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[dir] 日本刀剣・刀装具・武具コミュの要望・質問トピック

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ジャンルの分け方、画像等何も決まっていません。
皆様のご意見お待ちしています。

あくまでこのコミュニティは、日本刀関係のコミュ案内所です。

実際の日本刀関連の質問は該当コミュで御願いします。

刀を好む
  http://mixi.jp/view_community.pl?id=206955
刀装具 (鍔鐔,縁頭,小柄,笄,目貫)
  http://mixi.jp/view_community.pl?id=91269

コメント(67)

> 薫風堂さん
始めましてほっとした顔
私、剣氏の知り合いのクマ熊と言いますexclamation ×2
最近『日本刀』に興味持ちまして良かったら色々と御教授下さいませ顔(願)顔(願)顔(願)
>鰐さん

法律で車に日本刀や模造刀や小型の刃物類を置いてたり飾ったりしていると
100%銃刀法違反になり現行犯逮捕になり没収されます。
但し、刀剣商や古物商は輸送や販売の為に車に乗せての移動は可です。

基本的に個人の自家用車に乗せる必要性が無いですからね。
>鰐さん

家の中で刀を飾る事に関しては問題無いです。

但し室内で飾るのに関しては注意が必要に成って来ます
家族や他人の人が刀で怪我をさせない様に無断で刀を
触らせない様にしなければ成りませんので鍵の掛かる
硝子ケースなどの中で飾る事をお勧めします。

日本刀の刀身は錆び易いので鑑賞意外はなるべく
白鞘から出さない方が良いです。
竹光が欲しいのですが、調べると高いのですが安く売っているお店しりませんか?
>三浦プロデューサー さん

拵え木で出来た竹光とは言わずに「つなぎ」と言います。

つなぎ:繋ぎの意。本来刀身が入っていることによって連結されている
柄と鞘に、刀身の代わりに入れられる木製の刀形で、
現在では殆ど朴の木で作られるため、単につなぎと呼ばれる。

http://www.tokensibata.co.jp/

竹光 (たけみつ)とは、竹を削ったものを刀身にして刀のように見せかけた
物の事で現代では、芝居の小道具として用いられます。
また、切れ味の悪い安物の刀を嘲ってこう呼んだりもします。


教えてください。画像のような刀を錆びは研ぎに出せば、なおりますでしょうか?お教えください。
>よねかずゆうたろうさん


写真の一枚目は研ぎに出せば錆跡は綺麗に直ります。

写真の二枚目は研ぎに出せば九割以上は綺麗に成りますが
鎬の所の錆跡が少し深いので僅かに残るかもです。

日本刀は傷が無い刀は無くて鍛え肌など小さな傷が多々有りますので
余り気にしないでください。
はじめまして。
書き込み失礼します。
役者の学校に行ってるんですが、鎧、兜を写真に撮りたいのですがどなたか協力していただける方はいませんかexclamation & question

無理は承知の上ですが何卒よろしくお願い致します。

書き込みが不適切でしたら申し訳ございません。
カチムシ 様

ありがとうございました。博物館、美術館の刀は本当にきれいな地肌をしているので。あれはやはり美しいですね。 
教えてください。末備前「祐定」銘の数打ちものと思われますが、摺上げもないようです。茎尻が栗形でなく一文字に切ってます。このような茎尻のものはあるのでしょうか?わかる方よろしくお願いいたします。
はじめまして、わたくし東京にあります出版会社の郁朋社と申します。
突然のご連絡で失礼いたします。

一点お願いがありコメントをさせていただきました。
以下の書籍なのですが、新しくトピックを作る形で参加者の皆様に新刊の情報を配信いただくことはできないものでしょうか。
ぜひ刀剣ファンの皆様にご一読いただければと思っております。
以下、マスコミ用の紹介分になります。


さて、弊社ではこのたび、新刊歴史小説『正宗』を発刊させていただくことになりました。
著者の波平由紀靖氏は、これまで弊社が主催する歴史浪漫文学賞において「薩摩刀匂えり」で創作部門優秀賞(第4回中・近世文学大賞)、九州芸術祭文学賞鹿児島地区優秀賞を4度受賞するなど、数々の受賞歴がある方です。

本書は、日本を代表する刀工正宗を、元寇という動乱の時代を背景に描き出した歴史小説となっています。
備前と豊後の名匠の血を引く正宗は、未曾有の国難元寇を凌ぐため、父行光とともに刀剣の改良に没頭し、武士の府鎌倉に新しい鍛刀法相州伝を誕生させます。やがて、若き天才武将北畠顕家に惹かれた正宗は、彼のために類無い一刀を打ち上げますが、その遺刀は代々の天下人の間を数奇に彷徨い、やがて大坂城とともに焼失することになります。
絢爛たる沸えの美で、新しい鍛刀法を確立した巨匠の生き様と、刀剣史の迷宮に迫る、著者渾身の長編大作と言えます。


『正宗』(波平由紀靖著)
46判・上製・782頁
本体価格:2800円+税
ISBN:978-4-87302-483-7


以上、ご検討の程よろしくお願いいたします。

ikuhousha氏
レスが遅くなり申し訳ありません。

うーまず、このコミュは刀剣関係コミュの案内所ですので実際の宣伝は
刀剣関連コミュのほうで行われる方が良いかと思います。

また新たにそのためのトピックを立てるのではなく
雑談スレをお使いになられたらどうでしょうか。
現に「刀を好む 」 http://mixi.jp/view_community.pl?id=206955
の 雑談スレでは新刊情報がやりとりされています。

またコミュのレビュー機能を使うのも良いかも知れません。
こちらこそレスが遅くなり申し訳ありません。

改めまして、ご回答有難うございました。
それでは、雑談スレの方に再度上げさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。
模擬刀の短刀の柄を本歌の鞘に移植しました(刀身はつな木)。
そのとき鐔も省略してしまいましたが、こういう拵はありでしょうか?
初めまして。

50年ほど前におじい様のコレクションを叔父が質屋に流したそうなのですが、それを探し出すことは可能ですか?方法を知っている方は是非教えていただければと思います。

よろしくお願いします。
>ゴルゴ13さん

ありがとうございます。
残念ですが、夢は夢で大切にとっておきたいと思います。
>クワトロ三佐 さん

警察署に連絡をして発見届けを出します。

速やかに発見地を管轄する警察に該当の刀を持って発見届けを提出します。
発見地と住居が異なる場合は住所地の警察では無く発見地を管轄する警察です。
(同じ管轄内なら問題はありません。派出所、交番ではだめで本署です。)

運搬途中、万が一職務質問などに合うと大変ですので、予め電話で警察に
連絡をし担当官の名前を聞いてから持参致します。
電話で「刀剣類の発見届け」に関してと伝えれば担当部署に
回してくれますが、担当部署は「生活安全課」です。

発見届け後に警官が確認に来ますので、入らない事は一切言わずに
元、軍人の祖父の荷物を整理していたら出てきましたので警察に
速やかに連絡しました、家族の物は刀が有る事は知りませんでした。
と通してください、万が一、家族が刀の存在を知っていたら警察官から
職質されて、後々面度臭くなりますので気を付けてください。
剣恒光さんがハバキについて書かれた文を読みました。
実用の観点からは素材は銅が最も良く、金無垢や銀無垢、または金着せ銀着せハバキはすぐに変形してしまうとのこと。
すると、実用と見栄えの両方を満足させるには、銅地に金か銀のメッキ(または焼き付け)が最も良いということになりますね。
見栄えにこだわれたのは上級の武士に限られたでしょうけど。
はじめまして。
突然で申し訳ありません。
祖父から引き継いだ刀が何本かあるのですが高く買い取って頂ける所を教えて頂けないでしょうか宜しくお願いいたします。
念のため親戚の知人で京都にある刀剣クラブの先生に3本だけ鑑定していただいたのですが間違いなく本物との事です。
因みに鑑定していただいたのは、角津田(助広)2本と助広(丸津田)・助直合作他にもあります。ほとんどが特別貴重刀剣です。
宜しくお願いいたしますm(_ _)m
> ○3さん
写真ってありますか?どのような刀です?
はじめまして!

知り合いが、警察にも届け出している文化財の刀剣(備州・長船作:室町時代のもので、預けている業者でもこれほどきれいな刀は見たことが無いとのこと)を所持していますが、市場価値をしりたがっているのですが、どなたか・・およその金額でも分かる方はいらっしゃいますか!?

柄を外すと、きちんと刻印されているそうです。(和紙に書かれた証明つき)
はじめまして、自分は東京で武道をやってるんですが、どなたか真剣を100000万円前後で譲っていただけないでしょうか?

お返事お待ちしております
要望があれば江戸新刀と大坂新刀の違いについておはなしします金額も大体分かっておりますから。しんとうのことでしたら大体かけます。ただし、要望があればの話です。
出鮫の柄で、縁の穴を塞ぐ金具のことを何と呼ぶのでしょうか?いろんな解説書を見ても、こんな細かいところまでは載っていないものですから。

前に、埋め込み金具、だと聞いた覚えがあります。

こんにちは。

以前から疑問に思っていたことなのですが、鎌倉〜室町時代の合戦では騎馬での弓矢の打ち合いから突撃して太刀の打ち合いという流れも多かったと思うのですが、その時、武者は弓をどうしていたのでしょう?

携帯したまま斬り合うのは難しそうですし、大事な弓を放り出したとも考え難いです。上級武士なら従者に預けることもできたかもしれませんが、皆がそうすることはできなかったでしょう。

また一点、現代に伝わる古武術諸流派ではほとんど騎馬剣術、槍術などの伝承がないように思うのですが、往古の戦闘形態を考えるとこれも不思議なように感じます。

どなたか知見がございましたら、ご教授いただしたいと存じます。

宜しくお願い申し上げます。
>>[063] 日本馬術の操作は、ほぼ鐙(あぶみ)で行うので、両手離しても、操作出来ます。

また当時の剣術は、片手打ちですので左手で手綱と弓を持ったまま、右手で刀を使うのもそれ程難しいものでもないかと?

あと最近木曽駒使って甲冑着て色々実験している団体があるようで、YouTubeで検索すると、動画もありますよ。

>>[64]

コメントありがとうございます。

自分は馬術は全くの未経験で無知なので、馬上戦闘術はいま研究中です。

左手で手綱と弓をを持ち太刀を振るう甲冑武者の姿は現代の書籍の挿絵で見つけて、木刀二本を使って(片方は弓の代わり)試してみたところ、思ったより刀は振れる印象でした。

ただ敵の攻撃が逸れて弓を損傷する可能性が高く、それが通常的に行われた戦闘法かについては大きな疑問を感じました。

実際に試している方々がいるのですね。そちらも調べてみます。ありがとうございます。
>>[065] 弓は、馬体に沿わせればそれ程揺れないかとあと馬具のあおり(馬の脇腹を守る革具)と鐙の吊り革に挟めば更に安定するかと思います。

鐙捌きは、両足で脇腹を叩くが進め、片足で叩くと曲がる、両足で脇腹を締めると止まれだったかと。

あと丁度本屋にあった秘伝という武術雑誌にも取り上げられてました。
>>[66]

コメントありがとうございます。

弓が揺れるというのはなんでしょう?自分の見た絵では弓を自分の前で横一文字に持っていたので、敵の太刀が当たったり乱戦の中でぶつかり合えば折れてしまう可能性があるのではと思われました。

命のやり取りの中で弓の損傷を気にするか?とも思われますが、中世の武士にとって弓は極めて大切なものだったと思われ、軽々しくは損傷させたくはなかったでしょうから。

自分の道場には弓や馬はありませんが、いろいろ試してみようと思います。秘伝も見てみます。ありがとうございます。

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