「つる姫じゃ〜！」うろ覚え一覧コミュの場所／その他の場所

【その他】

●洪水の夢
「ああよかったつる姫、がくっ」
「私の顔見て安心して気絶したんだ」
「でもこんな木１枚、ふたりもいたらうんだらかんだら」
「やだよーやだよー」
「おはなっ、ごめんっ!!」
「ざっぶーん!!!!」
先生が水の上で、木かなにか抱いたまま気絶していて、「先生ごめん」っとかって
ざぶーん、ざぶーん、ざぶーんってリフレインするの
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「おぇおぇ、つる姫のヤツ、どーなってんだ？」
「いいの、おごらせて…」

●ファンレター
確かつるにファンレターを送ってくるとか来ないとかの話のときで、
何かすごくいいことが書いてあったから
つるが大喜びしていたのもつかの間、急に顔色が変わって
｢集英社週刊マーガレットあのねミミちゃん係｣って
あて先を読み上げた後、
｢ほら、みみっこ　てめーにだよ」
そのときミミちゃんがでてきて
｢まぁミミに？あぁそりゃあ　ありがとう｣

●春が来た
「はじけるようなウインクっ！！！」
たしか「ばっち〜ん☆！！」とやったら
ハゲタカ君の仲間というか土田よしこ先生の描くところの鳥が
「ボトッ！ボト〜ッ！」って落ちたような記憶があります。
「なにがいけなかったのかしら　なにが？」の後、 既出の
「おまえの名前は・・・春菊〜！」
「草との会話、それはメルヘン」
この後田んぼの肥だめに落ちるのですが・・・。
ちょっと〜っ＾＾、アンタ達、アタイにけんか売ろうってんの？！

●野球
「水原狂気よ、ドリームボールは本当にあったのか？」
「ない、なかった。あるわけないじゃない、そんなの。」

●ハゲマッシー騒動
「だいぶ人が集まってきましたね」
「はい、それがねらいです。」
（お城の濠にハゲマッシー登場のシーン・中身はイネさん）

●傘屋
「あーあ、ぜんぶワンタッチにしちゃったよ」
なんてお父さんに嘆かれてたような話があったような…。
「貼るのも折るのも同じようなもんだし」 とか言って
「いえっ、全然ちがいますっ」

●つるのハゲの秘密
つるがまだ幼稚園（保育園？）で、まだ可愛くて髪の毛もある頃、すごく大人しくって
女の先生が「さ〜〜つる姫さんっ！ダンス（盆踊りだったか？）やってみましょ〜」
って誘っても先生しか踊ってなくて（笑）
「（ゼイゼイ）ちょーっと、つる姫さん！先生がバカみたいじゃありませんこと！？」
みたいな怒り方してたなぁ・・・と。
「それで先生が裾振り乱して」って
殿と家老が大笑いするんだけど、引っ込み思案のつるを心配して、吾作の家に預けて、子沢山の家で揉まれて、
『インディアンごっこであります』
『姫をインディアンにして追い掛け回したのでした』
『だってドギツク遊んでくれと言ったべした』
熱出して氷のうでハゲちゃって、つる姫誕生

●温室育ち
家老「わ〜〜姫！すごいすごい！お皿出そうか？お醤油いる〜？」
姫　「家老も早く魚捕ったら？まだ火も起こしてないんでしょ？」
で、全然捕まらなくて（その間、姫は上手に魚を焼いて食べて寝る）
家老「わ〜〜〜ん！寒いよ！ひもじいよ〜〜〜〜〜！！」（だったかしら?）
・・・で城に帰ってコタツから出てこなくなる
姫　「このままでは温室育ちの家老になってしまいます(^m^)」

●つるとイネの温泉旅行
ふたりで若返りの温泉につかってロケーションを眺めながら
つる「イネさん、あなた、モミジのよう(^-^)」
イネ「つるさん、あなた、いちじくかんちょ(^-^)」
二人「♪♪宇宙戦艦〜〜ヤ〜〜ッマ〜〜ット〜〜〜〜〜〜〜」
仲居「・・・また始まった(^^;」

●読者の応募によるお相手とのお見合い
つるの恋人大募集した回でカウボーイと王子様と宇宙人が出てきて、
｢みなさんお昼ご飯は何にする?｣とつるが言ったら
３人一斉に｢ハウスのつけめん!｣
宇宙人｢このゴマだれやめられん｣

●亀山城にて
バイトで稼いだお金で(金魚売り，ライフセイバー，お化け屋敷)亀ちゃんにおみやげを買って、亀ちゃんの所に行くつる。
朝行ったのに昼まで待たされ、やっと亀ちゃん登場。
｢すみません〜おかずにおコブが出てそれを噛んでたら〜｣
｢昼になったと言う訳ね。でももう昼ご飯よ｣
｢わ〜か〜り〜ま〜し〜た〜。そ〜れ〜で〜は〜こ〜れ〜よ〜り〜お〜ひ〜る〜を〜」
｢いいって!｣
それからおみやげを取り出して
｢カメら(プーっと笑うつる）」
一瞬間の後、亀ちゃんが｢それはシャレですね｣
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この回のラストは、どーしても自動シャッターに間に合わない亀ちゃん、出来た写真はぶーたれたつると半分しか写ってない亀ちゃん。

●つる遭難
確かスキー教室で軽く遭難したら誰も助けにこないと逆切れして、
ソリで遠くまで飛ばしたらホントに遭難してしまったという話だった気が。
「このへんも表参道と…」「昔は良かった」と、タヌキとキツネがぼやいてた。
「あっ、先生が心臓マヒで死んでる！」
「そのうちスキーでひき殺すわよ」…
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おハナが転ぶとみんなが助けてくれてたので、つるが文句を言ったら｢じゃああんた転んでみなさいよ」と転がされると、
｢ホントに誰も助けてくれないじゃない。こうなったらｿﾘでそこらじゅうすべってやるわ｣と遠くへ行こうとするつるを先生が
｢つるさん、遠くで転んでも助けてあげられないからね｣と声をかける。
｢近くでも助けてくれなかったじゃないか！」とつる。
で、この後つるはもちろん遭難するんだけど、
シリアスな場面でもついふざけてしまうつるが
｢王様猛吹雪」｢スキーはよそう」ケンケン

●梅雨でイライラ
いらいらちゃんのきのこちゃんが頭いっぱ〜い　とって〜
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梅雨にｲﾗｲﾗしたつるが｢家の中にいたら気ぃ狂う、外に出るのよ」と外出し、
いい男に会った事で少し気分が良くなりおハナの家に行くと
｢あーら待ってたのよ。ｸｯｷｰ焼いたの食べてって」とおハナ。
「わーこんな歓迎されると思わなかった」とつるが言うとおハナは
「私はいつだって大歓迎よ。夕食まだでしょ？カツ丼とったの」。
実は機嫌が悪い姫がそっちに行ったので、気をつけないと噛み付かれる(城中で家老は噛み付かれてた)と家老から電話をもらっていたおハナ。
すっかり機嫌がなおって｢あなたもたまには散歩してみたら？世界が変わるかもよ」と締めたつるだが･･･
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「なに、裏山で崖崩れに遭った？」「ステキ、メルヘン」「うるざいっ！　かみつくわよ！！」

●「つる姫」の連載がしばらく休止してて、再開した回
「ひさしぶねと顔みてみれば、美人のわたし、ブスのキミ」
つる姫が「つる、読者のためなら死んでもいい〜」と泣き崩れたら、周囲から火をくべられて、ガソリンかけられて。
「あー熱かった、死ぬじゃない！」
真っ黒こげになったつる姫に、さらに野次馬の一人が一言。
「墓、掘ってまってたによー」

●夏のアルバイト、金魚売り
あ、なんか「きんぎょ〜〜、え〜〜、きんぎょ」とかいう顔がうろった(^^;
｢どうして金魚が売れないのか｣おハナに相談して、
おハナ｢少しハデめにメイクして、それから金魚にご挨拶｣
つる｢(金魚桶の蓋開けて)わっ!･･･金魚が全部出目金になったわ｣
おハナ｢あなたにしか出来ない出目金の作り方よ。とにかくあなたは出目金を売った方が良いと思うの。私はこれで店終いするわ｣
つる｢ありがとう！頑張るわ！｣
金魚を全部出目金にしたあと売ってる時の幟に
「あっとおどろくかわいい出目ちゃん」｢出目金買ってあなたも出目金｣
デメキンのあと、つるってば泥水で金魚すくいしてたんじゃ…。
「おねーちゃん見えないよ」
「うるさいねっ、見えなきゃやめな」

それから金魚すくいに変えて繁盛したところをヤクザに「場所代よこせ」（←だった?）と言われ
「金払うくらいなら指詰めてちょうだい」
「いーどきょーしてんじゃねーか、ねえちゃん」
「いわばそれが私のすべてね」
ヤクザの親分に指詰められそうになったとき、ヌルッとすりぬけ
「それでは、何故つる姫が恐怖の指詰めから逃れられたか（？）一緒に考えてみましょう！」
答え：「ただ汚れていただけ」
つるの手の図解で、｢その他ﾇﾒﾇﾒ類」

親分「手は洗ってね！（ポンと肩を優しくたたく）」
つる「親分・・・ありがとう・・・ありがとうございました・・・うう（泣）」
親分「（子分に）さ。行こ行こ(^^;・・・」とそそくさと帰る

つる｢よーし手を洗って出直すぞー。金魚おけから水ちょんだい」
と桶を開けて「あれ〜〜〜！？」
ずーっと金魚をほったらかしにしていたせいで、水が蒸発して金魚がぜんぶ干からびちゃったんですな。
この回のラストは、ハエがたかってる桶をかついだつる姫が
「にぼし〜　え〜、にぼし〜」
と、泣きながら売って歩く・・・