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二次元世界での約束事コミュの二次元世界の二次使用

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「ある作品」の「あるシーン」があまりにもインパクトありすぎて、
一発で「お約束」と化してしまい、他の作品でも使われるようになってしまった。
そういう、明確にシーンが思い浮かぶようなネタを提供して下さい。

 【例】
●ちゃぶ台
・キレたら引っくり返すものである。
・上に料理が乗っていても、手加減してはいけない。

コメント(48)

●武道家の決闘
・場所は風の強い草原
 元ネタは黒澤明の『姿三四郎』だと思う。
●エースパイロット
・敵に対して反撃を行う際に、
「させるか!!」と叫ばなければならない。

赤い彗星は本当に名台詞が多いですねぇ。



泥棒が手ぬぐいで覆面をする、というのは考えてみれば『仮名手本忠臣蔵』にもある場面ですね。歌舞伎では役者の顔が見えるように手ぬぐいをかぶりますが、それでは本来の用途を果たせないわけで黄表紙本を探してみれば鼻の下で手ぬぐいを結ぶ滑稽な顔が見つかりそうに思います。

・・・二次元起源にしてもずいぶん古そうです。
> 真田さんは最終回の空間磁力メッキの時にで「こんな事もあろうかと」と言っております。

 いや、言ってないです。みんなそんな台詞があったと思いこんでるだけ。
 8のリンク先でも書いたように、「こんなこともあろうかと」というのは、少なくともTV版の最終話には出てきません。DVDで確認しましたから確かです。
真田さんの「こんな事もあろうかと」ですが、
記憶が確かなら、原作と言いますか、マンガ版で言っていたと記憶してます。
で、アニメでは言ってなかったはずです。

んが、すみません、原作を読んだのも大昔ですので、もしかしたら間違っているかもしれません。
(^-^;
>16 POOH さん

早速、チェックしますた。

・松本零士版 … 言ってません。
>「よかった。空間メッキ防護幕が役に立った。もとはといえば、ガミラスの冥王星基地でであった反射衛星胞にヒントをえて、エネルギーをはねかえす装置を考えておいたんだ」

・ひおあきら版 … 空間磁力メッキのエピソードそのものがありません。
あ! そうでしたか!
どうもすみませんでした。
m(_ _)m

やはり記憶だけで言ってはいけませんでしたね。
(^-^;

●必死の反撃をしてくる相手に無駄な抵抗であることを思い知らせる
・「無駄無駄無駄無駄ァ!」と叫ぶ。

●全力を使い切った後
・椅子に座って、真っ白になって燃え尽きている。

 そう言えば、「悪人が空の彼方にぶっ飛ばされてキラっと光る」というのを最初にやったアニメって何でしょう? 『ポケモン』より前にあったはずなんだけど、昔の『タイムボカン』シリーズじゃやってなかったと思うし……。
●上から(もしくは高みから)人々を見下ろす時
・人がゴミのようである。
・言った本人は、自分がその人々に何をしても許されると思っている。
●グルメ
・美味しいものを食べた感想は「まったりとして、それでいてしつこくない」
・偉い人は、厨房に怒鳴り込む権利がある。「この○○を作ったのは誰だ!」
>ドクロ状の雲

ゲームのロックマンでもありましたね。
> 22 のネタ追記

●きのこ雲
・ドクロ状に立ち昇る。

●大爆発時の閃光
・十字架の形になり、しかも長時間輝き続ける
 そう言えば、「悪人が空の彼方にぶっ飛ばされてキラっと光る」というのを最初にやったアニメって何でしょう? 『ポケモン』より前にあったはずなんだけど、昔の『タイムボカン』シリーズじゃやってなかったと思うし……。

私の最初の記憶では、ラムジーと言うこまっしゃくれた子羊を主人公にしたアメリカアニメに、このシーンがあります。
毎回、ラムジーを狙う狼が、ラムジーを守る牧羊犬の犬のおじさんに空に放り投げられて山の向こうに飛ばされていきました。
「まだ○○してないじゃないかよーー・・・・・・!」
と言い訳しながら飛んで行き、キラーンと消える狼が大好きでした。
東京12チャンネルのマンガキッドボックスあたりの記憶だと思うのですが、何かの参考になれば。
>Jrさん

 おお、『逃げろや逃げろ大レース』! 確かにいつも狼が犬のおじさんに殴られて、空の彼方に吹っ飛んでましたな。キラッと光ってたかどうかは記憶にありませんが。

http://goinkyo.blog2.fc2.com/blog-entry-194.html

 ハンナ・バーベラのアニメの影響は、探せば他にもありそうですね。『チキチキマシン』のケンケン→『忍たま乱太郎』のヘムヘムとか。

>gallery さん

 似たようなので、

●バリヤー
・六角形をしている。
●(知識人による)荒唐無稽な仮説
・そこにいる全員で、「な、なんだってーっ!!?」と叫ばなければならない。
・根本的な指摘、意地悪なツッコミなど、絶対にしてはならない。
・すぐに覆される程度の薄い反論は、どんどんするべきである。
●女の子に秘密を尋ねる
・「禁則事項」を理由に回答を拒否できる。

●断末魔の叫び声
・雑魚の場合、明確な言語にならなくても良い。
(「たわば」「あべし」)
●家の前を掃き掃除している人
・主人公らが通りかかると「お出かけですか」と声をかける。
・突如、「レレレのレ〜」という奇声を発することがある。

●暗殺
・頚椎を折るか外すか、或いは心臓を握り潰して殺害する際は、レントゲン映像で観察できる。
・ワイヤーなど細い糸で吊り上げて縊り殺す場合、仕上げに糸を弾かなければならない。
●女性のエプロン
・ヒヨコが描かれておりPIYO PIYOと書き文字がある。


 具体的な作品が思い出せませんが、何回も見かけた覚えがあります。確か大元は『めぞん一刻』ですよね?
ちょうど『めぞん一刻』で考えていたとこです。

●下宿、アパートの女性の管理人
・未亡人である。

『ちょびっツ』とか『セキレイ』とか。が、そうでない例も多いかなと。
ヒヨコは、同人誌『けも・こびる』当時からのだと思います(リボンはありませんが)。
http://www.tokeizaka.com/books.html
●司令官
・何かいい考えがあるらしい。
・しかし、その作戦は失敗する。
>>36

 スミマセン!そのネタ「トランスフォーマー」以外の作品で思い浮かばないのですが(笑)
とりあえず、『もえたん』(11話)で言ってました。
http://d.hatena.ne.jp/Triple3/20070924/p1
あと、『ハヤテのごとく』。
http://sliv.blog98.fc2.com/blog-entry-197.html
『ケロロ軍曹』にも確かあったような(漫画版の方か)。

玄田哲章繋がりで『瀬戸の花嫁』で使われてないか思いましたが、どうも言ってないようです。
司令官的な立場の人が、こういう台詞用いて(そんで失敗して)いたアニメ、何か見たような気がするんだけどなあ。
●直感・第六感
・頭の周辺に電流が走る。

●戦闘能力を計測する機械
・あまりに突飛な数値だと「故障」と判断されるが、本当に故障であることはない。
・数値が巨大過ぎると、音を立ててぶっ壊れる。
●吐瀉物(嘔吐物)
・透過光で美しく光り輝く
●匂いを嗅ぐとき
・「くんかくんか」と言う。

 これって元ネタは『ハム太郎』ですよねえ?
 最近では変態的なシーンで主に使用されるようですが。
●現代に生きる忍者

・口癖は「ニン」「ニンニン」。

http://wiki.aniota.net/1382679038/
●顔にいたずら書きをする
・必ず額に「肉」と書く。

 中国では『キン肉マン』はあまり知られていないので、中国のオタクには不思議らしいです。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0517&f=column_0517_031.shtml
 唐沢なをき先生が、ふと疑問に思ってツイッター上に出した質問


アシさんに聞かれてわからなかった。昔の漫画やアニメに出てくるコンピューターの、これって何なのか。なんて名前なのか。いつ頃から漫画に描かれたのか。ハイテクにうとくて恥ずかしい。
https://twitter.com/nawokikarasawa/status/576342702322659329/photo/1


 から、たちまちルーツが紐解かれるという、興味深い展開になっています。
●アニメの非地球異世界の架空の文字

・「アルファベット26字を元字がわかるぐらいの架空の字にして、英語やローマ字で書く

 「マクロス」のゼントラーディー文字が最初だと思いますが、その後「ボトムズ」「ポケモン」など、
非常に多くの作品で定番になっていますね。
悪のボスが猫を膝に乗せているのには、こんなワケがあった!?
定番イメージを題材にした『悪のボスと猫。』が話題

http://ent.smt.docomo.ne.jp/article/309155

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