[mixi]東映関連情報 - △東映 | mixiコミュニティ

電車で、成田三樹夫が腕を切られて走り出す所、
どうやって撮影したのか、今でも不思議です。
ゲリラ撮影なのかな…。
改札素通りしてたし。

東映といってもアニメの方ですが、
今週から、西武池袋線大泉学園のホームの発車チャイムが劇場版「銀河鉄道999」の主題歌に変わりました。
ゴダイゴ版の方です。
今週の日曜日には松本零士氏らを呼んで式典も行いました。
ちょっと降りて聞いてみるのもよいかも。

[18] mixiユーザー 03月14日 22:50

池袋の新文芸坐にて｢錦之助映画祭り｣が絶賛開催中です。
70年代東映だけが東映ではありませんので、時代劇の大国･大東映の素晴らしさを是非ご堪能ください。

[19] mixiユーザー 03月14日 23:05

＞70年代東映だけが東映ではない

いやまったくその通りですね。
新文芸座は相変わらず魅力的なプログラムを組んでいるようです。

時代劇にちなんで、昨年の12月にこんな本も出ているので少し紹介します。
「時代劇は死なず-京都太秦の職人たち-」集英社新書
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087204715/

内容は東映だけでなく、大映や映像京都など太秦全般（必殺、紋次郎、座頭市中心）ですが。

[23] mixiユーザー 03月15日 21:37

シリーズ4作目の『女囚さそり 701号怨み節』が浅草名画座にて17日まで上映してます。
お近くの方は是非どうぞ。

[25] mixiユーザー 03月17日 22:22

（管理人です。一部の記事を削除させていただきました。宜しくご了承ください。）

[27] mixiユーザー 03月21日 18:36

またIDを入手されたようですね。
レイプというのは刑事事件ですから
警察に相談された方がよいのでは？
東映の役者さんであっても
犯罪にからむ個人的情報は
書き込まないようお願いします。

[28] mixiユーザー 03月21日 19:15

レイプは親告罪ですから警察に届け出れば解決します。

[29] mixiユーザー 03月22日 00:12

新文芸坐の｢錦之助映画祭り｣が本日大盛況で最終日を終えました。
今回の客入り次第で秋に開催が予定されていた｢錦之助映画祭り｣PART2も無事に開催できそうです。

その前に関西の錦ちゃんファンに朗報で、4月11日に京都の祇園会館で｢錦之助映画祭り｣ in京都が開催されます！
この日は『浪花の恋の物語』で共演したことがキッカケで錦ちゃんと結婚した有馬稲子さんもトークショーに出演します！
関西の東映映画ファンはこの機会に是非錦ちゃん映画の素晴らしさをご堪能ください！

と普通に東映関連情報を書いてみました。

[30] mixiユーザー 03月22日 00:52

大盛況で良かったですね。にぎやかで良い雰囲気です。
新文芸坐の錦之助映画祭りは職場の年輩の人も知っていました。

東映作品ではないですが、錦之助、京都、祇園と聞くと、
関東在住者にとっては幻の映画「祇園祭」もいつか見てみたいです。

[31] mixiユーザー 03月22日 00:59

Camomilleさん

>大盛況で良かったですね。にぎやかで良い雰囲気です。
新文芸坐の錦之助映画祭りは職場の年輩の人も知っていました。

僕は関係者でもなんでもないですけど、主催の方とは顔見知りなのでいろいろとご苦労を聞いていたので大盛況で本当に良かったです。
今回は女優さんのトークショーが多かったのと、作品の選び方も抜群だったから大勢のお客さんに来場いただけたのだと思います。

>東映作品ではないですが、錦之助、京都、祇園と聞くと、
関東在住者にとっては幻の映画「祇園祭」もいつか見てみたいです。

「祇園祭」は去年フィルムセンターの伊東大輔監督＆大河内傳次郎特集で観ました。
東京での上映が解禁になったのでまた観れる可能性は大でしょう。

[35] mixiユーザー 04月15日 16:59

そういや、7月21日に『まむしの兄弟シリーズ』の第１作目から3作目までが発売されますよね、と東映関連情報を書いておきます。
これ今後もシリーズ作品がDVD化になるかは今回の売れ行き次第でしょう。

『懲役太郎　まむしの兄弟』
http://www.amazon.co.jp/%E6%87%B2%E5%BD%B9%E5%A4%AA%E9%83%8E-%E3%81%BE%E3%82%80%E3%81%97%E3%81%AE%E5%85%84%E5%BC%9F-DVD-%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E8%B2%9E%E5%A4%AB/dp/B001UPL40E/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1239781754&sr=8-1

『まむしの兄弟　お礼参り』
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%82%80%E3%81%97%E3%81%AE%E5%85%84%E5%BC%9F-%E3%81%8A%E7%A4%BC%E5%8F%82%E3%82%8A-DVD-%E6%9C%AC%E7%94%B0%E9%81%94%E7%94%B7/dp/B001UPL40O/ref=pd_bxgy_d_img_b

『まむしの兄弟　懲役十三回』
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%82%80%E3%81%97%E3%81%AE%E5%85%84%E5%BC%9F-%E6%87%B2%E5%BD%B9%E5%8D%81%E4%B8%89%E5%9B%9E-DVD-%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E8%B2%9E%E5%A4%AB/dp/B001UPL40Y/ref=pd_sim_d_2

[36] mixiユーザー 04月27日 12:03

花田秀次郎さんはじめ、皆さんいつも東映関連の情報ありがとうございます。

某長文書き込みの方の件ですが、今までミクシィ事務局とも連携しながらいろいろ対応してきましたが、詳細は不明ですが、ミクシィのＩＤが容易に入手できるみたいで、正直お手上げです。申し訳ありませんが、コミュの参加者や事務局から切迫した改善のご要望が無い限りは、しばらくこのまま皆様のご対応にお任せしたいと思います。何かありましたら管理人までご一報下さい。管理が行き届かず申し訳ありません。

[37] mixiユーザー 04月27日 12:09

東映動画初期の長編「少年猿飛佐助」を皮切りに
東映動画退社後も一貫してアニメーションの作画に携わってきた
アニメーターの小泉謙三さんが４月26日、がんのために亡くなられました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

小泉氏は、「宇宙戦艦ヤマト」ＴＶ第１作、２作の作画監督をはじめ
東映関連では、映画「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」（東映配給）の作画監督、
映画「銀河鉄道999」第一作」（東映動画製作・東映配給）では、
999が宇宙に飛び立つシーンをはじめ
登場する機関車の作画を担当されました。

[38] mixiユーザー 04月27日 13:09

>Camomilleさん

本当にご苦労様です。

>ミクシィのＩＤが容易に入手できるみたいで、

そうなんですか。
じゃあメールアドレスがあるかぎりは何度でもmixiに登録してこのコミュに登場するわけですね(笑)。
僕は今までどおり気がついた東映情報を書き込んでいきますので管理人さんの判断で対応していただいて何も問題ありません。

[40] mixiユーザー 04月28日 23:48

花田秀次郎さん、そして電気羊さん、いつもナチュラルなフォローコメントありがとうございます。そして参加の皆さん、今後ともご協力お願いいたします。

[41] mixiユーザー 04月28日 23:56

今、若い女性に人気の俳優・西島秀俊氏が、女性情報誌のインタビューで「女性の好みは？」という質問に「映画に興味がある人なら「トラック野郎」シリーズのDVDを貸します」と答えたらしいですね。若いのになかなかいい趣味をしています。将来の活躍に期待します。

[42] mixiユーザー 04月29日 02:28

>Camomilleさん

そういや西島秀俊氏は『蟹工船』のプロモーションでTOKYO　FMの番組に出演していたときに一番泣ける映画で『次郎長三国志シリーズ』を選んでましたけど、そのタイトルでパーソナリティの女性が思いっきり微妙なリアクションをしてました(笑)。

西島秀俊氏って名画座でもたまに見かけるし趣味が変わってる人ですよね。
と変わってる人間が偉そうに言ってみました。

[43] mixiユーザー 04月29日 11:21

>花田秀次郎さん。
他にもそんなエピソードがあったのですか。最近の若手にはめずらしいですね。
ちょっとうれしい話です。

[44] mixiユーザー 05月14日 23:52

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00211SG1G/
「津島利章・深作欣二の世界暴走パニック大激突」が発売されるもようです。
名作「県警対組織暴力」が収録されているのはうれしいところですが、「現代やくざ人斬り与太」はないのが残念です。

以下アマゾンより抜粋

内容紹介
昭和の名監督 vs メイン作曲家のコラボレーション!!
仁義なき戦いその後--。アナーキー&フリーダムな時代の沸点が生々しい傑作。深作作品には欠かせない盟友・津島利章が重厚かつスリリングに映像を彩る!

深作欣二「仁義なき戦い」後の充実期 vs「仁義なき戦い」テーマ他、重要作網羅の津島利章

ヒット作「仁義なき戦い」テーマ曲集に続く、深作欣二 X 津島利章・作品集第二弾!!
今回の収録作品は「仁義なき戦い」シリーズ終了後の70年代中盤、脂の乗りきった深作の充実期作品を網羅。映画を彩る盟友・津島利章のサウンドは重厚かつスリリング!!

アーティストについて
津島利章
TSUSHIMA toshiaki
1936年生。日大芸術学部卒業後、パリ音楽院でクラシック音楽専攻。東映映画音楽を多数手がける。深作欣二とは「現代やくざ人斬り与太」で初コラボ。以降は深作欣二の主要作を担当、深作作品に欠かせない存在。

[46] mixiユーザー 05月27日 11:51

そういえば池袋の新文芸坐で明日から高倉健さんの特集があります。
ここまで代表作を揃えた大型企画は最近では珍しいですね。

「横尾忠則編「憂魂、高倉健」刊行記念孤高のスタア高倉健」
日程：5/28（木）～6/10（水）

5/28（木）
網走番外地望郷篇（1965/東映） 11:40/15:15/18:50
網走番外地（1965/東映）9:55/13:30/17:05/20:40（終映22:10）

5/29（金）
千姫と秀頼（1962/東映）※予定11:40/15:15/18:50
ごろつき（1968/東映）9:55/13:30/17:05/20:40（終映22:10）

5/30（土）
日本侠客伝（1964/東映）10:40/14:30/18:20
日本侠客伝浪花篇（1965/東映）12:40/16:30/20:20（終映22:00）

5/31（日）
日本侠客伝斬り込み（1967/東映） 11:35/15:15/18:55
日本侠客伝関東篇（1965/東映）9:50/13:30/17:10/20:50（終映22:25）

6/1（月）
花と嵐とギャング（1961/東映) 12:10/15:30/18:50
いれずみ突撃隊（1964/東映）10:25/13:45/17:05/20:25（終映21:55）

6/2（火）
ジャコ萬と鉄（1964/東映）11:35/15:15/18:55
狼と豚と人間（1964/東映）9:45/13:30/17:10/20:50（終映22:25）

6/3（水）
東京ギャング対香港ギャング（1964/東映） 11:40/15:15/18:50
ならず者（1964/東映）9:50/13:30/17:05/20:40（終映22:15）

6/4（木）
荒野の渡世人（1970/東映）10:40/14:40/18:40
捨て身のならず者（1968/東映）12:40/16:40/20:40（終映22:25）

6/5（金）
山口組三代目（1973/東映）13:00/17:50
新幹線大爆破（1975/東映）10:15/15:05/19:55（終映22:30）

6/6（土）
昭和残侠伝（1965/東映）11:30/15:05/18:35
昭和残侠伝血染の唐獅子（1967/東映）9:45/13:25/16:55/20:25（終映21:55）

6/7（日）
昭和残侠伝唐獅子仁義（1969/東映）10:30/14:50/18:25
昭和残侠伝死んで貰います（1970/東映/★）12:20/16:40/20:15（終映21:45）
14:00～　中条省平さん（学習院大学教授・映画評論家）のトークショー

6/8（月）
人生劇場飛車角（1963/東映）11:35/15:15/18:55
二・二六事件脱出（1962/東映）9:45/13:25/17:05/20:45 （終映22:20）

6/9（火）
八甲田山（1977/シナノ企画） 12:00/17:25
冬の華（1978/東映）9:45/15:10/20:35（終映22:35）

6/10（水）
遥かなる山の呼び声（1980/松竹）9:45/14:05/18:25
鉄道員（ぽっぽや）（1999/東映）12:00/16:20/20:40（終映22:35）

★＝東京国立近代美術館フィルムセンター提供作品

[48] mixiユーザー 07月23日 22:29

2009年07月22日、アニメーター金田伊功氏が心筋梗塞で亡くなられたそうです。
金田伊功氏は東映動画退社後も、「銀河鉄道999」「地球へ…」など、数多くの東映動画作品の要となるシーンを担当されました。
ご冥福をお祈り致します。

[49] mixiユーザー 08月21日 03:45

10月、西武池袋線沿線大泉学園駅下車、東映撮影所並びの「Ｔジョイ」で、
浦山桐郎監督、眞鍋理一郎音楽、吉永小百合ほか声の出演による「龍の子太郎」が、市民団体によって上映されます。
「龍の子太郎」は隠れた、そして優れた邦画アニメーション映画です。
コマーシャリズム化してしまった、晩年の東映まんがまつりの、他のテレビ作品に押されての初映でしたが、演出も作画もすばらしいです。
浦山監督は、この作品の監督以後、亡くなられるまで、自分で１６ミリフィルムをかついで、各公民館に出張映写をされたと聞いてますし、
東映のある練馬近辺の市民団体も、ここ数年、定期的に「龍の子太郎」の自主上映会を開いてきました。（しかも１６ミリフィルムにこだわっての上映）
眞鍋氏は、マスコミ向けプレスシートに「浦山＋東映＋アニメ」の奇異な組み合わせ、というコメントを載せていますが、そんな新鮮なコラボレーションに触発されたのか、全編すばらしいスコアを書いてます。民謡・スペクタクル・幻想・恐怖・貧しき農民の悲哀、妖老婆の太郎への性的誘惑。ここには、浦山監督の、日本人と米のあり方＋女性の性的な誘惑、そしてアニメではありえない、１シーン１カット長回しの多用など、邦画ファンをうならせる数々のギミック満載の、名作です。プロデューサー山口康男氏のポリシーもしっかりしています。
もともとは「太陽の王子ホルスの大冒険」の高畑勲監督という話もありましたが、予算的な問題で（？）浦山監督になりました。
同時に音楽が眞鍋氏と決まった時の喜びは言葉では言い表せません。
もうこれは、東映まんがまつりではなく「並木座」あたりで上映されるべきレッキとした邦画として仕上がっているのです。
眞鍋氏の得意とする、マリンバや混成合唱はもちろんの事、とべない沈黙はじめ、かつてのＡＴＧを髣髴とさせるスコアもあり、ラストのスペクタクルシーンにおいては、眞鍋氏版ゴジラも想起させますし、本編中に、眞鍋氏自身作曲による主題歌を歌うという、このすばらしさ、今のタイアップ全盛の映画界アニメ界はこの作品から学ぶところは大きいでしょう。
同時に発売されたシングルレコードも、アレンジまで眞鍋氏自身が行っています。これぞ、日本の映画音楽だと思います。まあ、戦国自衛隊（第一作）のような音楽の使い方も時にはいいですが、今の映画界、タイアップが多すぎます。
そういう意味で、レコードから本編まで、トータルで眞鍋尽くしのこの作品は、非常に意義があると思います。
テレビで活躍中の声優をほとんど使わず、劇団関係でまとめたキャスティングも涙ものです。これは今流行りのアニメではなくて、邦画なのです。
この作品を契機に、眞鍋氏は神代辰巳監督「地獄」（同じ東映作品）の音楽担当、また東映動画（現東映アニメーション）では、恩地日出夫監督の、実写的感覚でアニメを撮影した「地球へ…」などの制作につながっていきました。
「地球へ…」は、ロバートゼメキス監督「ロジャーラビット」における照明論を先取りし、さらに、音楽担当の佐藤勝と「もう頬づえはつかない」「ｋｅｉｋｏ」などを目指して撮った、まさに「邦画」なんです。
今、飲酒中とはいえ、長い書き込みになってすみません！！

[50] mixiユーザー 09月03日 12:01

新文芸座にて以下イベントを行ないます。

『井川徳道の映画美術』出版記念トークショー

鮮烈なる東映'50～'70〔第一部〕
美術監督　井川徳道の技　

【日時】　
9/5(土)13:00より　
　
【ゲスト】
井川徳道さん（美術監督）×山根貞男さん（映画評論家）

『一心太助』シリーズ、
『殿さま弥次喜多』シリーズ
『十三人の刺客』、『緋牡丹博徒　お竜参上』
『沓掛時次郎　遊侠一匹』、『祇園祭』『傷だらけの人生』
『日本侠客伝』シリーズ
『冬の華』、『柳生一族の陰謀』『序の舞』 ……

日本映画美術を代表する井川徳道の映画世界を全作品インタビューで集成した決定版！
いよいよ九月初旬販売いたします。

※映画は9/2(水)～9/16(水)全１４作品連続上映
詳細は新文芸坐のホームページで。
http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html

[51] mixiユーザー 09月07日 03:38

情報ありがとうございます。
近年多方面から、撮影、編集、美術、録音、光学合成など
さまざまなパート部分に目が向けられ、イベントや、書籍化等、記録されているというのはとても素晴しい事だと思います。御尽力されている関係者の方々には頭が下がる思いです。
ワイズ出版の「石井輝男映画魂」は、毎年繰り返し読んでいます。

[52] mixiユーザー 09月07日 15:38

Camomille　様

応援、ありがとうございます。
このようなお言葉が励みになります。
今後ともワイズ出版の本をよろしくお願い致します。

[53] mixiユーザー 06月16日 03:36

こんなイベントがあります！
「天草四郎時貞」と「東映」
「日本の黒幕（フィクサー）」と「東映」

そう、大島渚監督について語り合いましょう！

文化学院クリエイティブ・カフェ vol.14

大島武「人間大島渚とその時代」概要ゲスト大島　武（おおしま・たけし）
テーマ:人間大島渚とその時代
日時 2010年6月18日（金） 19:00～21:00
費用 500円（コーヒー・お菓子代として）
場所文化学院・２階マルチスペース
主催文化学院クリエイティブ・メディアセンター

内容
映画人としての大島渚が再評価されています（四方田犬彦著『大島渚と日本』の出版、東京国立近代美術館フィルムセンターにおける連続上映など）。しかし、大島は、映画の作り手としてだけでなく、言論人、芸能人、あるいは家庭人としてもユニークな人物でした。今回は、本人を身近に見てきた息子の立場から、大島の興味・こだわり・人間性などに焦点を当ててお話ししたいと思います。（大島武）

※二次会交流会の予定もあり

http://bunka.gakuin.ac.jp/cmc/cafe/014.html

[54] mixiユーザー 06月21日 10:42

只今発売中のキネマ旬報と映画秘宝は東映特集。お馴染みの写真の表紙ですがグッときます。

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