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ラッセル・ミルズコミュの書籍、音楽

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こんばんは。管理人のカエルです。
参加して頂いてる方も増えてきました。
順調?笑

それで、それぞれの出会い、または、キーワードなど書き込んで頂いています。有難うございます。
参加のご挨拶を兼ねてのトッピも長くなりそうなので、新しくトッピをたててみました。

書籍、音楽など、ラッセルミルズに関しての文献、記述などなんでもいいので、皆さんが知ってるものを、ご紹介して頂けたらと思っております。

どうぞ、御気軽に、楽しく、ラッセルを語ってください。
よろしくお願いします。

コメント(22)

まずは、ご紹介して頂いてるものを載せてみます。

>1990,12BT ラッセルミルズと大竹伸朗の対談・寺田倉庫

>urというアート雑誌の特集記事。
1990発行、内容はラッセルミルズと大竹伸朗の対談。

>ArT RANDOM

>デヴィッド・シルヴィアンのレコジャケ

>デザインの現場」という雑誌の1992年2月号(No.52)に10ページに渡ってインタビュー記事

>彼はミュージシャンの顔も持っています。
http://www.bellaunion.com/


>デザイン集団ヒプノシスのストーム・トーガソンとオーブリー・パウエルによる書籍『100ベスト・アルバム・カヴァーズ』(ミュージックマガジン社)に、ロジャー・イーノ「Between Tides」のジャケットの制作方法などに関する詳細な解説と、ミルズ本人のコメントなどが記されてます



以上皆さんが提供してくださった書き込みから抜粋しました。漏れていたらすいません。

まだまだ、知らない情報や新しい情報など、お待ちしています。

りょう子さん・あいりんさん・おはるさん・
此方に話題を移しました。以前のトッピに書き込んでくださって有難うございます。
こちらから、新たにスタートしたいと思います。どうぞよろしくです。
↑urも載ってますね。すごい在庫!
(でもけっこう品切れですねー。)
確かurも京都のけいぶん社という本屋で、
発行数年後に見つけたバックナンバーだったと思います。

しかしCDジャケなどメジャーな仕事もされているリアルタイムの
作家さんなのに、なんという情報の少なさ!
まるで古代遺跡を掘り起こしているような気分(笑)

:CDジャケットのお仕事もザッとまとめてみますか?
あいりんさん>
WAVEですね。読んだ事ありました。記憶が。。。。。。。
魅力的なトコですね。浮気心が。
有難うございます。

pucaさん>
>CDジャケットのお仕事もザッとまとめてみますか
是非是非!!ご存知のもの教えてください。
興味シンシンです。
上記に載っていないもので。

1994,7 BT「トランス・アーティスト」特集の中で、
作品写真5P、自作について語った文章1Pが載ってます。

その中の文中によると、現在はロンドンを離れ、
リヴァプールのさらに北、カンブリアの湖沼地帯に居を構えているそうです。「自然に抱かれその刻々たる変化を毎日観察出来る我が家」という記述から、かなりカントリー(笑)な場所の様です。
・・・どうりで情報少ない訳だ。

そんな世捨て人みたいな生活を送りながら、食っていけてるってのは、絵描きとしては羨ましい限りですが。
>CDジャケットのお仕事もザッとまとめてみますか

とは言ってみたものの、おおかたは皆さんご存知のページ

http://www.permanence.de/

のcatalogue内album coversで閲覧できますよね。
このページも見てて楽しいですね。
CDジャケの域を超えて作品集図録を見ているような
充実ぶり。
ミルズを追いかけてジャケ買いってのもありかも!
きっとCDの内容も裏切らないものばかりですよ、
このミュージシャンの顔ぶれだと。
waterさん>
おおそうでしたね。確か、恒松正敏さんとか一緒に特集されてる号ですね。思い出しました。
マイルス デイヴィス、黒澤明、リンチ、とか、絵画以外の表現でも評価されてる方ばかりでしたね。そうでした。

pucaさん>
確かに。このページが一番かもしれませんね。
これを、さらに掘り下げられたらいいんですけどね。なかなかですね〜。
音楽うといんですが、どんな繋がりなんでしょうね。ラッセルと。気になります。

あいりんさん>
そうなんですよ。多分海外では何らかの情報があると思うのですが。
ん〜お国での評価も気になりますよね。



なんだか?盛り上がってきました。有難うございます。
嬉しい限りです。
同好で情報交わす事で、少しでもラッセルを感じれたら嬉しいですね。

みなさん、どんどん話題の提供や、質問、疑問なんでもどうぞぉ。
度々すみません。
盛り上がりついでに。

ART RANDOMのなかに、確か映画監督タルコフスキーの
ために制作した作品があったと思います。
自ら作品を捧げるくらいですから、余程の影響があるのでしょう。
彼の背景を語る上での重要なキーパーソンですね、きっと。
僕はタルコフスキーの「ストーカー」にとても衝撃を
受けましたが、後からミルズやデヴィッドに少なからず影響を
及ぼした作品、と知って、そのつながりに嬉しくなった
記憶があります。
ちなみにミルズも本屋の立ち読みで偶然知ったので、
それぞれ好きになったアーティストに深い関連があると
わかり本当にわくわくしました。

また、例のurのなかで、ミルズは谷崎潤一郎の短編「陰翳礼讃」
で表現される「黒」のイメージについて語ってました。
日本における黒のイメージを作品に反映しているとか。

あるアーティストから派生する多方面にいたる文化的な広がりを
追っかけていくの、って楽しいですね!
pucaさん>
いえいえ、どんどんお話しましょう。いつも書き込み有難うございます。

一人の作家から派生するものを、知ったり、体験する事は、作家のバックグラウンド、バックボーンなどをしる良い機会ですよね。
それから広がる楽しみも大きいと思います。
難しい事は抜きににして・笑
とりあえず、ミルズが紹介してる方を抜粋してみたいと思います。

サミエル・ベケット、サム・シェパードの著作と演劇。
シェイマス・ヒーニーの詩とエッセイ。
スティーヴン・ジェイ・グールドの著作。
アンドレイ・タルコフスキーとパラジャーノフのフィルム(作品に見る自然のシンポリズム)
ブライアン・イーノ(友人であり、共同制作者)の音楽と創造的な才能
ウィリアム・ターナーの革新的絵画
アントニ・タピエスとアンゼルム・キーファーの示唆的でコンセプチャルな力。
(私的に両方好きです。ちなみに、タピエスのコミュ管理してます。一応告知・笑)
クルト・シュヴィッタースの作品
(私的ですが・・笑  多くの作家が影響されてるとおもいます。)
アルボ・ぺルト、ゴレツキ、ジョアン・タヴァーナー、ならびにヨハネス・オケゲムの音楽
谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」
自然学者のアニー・ディラード、バリー・ロペス、エアリッヒ、ウェンデル・ベリー、ライアル・ワトソン、およびエドワルド・フヴァグランド、
自然に抱かれ、刻々たる変化を毎日観察できる湖沼地方にある我が家。
今までに達成されてない世界に挑む孤独な創造的哲学者。(BT・1994より抜粋・・waterさんのご紹介された本です。)


だそうです。昔のBTを引っ張りだしてきました。
文字打ち苦手なので疲れました・笑
誤字や脱字は見逃してください。

これを、時間がある時にでも紐解けばミルズにまた一歩踏み込めるかもしれません。
御気軽に〜。楽しみましょう。
おっと!これを!

http://www.russellmills.com/

何はともあれ、閲覧ください!
↑もしやご存知のか方いらっしゃいます?
 小出しにしていた訳ではありませんよ(笑)
 以前にブックマークに保存していたのですが、
 しばらくつながらなかったようでしたので
 閉鎖になったのかと勝手に思い込んでいました。
 情報満載です。舞台やコンサート会場の
 デザインまで、、。
 改めて、ラッセルミルズの世界は
 無条件に惹かれる質感、体質、と実感です!
↑うわ、凄〜い!
こんなサイト全然知りませんでした。
pucaさん有り難うございます。
んむむむ〜ミクシィやってて良かった!
凄い!
サイコー!
出し惜しみだぁぁぁぁ・・笑笑

いいですね〜。ミルズ!!
卵のヤツ大好きです。

pucaさんサイコー!!

これ等の載ってる本欲しいですね〜。
てか、観に行きたいですね〜。

せっかくだから、皆さんで感想とか、これがいい!!とかしたいですね。どれもいいんですけど。

pucaさんトピッ立ててください!
pucaさん感謝祭!HPセレクション!!
グッときた作品はどれ?みたいな。笑


みんな観たかな〜。
ホントに感謝ですよ。
みなさんこの際だから、観た感想など、ドンドンどうぞ!
観ました!!!!
本当に最高!!!!!!!
今一瞬、ちらっと観ただけでも興奮して
思わず書き込んじゃいました!!

これからまたじっくり観てきます。

とりあえず、私はpaintingに注目してます。

いやあ、ほんとpucaさんに感謝です。
本物がみたい〜!!
ミルズとpucaさんに万歳!
おお、絶賛の嵐!なんかものすごい偉業を成し遂げた気分です。
でも何が嬉しいって、皆さん、心からラッセルミルズの
作品、世界を愛してらっしゃるのですね。
この反響はほんと、ただ事じゃない。
まるでアイドルを追っかけているミーハーなファンの
ような勢い(笑)
いやいやほんとうに嬉しいですよ、みなさんと喜びを
共有できて。
(でもほんと出し惜しみじゃないですからね!)

その話題のページですが、どうもこちらの方が、
オフィシャルっぽいですね。
たしかに、ウハウハの内容です。
リンクにはしっかりIan Woltonさんのページもあるし。
みなさんもさぞ隅から隅まで閲覧されていることでしょう。
僕は個人的にリンクにあるshedrecordings
(このページの発見自体、大収穫ですが)
内の非売品ポスターをみて、そのレアさ加減に
オーっと叫んでしまいました。
あと、、、、、いやいっぱいありすぎなので
ここはひとつ管理人さんにトピックを立てて
頂きましょう!

最後に私事で恐縮ですが、
とある舞台の音楽を担当します。
詳細はまだ発表されてませんが
先駆けてweb上のCMspotが今日アップされましたので、
よかったらついでに寄って行ってください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=12319272
pucaさん
リンクまでチェックしてませんでした〜。

なんとIan Woltonまで・・・・涙
pucaさんのお仕事も興味シンシンです!

新たにトピたてますが・・・
ちょっと今私が住んでる地域が大変ですので、もうしばらくお待ち下さい。


どうも管理人です。
みなさん、是非↑のページ観ていてください。
本当に、内容の充実したものです。

ミルズこんなんもやってる!
これ、知らなかった!
これ、いい!

なんて、意見をかわしたいですね。
既にご存知だった方も、そうでない方も
みなさんで、コミュ楽しみたいものです。
どうぞ。御気軽にご参加くださいね。
booklet&CD
「ember glance」(the permanence of memory)
David Sylvian and Russell Mills

部屋をかたづけていたら、長年開けていなかった箱の中から出てきました。David Sylvianとの寺田倉庫でのコラボレーションのときに買ったものと思われる、豪華なブックレットとCDがセットになったもの。

で 早速CDを聞いてみると、懐かしい音。Daved Sylvianがホルガーシューカイ(綴りよくわからず)とやったアルバムの延長戦にある、持続音を多用した超アンビエントな音空間。ブックレットとのセットで当時の様子が思い出されました・・・

しかし 今一なぞなのは、寺田倉庫でのイキシビジョンは1990と書いてあるんですが、CDとかのクレジットは1991なんですね。後から買ったんだったかなぁ・・・
どっわぁ〜欲しい。。。。
素直すぎました。。

mixiで音聞けたらな〜。。。
決してオネダリではないです。すいません・笑
はじめまして。
私は音楽から入りました。昨年再結成し来日もしたWIREのうち、Bruce gilbert と Graham lews が80年ごろから始めたプロジェクト、DOMEの3枚目に、パーカッション等で参加。その後、この2人とミルズでギャラリーでのインスタレーション+ノイズパフォーマンスなどをやっていくのですが、「MZUI」というグループ名でのライブを81年に残しています。MZUIはCD化されてます。「DOME3・4」は3枚目と4枚目が1枚のCDになったもの。「3R4」という感動的な金属音反復音楽作品もこの3人です。このころロンドンにいた大竹さんが、その時期のパフォーマンスに参加したわけです。以上たまーにシャバに出ますからミルズファンは迷わず手に入れることをお勧めします。
ご無沙汰しております。
pucaです。
前回の書き込みからあっという間に2年もの歳月が。。
早いものです。
久しぶりの情報です。
ミルズのMYSPACEページ。
http://www.myspace.com/russellmills

MYSPACEはもうみなさんもご存知ですかね。
音も少し聞けます。
僕も音楽家なのでMYSPACEのページは去年秋頃に作りました。
そして彼のページやその他敬愛するミュージシャン、アーティストのページとのリンクが「Friend」に一覧されています。
ついでに僕のページも寄ってみてください。
僕の音や趣味の写真リンクもありますが、
なんといってもfriendsを見て頂けるとおわかりのように、
音楽家だけでなく写真家や画家などたくさんの人や作品とこのサイトを通して出会いました。
http://www.myspace.com/takashimori
それでは!

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