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誰かに勧めたい本がある!コミュの『悪女について』

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私はぜったいこんなタイプになれません…( ̄0 ̄;)

今ドラマ化されてる『不信のとき』の著者、有吉佐和子の『悪女について』を読み終わりましたぁ〜(*´▽`*)

著者は戦前に生まれ既に他界されてますが、すごく読み易かったです!!(´・ω・`)うん

自殺か他殺か美貌の女実業家が謎の死をとげ、彼女に関わった27人の男女へのインタビューにより、彼女の実態に迫る物語★

初めから終わりまで、27人のインタビューだけで構成されてるところがおもしろいです!!

見た目や振る舞いからでる悪女は、本当の悪女ではありません…

清く正しく生きている女性で、男も騙されたのに気づかないのが、真の悪女かもしれません…コワッ(^-^;)w

しかし女の幸せってなんでしょうねぇ〜(*´▽`*)

コメント(29)

面白そう!
でもタママちゃん、なんでアメリカにいるのに、日本の
ドラマ事情に詳しいの?!

悪女・・。その響きにワクワクしちゃいます!
また図書館で探してきまーす。
本当に、「女の幸せ」っていったいなんなのでしょうか??
最近ますます解りませんです(ーー;)。
「悪女」とは是か非か・・・。
どうなんでしょうねぇ。

読んでみたい本ですね。
★おあんちゃん:
本当に偶然!!

ぶうこさんからこの本もらって、ネットで調べてたら偶然見つけたのぉ〜(^_-)---☆Wink

ところで『不信のとき』見たことある?? おもしろいのかなぁ(^□^;)w

私もひそかに悪女にあこがれるわぁ〜(♦▽♦)キラーン!

死んでも無理やろなぁ〜(*´▽`*)

★シェリーさん:
シェリーさんお久しぶり〜!!♡→ܫ←♡

美人で性格も良くて、頭も良い〜!!(≧▽≦)

主人公はタママと正反対の人です…(^-^;)w

でも平々凡々でありきたりの生活が

結構幸せかもしれませんよぉ〜(*´▽`*)

もしよかった読んでみてくださ〜い★
著者の知的さを感じましたァ〜(*^▽^*)

この本読んだ後、お嬢様言葉移っちゃったぁ♪(^-^;)w

何をおっしゃるのぉ〜 ごきげんよぉ〜(*´▽`*)
先日図書館で借りてきて、今読んでるよ〜♡
面白い!
ぶうこさんのおススメだったのね。さすが!

今、4人目の話を読んでるんだけど、本当に
人それぞれ言うことが違うね。
悪女ってなんなんだろう。

ではまた乾燥機かけます〜。
ごきげんよぉ〜
★おあんちゃん:
おおっ〜 さっそく借りてきたのねぇ〜(*´▽`*)

この前彼女の作品で『紀ノ川』を借りてきましたぁ〜★

この本はうちの母が若かれし頃映画化されたそうです…(^-^;)

ところで

まだ23人残ってるぅ〜!!(≧▽≦)

分厚いけど、読み応えあり♪ 乾燥機まってるじょ〜(^_-)---☆Wink
ぶうこさんてば・・(;´Д`)ノ
やるなあ。ほんとに。

さて、読み終わりました!
最後の最後まで、真相は明らかにならず、
読み終わってもわからず仕舞い。
でも、その分、色々と想像して楽しめました。

主人公は、自分で悪女という意識はあったのかな?
それとも、いわゆる「天然」なのかな?
計算で、ここまでやれるものなのかな?
それがちょっと疑問ですが、それは神のみぞ知る・・と
いうことで。

とっても面白かった!次は『不信のとき』図書館で
借りてみまーす!
読破おめでと〜う!!(≧▽≦)

結構読むのに気合いったでしょ〜(-`0´-*)

確かに計算されてるのか、天然なのか謎やねぇ〜

一番最後の次男の話を聞くと彼女の嘘は以上だと思ってしまう…

とにかく話の繋げ方とか、どうすればこんな小説がかけるんだろうって

ただただ感心してしまいましたぁ〜(*´▽`*)。・゜♡

『不信のとき』こっちの図書館にもあったよぉ〜ん♪

おもしろかったら私も読んでみようかなぁ〜★

とりあえず感想まってるじょ〜(^_-)---☆Wink

今『紀ノ川』読んでます♪

この本は悪女と違って、人間ドラマって感じ♪

なかなかおもしろいよぉ〜♡→ܫ←♡

彼女の作品は女性を題材に、フェミニストの影響を受けた小説家さんかもねぇ〜(^-^*)
おぉっ〜 さすがぶうこさ〜ん★

ドラマ化される前にその本読んでたんだぁ〜!!スゴイ(≧▽≦)

ところでぶうこさんも♪

袴はいた花の女子大生だったのねぇ〜キャハ(/ω\)。・゜♡

今度『不信のとき』も読んでみまぁ〜すヽ(´∀`*)ノワーィヽ(*´∀`)ノワーィ

おあんちゃんも楽しみだねぇ〜(^_-)---☆Wink
当時流行った宝塚風の緑の袴はいてたと思ったでぇ〜♡→ܫ←♡

ちなみに『はいからさんが通る』のマンガ全巻もってたよぉ〜(。→ˇ艸←)プッ〜

♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。

ところでさっき『紀ノ川』読み終えましたぁ〜♪

紀州の素封家を舞台に親子三代、それぞれ明治・大正・昭和を生き抜いた女性たちの物語です。

この本はかなり古く旧和歌山弁が使われてるので、はじめ理解するのが大変でした…

時代の流れによって、女性のあり方、親子の対立、娘に対する妥協、そして親子の絆

良妻賢母の中に、真の女性の強さを感じました。

私も少し見習わなくちゃ!! ヘヘッ(*´▽`*)
★Nタワーさん:
はじめましてぇ〜(*^▽^)ノ彡☆
『紀の川』に興味があるなら、林真理子の『本を読む女』を断然おすすめしちゃいます★
昭和初期、母と娘の物語で『紀ノ川』とちょっと似てるんですがすごくよかったですよぉ!!
★Nタワーさん:
林真理子さんは、エッセーばかりだと思ってたのですが、
こんな小説もかけるんだぁ〜ってすごく感動しました!!(*´▽`*)。・゜♡゜
「悪女」をワル って読ませた深見じゅんの漫画があったのご存知ですか?
石田ひかり主演のドラマにもなったりして・・・。
結構好きでした!

「不信のとき」もそうだけど、ドラマと原作のギャップって
どうしてもつきまとうものですよねぇ・・・。

この本も読んでみたいです!
★Nタワーさん:
一度彼女の本読むとぜったい嵌りますよぉ(^_-)---☆Wink

★kayoちゃん:
おっ遊びに来てくれてありがと〜う!!(≧▽≦)
石田ひかりが「悪女」を演じてたのは覚えてるけど内容忘れちゃったなぁ♪
ところで『不信のとき』おもしろかったぁ???
多分昔の作品と現代版にギャップがあったのかなぁ〜♪
私も『不信のとき』読んでみようかしら〜ん(*^▽^)ノ彡☆
うお〜やっと読み終わりました!

感想としは、面白かった!!
私にはちと読みずらい文体で時間はかかりましたが、内容が気になって通勤電車の行きかえり2日で読み終えました〜

ただ、最後までなんで死んだかが確定しないのが気になった

私的にはこの主人公は、意図的ではなく天性の嘘つき、悪女なのでしょう
本人に周囲を騙している自覚があったとは思えない騙しっぷりです・・
自分で自分の記憶の塗り替えをしちゃってるとしか思えない・・
恐ろしい・・素敵だわ♪ww
★よるねこさん:
ご苦労様でしたぁ〜!! すごっ!! 2日で読んじゃったの!! 
私なんて5日もかかったでぇ…( ̄▽ ̄|||)w
そっかぁ〜 自分で嘘ついてるのに気づかない人が、
真の悪女なのかもしれないねぇ…( ̄へ ̄|||) ウーム
本当恐ろしい… でもやっぱ素敵ねぇ〜♫
私も悪女になってみたいワン!!゜.+.(♥エ♥)゜+.゜

★るびぃさん:
おぉ〜 るびぃさんおげんこ〜!!(*^〇^*)ゎぁぃ★
ブックオフオフしてるねぇ〜!!(♡▽♡)
そのはずみで読みはじめちゃった本の感想待ってまぁ〜ス!!(*^▽^)ノ彡☆

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