ソロ・デビューは75年に20th centuryから「Promised Love」 78年作「This Night Won't Last Forever」でタイトル・ソングがヒットし、翌年に「Rain In My Life」を発表。 そして、82年に発表された「Bill Labounty」がAOR系譜では高く評価されている。
当時はこのビルの髭づらジャケットと声、雰囲気があまりにも
衝撃的に落差がありすぎて、国内盤はおきまりのプール画でした
ね。同時にロバート バーンの「Blame it on the nights」が
(国内盤は‘ワン ナイト ロマンス’としてまったくあわない?
お色気ジャケ)最高でしたね。その後セカンドとして、「バーン
&バーンズ〜An Eye for an Eye」ドリームスビルから出ましたね。