られて見える人は、心が軽く、明るく、何事にも肯定的で楽しそうです。
◆波動を高めたいのであれば、自分がしたいことを聞いてもらったり、聞いてあげたりする。好きなこと、楽しいことについて話すとき、人の心はパッと輝きだします。
相手の顔が明るくなるとき、あなたも嬉しくなるはずです。
特別なことでなくても、自分を幸せを感じるようにする方法はいろいろあります。
◆人を呼び寄せ、幸運が巡ってくるように仕向けるには、笑顔が大切です。
・自分の周囲の人は、自分の写し鏡と言えます。
・ステキな人から笑顔をもらうためには、自分が先に微笑みの人になる必要があります。
そうすれば、いつも微笑みをくれるあなたに、相手も微笑むようになってくれます。
・あなたの周りには微笑みの輪ができ、あなたの周囲はまるでパワースポットのように明るく照らされ、幸運が集まるようになるのです。
※この方は、頭脳明晰な方のようですね。重点の内容も、優先順位も、とてもよく整理されている感じを受けます。
■では、先進宇宙人さんたちは何て言っているでしょうか？
●運命とは 2019/01/21
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◆「運命」または「宿命」とは、魂が物質界に誕生する前に、事前に自らの意思で決めてくる目的です。
◆人生の目的・運命は、無条件の愛の波動の元で決定されている。
◆人生の目的(テーマ)には、ほとんどの場合、困難や苦しみと言った「コントラスト」が与えられます。
◆2012年を越えて前進する私たちは、「運命」を生きながらに変更できる波動領域へと到達している。
◆「運命」とは、物質界に降り立つ前に決めてきた「人生の目的」。
・どういった体験を得て、そこからどんな学びをしたいのか、あなた自身が完全にアレンジしてやってきている。
◆共通する目的は、物質界でありのままの(本来のスピリチュアルに覚醒した)自分に戻ることです。
◆「死」は存在しないこと、「永遠の生」を受けたあなたは、これがもずっと成長を続けていきます。
※私たちが「運の良し悪し」は、バシャールさんたちの「運命」とは定義が異なるようです。
「カルマの法則(因果法則)」に基づく「善業のカルマ」とか「悪業のカルマ」というほうが近い概念のように感じられます。
●バシャール：カルマの法則 2019/01/29
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◆カルマはあなたの自由意志で決定しているのです。
自分の行いのバランスをとるためのもので、あなた自身の選択で決定できるものであって、「義務」ではありません。
足枷を外すのも、付けるのも、あなたの選択の問題です。
◆あなたの意識がバランスを必要とするのであれば、カルマを使ってアンバランスなエネルギーを浄化しているのです。
◆100％ワクワクな自分軸で生きることを選択することで、カルマの浄化を選択する必要はない。
◆結果を操作しようとすること＝引き寄せられる波動を遮ることになり、ハイアーマインドの仕事を阻害することになる。その結果、ズレた自分を元の自分に戻す作業がカルマである。
アンバランスなエネルギーを発見し、その「ブレ」を調律して元のバランスに戻すことができれば、エネルギーの不調和は改善される。この結果、カルマはニュートラル化されて消滅する。
◆あくまで、アンバランスなエネルギーを、「大いなる全て」の波動に戻してあげるメカニズムを「カルマ」と呼んでいる。
※以上が、バシャールさんたちの解説の概要です。
■地球創造神(ガイア)さんからのメッセージ
●「神 真理を告げ給う」日本教文社版より
◆（41頁）「わたし」のアイディアは常に善であるから、およそ真に「存在」するものは「善なるもの」のみであって、「悪」なるものは存在しないのである。
・「病気」というようなものは「悪」であるから「わたし」のアイディアの展開ではない。従って、それはいかに存在するように見えても、本当は存在しないのである。
・不幸・災難のごときは、「わたし」のアイディアの展開ではないから、それはいかに存在するように見えても、本当は存在しないのである。
「存在しないのだ」と心に強く否定して、それからその否定が現実となるように現象的手続を着々と行うがよい。
◆（91頁）
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「『業（ごう。※カルマ）』というものは本来ないから、過去の業にひっかかるな」と教えてあるのは、 「実相」に超入した立場において言えることであって、
現象界にまごまごしていて、色々の欲情を持ち、煩悩に引き廻されていながら、
「業は無いのだ」と放言して悪業を重ねていくならば、
業果はてきめんに顕れて業報の中に沈んで苦しまねばならなくなるのである。
「業因」「業縁」「業果」は、あなた達が現象世界の思慮分別の境涯にいて、煩悩や欲情に振り廻されていながら、「業本来なし」などと詭弁を弄して自分自身を眩まして欲情遂行の口実にしているようなことでは決して消えるものではない。
そして業果・業報はてきめんに報いられて来るであろう。
人は自分自身を眩まし得ても、「因果の法則」は眩ますことはできないのである。
だからあなた達は、常に自己の心と自己の行いとを顧みて、善を修め、愛を行じ、よき業因を積むように日常の生活を慎むようにしなければならないのだ。
「全き愛は怖れを除く」というのも、「全き愛」という業因が「恐怖を除く」という業果をもたらしたのであって、「因果眩まさず」である。
「裁く者は裁かれ、奪う者は奪われ、与える者はまた与えられる」というのも、
『因果の法則』が眩ますことが出来ないということを表しているのである。
自己を「罪ある者」と見る者や、自己を「罪の子」と観ずる者や、自己を「罪深き凡夫である」と観ずる者が、知らず識らず日常生活のうちに自己処罰して、
自分を不幸に陥れたり、わざと災害を被るはずの地点に自分の身を運んだり、病気になったりするというのは、
「自己を罪あり」と思う『意業』が因となって、自己処罰という結果をもたらすことを教えたのである。
あなたたち普通の現象界にいる「心の境涯」にあっては、「意業」は自然に「身業」を招き、
「身業」は更に「意業」を招いて、連鎖循環して止まることが無く、「業力」に翻弄されることになるのである。
ともかく、あなた達は現象界で、五官（※５種の感覚器官）の感覚によって、
過去を意識し、現在を意識し、未来を想像しながら普通に生活している限りにおいては、
自分の起こした想念の業果や（※心のカルマ）、自分の発した言葉の業果や（※口のカルマ）、自分が為した行為の業果（※身のカルマ）から免れることはできないのである。
それ故に、あなた達は「善き思い」を起こし、「善き言葉」を発し、「善き行為」を努めてなさなければならないのである。
そうすることが新たに「善因」を創ることになり、たとえ過去に悪しき業因の種を播いていたにせよ、
新たなる「善徳の業因」をつくることによって、互いに善と悪との業因が相殺されて、
もし今後行う善徳のほうが多ければ、過去に種を播いた業因が発芽する力を失って、
将来あなたの運命は「善き業因の結果」のみを刈り取ることになるのである。
これは「因果を超越」するのではなく、「因果の数量的な差益計算」でそのようになるのである。
ふつうの人間は、「因果を超越する」などという超音速ジェット機のような離れ業を試みるよりも、
地道にコツコツと善因を積み重ねていくほうが確実な過去の悪業消滅の方法である。
●「カルマの法則」に関する後半↓
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■わたしが神さまから得たインスピレーションでは
神さまの視点から見た「カルマの法則」は、
「各魂たち」それぞれに対して、それぞれの魂の成長にとって、最適な体験を最適なタイミングで与えるための「最適現象自動生起システム」の働きをするするもののようです。
そのための「行（現象未発現エネルギー）」は、
� 屬修虜欧凌函Ω�・意の行為情報」だけでなく、
�△修虜欧痢嵜函Ω�・意」の行いの「影響を受けた魂たちの心と身体の感受情報」
→この�，鉢△箸料箸濆腓錣擦覗呂蠑紊欧蕕譴襪�らのです。
1.その現象がいつ起こるのかは、
◆その魂の「目的」や「思い」や「エネルギー状態」や「置かれた状況」なとどによって最適なタイミングで生起するようです。
◆ですから、バシャールさんたちの解説の「自分の思い」で現象生起の順序が変更されることは当然、あり得るでしょう。
2.また、「カルマ」を回避する方法も、
◆カルマの振動速度以上の振動速度で活動できれば、影響を受けないでしょう。
◆あるいは、「カルマ」の内容を書き換えたり、消滅させたりできる「マスター（神意識）」レベルに到達した魂さんたちなら、可能でしょう。
※最近わかったのですが、もしかしたら「カルマの法則」というのは、「地球創造神さんの発案システムではないか？」ということです。
●地球創造神さんは若い創造神さんだそうですし、
●地球の超古代からの真の人類歴史は、他の星にないほどに極めて複雑な経緯を辿って、現在に至っています。
（このことは、過去にも解説させていただいていますが、再度、後日のブログで解説させていただく予定です）
わたしの直感ですが、「カルマの法則」は、地球創造神さんの「最高傑作システム」の1つのように感じます。
地球人類の超古代進化歴史が困難を極めたための「智慧の結晶」ではないかと。
ほかの星にも「カルマの法則」があれば、「宇宙大戦争」や「星の核戦争崩壊」などは生じないで済んだかもしれませんね。
要するに、「カルマの法則」について、
★バシャールさんたちの解説と、
★地球創造神（ガイア）さんや地球の聖者さん方の解説とでは、
解説内容がかみ合わないのは、
地球以外の星には「カルマの法則」が存在していないためではないかと、わたしにはそう推察されます。
長くなりましたので、今回はここまでとさせていただきます。
次回は、「運を良くする方法」について、
本質的なところまで掘り下げて検討してみたいと思います。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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