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川瀬敏郎コミュの「川瀬敏郎 ・ 花の講座」

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公式ホームページに出ておりました◎


◇◆2006年4月期 新規募集について◆◇

「なげいれの『きほん』を学ぶ」 年10回

池袋コミュニティ・カレッジ(金曜日)
コミュニティクラブたまがわ(土曜日)
 
いけ手の個性を大切に暮らしの中で楽しまれることの多い「なげいれ」
ですが、その原点はわび茶の湯をはじめとする「数奇」の美にルーツを
もとめることができます。この講座ではその「すきの美」に根ざしたなげ
いれの「きほんのき」を、理論と実際の花のいけ方の両面から学びます。

「なげいれ」とはどういう花なのか。

型をもたないなげいれの稽古法と技法。花の取り合わせ。
花と器の関係。建築や室礼と花。立花からみたなげいれ。茶花等々。
幅広いなげいれの知識と花のいけ方を身につけたい
初心者の方を対象に来春新しく開講します。

詳しくは各教場へお問い合わせください。


<お問合せ>


◇池袋コミュニティ・カレッジ
花の学校 担当:木下
03-5949-5481
FAX03-5949-3747
◇コミュニティクラブたまがわ
花の講座 担当:福多
03-3708-6125
FAX03-3700-4338

コメント(40)

先日、2006年度の講座について問い合わせました。
「毎年2月頃にならないと先生からのお知らせがないので
 それまでお待ち願います」との事でした。
あと、「書類選考があります」とおっしゃってました。
以上、池袋もたまがわも同じだそうです。
書類選考ですか...
何を基準に判断されるんでしょうか(^〜^;)

僕は参加できないのですが、
物凄い興味あります◎

さくふるさん、
参加できるとイイですね(^▽^)v
選考基準は、なんなんでしょうね?
私も気になります。

実際に参加された方、
コミュにいらっしゃいますか??
そこには参加してませんが、名古屋に先生がいらして講習会をしてくださっていたので、それに参加していました。


先生は、かなりのはっきりした方で、勿論オーラも感じる素晴らしい方です。大ファンです。

でも、下々は近寄りがたくて、写真係していて、叱られたことがあります・・・写真は、駄目・・だったんですが、私はその会から頼まれて、記録に残す写真をとっていたのですが・・

一番前に座っていた方が、私に写真駄目!!て先生のお弟子さんに言われたら、飛んできて、注意を受けましたが、私はその会の会長さんから頼まれたので・・・失敗したらいけない・・と必至で撮っていました。大勢の前で、叱られて、少し嫌な気分になったのは、確かです。

ちゃんと、分かって、謝って頂きましたが、その一番前の方こそ、禁止されてる、テープに吹き込んだり、写真も内緒でとっていたんですよ!!その会を主宰してる会長さんもそれには、憤慨されてましたが・・・

でもその方には、注意なし・・きっと、先生の、凄い協力者だったかもしれませんが・・いい感じ受けませんでした。

兎に角そこにいらっしゃる方は、上流社会の方が多くて、私のような、普通の人は、場所間違えたようで、それ以来やめました。
以前、このコミュでcaceさんが
川瀬さんの教室に通っていた頃のお話をされていました

読み返してみると
きっと真剣に取り組んでらっしゃるからこそ
こちらもそれなりの姿勢を
示さなければならないのかもしれませんね。

sachiさんのお話はとても残念ですが、
きっと会が引き締まったのでは...

でも、複雑なエピソードですね(^〜^;)
あけましておめでとうございます◎

ちゃんこさん、
もし参加されましたら、
ゼヒ御感想をお願いします!

先日、京都の骨董屋さんにて...
時々川瀬さんがいらっしゃるようです
http://www.kobijutsu-kyoto.jp/memberslist/imadegawa.html

お会いできる云々ではなく、
良いお店だからこそ

主人も若い方なので
入りやすいのではないでしょうか

こんなお店で
さっくり買い物が出来るように
僕も頑張ります...
「川瀬敏郎 ・ 花の講座」
◇◆2006年4月開始 クラス編成のご案内◆◇
<池袋コミュニティ・カレッジ>
*花の講座 Aクラス(年12回) ※継続者対象クラス
*花の講座 Bクラス(年10回) ※継続者対象クラス
NEW
*「なげいれの『きほん』を学ぶ」 (年8回 金曜)※新規募集クラス

<コミュニティクラブたまがわ>
*花の講座 土曜クラス(年12回) ※継続者対象クラス
*花の講座 木曜クラス(年12回) ※継続者対象クラス
NEW
*「なげいれの『きほん』を学ぶ」 (年8回 土曜)※新規募集クラス
*デモンストレーション(年2回 土曜)※新規募集クラス

受講希望の方は各教室にお問合せください。
2006年1月末より随時募集要項を送付いたします。

※詳しくは、公式ホームメージにアクセスしてみて下さい
  (トップページにリンクがあります)
こんにちは、管理人様 皆様。

先月、たまがわへ問い合わせました。
「デモストレーションは継続者の方で殆ど埋まってしまいます。
 新規応募からは、先生が書類を拝見して
 若干名取るかもしれない?ですけど
 取らないかもしれないです。」
と言っておられました。

定員というものも特に無いらしく、
ニュアンス的には(言葉でおっしゃったわけではないです)
「先生が気分でお決めになられる事なので・・・
 私達には何も言えないの(>_<)ごめんね。」という感じでした(笑)
 
さくふるさん

おひさしぶりです◎

もしかしたら『コミュニティクラブたまがわ』での
新規募集クラスが狙い目???

4/15からの教室だから、まだ間に合う...のかな???

...予想はしていたものの
参加までの道程は険しそう...

ダメモトで応募する世界ですね

さくふるさんが
無事に参加できますように
 
わー楽しそう。
というか緊張しそう。
でも興味深々。

お値段は?
全10回でいかほどでしょう。

受かる方、みえるといいですねー。
忙しくて1週間遅れてしまいましたが
お約束通りレポートしに参りました。

今回私が参加したのはたまがわのデモストレーションです。
継続者対象の講座で100名余り参加されていました。
20代や30代はとても少なく、殆どが50代ぐらい?とお見受けしました。
初参加者を10名ほど取ったとおっしゃっていました。

作品は5点ほど生けてくださり、やはり写真撮影禁止。
花材は先生の育てたモノや、お弟子さんがデモストレーションの為に
野山から手配してくださった山野草や枝物です。
器は先生がその朝の気分でお持ちになられた器で、籠や陶器でした。
生けておられるうちに気が変わり、何度も花を挿し変えられました。
上手く合わないと悩んだらとっとと別の花に変えた方がいい。
その花に執着するのは、合わなくなった亭主に
人生を捧げるような無駄なこととおっしゃっていました(笑)

少し前に迎賓館でお花を生けられた際に使用なさったという
花籠を今回お持ちになられていて、
「この籠が迎賓館にとても合ったから
このまま差し上げようかと思ったのだけれど、
 (自分が生けるわけじゃないから)勝手に変な事されても嫌だし
 やっぱり持って帰ってきた」とおっしゃっていました(笑)
写真撮影禁止なのもそういう意味があるのかもしれませんね。
ほんの少し撮る角度が変わるだけで
写真になった時に全然違うものになりますし・・・。
皆さんも、ご自分の作品を撮った写真をもらって
角度や色味が「こんなつもりじゃないんだけど・・・」と内心思う事がありませんか?
そう考えると撮影禁止の意味が理解できました。(違うかもですが^o^; )

私が感動したこと。
先生は会場前方の机上で花を生けられてました。
もちろんどれも素晴らしい作品・・。
ある時、ふと、花材を入れた幾つかのバケツに視線を移して
ちょっと驚きました。
なぜかというと、その花たちは
特にどうってことがない(各々素敵な花ではあるけれど)のです。
だけど、そこから先生が抜いて器にあしらうと
とんでもなく情緒ある表情の花に変身するのです!

私の中で川瀬先生が神的存在だから
そう感じたのかもしれないのだけれど、
んーーー・・・衝撃でした。

先生は生けながら、手にした器や花についても話されましたが
生ける心構えのお話しをよくされていました。
それは比喩や例え話で説明される事が多く、
直接的ではない所に京都人を感じました。
『どう生けたらいいですか』という質問がお嫌いらしく
「そんな事知るか」との ちょいイケズ?な所も(笑)

私が思うに、先生が生けられた作品の観賞は
この講座においては付録的であって、
学ぶべきものは先生の思想や世界観だと思いました。
それも先生がこうおっしゃったからそれを鵜呑みにするという学びではなく、
要するに、自分なりの花の世界観をきっちり持って
それを貫けという事なのではないかと。
(あくまでもこれは、私なりの個人的な解釈ですが)

文章が下手なもので、うまく伝えられたかどうか。。
とりあえず、私からのレポでございます。
長文失礼しました。
sachiさんへ

>でも、下々は近寄りがたくて

その表現とても解ります。
私も所々でそう感じた場面がありました。
さくふるさん

ありがとうございます

以前より
caceさん、sachiさん、SORAさんが
講演会のエピソードを書き込んで頂いていましたが
さくふるさんのおかげで、より具体的になりました

みなさんのお話をうかがっていると
技術的な事だけでなく、概念や根源を説く
川瀬さんの姿がみえるようです

”イケズ?”なエピソードも
最期の”さじ加減”は
小手先や理屈じゃないって事なんでしょうか...
やっぱり一度は参加してみたい講座ですね!!
  
おてんきさん、SORAさん
レスをありがとうございます。
自分の日記に若干書き加えてあります。
よかったらどうぞ。(ほとんど同じですが)

●おてんきさん
イケズで毒舌家だけどそこが面白かったです(笑)
そりゃそうですよね、言い方は冷たいけれど
たしかに「こうして、次はこうして・・」とレクチャーされて
生けられるものではないですよね。

●SORAさん
貴重なお話しや情報をありがとうございます。

>演出をされたのが川瀬敏郎さんで、それはそれは見事でしたよ!
素敵そうですね〜。
それを御覧になられたSORAさんが羨ましい!

フェリシモの花の本はどうすれば見れるのでしょうか?
ヤフオクに出品があるのを待って落とすしかないのかなぁ。
ありがとうございます。
では各オークションに出品があるのを
気長に待ってみます(^-^*)
>ジーポさん
情報をありがとうございます!
そういう所があるなんて知りませんでした。

>川瀬さんの甥っこさん
もしかして、Kちゃんの事でしょうか?(笑)
花材の手配の折にはずいぶんとお世話になっております。
色んな花屋さんを利用しますが
花を見る目に関して日本一の花屋さんだと言い切れると思います。
横から失礼。
SORAさんいつも情報をありがとうございます。
私もその映画を見てみますね。

>ジーポさん
川瀬さんはもちろん花の師匠であられるけれど、
茶の道のお方・・という気がします。

Kちゃんを若い頃から存じてますが
実はKちゃんに川瀬さんの話を一度もした事がないの。
なんかやらしいかな・・と思って(笑)
久し振りにお邪魔します、いろいろ読ませて頂きました、

最近めっきり川瀬先生にお目にかかる機会が名古屋ではなくなってしまいました・・今でもあの会は続いているのか??逸れもわかりませんが・・・多分なくなってしまったように、お聞きはしていますが・・・
それだけ先生はお忙しくなられたのでしょうね!

以前は月1回の割で、ホテルでの講習会があり、お茶とケーキが途中で出され、先生の活けられるお花をタップリと観賞させていただけました。

名古屋でも先生はあの頃、あちこちとご活躍で、慕雨巷という、素晴らしい場所で、先生の花展に参加させて頂き、」お手伝いさせてもらって、逸れは、貴重な経験させてもらいました。

愛知県芸術大ホールでのライブ活け込み花展
此れも凄かったですよ!!
竹と椿・・・あの大劇場の舞台も狭く感じたくらいですから・・


又、先生と京都の美山山荘へご一緒させていただき、この美山山荘の女将の活けられるお花を私達、講習生に見せたいのだと、、先生は、とてもご機嫌でご案内してくださいました。

この時ばかりは、とてもご機嫌で、一緒に写真を撮らせて下さったり、先生がお花を活けられる写真の撮影も許可してくださったり・・

ほんとに、二度と出来ない経験をさせてもらいました。

やっぱり凄いオーラある方で、とてもとても近寄りがたいのですが、こんな経験もさせていただけて、今となっては貴重な貴重な体験でした・・



>SORAさん!
フェリッシモの本!
私持ってます・・

2000年に限定発行のようなのですが、

お問合せ先

0070−675−213 
 フェリッシモ クラッシス

でお訪ねしてみたらいかがでしょうか??


ほんと素敵ですよ・・12ヶ月のテキストになっています

花のこと
器のこと
入れ方について
自然のことについて
文化や歴史について

等、レッスンポイント、をテーマにそって、花をいける心、覚えて置きたい基本のワザ、素敵にいけるコツなどの極意を箇条書きにしてあって、写真がまたまた、凄く素敵です。

先生は、やっぱりお花を心から愛していらして、活けられのに、剣山はつかわれないんですよね!

花止めは、いけるものによっていろいろで、竹串だったり、炭だったり、お花に優しい気遣いからなんですよね!

ほんとに素敵なレッスンの本です。

ごめんなさいm(__)mながながと・・
ちょっと、自慢気??でしたね(^^ゞ・・)ス・ミ・マ・セ・ン・
sachiさん

ありがとうございます◎

”ながながと”って
もっと教えて下さーい

想像の域を越えませんが
美山荘での花なんて
周囲の自然と相成って映える事うけあいでしょう...
 
おてんきさん、すでに美山山荘はご存知でしたのね・・

いまお天気さんの日記に是非・・なんて、書いてしまいました・・
博学で、興味の範囲の広い、おてんきさんは、何十年も先に生まれた私よりも、濃密な生き方していらっしゃるんですものね!!

おこがましいったら・・ありゃしませんね!!

こちらこそ、また、いろいろ教えてくださいね!
sachiさん

いぇいぇ、まだまだです

sachiさんや皆様の行動力には
いつも尊敬せずにはいられません

噂を聞くだけで、
実現させる事が出来ていません

少しずつ前進...です◎
 
SORAさん
 
遅くなりましたが、
トップの『ー参考ー』に
映画「千利休 本覚坊遺文」を紹介させて頂きました

”利休の花”としてだけでなく、
映像として『花』を拝見できるのは貴重ですね

かつて芸術新潮等の紙上で
利休、織部、遠州を生けられた際とは
また違った面白さがあり、楽しめました

SORAさん、
貴重な情報をありがとうございました
  
御連絡が遅くなりましたが
今年もまた『花の講座』の時期が来ましたね



  『花の講座について』

 =2007年 4月期 新規募集=

来期は「たまがわ教室」のみの開講となります。
受講を希望される方は、
たまがわ事務局へ事前にお問合せください。
来春2月上旬にご案内パンフレットを送付いたします。

<新規募集のクラス>
※新規の方はこちらのクラスから

1.「なげいれのきほんを学ぶ」
=講 義 <デモ含む>クラス(年 8回・土曜日)
*定員未定。
書類選考あり。

<継続者対象クラス>
※新規の方は受講できません。

2.「なげいれのきほんを学ぶ」
=実技クラス(年12回・土曜日)
*定員25名。
一年間の講義クラスを受講された方を対象に希望者より選考。

講師は川瀬敏郎 他3名
3.「花の講座・木曜クラス」(年12回・第1 又は 第3木曜日)
4.「花の講座・金曜クラス」(年12回・第1 又は 第3金曜日)
3.「花の講座・土曜クラス」(年12回・第2 又は 第4土曜日)

詳しくは下記のWebへ
http://www11.ocn.ne.jp/~kawase/school2005.html
  =追記=

<新規募集のクラス>
「なげいれのきほんを学ぶ」
=講 義 <デモ含む>クラス(年 8回・土曜日)

定員50名

・第1次募集 2/28締切  結果発表は3月中旬
・第2次募集 3/15締切  結果発表は3月下旬

詳しくは下記のWebへ
http://www11.ocn.ne.jp/~kawase/school2005.html
初めまして、4月から川瀬さんの口座に通います。
とっても楽しみです。
事前にしたほうが良いことありますか?
もう募集は終わっているのですね。
来年こそは、気をつけてなきゃ。
初めまして。
わたしも4月から、川瀬さんの講座に通います。
念願かなって!!という感じです。
わたしは講座を受けるし、と思って、白洲正子さんの「美の種まく人」とか、先生の写真集なんかを読んでいます。
ヨロシクお願いします。
今年も募集の時期が来ているようです◎
 
=川瀬敏郎 花の講座の紹介=
2008年 4月期新規受講を希望される方は
『コミュニティクラブたまがわ』 までお問合せください。
2月中旬から募集要項を順次送付いたします。
講座はすべて一年間コースです。
<新規募集クラス>
※新規の方はこちらのクラスから
1。「なげいれのきほんを学ぶ」=講義クラス(年8回・土曜)
定員50名
◎第1次募集  提出期限 : 2/29  手続案内 : 3月中旬頃
◎第2次募集  提出期限 : 3/15  手続案内 : 3月下旬頃
*講義クラス終了後に実技クラスを受講することができます。

<継続者対象クラス>
※新規の方は受講できません。
2。「なげいれのきほんを学ぶ」=実技・初心者クラス(年10回/第1 又は 第3土曜)
定員 各20名
■一年間の講義クラスを受講終了された方を対象にしたクラス。
3。「なげいれのきほんを学ぶ」=実技・2年クラス(年10回/第1 又は 第3金曜)
4。「花の講座・木曜クラス」(年10回/第1 又は 第3木曜)
5。「花の講座・金曜クラス」(年10回/第1 又は 第3金曜)
6。「花の講座・土曜クラス」(年10回/第2 又は 第4土曜)
7。「たてはな・いけはな・茶花クラス」(年4回/金曜2回 土曜2回)
※4、5、6の受講者のみ対象のクラスです。
8。「美しい日本の花をいける〜デモンストレーション〜」
(年2回/いずれかの土曜)
 
詳しくは下記のサイトへ
http://www11.ocn.ne.jp/~kawase/school2005.html 

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