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コメント(64)
＞369さん
はじめまして。
雑誌で読んだ事あるんですが最適な油温は80〜90度と聞いた事があります。
高すぎると当然油膜切れなどが起こりますが、逆に低すぎてもスラッジ発生やオイル内の水分が蒸発できずに劣化を促進させてしまうようです。チョイ乗りばかりは良くないと言われるのはこの辺の理由みたいです。理想はエンジン始動直後に適温まですぐにあがってずっとその温度をキープ…なんですが無理ですよね
70度だとやや低すぎるように思います。対策としてオイルクーラーのサイズダウン、オイルラインへのサーモスタット設置（アクティブで出てたような…）あとは定番ガムテープでフィンを塞ぐ、が有効かと思います。
はじめまして。
雑誌で読んだ事あるんですが最適な油温は80〜90度と聞いた事があります。
高すぎると当然油膜切れなどが起こりますが、逆に低すぎてもスラッジ発生やオイル内の水分が蒸発できずに劣化を促進させてしまうようです。チョイ乗りばかりは良くないと言われるのはこの辺の理由みたいです。理想はエンジン始動直後に適温まですぐにあがってずっとその温度をキープ…なんですが無理ですよね
70度だとやや低すぎるように思います。対策としてオイルクーラーのサイズダウン、オイルラインへのサーモスタット設置（アクティブで出てたような…）あとは定番ガムテープでフィンを塞ぐ、が有効かと思います。
どなたか原因の見当がつく方いましたらご教授ください。
症状：オイル噴出
高回転域でブリーザーホースの先からオイルが大量に吹きます。
ブリーザーは、オイル交換口とヘッドタペットキャップの２箇所から抜いています。
これを１つ目のキャッチタンクで受けて１本にまとめてさらに、後方にある２つ目のキャッチタンクに繋げてから大気開放しています。
２つのキャッチタンクを抜けてオイルが吹き出すというのは、相当な圧がかかっている状態なのでしょうか。
仕様は、タケガワＲステージレギュラーヘッドにタケガワシリンダー、旧タケガワスパへ用ピストン、キタコロングクランクで１０８ＣＣです。
ヨシムラＭＪＮ２４キャブ、オーバーのレーシングダウンマフラー。
内圧コントローラー等は付けていません。
使用しているオイルはホンダＧ３（１０Ｗー３０）。
１０インチホイールで減速比は多少ハイギアに振っているので３速で１３０００回転、４速で１１０００回転くらい回る仕様で、最高速は平地で１２０km/h。
リアフェンダー付近がベタベタになるくらいオイルが吹きます。
何か原因やヒントがありましたら教えてください。
症状：オイル噴出
高回転域でブリーザーホースの先からオイルが大量に吹きます。
ブリーザーは、オイル交換口とヘッドタペットキャップの２箇所から抜いています。
これを１つ目のキャッチタンクで受けて１本にまとめてさらに、後方にある２つ目のキャッチタンクに繋げてから大気開放しています。
２つのキャッチタンクを抜けてオイルが吹き出すというのは、相当な圧がかかっている状態なのでしょうか。
仕様は、タケガワＲステージレギュラーヘッドにタケガワシリンダー、旧タケガワスパへ用ピストン、キタコロングクランクで１０８ＣＣです。
ヨシムラＭＪＮ２４キャブ、オーバーのレーシングダウンマフラー。
内圧コントローラー等は付けていません。
使用しているオイルはホンダＧ３（１０Ｗー３０）。
１０インチホイールで減速比は多少ハイギアに振っているので３速で１３０００回転、４速で１１０００回転くらい回る仕様で、最高速は平地で１２０km/h。
リアフェンダー付近がベタベタになるくらいオイルが吹きます。
何か原因やヒントがありましたら教えてください。
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