2002年結成。60〜70年代のオーセンティックなジャズを基盤に、グルーブを重視したクラブビートを柔軟に取り入れ、スタイリッシュかつダンサブルなサウンドを追求。2006年3月、海外(スウェーデン)から逆輸入という形で、代表曲「oneself- LIKENESS」、Tubby Hayesの名曲をカヴァーした「Down In The Village」が北欧クラブJAZZ最高峰レーベルRaw Fusionよりリリース。同年6月28日には待望の1stアルバム、[oneself-LIKENESS](IPM8007)を全国リリースし、共に世界中から各方面にて絶賛される。また去る9月22日に新木場ageHaで開催された一大Jazzイベント、「The Shapes of Jazz to Come 2006」ではMAINステージのトリに大抜擢され、今秋にはSpiritual SouthのRemixも収録した「Ipe Amarelo」をRaw Fusionより、2nd 12'インチとして全世界にリリース決定!!