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感動の映画ランキングコミュの淡々としてるけど味のある作品

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俺はラッセハルストレム監督の作品がめちゃめちゃすきだなぁ。。味がありなの独特な素朴感がいい。。ラッセの作品で一番お勧めなやつは「サイダーハウスルール」だなぁ。。2、3年前この作品見てから映画がすごくすきになりました。。よかったらぜひ観てはいかがですか!?

コメント(102)

トランスアメリカです。
最近見たんですけどかなり良かったです。
あとリトルダンサーも大好きです。
息子の部屋 かな…ドライな感じに進んでいくんですけど涙が止まらないです。
『かもめ食堂』

この映画をみるとなんだかホッとします。

新作『めがね』が楽しみです揺れるハート
乙一 原作の「暗いところで待ち合わせ」です。
前半はかなり淡々としています。
『間宮兄弟』
淡々としてます。
くすっくすくすっ ってかんじです。
『テープ』
イーサン・ホーク主演なのだが
今を生きる、のロバート・ショーン・レナード
と、ユマ・サーマン
の三人しか登場人物がいない作品です
三人だから、ほんと淡々と…

『アザーズ』
は淡々としているのだけれど
ラストは衝撃的でしたw
「トーク トゥ ハー」
「バグダッドカフェ」
「山の郵便配達」
「セントラルステーション」
「刑務所の中」

まだまだあるんだろうけど思い出せない・・・
いい映画は淡々としてても眠たくならないものですぴかぴか(新しい)
ショーシャンクの空に
ラストの飾らなさ、控えめな希望がたまりません
邦画ですが、是枝監督の「ワンダフルライフ」好きです。
走馬灯作る会社のお話。
『ぼくを葬る』ですね。。

淡々という言葉がぴったり・・・
ちょっとマイナー過ぎですが。
いうまでもないですが、小津作品☆
淡々としてるけど、人間の温さ、切なさがじわじわとリアルに伝わってきて、まさに味のある映画ですね(*^-^*)
「リービングラスベガス」は上手く言えませんが音楽も含め何か味があって好きです。ニコラスケイジ絡みだと「天使のくれた時間」も何となくホロッときて好きな佳作です。これブレットラトナー監督なんですね。
『コーヒー&シガレット』も味のある映画です。1話1話淡々として、流しながらお酒でも飲みながら観るとよいんでないです!
ダーク・ブルー 第二次世界大戦のナチス占領下のチェコスロバキア空軍の話です。いい映画だと思います。知っている方がいると嬉しいな。
『美しい人』


淡々としていて凄くひきつけられて。。。でどうなのよっ
。。。ってとこで終わる感じ★
自分の想像力も必要とされる面白い映画でした★
私もラッセ作品好きですね〜ほっとした顔
映画ギルバート グレイプ」なんかは、20歳台の頃にみた感じ方と、30を過ぎてから観た作品全体の味わい方が違って、一層深みを感じるし

映画ショコラ」もファンタジーカラーの中にも、人間の持つ属性や冒険心やかわいらしさがいっぺんに味わえるし
映画ドア イン ザ フロア」これも、それぞれの人物の抱えている悲しみや優しさがじわ〜っとにじみ出てきて、ストーリーがひとつの絵画として描かれているような、上質さを感じました

彼の作品に出てくる人々は、みんなちょっとずつ、悲しみを背負って生きてるんですよね、感情や人間味の描写が惹かれる理由です
「ビューティフルガールズ」です。
田舎ってこういうもので、人にはこういう帰る場所があるって思わせてくれる映画です。
ラストは何となくほのぼのしますよぴかぴか(新しい)
「マイライフ アズ ア ドッグ」

子供が主役ですが、ちゃんと人生の酸いと甘いがおりこまれていて
せつないような、心もあたたまるいい作品です。
孤独だと思っても誰かいてくれるなぁ、という気持ちになります。
桜ホテルハイビスカス桜

ありが10ぴきぃ!!!!
「ファストフード ファスートウーマン」かな。

いい年した独身女子におすすめ。
邦画ですが
『ここに幸あり』
『リアリズムの宿』
『チルソクの夏』
そして
『かもめ食堂』
邦画の『ゆれる』ですね
まさに淡々とした静かな日常の中に起こる非日常の人間ドラマにぐんぐん引き込まれる、よい作品です
CD伊)「湖のほとりで」

もともと、ヨーロッパの制作作品が好きです。


※ネタばれになるので、ストーリーはあまりかきません

そもそも、「犯罪」とは、人の持つ一瞬の「恐れ・怯え」から起因するもので、それは何気なく暮らす日常の中にある。

この作品の素晴らしいところは、それを大げさでも、ドラマチックにも仕立てていないところにあると思いました。

ミステリーやサスペンスと聞くと、深々とした謎解きや複雑怪奇な難題、そして、サイコな野郎が出てきて・・・・と連想しがちになっているのは、いかにハリウッドの商業的娯楽に犯されてしまった視聴者の証であると、突きつけられます。


この作品は、何でもない日常を生きる私たちの中にも、悲しみや恐れが潜んでいることを、浮き彫りにしてストーリーに絡めていく手腕が見事だと思いました。
『スモーク』

『ブルー・イン・ザ・フェイス』

をセットで!!
ストレイト ストーリー

まさかリンチの作品だなんて考えもよらなかったね
もうちょい年とったらもう一度観たいなぁ
ストーリーの淡々さはトップクラスだろうな
☆邦画☆
『人生、いろどり』
『ゆれる』

☆洋画☆
淡々という表現よりかは明るめだけど、
『から騒ぎ』
『勇気あるもの』
意外にも、まだ出ていないので…
アキ・カウリスマキ監督作品、お好きな方って、いません?
このひとの映画も、淡々としてるけど、味わい深いって感じの作品が多かったように記憶しているのですが。
ケン・ローチ監督作品とかも、どうですか?
「ギルバート・グレイブ」1993年アメリカ映画

ラッセ・ハルストレム監督の作品。
どの作品もどんな人に対しても眼差しが優しいし、ストーリーも心の機微が描かれていてほのぼのとさせられます。

「東京物語」 1953年日本映画

小津安二郎監督の作品。
好みが分かれそうですが、人生に起きる悲喜こもごもを丁寧に描かれていて見事だなと思います。まさに昭和と思えるストーリーで令和に変わって時の流れの早さを実感します。

どちらも人への眼差し、優しさと希望が描かれていると思います。

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