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基礎スキーコミュの私の動画、見てください。 Part2

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こんにちは、ユウタといいます。

前のトピの1000投稿したので新トピ立てました〜。

ちなみに前トピの最後、999なのに気づかず普通に動画投稿してます・・・・。

よろしければそちらの感想、アドバイスお願いします。



前トピ→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26795922



って、トピ立てるの初めてなんですが、こんな感じでいいんでしょうかね?

コメント(1000)

みなさま

ルスツから帰ってきました。

このスレでいただいたアドバイスをもとに
「板の性能を意識した自然なカービングターン(レールターン)」を3日間(朝昼晩)猛練習したあと
指導員からナイターのプライベートレッスン(90分)を受けました。

おかげさまでビデオのときより少しマシな状態でレッスンを受けられたので
次のステップに向けてとても有効な練習方法を学べたと思います。

動画がパパ友のカメラに収まっているはずなので、ゲットできたらまたUpさせていただきます。
本当にありがとうございました!!


あらら  動画が反映されず書き直し


いそさんに触発された〜!

楽しく滑れたらいいや〜って敢えて検定受けてこなかったけど
ちょっと受けてみよっかな    なんて^−^
下手ながらに、今の自分のレベルってどんなものか。
画像は悪いですが、始まって少しした5〜6人の塊の先頭が自分です。


http://www.youtube.com/watch?v=8Y207lQ6DSI
左右のターンで乗り換えが均等になってない。ストックを回して突いている
等は把握してるんですが・・・・
若い頃に膝を傷めた身体的なのか?無意識に出ちゃうターンバラツキ
>>[964]
そんなに悪くない滑りだと思いますが、ひとつ気になったところが。。。
それはターン後半に強く踏み込む癖があるところです。外足を蹴るような操作をして反動を利用して切り換える方法もあるにはありますが、ターン後半はスキーに自分から仕掛けるのではなく外力を受け止めながら次のターン方向に自分の軸を落としていくことで足下に戻ってくるスキー(カービングスキーになる前は板自体の戻ってくる力が弱かったために補助としてステップターンのような動きが使われていたのです)と体軸が入れ替わって次のターンに、という流れが出来るとターン前半の早いタイミングから捉えていけるようになってより楽に流れのあるきれいな丸いターンが描けるかと思います(^o^)
強さの強弱が急激にならないようにターン前半にゆったりと仕掛けて後半にゆったりと戻るっていうのがコツです!

実はこの動画、とても良いお手本が映ってます!それは最初の辺りに写り込んでるボーダーさん。ボーダーなので体の向きなどは違いますが、この方のターンのリズムや流れの作り方、軸と板の入れ換え方やタイミング、ターン弧の作り方などとても上手なので参考にしてみて下さい!
>>[965]

ご指導ありがとうございます。 文末にありましたボーダー 画像の取り込みを
してる時に、綺麗に乗り込んでるな!〜と見てました。   
自分もボードをやってました^0^ 一時期のライセンス制になる前から
4〜5年夢中になったけどやっぱスキーだよなって頃にカービングが
お手ごろ価格で店頭に並びだし、揃えたのが5〜6年前かな?
ですからご指摘のあった部分は、長板からの癖なんでしょうね。
カービングを履きだした時はいろいろ戸惑いました。
まるっきり性格の違う特性に・・・・  長板のように乗ると
曲がり過ぎる! 軸ポジションも違う!エッジ引っ掛けたりターン終わりに
上体が回りすぎて後ろ向きに転倒とか痛い目みました・・・・・・

って他所事でしたね。  ご指摘の内容をもう少し意識してみようと思います。
ありがとうございました

>>[964]

こんにちは。
桜も散りかけた時期ですが、スキーの映像を見ると楽しくなりますね。

さて、検定を目指してみようということなので、1点だけ伝えさせてください。

ターンは奇麗につないでいるのですが、終始、後傾になっていて足首の曲げ伸ばしで上下運動をされています。
斜度の急な検定会場ではshunさんの言われる様に後半の踏み込みが強く出やすくなってしまい、点数が伸び悩んでしまいます。

足首はある程度、キープして、太ももを寝かせたり、起こしたりすることで上下動してみてください。

寝かせる→椅子に座る様な姿勢
起こす→椅子から立ち上がる様な姿勢

頑張ってください!
イナッチさん お上手ですね。

わたしもそれ位滑れるようになりたいです!

そして前回ビデオのあと2日練習して3日目の朝の動画です。
力抜いたつもりですがまだ固いですね。
http://www.youtube.com/watch?v=pLs9gfoGPYc&feature=youtube_gdata_player

この日のナイターレッスンで後傾気味だと言われましたが、
実際どれくらいひどいですかね?
前傾後傾のないちょうど良いポジショニングというものが
映像的、感覚的にまだイメージできていません。
もし解りやすい実例などあればアドバイスいただけると嬉しいです。
その他、お気付きの点をご指摘いただけると、とても嬉しいです。
>>[967]

了解です ^−^ 長板の踏み込み(親指から母子球)の加重ではカービング
に適切ではないと感じてからは、くるぶしから踵辺りに加重を意識してて
楽してるのが後傾に写るんですね。

ご指摘の足首
これを撮った頃はそこそこ滑ったあとで少し足が重くなってたのもあり
普段、楽に滑る体勢でした。それと、バックルの締め具合を
第三バックルまではそれなりな圧着をして第四バックルは緩めにして
足裏感覚を感じて場面によって少なからず足首を動作させる意識でやってます。ガチガチに締めると上体が遅れたときに、後傾がもろに影響しちゃって
コントロールできなかったりでコケる。。。
それを防ぐ為に滑りながらでも加重ポイントを意識するようにしてたのと
膝上(腿の上下動)をするとお尻が下がってなお更後傾になりやすい
って意識し過ぎてたのがこういう形で出ちゃうんですね。

自分の中で攻めの滑りをする時は
もう少し懐を深くした前傾で・・・これももしかしたら前のめりって見られる
かもしれないですね。

ご指摘の部分! 要改善とメモします  ^−^
検定員の方に、どうアピールするかって〜のも課題ですね

 
>>[968]

最初の動画から比べると素人見でも すっげ〜上達してるのがわかります^−^
いろんな所を意識してるなって。頑張ってください
自分も負けないように  がんばんべ〜〜〜〜〜
>>[966]
いえいえ、自分も初めて買った板は長板でしたからよく分かります。
それにスクールのお客さんにもカービングスキーの乗り方を教えて欲しいってお客さん多いんです!
でもあれこれ考えるのもまた楽しみだったりするんですよねぇ(^^;)
>>[968]
とても進化しましたね!!真剣に練習されたのがよく分かります!
さて、進化した中で気になった点が2つほど。。。
ポジションという意味ではそれほど後傾ではないと思います。
ただ、外スキーと外腰が遅れてしまうため、後ろ気味に見えてしまいます。切り換えからターン前半で外手が遅れて体が開いているのに注目してください。
気になる2つとはこの腰の開きとターン前半の作り方です。ターン前半で一気にパッと板の向きを下に向けてしまうのですが、そこで自分で一気に向きを変えるのではなく板が自然に落ちてくるのに任せてみてください。最初はひらがなの『つ』のターン弧を作るくらいのイメージでターン前半で横方向に一度進むような気持ちでゆったり前半を作ってみてください。目線もそれに合わせて通る場所をみてください。

その前半を作る時の滑り方が例の外手を前のバリエーションのイメージで外スキーと外腰を一体にして外スキーを前に滑らせるようにしてみましょう。
ほんの少しでも角がたっていれば自分から板の向きを変えなくても板を前に滑らせることで板が向きを変えてくれます!
それをするためには切り換えから腰が開くと厳しいのが分かると思います。切り換えで腰の位置と向きをしっかり進行方向にセットして、そこからスキーを前に滑らせるという流れを作って下さい!

気になる点を2つあげましたがこのように2つはセットで考えた方が分かりやすいと思います。
進化してるのは間違いないので、さらにもう一歩前にいくために頑張って下さい(^o^)
>>[972]

たびたび有り難うございます。
アドバイスすごく納得しました!

その日の夜に受けたレッスンでやはり進行方向の先を見ながら外手を前に伸ばして指をさす練習をやりました。ニュートラルを早めに作ってしっかり次のターンの準備をしろとも。。。そのときは外スキーと外腰が遅れているとは言われませんでしたが、もういちどビデオを見てみると非常に納得です。
レッスン後半に「つ」の字を描くほうの右回りターンはだいぶ自然な感じでできるようになったのですが、「つ」の反対は緩斜面ではまだ無理に板を回し、急斜面では踏み替え動作が入っていると言われました。

先生に「何のスポーツやってますか?」と聞かれ、そういえばウインドサーフィン(短板でのウェーブセイリング)ばかり25年やっていて、波の斜面を滑り降りながらボトムターンするときは風向き、波向きの関係でいつも「つ」の字の方向だということにきづきました。内傾とインサイドレールを噛ませるところはスキーと似ています。そしてこの動きはいままでに何千回もやってきたよなあと。
今後は shunさんと先生の話を頭に入れて、まずは「つ」の字をしっかり描くターンを磨いて、反対方向も同じに出来るようにしようと思いました。

これからシーズンオフになりますが、いまのヤリたい気持ちを維持して来シーズンもスキーにチャレンジしようと思います。

イナッチさん> がんばんべええ〜
>>[973]

おぉ〜〜マリンスポーツもやってたんですね ^−^ 自分も目の前が海で
海育ちなんで子供の頃から海と戯れてました。冬はスキーをして夏は水上スキー
以前はマイボートを持ってて釣りは勿論。たまに仲間で水上スキーやったり

・・・・・・・・・・・・おやじの昔話風味になっちゃうのが
オヤジと総称される所以か (ーー )   アッハッハ
>>[968]

短期間に随分上達されましたね。

後傾に関しては、現時点で注意する程度でそれを最優先にすべき点ではないと感じました。

それよりも、左右の差の方が気になります。
左右、どちらのターンでも常に右足に荷重されています。
つまり「つ」のターンでは内脚に、「つ」と反対のターンでは外脚に荷重しています。
おそらく重心位置として得意なのでしょうけれども「つ」のターンでは頭をターン内側に入れるところからターンを開始しています。

レッスンでは「つ」と反対のターンでのステップを注意されたとのことですが、ステップすることよりも外脚に荷重できている「つ」と反対のターンの方が現段階では良いと思います。

他の人の意見も汲み入れていいとこ取りしてください。
頑張ってください!
>>[975]

ありがとうございます!!

映像見るだけでどっちの足に荷重しているかわかるのですね。
そういう観察力の強化はオフシーズンでもできるので、このスレの動画とコメントを沢山みて「観る目」を養おうと思います。

実践面では外足荷重の重要性了解しました!
確かに斜面が緩めのときはターンのつなぎばかり意識して外足荷重がおろそかになってしまうように思います。

ところで、
> 「つ」のターンでは頭をターン内側に入れるところからターンを開始しています。
は良い動きなのでしょうか、悪い動きなのでしょうか?
わたし自身はこの動きでスムーズな入りが(なんとなく)できることにあるとき気づき、わざとやっているつもりなのですが、郁未さんの文脈からは良いとも悪いともどちらとも解釈できましたので、念のためご教示いただけると嬉しいです。

いま色々なかたの意見を汲みいれながら上達を目指すのがとても楽しいです。
だんだん、あそこを注意するとここがダメになるといった中級者レベルに入りつつあるように思います。
ウインドサーフィンでこのレベルになるのに2〜3年もかかったので、今回はじめたスキーで手ごたえ感じまくっています。みなさまのおかげで、体力も落ちているのに上達の楽しさをもういちど味あわせていただいている感じです。あらためて感謝です。
>>[976]


>> 「つ」のターンでは頭をターン内側に入れるところからターンを開始しています。
>は良い動きなのでしょうか、悪い動きなのでしょうか?

正直に言って、曖昧にしておくべきことだと思います。
場面によって良くも悪くもなります。
スキーとはそういうものです、という回答が一番適切だと考えています。
その滑り方が良いか悪いかではなく、その方法がその場面に適しているかどうかです。

いそさんの最初の目標は3級を取ることだと読み取ったので、それを念頭に置くなら、癖になる前に辞めておいた方が良いと思います。その後の2級で苦労します。

このターンの仕方は楽チンで簡単です。しかし、急斜面でこれをやると恐らく暴走するか、転びます。幼稚園児、小学生くらいの生徒さんにはターンのきっかけとしてレッスンで教える場面もあります。それでもこの滑り方を長くは続けないです。

使い方次第です。

楽しいスキーを目標にされている方には主観が大切なので、滑っている気分、楽しさを味わうためにこの様な滑り方も良いと思います。転ぶこともスキーの楽しさのひとつです。

なので良くも悪くもあるのです。
>>[973]

利き足って右ですか? 右ターンの時に右肩が内倒しますよね?

右ターンの途中に外足内足の板がトップとテールで左右に振られてる・・・・
自分も経験しましたが、外足に加重してる意識でやってても両足に加重が分散
して立て乗りじゃなくて両足のベタ乗り?外足に加重してるつもりが
お尻だけ落ちて外足のインエッヂ荷重にならない?

指導される立場の方にはふざけんな!って文章だと思いますが。。。

強引かもしれませんが、自分がそれを矯正した方法。ターン途中で内足を
雪面から持ち上げる!斜面に対して平行に上体を真横ってことじゃなく
ターン方向に乗り込みながら外足インエッジって意味で。

外足のインエッジで斜度と速度に対して立っていられる
ポジションを脚部と上体の軸を感じるように。
緩い斜度だったり速度が遅ければ上体を谷側へ傾けないとバランスが取れない。
その逆に、斜度があったり速度があるとGに対して上体を少し内倒させたり
膝を一層内に入れて角付け角度を起こしたり。
インエッジに乗り込めてたら板って雪面の凹凸に対してトップ、センター、
テールの動きって、無負荷の板とは逆に上反りになりますよね?
トップとテールが上方向にしなってるのが板全体で圧をかけてる状態だと
考えてるんです。 (機械の強度計算に復元力の説明 めんどうだから省く)

素人ながらに考えた矯正(修正)ですのでこんなことやった!って程度に
読み流してくださいね  ^−^
それが為に、今の自分  少なからずターン半ばで踏み込んでしまう弊害も
出ますから〜〜〜〜〜  
>>[979]
ターン途中から内足を上げる練習、やりますよ(^o^)
いまだに自分でもやってます!応用編で内足を上げたまま切り換えのニュートラルまで、とか体が入れ換わって内と外が逆になるところまでいくとかいろいろやります。足の上げ下ろしの時に圧変化がないくらいスムーズに出来ると理想ですね。

板の話もその通りだと思います!ご自身でそこまで工夫されてるのは凄いと思います!

ただ、板が一番たわむのは板の面に対して垂直に力を加えた時なので、エッジに乗るというよりも傾いた板の面に対して垂直な軸を作れるのが理想なのだと思います。自分からイン側に角を立てようとしたり踏みにいったりするのではなく体全体で傾を作って外力がかかってくるのを押さえるくらいの感覚です。すると結果的に足裏全体で圧を感じるベタ足になるわけです。
その状態で僅かに圧を受けるポイントを小指側にズラしていくと釣り合いが外側に崩れていくのでそれに逆らわずに上体や腰も一緒に外側に動かしていけば自然に軸が立ってくるので、反動を使わないでも切り換え〜次のターンに入れるという寸法です!
そこでポイントをイン側にズラしていくと反動をもらった切り換えをしないと次にいきづらくなるんです!
スキーの上に軸を作ったらターン後半は外側に。。。っていうのがコツですよ!そうすると勝手に外足荷重になるんです!加重じゃなくて荷重なのがポイント!
>>[978]

そうですか〜ありがとうございます!

気持ちよく滑りたいときと、きっちり滑りたいときで違うのですね。
納得です! いずれ2級とかも受けたいけど、まずは前者優先かな?
>>[979]

ありがとうございます。

その練習方法 shunさんとかもやってるんですね。自分で練習方法編み出すなんて凄いなあ。
ぼくもやってみます (^ ^)v

で、利き足の話なのですが、私の場合、明らかに右足です。

なんでかというと若いときに左足首を大怪我して3回手術した挙句、それ以来足首が10〜20度くらいしか曲がらないからです。普通に正座ができません。
久しぶりに気になって足の太さを測ってみたら、いまだにふくらはぎで約1cm、腿で1cm以上太さが違いました。可動範囲が狭いから筋力が違うのは仕方ないかと。

普通に歩いているぶんにはまったく意識しないのですが、走るとちょっと非対称で、
スキーで滑ると明らかに非対称が出てしまうのだと思います。
それを念頭にもう一回、youtube見るとやはり右足に頼って滑っているように見えてきました。

で、3級はがんばれば大丈夫なような気がしますが、
2級は相当工夫しないといけないような気がしてきました。

オッサンになっても衰えない燃えるような向上心、
どうしたらよいかと。。。

そういいながら
これからのオフシーズンは左足のスクワットをやって
左右の筋力バランスを取ろうと思います 

わはは!  (^ ^)/
>>[982]

好きこそものの上手なれ!^−^ 幾つになっても向上心ですね。
体力が落ちてきても筋力に見合った滑り方とかですね。
60代以上と思われる方が多いですよ〜〜〜〜 ^0^

50半ばになり、そこそこ滑ると足のヘタリが早くなってきてます。。。
そんな時、基礎とは違う滑り!  両足の同時操作。コレも読み流してね


モーグルの滑りはご存知ですね。両足でポンッポンッて滑り方。
外足で支えられなくなった頃に、両足で一枚の板を履いてるってイメージで
いいのかな? 昔あったモノスキー 幅広の一枚板にビン二つ。
ボードで言うなればアルペン用の板。(スノボのカービング用)

簡単に言えば外足内足な乗り方じゃなくて両足をくっつけた基礎風な滑り?
邪道でしょうけど、これも場面によって使い分けができると回避バリエーション
だったり、後傾で暴走をコントロールできなくて転倒・・・を防ぐ為。
片足で支えられなくなった時にやります。 今風の基礎では膝をくっつけず
握りこぶし一個くらい空けてって言われてます。自分は、両足をくっつける
ってイメージでいいのかな?両足でジャンプする感じ?片足ジャンプより
両足だったら数倍の能力になる。

調子こいて、板を走らせ過ぎてコントロールできなくなった時に雪面の凸凹で
トップをあおられて後傾になり大転倒ってけっこうありますよね?
そんな時に、トップが跳ねらたらそのまま流して凸部がブーツ下に来た頃に
両足でドカッって感じで踏ん張る?その踏ん張りで遅れた上体を前に持ってきて
後傾を修正って・・・・  表現力が稚拙ですんません。

これは、素人の個人的な思想を元にしてますから 気にしないでね   




 
>>[980]

加重 自分の中ではそこに負荷(力を加える)を与えて動く、動かすって
物理の法則だと思ってました。


荷重 その物の重量を引力の力で制御するって解釈ですね。
>>[984]

両方だと思いますよ。
その場その場での使い分けですね。
>>[985]

そうですね  ^−^  検定ってその協会(スキー協会?)で定められた
定義をどれだけ忠実に再現できるか!できてるか!の走法判定かなと。

郁末さんも音楽関係なのはホムペを覗かせてもらった時に拝見しました。
素人ながらに楽器演奏を楽しんでる自分  今、サボッてますけど・・・・

どんなこと(ジャンル)でも先ずは基本(基礎)を学ぶのが上達への早道な
こともあり、基本ができてないと応用ができないのはあると思います。
その物(道具、用具)の特性を知りどうしたら使いこなせるか!

音楽に例えるならば、基本知識としての楽典。扱う楽器の特性や特性を引き出す
技量等々・・・・  これも個人のセンス(感性)ですね。

どんな不細工なフォームでも、その場面で制御(コントロール)ができて
操られるんじゃなくて操るって技量になることが使いこなすって意味かな^0^

とゴチャゴチャ書いてしまいました。
一杯呑みながら書いてると   親父風味な文言    すみません。。。



>>[986]

>そうですね  ^−^  検定ってその協会(スキー協会?)で定められた
>定義をどれだけ忠実に再現できるか!できてるか!の走法判定かなと。

これはちょっと誤解を含んでいるかも?
お手本を忠実に再現して欲しいのが検定ではないです。

大雑把に言うと、3級はある程度の速度で曲がれる、止まれる。
2級は安全にコントロールしながら周囲の状況を判断して滑れる。
1級はある程度楽しみながら周囲の状況に合わせて滑れる。

って感じかな?(あくまでも個人的感想なので)

なので、型にはまったから点が高いって訳ではないです。


音楽も基本の音の出し方はあるけどそれを極めないと楽しめないかというとそうでもないです。
要は気の持ち様と決心かな。
>>[987]

あ  すみません 解釈の違いでしたね。
先ずは、定義を元にするのが級別なのかなって! 
検定関係のコミュや日記を書かれてる方々の所を見ると判定評価の点数制で
合否。これは課題に対しての技量を見るんかなって見てました。
判定員の主観でバラツキもあるようにとも・・・・

で、音楽 我が家庭内事情ですけど、娘と娘の旦那が演奏家って職業。
クラシックのジャンルですけどね。
自分も中学の部活で吹奏楽部が始まりで楽器を触るようになり「音楽」
音を楽しむ。自分が楽しむのが根本でしょうが
聴いてる人達に音を通して何を伝えるか、場面だったり情景だったり
または心に響くリズム(ビート、サウンド)聴かせるってテクニックを
持つにはある程度の極めを得とくしてないと表現できないって意味でした。

気の持様と決心  それが原動力につながるってのは同感です。
春! 桜も一気に満開を迎える愛知です。

このコミュでのやり取りは得るものも多く開くのを楽しみにしてました。
間もなく上限になりそうなのと、オフシーズンも目前?
自分はGWまで滑るつもり  ^−^
もう一度此処で得た指摘をお浚いしながら精進&スキーを楽しみ
来期は検定を受けようと奮い立ちました。 
自分なりに(素人考え)あれこれやってきたこと等でウダウダ書いたことや
親父のつぶやきみたいな文面とか多々ありましたが、人として意見を
言ったり聞いたりなのもコミュニケーションですよね?
一方的な思いだったらすみません。
自分の中ではめっちゃ楽しかったです。

いそさんの投稿をきっかけで書き込むようになり
ミーパパさん shunさん 郁末さん  指導者の方からのアドバイスを
自分の中でイメージして更なるステップアップを目指しますね!

もし此処がVOL3に継続したらまた構ってください。来期になって
継続が無ければ、「おっさんでも検定」か「検定目指す人」ってトピを
立てようかなって。

誤字脱字、稚拙な文面等をお許しください。    
 
>>[968] 今晩は、わずか三日とは思えない進化だと思います
さすがに、ウインドサーフィンでプロを目指されてたというだけあり、さすがです指でOK

年齢を感じさせない上達ですね(笑⇒同年代として、お世辞抜きで尊敬します<m(__)m>

今回は、主に、このコミの方からのアドバイスを聞いて、短期間にしては、非常に努力して、効率的に形を主に

僕は、形はきれいだと感じますダッシュ(走り出す様)ぴかぴか(新しい)

研究されたスベリだと感じます

本題的には、良い点は、形は、良く研究されて努力のあとを感じます、そのようなイメージで良いと思います手(チョキ)

ただ、ビデオを意識したのか、前回のような豪快さが感じられないように思いますがあせあせ(飛び散る汗)

いきなり全ては無理でしょうが(笑♪

斜面が暖斜面のためかもしれません?

おそらく、前回は、ウインドサーフィンの時のように、滑りに対して直感的に、体を動かしてたのかなと、、前回のその点はすごく良い点なので

もう少し自由に動いて、その動きの中で、この形が出ると、もっといいと思います。

でも、正直!上出来なんじゃないですか、すばらしいですモータースポーツ

アドバイスは、

?=右足に加重する、自分から見て左ターンの時に、切り替えからスキーの向きが「直ぐに、クルっと向きを変えてしまう」 のが気になります

僕も、以前非常に理解に苦しんだ経験があるのですが

誰もが、通る道なので(笑、、気長に聞いてください

いずれ、滑り込むうちに、パッと理解できますよ、

ここの、コミの方ほぼ全員経験済みでしょう手(パー)

あせらない事ですね(ねんのために)

今回は、大回りですよね(確認の為)全体的に前半スキーの向きが変わるのが早いかな

難しいのは、遅くしろと言う意味ではないのですが、、

谷回りが無い、山回りだけの滑りになってます、、

?=斜面が暖斜面なのかなぁ、どうなんですかね、僕の考えでは、このスピードだと、上下運動をとくに足首から全体への動きが全く無いような状態になってると思います(固まってる状態)

?=に対しての練習法方は、谷回りと山回りというのはご存知ですか?基礎ではなぜかそのように表現するんです(笑

一つのターンが終わり、次のターンが始まる、その間の切り替えの時に、スーッと伸びていく感じがビデオで現れると、ほぼ一級及びデモなみなんですが(笑

技術選なども、その辺のスキーの「ターン前半のスキーのノビ」などが

大きく勝敗をわけると言われています

サーフィンでも、ターンしますよね、右から左に行く間に、パッと浮くというか

(ジャンプではない)ターン後半に溜めたエネルギーを開放しながら

切り替えていく⇒次のターンに入っていく⇒切り替えの時、横にスーッと伸びる

※デモのスベリで、高速ターンの時に、切り替えの時に、弾むように横に伸びていきますので、注意して見てください。(谷回り)

スポーツ万能ということなので、できると思いますので、その辺の「谷回り」の所を研究してみてください。

?は=、お得意の豪快さをプラスさせる、スピードを出す(無理やりな力ではない)シュプール⇒自分の滑った後を、スキー板が雪面に刻んだ、シュプールを、確認して

彫刻刀で削ったように、細く、、レールのようになっているとベストかと思います

現在はおそらく、幅の広いシュプールなのでは?

レールターンの練習は(急斜面は、危険ですので、臨機応変に)

※いずれにしても、切り替えからターン前半が、かぎなんじゃないですかね

研究してみてください。


僕からのはこんなもんです

あとは、後傾になったのは、形を意識しすぎた為でしょう、滑り込めば一致してくると思います

おつかれさまでした。今後とも応援しています

是非とも、楽しんでくださいぴかぴか(新しい)

追伸、この場をかりて、コミの皆様に、ここには、テク、クラ、正指のかたや、もしくは、デモの方も居ると思われますので

僕の、テクアドに対してそれは違うという方は是非とも、アドバイス頂きたくおもいます

静観は、美学のような風習もありますが、このコミは、アドバイスを受けたいと、上達を願ってる方が沢山居ますので、特に、クラウンや正指導員、現デモ、元デモ、(なんちゃっては困りますが、本に書いてあるような意見を書いても、みなさんに直ぐにバレますので)上級技術の方からの

適切なアドバイスお願いします<m(__)m>

>>[968]

スキーはそれなりですけど、ウインドサーフィンは初級者です。
ウインドサーフィンとスキーが似ているところがあります。

セイルに貯まる風の量や、ボードをトリムするときの足裏感覚を無視して
勝手にセイルを動かしたり、ハーネスを引っ張ったり、ボードトリムすると
どうなりますか?
当然、沈ですよね

今のいそさんの動きはその傾向があります。
下半身のシルエットを自分のセーリングホームと比べてどうですか?
安定感、脚の柔軟性、骨盤の前傾角。
ご存知のように、フォームは正しい動作から現れます。

ウインドしている時のように常に足裏から圧を受け続けながら動くことを
どんな操作をするときにも感じてください。

あとジャイブ的に一気に動かなくのは小回りです。
大回りではタックみたいにじわじわ感がある動きをイメージしてください。
タックもベーシックタックのようなじわじわさがあると圧を感じやすいと思います。

>>[990]

またまたの激励とアドバイスありがとうございます!

ワイコネンさんの書き込みを読んだ後、BS録画しておいた技術戦2013を見てみたら確かに吉岡選手や丸山選手のスーッと伸びていく谷回りが確認できました。かっこいいですね。
型とタイミングを何度も見てイメージに焼き付けることにします。

谷回りについては本などでその存在は知っていましたが、練習のときはあまり意識していませんでした。今度滑るときは「つ」と反対「つ」の前半を改善したく、またGALAに行きたくなりました。
先日の北海道で今シーズンはおわりと思ってたのですが 、、、(笑)
>>[991]

なるほど。すごくわかります。 ありがとうございます!

チョットでもバランスを崩すと沈してしまうウインドサーフィンに比べて、普通にすべっているぶんには滅多に転ばないスキーでは足裏感覚もボディバランスもほとんど気にせず、動きたいように動くという主観的な動きになりがちだと気がつきました。
また、タックとジャイブの喩えもとてもわかりやすいです。
すでに足裏で圧を感じるイメージ湧きまくりです。

北海道でそういう練習ができなかったことが悔やまれます。

こりゃもう一回GALAに行くしかない! (笑)





いそさん

この気温でバーンがシャーベットになりやすいんでくれぐれもエッジを
引っ掛けないようにね! 自分もそんなバーンで指摘部分を修正しようと
意識してやってましたがバーンが悪く悪戦苦闘でした。

水分を含んでザラメのような重雪ってなお更引っ掛けやすいんで上下動の
抜重で乗り換えるってことも場面での操作にはいいかも  ^0^
脚部の疲労が激しいので怪我には要注意で頑張ってください。
>>[995]

つたないウインドウサーフィンの説明でわかって頂けてよかったです。

もう一度練習に行かれるなら、

低速と高速はプレーニングしているかしていないかと理解すれば外力の扱い方の参考になるかも

スキーはボード、自分のからだはマストです。
マストの重さをボードにどのようにかけるか。
最近のスキーは体を軸のように使うので少し似ていると思います。

楽しんできてください。
私もまだまだ滑ります。

>>イナッチさん
>>いそさん
外力を受け止めるのと自分から仕掛けるって話はもちろん両方使うのですが、自分が動くっていうのが主になりすぎている方が非常に多いので(いそさんが主観的な…と書いていた動きです)受け止めるという感覚も覚えて欲しくてあえて強調して書いたんです。
というのは、スピード域が上がってくれば当然外力も大きくなりますが、板はたわむだけではなくバネと同様ためた力を解放すると跳ね返ってきます。その時に急な動きをすると一気に急激な動きをして弾かれたりすっぽ抜けたりってミスに繋がるばかりか抑え込むために脚力を使って疲れてしまいます!
外力を利用することを覚えるとスピードにも強くなるうえに驚くくらい楽にスムーズなターンが出来るのでやってみて下さい!

>>いそさん
そのターン前半に横方向に板が走りながらターンに入っていくという感覚を、丸いターン弧を作りましょう!といいたいところをあえて「つ」と表現することでターン前半が長く、後半には早めに次のターンを目指して引っ張らないというイメージを表現してみたんですがイメージ伝わりましたでしょうか?(^_^)
つ、という字を書くくらいの感覚で実際にはちょうど丸いターン弧になるくらいだと思いますよ!
>>[998]

癖の修正を目的にターンの終わりから次のターン導入までをもっと滑らか?
にしようと意識してやってました  ^0^
内脚を浮かせて外脚に乗り込み1ターンの終わり寸前まで荷重を意識したり
抜重で切り替え初期から外脚へ乗り込みエッジコントロール等々。

やっぱり利き足が右なのもあり左ターンは乗り込んで行けるんですが
左脚の筋力が弱い(ヘルニアの影響)のが顕著に現れます。
その為か、左足が無意識のうちに早めに出てしまい落とし込みからの動作が
ぎこちないのでバランスを崩すことが時々ありました。
斜度+速度G+雪質とかが課題かなって。土曜に行ったゲレンデは
検定が行われるバーンで滑ってました。

>スピード域が上がってくれば当然外力も大きくなりますが、板はたわむだけではなくバネと同様ためた力を解放すると跳ね返ってきます。その時に急な動きをすると一気に急激な動きをして弾かれたりすっぽ抜けたりってミスに繋がるばかりか抑え込むために脚力を使って疲れてしまいます

これ、カービングを履きだした頃 嫌というほど痛い思いをしました。
長板のつもりで踏み込んで開放した瞬間 トップが山側を向いたり暴走で
背中から転倒。必要以上にドカッて乗り込むと回り過ぎる特性・・・・
体で覚えた癖って中々抜けませんね。  

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