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「胡瓜の水キムチ」の作り方
胡瓜はよく洗い、真ん中から半分に切ります。
半分になった胡瓜のわきから包丁を互い違いに刺し、
胡瓜を「納豆をつめた藁ツトのような形」「さらに真ん中から輪切りにすれば、切り口に十文字にの切れ口が出るような形」にして
塩を多めにふりかけ、漬物機に入れて一晩おきます。
翌日、大根と長ネギを用意し、それぞれきれいに洗ってから細切りし、ボウルに入れて塩をふりかけて揉み、しんなりさせます。
（これが胡瓜に詰め込む『具』になります）
大根は胡瓜６本につき、直径１０センチのものを１０センチくらい。
胡瓜は細切り大根と同じ量くらい。
昨日から重石をしておいた胡瓜を搾って水出しし、十文字の切り口によって出来た「胡瓜のポケット」に、
先ほどのネギと大根の千切りを、よく水を絞ってから詰め込みます。
「具」をすべて詰め込んだ胡瓜を大き目の瓶にいれ、すべて没する量の水を注ぎます。
（空気にふれると、そこからカビるので注意）
水に塩を小さじ１杯くらい入れ、密封して冷蔵庫で保存。
３日目ほどから食べられます。
しかし保存には向かないので、１週間半くらいで胡瓜、漬け汁ともに食べきってしまいましょう。
「大根の水キムチ」
大根はお好きな量だけ、ネギは大根の体積の５分の一ほど用意し、それぞれ「短冊切り」にします。
それに塩を多めにふりかけ、漬物機に入れて圧搾した状態にします。
同時進行で米を研ぎ「研ぎ汁」を作ります。（研いだ米は必要ないので、晩御飯にでもしてしまいましょう。）
その研ぎ汁を鍋で沸騰させます。（吹きこぼれに注意）。そこに昆布１０センチと塩小さじ１杯をいれ、蓋をして冷まします。
大根とネギ、米の研ぎ汁とも一晩放置し、翌日、熱湯消毒した瓶にまず鍋の中から取り出した昆布を敷き、
大根とネギを入れ、全体が被るまで研ぎ汁を注ぎます。
蓋をして冷蔵庫で保存。
三日目くらいから食べられ、３週間は持ちます。
冷蔵庫で作る漬物なので、野菜を値段を考えなければ一年中漬けられます。
ただ、それほど長持ちしないので、冷麺を食べたい時期を考えて漬けるべきでしょう。
胡瓜はよく洗い、真ん中から半分に切ります。
半分になった胡瓜のわきから包丁を互い違いに刺し、
胡瓜を「納豆をつめた藁ツトのような形」「さらに真ん中から輪切りにすれば、切り口に十文字にの切れ口が出るような形」にして
塩を多めにふりかけ、漬物機に入れて一晩おきます。
翌日、大根と長ネギを用意し、それぞれきれいに洗ってから細切りし、ボウルに入れて塩をふりかけて揉み、しんなりさせます。
（これが胡瓜に詰め込む『具』になります）
大根は胡瓜６本につき、直径１０センチのものを１０センチくらい。
胡瓜は細切り大根と同じ量くらい。
昨日から重石をしておいた胡瓜を搾って水出しし、十文字の切り口によって出来た「胡瓜のポケット」に、
先ほどのネギと大根の千切りを、よく水を絞ってから詰め込みます。
「具」をすべて詰め込んだ胡瓜を大き目の瓶にいれ、すべて没する量の水を注ぎます。
（空気にふれると、そこからカビるので注意）
水に塩を小さじ１杯くらい入れ、密封して冷蔵庫で保存。
３日目ほどから食べられます。
しかし保存には向かないので、１週間半くらいで胡瓜、漬け汁ともに食べきってしまいましょう。
「大根の水キムチ」
大根はお好きな量だけ、ネギは大根の体積の５分の一ほど用意し、それぞれ「短冊切り」にします。
それに塩を多めにふりかけ、漬物機に入れて圧搾した状態にします。
同時進行で米を研ぎ「研ぎ汁」を作ります。（研いだ米は必要ないので、晩御飯にでもしてしまいましょう。）
その研ぎ汁を鍋で沸騰させます。（吹きこぼれに注意）。そこに昆布１０センチと塩小さじ１杯をいれ、蓋をして冷まします。
大根とネギ、米の研ぎ汁とも一晩放置し、翌日、熱湯消毒した瓶にまず鍋の中から取り出した昆布を敷き、
大根とネギを入れ、全体が被るまで研ぎ汁を注ぎます。
蓋をして冷蔵庫で保存。
三日目くらいから食べられ、３週間は持ちます。
冷蔵庫で作る漬物なので、野菜を値段を考えなければ一年中漬けられます。
ただ、それほど長持ちしないので、冷麺を食べたい時期を考えて漬けるべきでしょう。
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