ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

里中哲彦コミュの里中先生名言集

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
里中先生の名言集のトピをたててみました!
里中先生が発言した名言をどんどん書き込んでください!

「この問題を間違えた人は、
ミルコ・クロコップの見えない左ハイキックをくらってください!」

コメント(33)

「顔を洗いながら、手の指の間から単語を見て覚える!」

入試が近づいてきた頃、里中さんが言ってました。
もちろん、クラス中は爆笑です(笑)
「脳細胞に汗をかけ」

って里中先生でしたよね。
聴いた瞬間に戦慄が走りました。

よくわからないことを、突然、しかもあの口調で
淡々とおっしゃる先生が大好きでしたよ。
「この熟語集を覚えてください。。さあ、眼力に力を・・・・」
「集中、30秒。もうこの単語を見ないと思って!」
とも続けてましたね。
 こんな話がありました。
 もう10年以上も前の話です・・・。

 授業中に、日本史の石川先生が名古屋に出張に行った時の話を始めました。で、そこには里中先生が同行されたそうで、話題が代ゼミの「サテライン」に移った時の事。参考資料として見た英語の西谷先生の授業の感想を、石川先生が里中先生に「どう思う?」と尋ねたそうです。

 里中先生は「千駄ヶ谷校で彼と私を同じ時間、授業カリキュラムで一年間。隣同士の教室で講座を作ってみてください」とだけ仰ったそうです。

 すると「ほぉ・・・」と珍しく感心した石川先生に、里中先生は「私、勝ちますよ!」とだけ告げたとの事でした。

 毒舌で鳴る石川先生は「彼はそんなに凄いのか?!」と最前列の受講生に聞きました。で、皆「うん」と首と縦に振るのを見て、感心することしきり。珍しく褒めちぎっていました。

 僕の当時は西谷先生が売り出し中の時代でした。ある意味里中先生をして、ライバル意識?があったのかも知れませんが、その言葉に嘘が無い事を皆で思い知ったエピソードでした☆
里中さんが翻訳の仕事をしてたときの話、
「英語でイク時は'I'm coming'なんですよ。」

女子はドン引き、男子は笑いこらえるのに精一杯(笑)
comeじゃなくてcumじゃよ(´∀`)cum!!
「豆腐の角に頭をぶつけて気絶してください。」

こんなのも言っていたと思います!
「この問題を落とした人は大学生になれない可能性があります。」

コレ結構聞きます
「ペン先に脳みそが付いていると思って書いて勉強してください」

書いて勉強する事の重要性を教えてくださいました。
出る杭は打たれても出る!っておっしゃってませんか?
去年里中先生にお世話になりましたダッシュ(走り出す様)
"この問題に最重要マークをexclamation ×2"
ってゆうのと
"ははー(長音記号2)ん"
ってゆうのは1日1回は言ってますねダッシュ(走り出す様)
色々聞いていると懐かしいですね。
「皆さん、学習するサルになりましょう」と言っていた記憶があります。
--- 何度も「学習」出来なくて恥ずかしい思いをした私です。
昨日かおとといあたりに、
「これできなかった人は切腹ものですよ」
と言ってました。
少しだけあの笑顔が怖く感じました(笑)
「君は地上に降りた最後の天使だねぇ・・・顔から着地したんでしょ?」

千駄ヶ谷でお世話になっていた時に悶死するかと思いました。
「頭の中で御棺が見えました。」

あまりにも正解率が悪かった時に言っていました。
丸山 眞男「日本の思想」が古本屋で100円で売られている現実を憂いて

「自衛隊出動せよ!」
> 里中さんが翻訳の仕事をしてたときの話、
> 「英語でイク時は'I'm coming'なんですよ。」

これに関連して

「高田馬場の駅前のBIGBOXって放送禁止だよね」
「諦める」とは自分の人生をあきらかにするということです。

この言葉で救われた。
2年前に里中さんに習っていました。

部屋に入ったらそこに100枚の鏡があると思いなさい。
自分がほほえんでいれば、100人のじぶんがほほえみ返してくれるが、
自分が不機嫌な顔をしていれば100人の自分が牙をむく。

というもの。
これがすごく印象的です。

この人生誰ともとっかえにしたくないと自信を持って言える里中さんは本当にかっこよくて尊敬できる人でした。
ここを読んでいて、「あー、言っていたなぁ」とか、自作のテキストの冒頭に書いてあったなぁ、と当時のことが懐かしく思い出されます。
また、私が講義を受けていたのは先生が29歳のときなので(私は高校三年生)、人生経験を重ねられた今の先生ならではの発言もあり、興味深く読んでいます。

私が印象に残っているのは、言葉ではなく、「英語のポルノ小説を自作の長文読解テキストの例題に出した」こと。天才だと思いましたね。私が「この問題は生徒にあててください。きっと全員答えられますよ」と言ったら、本当にあててくれました。みんなドギマギしながら訳してましたね。incredibleという単語も一発で覚えられたと思います。えも言われぬ快感。

先生の講義そのものが、「えも言われぬ快感」でした。

1988年に名古屋で受講してたので、もう30年経つのですね。当時から人気講師でしたが、その服装もユニークでした。覚えているのは作務衣に草履姿です。その格好で東京から名古屋に新幹線移動してきた際に、偶然隣が田原俊彦さんだったようで、その(異様な)出で立ちからじろじろ見られたようです。そこで先生、『似合いますか?』と声をかけたところ、ええとてもといかにも思ってもいなさそうな返事をもらったとのこと。
『次に会ったら、どのような根拠からそう思えるのかをとことん突き詰め、論破したいと思います。』と締めて授業に入りました。その牙の向けかたが面白く、今でも懐かしく思い出されます。
彼女に口紅をプレゼントした話。「お礼は何がいい?」と彼女から問われ、「少しづつ返してくれればいいよ」と…。あな素晴らしき哉。
1988年、特別講習「受験英語これだけゼミナール」於名古屋校。

ログインすると、残り10件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

里中哲彦 更新情報

里中哲彦のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング