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うどん党コミュの立ち食いウドン

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はじめましてるんるんごちゃこですほっとした顔


私はウドンの中でも駅のショッパイexclamation ×2ウドンが大好きですハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)

美味しい駅ウドン教えて下さい兎

ごちゃこオススメは上野の7と8番線のホォムのウドンですぴかぴか(新しい)

コメント(84)

阪神尼崎駅の、「阪神そば」のきつねうどんはおいしくて、なおかつ安いからよくお世話になりますぴかぴか(新しい)

おにぎりをほおばりながらダシを飲むと、なおおいしいです(笑)

あと、JR天王寺駅の「天王寺うどん」、肉うどんが特においしくて好きですうれしい顔
大阪梅田の「新梅田食堂街」内
立ち食いうどんの「潮屋」さん。

創業記念か何かで「かけ200円」セールやってました。

運がよければ、かけ放題の天カスも
「自家製」が置いてあるタイミングもあるので
それに当たると、十分に満足できますよ。
JR中央線立川駅構内に数軒ある「奥多摩そば」は、おでんそばが有名ですがうどんもうまいと思います。私はいつもきつねうどん。お揚げが甘くて美味しい。。しかもネギ大盛り無料なのも嬉しい!ネギ好きなんで。。
あと、これまた中央線の大月駅構内では吉田うどんが食べられます。太くてかなりコシが強い麺が特徴です。地元の人はなぜかきんぴらごぼうをのせます!
横浜駅の相鉄改札内にある「ほしの」というさぬき系のうどん屋さんが
おいしいです。
改札内と書きましたが外からでも注文ができます。


中央区八丁堀3丁目?にある「びっくりうどん」おいしいよ〜。
ハマってた時は連続3日8食「びっくりうどん」でした。
「げそ天」がないのが残念ですが、鳥からあげがジューシーでめちゃうま!
おすすめの食べ方は、かけうどん(温)にかき揚げと温玉のせ☆
ぬ-ん さん

そのお店は、初めて知りました。
淡路は活動範囲内なので
是非、近々食べる機会を作りたいです。

京橋の浪花を代表とする
「出汁で勝負」な立ち食いうどんを
一軒でも多く、大切にして行きたいものですね。
今は東京暮らし。十三のきざみうどんが懐かしい。乗り換えのひとときの腹こしらえ!舌が今も憶えてる!
阪神電車野田駅改札外の戎屋。生うどんにこだわり細麺で湯がき時間を短縮。コシがあり出汁も上品で立ち食いうどんとしてはモッタイナイかなw
阪神が日本一になった当時、片町線沿線に住んでいましたが、片町線京橋駅のホームのカレーうどんは忘れられない美味しさでした。

後は長野駅の肉うどん、これも美味しかった。
新今宮駅の立ち食いうどん屋さん!出汁のニオイが最高です。近々行ってきます。

東京の品川駅には、立ち食いうどん屋さんがあるのでしょうか?
53で、ぬ-んさんがオススメされていた阪急淡路駅前の「かわ」。本日、仕事の合間に途中下車し、食べて来ました。
おっしゃる通り、黄金の出汁。立食いには珍しく昆布の効いた印象で、蕎麦よりうどんタイプと見ました。
天かす(ハイカラ)は有料ながら20円と良心的。揚げ玉じゃないのが特に素晴らしい!
応援したいお店です。ご紹介ありがとうございました。
 大岡山にある「よりみち」で、ごぼう天うどん400円を食べた。環七から見えるところにある立喰い店で、気になっていた蕎麦屋だ。今日は西東京の自宅から、井の頭通り〜環七〜中原街道を使って多摩川に行き、羽村堰を目指す多摩川ライドをすることにしたので、腹ごしらえに寄ってみた。
 店は決して綺麗ではないが、なかなかのごぼう天が入っている。ごぼう天は大きく三つの塊りになっていて、両端がごぼう、真ん中がにんじんである。衣がたっぷり付いているので、崩すとたぬきうどんのようになる。麺は中細で、スタンド店としては美味しい方である。うどん汁は濃いめで、これは血圧のために飲むのはやめておいた。天ぷら類は、春菊やアジも気になったが、先の道中が長いので次回のお楽しみとした。
 矢口渡にある「まる美」で、カレーうどん400円を食べた。環八沿いにあり、駅東側の踏切の近くにあるスタンド蕎麦店。
 カレーうどんは、素うどんにカレーライス用のカレーをかけた最もオーソドックスなスタイル。カレーをうどん汁に溶きながら食べるが、これが一番ハズレがない。カレーには豚バラ、玉ねぎ、大きめのにんじんが入っていたようだ。麺は自家製と書いてあり、細いものだがコシがありカレー汁に負けないものだ。トッピングにコロッケ50円があったので追加して入れてもらったが、ひと回り小さな大きさで具材はポテトのみのシンプルなもの。
 新宿にある「新和そば」で、紅生姜天冷やしうどん390円を食べた。JR中央西口から小田急エース地下街に向かう途中にある立ち食いそば。
 紅生姜天は先日食べた「富士そば」のものより紅生姜が入っていて美味しい。うどんは袋麺と変わらずやわやわで、昭和の立ち食いから進化していないようだ。冷やしうどんの具材は、わかめ、ネギとシンプルで、紅生姜天があるだけで見栄えが格段に良くなっている。
 馬喰町にある「びっくりうどん」で、ヒヤヒヤうどん320円+とろろ昆布50円を食べた。靖国通りの浅草橋交差点にあるスタンドうどん。荒サイの帰路に都心を横断する途中で寄ってみた。
 ヒヤヒヤうどんは、冷たいうどんに出汁醤油がかかり、分葱が散らしてある素うどん。とろろ昆布をトッピングで追加して投入してみると、出汁醤油の味が塩分多めのところにしょっぱさが加わり、厳しい状態になってしまった。いくら、炎天下の中を既に60km程度走って塩分が不足しているとはいえ、ナメクジではないのだから塩はいりません。麺がコシが強くて美味しいだけに、味の組み合わせで失敗してしまった。
 自由が丘にある「いまゐ」で、夏のぶっかけよくばりうどん690円を食べた。駅正面口に近いスタンド店である。
 注文したうどんは、なめ茸のせ大根おろし、温玉、油揚げ、天かす、かいわれ、ワカメ、キュウリなどが乗せてある。うどんは稲庭のような細いタイプでコシがあり、普通のスタンド店とは様子が異なる。汁には刻んだ柴漬けが入っているので、カリカリした食感と酸味が加わって美味しい。
 基本は蕎麦の店なのだろうが、うどんも美味しいものだった。
 御茶ノ水にある「おにやんま」で、冷並とり竹輪おろしうどん590円を食べた。JRの線路沿い、千代田線の駅出口の向かいにあるうどん屋。スタンド店でうなぎの寝床のように奥に細長い、狭い立食いスタイル。
 おろしうどんは、ふんわりとした麺で、本場の讃岐うどんが必ずしも丸亀製麺のような強いコシのものばかりではないことを実感。これはこれで美味しいものだ。おろしうどんなので、大根おろしと分葱、酢橘が乗せてあるシンプルなもので、醤油をかけて食べる。
 鶏天が2個とちくわ天が付いていて、揚げたてが食べられる。
 吉祥寺にある「おにやんま」で、おろし醤油うどん350円を食べた。井の頭通りの丸井の反対側にあるスタンドうどん。
 入口と出口が分かれていて、外で食券を買って中に入ると配膳口でうどんが渡され、一方通行の出口までのどこかのカウンターで立ち食いする。その後、返却口で器を返して外に出るという合理的だがブロイラーの家畜になったような気にもなる。
 うどんは立ち食いの名店らしい安定感のある味。讃岐うどんだが、生麩のようなモッチリとした食感で、これにカボスを搾り、大根おろしと分葱に醤油をかけてよく混ぜる。
 朝早くから営業しており、使い勝手が良いファストフードだ。
 新宿にある「富士そば」で、ミニカレー冷やしうどん590円を食べた。ヤマダ電気の裏通りにあるスタンドそば。
 冷やしうどんは、讃岐うどんのようなツヤツヤしてコシのある麺で、こんなにクオリティが高かったかと正直驚いた。
 ミニカレーは、S&Bの業務用を使用したような給食や定食ででてくるようなカレーで、ある意味安定感のある味だった。
 春日にある「豊しま」で、肉うどん490円を食べた。春日通りの春日駅の出入り口、こんにゃくえんまの近くにある立ち食いうどん屋。
 店のウリである大きなバラ肉が一枚入っていて、飯田橋駅の近くの店舗でも食べたことがある。バラ肉はベーコンのようであるが、実物は思ったほどのインパクトがなかった。これは厚肉にしないとダメなことを後から思い出した。うどんは柔らかく、袋麺や駅そばレベルで落胆。うどん汁は、関東出汁で大変色が濃いものだ。
 このクオリティであれば、JRの駅にある「きらく」にサクッと行けば済むものだった。
 新宿にある「信州そば 本陣」で、カレーうどん640円を食べた。ルミネエストのB1Fにあるスタンドそば屋。
 カレーうどんはクリーミーなカレー汁で、スタンド店ではあまり見かけないものだ。大抵はカレーライスのルーを流用したり、カレー南蛮のようなとろみにカレー粉を加えたものだが、まさか「古奈屋」ばりのものが出てくるとは。これに、茹でた豚バラと刻みネギが入り、オレンジ色のスパイシーな粉がまぶしてある。と、ここまでは良いが、麺は昭和の駅そばを彷彿させる袋麺クオリティのヤワヤワで残念。このあたりは、スタンド店でもクオリティの差が激しいため、店を選んで入る必要があるかな。
 京王モールにある「つるこし」で、朝うどんB480円を食べた。
 セットには、素うどんとミニカレーが付く。うどんは岡山の手延べだそうで、楕円形の平べったい柔らかな食感は、紀伊國屋ビルに入っていた永見うどんに似ている。天かす、ネギ、生姜があったので、素うどんも華やかになった。
 カレーは欧風で、色の濃い甘口。具材は特に入ってなく、サイドメニューとして前に出ない慎ましさがある。
 中井にある「須坂」で、朝うどんを食べた。地下鉄駅の出口斜め向かいにあるスタンド店。新宿へ献血に行く途中に寄ってみた。朝トクうどん500円と紅生姜天100円を注文。
 朝トクうどんは、ネギ山盛りの素うどんとミニカレー丼のセットを選ぶ。うどんはモッチリとしていて、スタンド店としてはハイレベルである。紅生姜天は別皿でソースをかけたかったが、うどんに乗って出てきたので崩して食べる。紅生姜がたくさん入り、これも美味しいものだ。
 また、カレー丼もバラ肉や玉ねぎの具沢山で、S&Bの業務用カレー的な小麦粉の多いまろやかな味で、給食を食べているようで懐かしい。
 中井にある「須坂」で朝特うどん500円を食べた。1日に利用して気に入ったので、再訪して冷やしうどんを食べてみた。
 うどんは温かいかけと同じように、冷凍のものを使用。駅そばで使用される生麺よりもコシやモチモチ感はあるので、このお値段であればそれもアリかな。
 セットに付くミニ丼は、前回同様にカレーにした。食堂や給食に出てくる小麦粉の入ったまろやかな味で、ホッとする一品である。
 新宿五丁目にある「西新宿五丁目駅 そば家」で朝定食480円を食べた。地下鉄の地上出口横にある立ち食い蕎麦屋。
 朝定食は、かけうどんとミニカレーがセットになる。うどんは大変柔らかく、袋麺クオリティで一昔前の駅そばのようだ。
 カレーは、ひき肉、ニンジン、玉ねぎが入った家庭で昼に食べるようなお手軽仕様。辛くなくトロッとしていて、これはホッコリとする味だ。
 店内は非常に狭く、立ち席のカウンターのみで4人入れば満席になるものだ。
 中井にある「伊藤松吉商店」で、朝うどん630円を食べた。西武線の中井駅から北に進み、新目白通りに出たところにあるスタンド店。朝6時からやっていることもあり、ドライバーが路駐をして食べに来ていた。
 朝うどんは冷やしにしたが、ワカメと刻みネギが乗るもの。これに生姜天120円をトッピングしたが、紅生姜のみの真っ赤なものではなく、野菜かき揚げに混ぜてある。うどんは冷凍讃岐うどんと変わらぬクオリティで、満足のいくもの。
 朝うどんにはミニカレーも付くが、レトルトの欧風系の味に近くて安定感のあるものだ。中井駅からみて反対側の南側商店街にも「須坂」というスタンド店があるが、あちらのカレーは手作り感満載のものなので、気分によって使い分けると楽しいかもしれない。
 篠崎にある「つぐみ」で、荒サイの朝食にうどんカレーセット600円を食べた。国道14号の篠崎駅に向かう道との交差点近くにあるスタンド店。西東京市の自宅から浦所バイパスを使って羽根倉橋から荒サイをスタート。総武線をくぐり14号で河川敷を逸れた。
 さて、セットはワカメうどんとミニカレー、コロッケである。うどんは冷凍モノのため加ト吉レベルのクオリティがある。中細麺でコシがあり、生ワカメも良い仕事をしている。カレーは、業務用のような小麦粉の割合が高いもの。学校給食で食べた記憶を呼び起こすものだ。
 店は朝5時からやっているが、国道沿いでトラックドライバーの需要があるのかも。
 吉祥寺にある「おにやんま」で、とり天ちくわ天冷やしぶっかけ590円を食べた。井の頭通りのドンキ向かいにあるスタンドうどん。
 うどんは讃岐で、コシがあるにもかかわらず表面はモチモチしている。また、噛むと甘味があるのが特徴的。すだちと大根おろしが乗せてあり、醤油をかけて食べるが、醤油は味が濃いというかしょっぱい。とり天はふんわりと揚げてあるので、唐揚げとは食感が異なる。ちくわ天は肉厚の薄いちくわだが、よくあるちくわより硬いものである。
 小平にある「富士そば」で、朝うどん450円を食べた。駅前ロータリーにある店で、多摩サイのために多摩自転車道を通って羽村堰まで行く途中に寄った。天気が良いとはいえ、北風が冷たく身体を温めるために饂飩を食べたくなった。
 朝うどんはきつねにしたので揚げが入る。他にも、温玉、ワカメも入るため割安感がある。麺はそこそこのコシがあり、スタンド店の中では平均以上のクオリティである。

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