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アニメーション映画コミュのゲド戦記

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監督:宮崎吾朗
プロデューサー:鈴木敏夫
原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
脚本:宮崎吾朗・丹羽圭子
美術監督:武重洋二
音楽:寺嶋民哉
デジタル作画監督:片塰満則
映像演出:奥井敦
効果:笠松広司
作画演出:山下明彦
作画監督:稲村武志
色彩設計:保田道世
制作:スタジオジブリ
整音:高木創
録音演出:若林和弘
整音監修:井上秀司

コメント(6)

今年注目の1つですよね〜
7月29日公開

息子さんが監督を務めるということで、話題性もありますし、どんな作品に仕上がってくるのでしょう。楽しみです。

ジブリ公式HP↓から
http://www.ghibli.jp/
昔からやりたかったものを息子さんがやったらしいですね。
観に行きます。楽しみですね。
今までのジブリ作品でどこか観たことのあるようなキャラクターの動きが多かった。
作画量を抑える工夫と巧さは随所に感じられ、凄いと言えば凄いのだが。
ただゲド戦記だけの特徴的な見せ場となるようなアニメーションというのがほとんどなく、強いて言うならぎりぎり竜の描写くらいでした。
背景描写も結構大味な感じで、まぁ味があるといえばそうなのかも知れないが、僕の目にはクオリティが低く映ってしまった。
特に空に浮かぶ雲がやたらキーフレームアニメーションしてるのも目立ち気になった。
総じて今までの駿監督の力量の凄さを痛感した映画だった。
でも駿監督がやってたら制作にかけるコストはもっと跳ね上がってた結果にもなったのだろうなとも思うが。

ストーリー・世界観は原作の力かも知れませんが、それなりに納得できる展開でしたし、今回は宮崎吾郎監督もなんというーか(新人)なので、これからもっとよい映画を世に送り出していけるような監督に成長していくといいですね。
はじめましてで書き込んでしまってすみません。
ゲド戦記見てきました。
あまり偉そうなことは言えませんが、少し物足りない感じはしました。宮崎駿監督の背景などと似ているのですが、繊細さにかける気がしました。
おもしろいなあとは思いましたが、私としては心に残るという感じではなかったですね。
私もこれからの作品を楽しみにしたいと思います☆
ご無沙汰してました、管理人です。
ゆぅ〜っくりメンバーも増えているようで嬉しいです。
そして少しまめにコメントつけてみようかな?とも思います。

で、ゲドですが・・・
世間的にも僕の周りでも賛否両論(否のほうが多い気もしますが・・・)な映画になったようですね〜
絵としてのクオリティが今後どう良い方向へ変わっていくかが課題でしょうか?
てか吾郎監督に次回作はあるのか??
などなど、なんだかんだでジブリの次回作は楽しみです。

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