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絵画館<油絵 水彩 他>コミュの熊谷守一大賞展 挑戦!

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熊谷守一大賞展をどうしようかと迷いながら「gamu」さんが思い出させてくれたので「熊谷守一大賞展」の下がきだけしてみたものの文楽人形ではテーマに合わず躊躇し、断念したところ「銅版画家フッコ」さんにアトリエの木にとまっていた蝉の写真が綺麗といわれて「フッ!」と「熊谷守一大賞展」のテーマ「自然へのまなざし」にミートしてるみたいだと思い毎日眺めている「ブナ林と蝉」を油絵にしようと思いつきました。
昆虫をテーマで挑戦しようと昨日からF50号の古キャンを持ち出して描き始めました。
マイミクの方々に背中を押していただいて感謝です。

コンクールでは「文楽」の絵しか描いたことの無い自分ですが新アトリエに来たこともあって違うモチーフに挑戦しようと思いました。

搬入まで国立の変形110号と同時進行はどうかと思いますがコンクールにチャレンジすることにしました。
はたしてどうなることやら。

コメント(47)

              例えばのイメージ

手(チョキ)あなたならどうする?

考えてる顔exclamation & question?蝉の居る世界(空間)とブナの木のある世界(空間)は現在は赤で融合していますがその境界の表現に苦しんでいます。
あなただったらどのような表現をされますか?

手(チョキ)exclamation & questionあなたならどうする?

もうやだ〜(悲しい顔)蝉の作品は「ブナの妖生」が住んでいる森のイメージを目指しています、それをより表現するにはどんな色、形をイメージされますか?

なるほど、パレット上だけでは絵の具がすぐ足りなくなってしまうんですね!
勉強になります。上の質問に対してですが、美術家でもなければ絵を専門に学んできた訳でもなし、凡々の答えになると思いますが、一応私なりにお答えします。
?色遣い〜と書きましたが、背景の赤色の温かさに涼しい空気が入るような薄青色の感じがいいなあ〜と思いました。でも、8番目で挙げて下さっているような、黄緑色に金色の光溢れる背景もまた、澄んでいて心洗われるような気持ちになります。
?難しいですね。全体に赤色の時は融合されていますが、全体が緑になったら蝉と木々が分かれてしまいそうですし・・。私も、たぶん同じように悩んでしまうと思います。答えになっていなくてすみません。
「ろく」さん。

<薄暗い場所から木漏れ日
心地好いそよ風!
新緑の下草!
葉の擦れ合う音しかしない神聖な場所!

まさに。
山のアトリエに映ってはじめて感じたことと同じでそのシーンを自分なりに咀嚼して描き表したいのです。

それが、イメージがあるのに目の前にある自然に引きこまれて一生懸命写し取っている自分にジレンマです。
でも、目指してみますが不安です。
「ココア」さん。

コメントに感謝します。
3年前岡崎にお邪魔しました、素晴らしい自然が残っていて良いところですね。

?蝉の居る世界(空間)とブナの木のある世界(空間)の境界の表現
そうですね難しいです。
とは言ってももういずれかイメージを決断しないと搬入に間に合わないので一両日の内に決めたいと思います。

他にお気付きのところがありましたらバンバンとコメントをお願いします。
                           窓から見えるブナ林

初夏は乾燥が速くて制作に都合が良い季節ですね。

ハレーションを起こさないように反対色のブルーを入れて見ました。
木々を中景、遠景に本数を多く描きこんで見ました。
明暗の調子を探っています。

一応、描きこんでみたものの画面が面白くないのでもうちょっと、どうにかしたいけど?

どうしよう?

少し、画面とにらめっこで「明暗」の「名案」を待ちましょう。
ブナ林に夏の光が差し込み地表に映りこんでいる様子を描きました。

もっと明るいほうが良いかも。
描く楽しさ倍増。


非現実的な色調で描こうとすると「ケバイ」色を選択してしまう自分が信じられないですが面白い。
私も申し込みハガキ出しました・・・
「ぴーなつ堂」さん。

もう、そんな時期ですか?
あせりますね〜。(ドキドキ)

作品は出来上がっているのでしょう、凄く落ち着いて見えます。

「お染・久松」の作品はまだ2割といったところでしょうか。
がんばろう、ありがとうございます。
いやぁ、今はまだ豆腐小僧です=真っ白。
「ぴーなつ堂」さん。

いいですね、きっと早描きタイプなんですね。
「お染・久松」は何倍も時間がかかる描いたり消したりの非効率タイプです。

「ぴーなつ堂」さんの申し込みのお話を聞いて今日、あわててインターネットで申し込みをしました。
搬入まで、一ヶ月しかありませんお互いにがんばりましょうね。
今日はちょっとがんばったかも。

ブナの葉を単純化し脈打つようなイメージで楽しみました。

どうでしょう、ちょっと遊びすぎたかな?

イメージに近ずいてきました。
写真にすると良く分りますがコントラストが強すぎますね。

油が少し乾いたらもう少し淡い感じにしましょう。

どんどん面白くなってきていますね!!
今度はどのような感じになるのか楽しみです☆
「ココア」さん。


コメント有難うございます。

ひたすら描いてると人類との接触が無く、トピックが唯一の社会。
まいど、この感覚を味わいながら創作しています。
この孤独感があるからこそ完成したときの充実感と開放感は格別だ。


「楽しみ」といわれると元気がでます。
申し込みキットが着ましたよ。書き書き。
「ぴーなつ堂」さん。

来ましたか、余裕ですね。
「お染・久松」もクロネコヤマトから出品用紙がそろそろ来る頃だと思います。が!

今日、他の絵を描いていてこの蝉の絵を眺めていたら自問してしまいました。
「この絵一生懸命かいてるけど、それで何なの?」
「何にも感じないね〜?」って。

初めての風景画は無理があるのかもしれませんね。
自答なし。
練り直ししたくも搬入が迫ってくるし、出口が見えない混乱状態です。

考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中、考え中です。
お染・久松さんこんにちは^−^

意欲作に期待ワクワクで拝見させていただきました。

実は私も、自身の目標とする公募展の搬入を間近に控え、懸命に制作しています。ですが・・・

>「この絵一生懸命かいてるけど、それで何なの?」
>「何にも感じないね〜?」って。


という、お染・久松さんのお気持ちに共感しちゃって^^;
自分がやっている表現が見る人に届いているのか非常に不安冷や汗
しかも、描ききれていないし(;;)時間もないし焦る〜(TДT

とはいえ、私が見て今のお染・久松さんの作品にそう感じているかといえば、そんなことはないです。
確かに、ご自身が「遊びすぎたかな?」というところは少し私も感じないではないですが(というか蝉より存在感がある気がします)、蝉の表現が進んでみると見え方も変わってくるんじゃないのかな、と思います。

私の稚拙な技量で感想を書くのは誠に僭越で恐縮ですがあせあせ(飛び散る汗)
蝉の視点で風景を見せてくれるかのようなこの作品は、夢がある楽しい作品だと思います^^
「ろりぃた」さん。

公募展に向けての創作、お疲れ様です。
「お染・久松」の現状は自分の描いているイメージと現実に表現されている絵にギャップがあり力不足を思い知らされています。
自分の作品が他の人に伝わる以前の問題でまず、自分なりに納得できる作品造りに精を出したいと思います。

お互いに時間制限がある中、残された時間を有意義に活用し後で笑えるようにしましょうね。
初めは具象でモチーフの調子を整え、徐々に求めるイメージになるように作業に入りました。
搬入まで後わずかなのでペースを上げなければいけません。
助かるのは猛暑でオイルの乾きが早いことです。

無理して老体を壊さないように気付かいながら描きましょう。
自分の中のコンセプトがぶれてきました。
それで、益々イメージがごろごろと変わってきました。

だんだん訳が分らなくなってきました。

「面をシンプルに」をモットーに描いていますが物足りない感じがしたので「ナナフシ」と言う虫を上の方に入れました。
これが吉と出るか凶とでるか?
いつも日程が、迫ってくると色々なものを入れてしまう癖があります。(直りません)

搬入があと10日に迫ってきました。
あわてず落ち着いて描かないととんでもない方向へ発展してしまいます。(すでに行っているかも)

9月10日搬入の130号ど同時進行はちょっときついけど、ここは踏ん張りどころです。
終わった時の開放感を楽しみに体調を維持しながらまた、描きます。
こんな昨年の記事を見つけました。

この公募により今年も全国から343人・509点もの作品が寄せられ、10月6日・7日の2日間、アートピア付知交芸プラザにて作品の審査が行われ、大賞1点・優秀賞2点・佳作5点・賞候補11点・入選68点が決まりました。

入選したいです。
「そん」さん。

ナナフシというはじめてみる昆虫が沢山いて毎日遊びに来るので親しくなってしまい描いてあげました。
7日にクロネコヤマトに持っていくので仮額を造りました。

近くのホームセンターには目当ての材料が無いので片道1時間かけて「ジョイフルホンダ」と言うホームセンターに行ってきました。
購入した材料は500円の2mラワン材を2本と55円のベニア用の木口用トリムを3本です。

茶色のトリムを45度にカッターでカット、ラワン材を切ってクギ止めしました。
クギの頭が銀色で目立つので油絵の具でタッチアップしました。
絵の具が乾かないのでこの辺で制作終了にしました。

明日雨がやんだら搬入し用と思っています。

頭に表現したいイメージがあるのですが筆を取ると描けません。

だめな自分を思い知らされました。

ま、それが分っただけでも収穫とします。
皆様!
色々助けてくださって有難うございます。
おかげでどうにか一ヶ月間緊張を保つことができ制作に打ち込めました。
おつかれさまでした。

相当迷って、半分あきらめていましたが
出品料はらっちゃったし。。。
続けることが大切な気もしますし。。。

S50号。
なんとかかきあげ、一応搬入を済ませました。

しかし今年も1点しか描けませんでした、
毎回、反省して次回は2点揃えようと思うのに、結果はいつもこのていたらく
今回もダメなきがします。トホホ
今日、入落の通知が来ました。

予想通り初の風景画は「選外」でした。
風景画も「自分の風景画」になるようになりたいです。
こんばんは。
当方も、昨日「選外」通知が参りました。
修行の道は近くて遠いものですね。

今日20時からの日曜美術館、
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2011/1002/index.html
を見て、彼の残した言葉をかみ締めたりして。

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