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世界の家庭料理レシピコミュの世界の主食。

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すみません、ふと、思ったことなんですけど
日本では普通に毎日、ごはんを食べますよね。

といったふうに
世界の人々はどんなものを主食として
生活しているのか教えてください!!

ちなみに、それをどうやって食べたり、アレンジしたりするかも
教えてもらえると嬉しいです!!

コメント(42)

>ITGさん
ウガリ、食べましたよ。本場で。
白くてぶつぶつしていて、粘りのあるクスクスみたいなかんじかな?
私もトルコのパン好きでした!フランスパンよりずんぐりしてる感じ。平たいのもおいしかった。
ウガンダの主食はバナナでした。色んな形・味・用途のあるバナナの中で、主食用の甘くない大きな種類「マトケ」をマッシュしてました。おかずと食べる。
ラオスはもち米でした。ちょっとちぎって手でにぎにぎして食べました。甘くておいしい。
アイルランドでは、今はもちろんパンやライスも食べるけれど、基本は常にじゃが芋です。お店でも、ゆで・揚げ・ベイク・マッシュなどあらゆる調理法が選べます。スーパーでは、どう見ても一般家庭のお母さんが、セメント袋みたいなので大量買いしてます。でも、ほくほくして確かに美味!
トルコのパン、おいしいですよね♪
私は、トルコの家庭に、3ヶ月ほど滞在しましたが、トルコの家庭では、朝起きてから、近所のパン屋さん(国営の道路の路肩にある小屋)に、買いに行って、焼きたてを食べていました。おいしかった!!

やっぱり、パンが主食の国って、多いですよね。
そして、じゃが芋。
イギリスなどでは、日本のごはんと同じようなかんじで、マッシュポテトや、フライドポテトをたべますよね。。
私には、ちょっと、重すぎるのですが。。
そうそう、すごく、大きな袋で買うんですよね。
確かに、おいしいです♪
私もトルコのパン、大好きです♪
あ、でもパン屋さんでわざわざ買ってくるのではなく、家庭で焼くユフカ(田舎ではこれが主食です)で作ったボレキも好きです。粉、塩、水だけで練って薄く伸ばして焼いたユフカは素朴で美味です。

先日ジンバブエから戻った友達が作ってくれたサザも美味♪
白トウモロコシの粉を蒸し焼きにした感じでした。
ドイツ人てじゃがいもを丸のまま茹でて食卓の皿の上で各自がナイフ&フォークで器用に皮をむいたりしますよね。
生で剥くより無駄にならない。
日本人がごはん粒ひとつも残すなというような感覚かと思った。
皇室やホテルでは転がしてまっすぐ行くくらいにまん丸に剥く
とかいう話があって実に無駄。

トルコあたりは粉食のルーツですね。東に行って餃子や饅頭、麺類。西に行ってパスタ。北ではチャパティ。インドでナン。
日本のそばも最初は練ってそのままとか団子にして灰の中で焼くとかパンやパスタに似た食べ方だった。麺より簡単で自然ですからね。すいとんや群馬のひっつみの類。
南洋ではキャッサバ大根のでんぷんとか。

イヌイットはひたすら肉だったみたいですよ。それも生というか凍ったまま。

ジャガイモではニョッキというのがありますね。練り物。
お友だちの家にフランスの男の子がステイしているんだけど、
「パンは、ソースを皿から掬い取るものだ。主食っていう概念がそもそもないよ」
って、言っていました。へ〜〜って、思ったわ。
中国北部では餃子が主食だったり饅頭が主食だったりします。饅頭というのはご存知かもしれませんが、まあアンマンのアンコなしのものだと思っていただければ、、、中国人もやってますがそれだけ食べるときなどは練乳をつけて食べます。また小ぶりのやつを油で揚げたやつにも練乳や最近ではジャムなんかもレストランなんかで副えて出されます。
ユフカ!懐かしい!!
イスタンブールでは、ユフカは買ってきて、それを切って、カッテージチーズみたいなチーズをまいて、揚げたり(チーズ春巻きみたい)、オーブン(のようなもの)で焼いて、ボレキを作ったりしてましたねえ。
朝から、揚げ物、と思いつつ、揚げたユフカを主食として、食べてました。案外、食べられるものですねえ笑。
メキシコはトルティージャです。

トルティージャは2種類あって、とうもろこしのものと、小麦粉のものがあります。

どちらかというと、いわゆる食事で食べるのはとうもろこしが多い気がします。小麦粉のものはスナック感覚(夜食とか、朝食とか)が多いかな。
どちらも日本で食べられているものよりもやわらかいし、風味も違います。特にとうもろこしの方は日本にはほとんど売っていません。ちょっとひなびた香りがします。

どちらも家庭で作れるものですが、町にトルティージャ屋さんもあるし、スーパーにも売ってます。やっぱりおばあちゃんの作るトルティージャは美味しかったり、田舎の方が美味しかったりするみたいで、彼らの中でのこだわりは強いと思います。でも、今時は買うのが主流だし、私がいる時は50枚以上で100円もしませんでした。小麦粉のはもう少し高いですが。

コマルという薄い鉄板のようなもので温めて食べます。軽食にするならチーズやハムをはさんだりして、サルサをつけます。あとは鶏肉を裂いたのものを巻いて揚げて、アボカドのソースで食べたり、色々なソースで鶏肉を挟んだものを少し煮たりします。(エンチラーダスですね)

とうもろこしのトルティージャは、普通に料理に添えてちぎりながら、料理を巻いて食べたりもします。

あとは、パンも食べますが、食事の時に食べるのはボリージョというフランスパンを軽くして、コッペパンくらいのサイズのパンを薄く切ったものが出てきます。

定食屋さんでは、パンかトルティージャが選べるようになってます。

その他にも、必ずお米かパスタ(ふにゃふにゃのクリーム味)を2番目のお皿としてスープの後に出されますので、おなかはいっぱいになります。

でも、パンはスペインで食べた奴の方が断然美味しかったです。
うちのが言うには、
アフガンの主食はナンだったとか、、、
それが1mもあるような巨大なもので、みんなでシェアするそうです。
普段はビニールのシートに包んであるとか。
面白い。

イタリアのレストランでは、どこに行っても、乾パンのような長細いクラッカーのような物がおいてありました。これは普段のおうちで食されるのかどうかはわかりません。詳しい方いらっしゃいますか?
後、パンは結構乾燥したかんじで、私にはいまいちってかんじで、
パンだったら、フランス、ドイツのパンのほうが好きでしたね。

ドイツで食べたトルコ料理屋の厚めの大きな真ん丸いパンはおいしかったですねえ。みなさんの言われるトルコパンと同じかな?
ドイツ人はジャガイモって言うイメージがあるみたいですが、家庭によりけりで、うちのだんなの実家ではたいていお昼は芋が主食、晩はライ麦のパンが主食です。お昼の付け合せのお芋は、パスタ類になったりライスになったりしますが、パンは必ずライ麦のパンです。

白い小麦のパンはありますが晩に食事として食べることはありません。
いろいろありがとうございます!!
意外に知らなかったことだったので勉強になります!
しかし、トルコのパンがダントツ人気ですよね!
簡単に作れるのでしょうか??
もし、家でつくれますよーってしっていらっしゃる方が
おられましたら、ぜひぜひっ!レシピを教えてください!

トルティーイャもつくってみたいな…

確かに、昔パン屋でバイトしていた時、その当時日本の人が
ライ麦パンを買う率はあまりにも低く、
いつもドイツ人のおじさんがかかさず買いにきてたことを
思い出しました!
>ぬみぬみさん

 イタリアの細いパン=グリッシーニでは?
オリーブオイルで練ったパンですよね。あれは主食というより
食事の前につまんだり、って感じでよく食べているような、、、
 よろしければ、レシピありますよ。(デブ目の、オリジナルですがw)
珍しいところでは…

ウズベキスタンやイランでは、チャパティのようなもの、が主食のようでした。

イランでは専門店のようなところを覗いてきたところ
機械で生地を延ばし、焼いていました。
幅30cmくらいのものが延々と焼き上がりラインから出てきて
そこには同じく約30cmごとに、切れ目が入っています。
それを、切り取って、一枚として売っていました。

モンゴルでは、粉食が結構広まっているようです。
市場で売っているのは、ロシア産、中国産、稀に日本産などの小麦粉で、モンゴル原産はみかけませんでした。

もともと、乳製品が主体の食文化だったと思いますが、
乳よりも扱いが便利だから広まったのでしょうか。
私は、首都からかなり離れたモンゴル南部(ゴビ地域といいます)に住む遊牧民のお世話になりました。
そのときは、毎日小麦粉を加工した料理(昼と夜)でした。
季節が乳のたくさんとれる夏だったら、
状況は違ったかもしれませんが…。
モンゴルの主食、追加です。
小麦粉料理で、いちばんのメインはうどんです。
手打ちするほか、乾麺もうってるみたいです。
肉うどんをよく食べました。
ラトビア人の主食は芋です。色々バリエーションがあって、魚料理には湯がいた芋、肉料理にはさいころに切った芋を多めの油でいためた物を、それから私のお気に入りは芋を摩り下ろし、汁気を絞って手のひらで平べったくしフライパンで焼くものです。もちのような食感がたまりません。お塩でいただきます。ラトビア人はサワークリームをつけて食べますが、私は塩だけのほうが好きです。
パキスタンはチャパティですね
私は家のメードさんの焼いてくれる普通の皆さん想像通りのチャパティが大好きでしたが、メードさんがいない日外で買って帰るのはアフガンチャパティというアフガン風の草鞋?と言うくらい大きなチャパティで、味はややインドのナン的な味でした多分発酵の具合と思うのですが当時料理に興味なかったので詳細は今となっては不明です。ちなみに朝食はチャパティは食べないで、揚げたチャパティであるプーリを頂きます!
ライスはお祭りのときやお客の時に頂くもので高級品ってイメージですよ
kyo さん

はじめまして。

私はイランに住んでいたことがありますが、
そのチャパティのようなパンは「バリバリ」です。本当にバリバリしていて香ばしく、値段の割には量があって、サンドイッチにしたりすると案外美味しかったのを記憶しています。

それから、これまた昔住んでいたザイールという国では(今はコンゴ)、主食はマニョック。キャッサバというお芋を粉にして乾燥させ、それをお湯で練ってお餅の様にしたものです。私は好きではありませんでしたが・・・。
世界の料理て面白いですね!
日本のお米は味がない。
これは日本人しかやらない、口中調味のためらしいのです。
口の中で味付けをするなんて、面白い文化ですよね。^^
バングラディシュの主食はチャパーティーとライス。
日本のインド料理店などではチャパーティーと言えば全粒粉を使用したものが一般的ですが、私がステイした家のおかあさんは白い小麦で焼いていました。

おかあさんが日本に来た時、家にある材用でベンガル料理をこしらえてくれましたが、白いチャパーティーと、スパイスが生姜とにんにくだけのチキンカレー。
すごく美味しかったです。
フランス在住です。
フランスの主食!?というのか、わかりませんが・・・
スパゲッティを良く食べます。あとは、ジャガイモをソテーしたものや、ポテトフライ、米も食べますよ!そしてインゲン豆を茹でたものや、缶詰になっている豆類。
これらを、御飯の代わりとして食べてます。

うちではパン類はあまり食べないです。(太るって理由があってなんですけどね)
他の家庭にお邪魔したときは、やっぱりバゲットが沢山出てきました。メインの前にパテを塗って食たり、メインと一緒に食べたり、その後チーズと一緒に食べたり。だから、やっぱりフランスの主食はバゲット!?
ちょっと変った所で…
ブラジルの原住民のインディオはMandiocaという芋を食べます。
場所によってはマニョック、キャッサバと呼んでますね。
タピオカの原料です。
ブラジルの東北部ではMandiocaを生のまますりおろして、
大きな鍋で煎ったものをスープや煮込みに入れます。
20のタニさん
ありがとうございます。
あのイランのチャパティみたいのは、バリバリというのですか!!
ばりばりっていう音の捉え方が、日本とイランで同じ、というのも面白いですね!!

そのバリバリ、お店で一枚頂戴っていったら、店のおじちゃんにプレゼントされてしまいました。タニさんのおっしゃるとおり、安いのだったら、一枚のお金精算するのも面倒だしってことだったのかなぁ、と思い出しました。
現在住んでいるノルウェ〜では、かつての主食はポテト。
只今は、パンという感じでしょうか。
それでも、移民が多く日本人と同様に色々な食べ物を受け入れられるノルウェ〜人は、ご飯好きもひそかに多いですね。

そして、少し前まで住んでいたトルコでは、パン。
これも種類があって、フランスパンを太らせたような感じの形のものが一般的で、そのほかにも、薄く伸ばした小麦粉を焼いたものなどが食べれます。

そして、トルコでもピラフ(お米に麦に)が良く食卓に上がるのですが、これは一種のおかずの扱い。
だから、ピラフを食べながらパンをほうばるなんていうのは朝飯前です。(笑)
人類は、芋系・米系・小麦粉系・トウモロコシ系・豆系、その他雑穀などからグルコースを摂っているようですね。
イヌイットなどは凍った肉を主食とするとのことですが、タンパク質だけでも生きていけることは驚きです。

私が旅行先で体験した主食も少し・・。
■アイルランドは主にジャガイモでした。メークイン系のねっとりタイプでした。なんでもアイルランドの歴史はジャガイモと共にあり、ジャガのおかげで人口が爆発的に増え、ジャガの伝染病が流行ったせいで大飢饉になりアメリカへの移民が増えて人口が激減したそうです。

■ロシア・バルト三国はジャガイモと米でした。茹でジャガ・焼きジャガ・揚げジャガ・裏ごしクリーミージャガ・・。欧州にしては米好きな人が多いようでしたが、それでもジャガイモのほうが食べる頻度は高いです。

■北部アフリカはクスクスと釜焼きアラブパンでした。クスクスには必ずカレー状のスープが掛かっています。日本の米のように口の中でおかずとブレンドして食べることはしません。

■中南部アフリカは白いトウモロコシの粉をお湯で練って粘土状にしたものでした。アフリカ大陸の広い地域で食べられている物で、国によってウガリ・パップ・ザザなど呼び名が全く違いますがモノは同じです。沸かした湯の中に粉を入れて練るだけなので調理はラクです。これもシチュー状のものが掛かってます。口当たりが日本人の好みとは違うので、シチューなしでは食べにくいです。クノールから粉状のパップフレーバーも出ています。炊き込みご飯の素みたいなものですね。

■エチオピアはテフという雑穀を原料とするインジェラというクレープ状の焼き物でした。これはエチオピアのオリジナル主食で、発酵して酸味の利いた味も、直径50cmの丸形も、上にかかる辛いシチューも、どれも個性的でした。上記のウガリやクスクスは海外食材店などで手に入りますが、インジェラはなかなか見つかりません。手でなければ食べられないのもインジェラの特徴のひとつです。
 また、イタリアの影響もあってパスタ(ラザニア・スパゲティ)もよく食べられていますが、茹ですぎ気味です。

■中国は米・麺・饅頭・そして水餃子でした。水餃子はおかずではなく主食なのです。だから注文するときも数ではなく「重さ」で注文します。ただし店によって「粉の重さ」だったり「餃子本体の重さ」だったりするのが困り所です。

主食だけに焦点を置いてみるのも面白いですね。
モロッコの主食はホブスとゆう名前の丸いパンです。
最近は小型サイズや麦の粉を仕上げにまぶして焼いたりと新しい種類も出回り始めています。
バケットもホブスと一緒に販売されていて中々の人気です。
各家庭のママの自慢のパンは自宅で焼くか、お風呂屋さんやパン焼き専門店で焼いてもらいます。
米も種類がありますが殆どサラダの盛り合わせで食べます・・少々硬めに炊いた米を水洗いにしてぬめりを取る・・。
金曜日や何かの大事な行事の時に必ず頂くクスクスは世界一小さなスパゲッティ・・原料が同じ・・と呼ばれていて、2段式の鍋で、上でクスクスを蒸し、下で野菜を煮てその野菜とス−プをクスクスにかけて頂きます。
あたし、オーストラリアにいってたことがあるんですけど、主食ではないかもですが、すんごくミートパイが有名でした!!!
イランの主食はナンですが、日本で知れている物よりはずっと薄く
トルティーヤみたいな感じです。
粉、水、塩のみで作られているので(旦那の実家は焼いています)
ヘルシーですし、お魚にも何にでも合います。
ABGUSIDという料理は羊肉、ヒヨコ豆、ジャガイモなどを煮込み
最後にスープを取り、残った具をマッシャーで潰し、ちょっと変わったポテトサラダの様に食すのですが
スープのほうにはこのナンを千切って浸して食べます。
日本の食パンでも代用が出来ますが、ナンだと格別おいしいです。

でも、ライスもよく食べられ、これも細米ですが、タイ米よりも
日本米の様なみずみずしさもあり、そこにタイ米同様良い香りがあり
一度食べると日本米では物足りな過ぎます^^;。
トリニダッド・トバコの主食はお米です。お米と言っても日本米とは違い、バスマティに近いですね。現地の方はスパイシーなおかずと一緒に食べてます。ちなみに現地の子供が韓国料理を食べて、「辛さが足りない」と言っていました。。。
ふと思ったのですが、
「ジャガイモ」はアンデス原産ですよね。

南アメリカからジャガイモが伝来したのは、大陸発見以後、たった数百年前のはず。
では、それよりも前、ヨーロッパその他の地域の人たちは何を主食としていたのでしょう??
疑問がわきませんか?
やはり麦じゃないでしょうか。小麦、大麦、燕麦・・・。
今日中国人の同僚がとうもろこしの砕いた物をおかゆにしてくれました。お米のおかゆのようにザーサイと食べたりしているようです!おかゆと言っても沢山種類があるみたいですね、味に限らず。
ちなみにとうもろこしの砕いたのは鉄分、ビタミン豊富で消化も促進してくれるそう。。美味しかったです!
kyoさん>
じゃがいもが伝播する以前のヨーロッパの庶民の主食はライ麦や精製していない小麦のパンや粥、豆類だったみたいです。
意外と肉も食べてなかったみたいですね。
はじめまして〜。
もしかしたらもう出たかな?
メキシコはとうもろこしです。
だからメキシコではとうもろこしだけは滅茶苦茶安いと聞きました。
kyoさん>
父さんの言う様に小麦ライ麦、蕎麦、パンやオートミール、クレープ、パスタそれに豆料理だったと聞いてます。
ポンペイ等古代ローマ都市の遺跡にはパン屋があるそうです。
帝国が崩壊して以降は個人でパンを焼くため週に一度パン焼きの日があったとか、各村々に共同の粉引きの水車小屋とかがあったり、教会や荘園領主が粉を引くのに税金をかけていたと聞いた事があります。
ジャガイモがあっという間に広まった背景には痩せた土地でも育つこと、ある程度保存がきく事、ビタミンCが豊富で比較的熱にも強いため、ビタミン不足による壊血病に有効な事が経験的に分かったためと言われているそうです。
シ☆シ☆カ☆バ☆ブ☆ー
を家庭で作りたいです手(チョキ)
どうやって作るのかな〜exclamation & question
なるとちゃんさん>
とうもろこしはメキシコ以上に安いですよ!
1キロ200円くらいですもん。
昔住んでたので嫌ってほど食べましたが・・・日本人が想像しているような綺麗なとうもろこしじゃなくて、もっと発育不良というか、野性味溢れているというか(笑)
ちょっととうもろこし臭が激しいので一般の日本の方には合わないかもしれません。
粉にして少し小麦粉を混ぜてトルティージャ(タコスの皮部分)にしちゃえばあんまり抵抗ないですが。
向こうの人はサルサソースかチリソース(メキシコ原産唐辛子ソース)をこれでもかってくらいかけるので、とうもろこしの匂いも消えちゃうんでしょうけど。

毎日とうもろこしは思ってるよりきついです。。。

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