こんにちは！
私は、いろんな意味でとても自由にさせてもらえた学校なので、 今の自分のベースは かなり花高で培われたって気がしています。
本当は軽音楽部に入りたかったのですが、地元の環境のせいでフォークソング部しかなかったので、「有志」っていう形で学祭でロックバンドをやったりしていました。
一応、１年の時は 軽音楽部を作ろうと 顧問の先生を見つけたり いろいろ悪あがきはしてみたんですけどね(笑）
その他は、勝手にダンス部とかを作って 渡り廊下でサークル活動なんかもしてました。
ほとんど 遅刻・早退しないで学校に行った事がなかった割には(^_^;)、かなり楽しんでいたんだなって思います。
みなさんは、どんな高校生活を送っていらしたんですか？
私は、いろんな意味でとても自由にさせてもらえた学校なので、 今の自分のベースは かなり花高で培われたって気がしています。
本当は軽音楽部に入りたかったのですが、地元の環境のせいでフォークソング部しかなかったので、「有志」っていう形で学祭でロックバンドをやったりしていました。
一応、１年の時は 軽音楽部を作ろうと 顧問の先生を見つけたり いろいろ悪あがきはしてみたんですけどね(笑）
その他は、勝手にダンス部とかを作って 渡り廊下でサークル活動なんかもしてました。
ほとんど 遅刻・早退しないで学校に行った事がなかった割には(^_^;)、かなり楽しんでいたんだなって思います。
みなさんは、どんな高校生活を送っていらしたんですか？
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コメント(21)
毎日行ってた筈なのに学校内での生活はほぼ覚えていないのが現状です。きっと『寝ていた』からでしょう｡
試験の前の日に友達の家に行くと言い残し『ローザルクセンブルグ』のライブに行ったり、午前中でブレイクになった日に京都駅まで『ＵＰ−ＢＥＡＴ』追っかけたり、文化祭の日に忘れ物を取りに行くと言ったまま新大阪駅まで『グラスバレー』のメンバー見送りに行ったり、じいちゃんの法事と嘘ついて学校休んで東京まで『本田恭章』見に行ったり…
あれから幾年月を経て大人になった筈なのに…酸いも甘いも噛みしめた筈なのに…今でも週末の度に『ミッチー』のワンマンショー見たさに全国を旅する人間になってしまいました。
諸先輩方、そして後輩に当たる皆さん、こんなアタクシが卒業生でゴメンナサイ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
試験の前の日に友達の家に行くと言い残し『ローザルクセンブルグ』のライブに行ったり、午前中でブレイクになった日に京都駅まで『ＵＰ−ＢＥＡＴ』追っかけたり、文化祭の日に忘れ物を取りに行くと言ったまま新大阪駅まで『グラスバレー』のメンバー見送りに行ったり、じいちゃんの法事と嘘ついて学校休んで東京まで『本田恭章』見に行ったり…
あれから幾年月を経て大人になった筈なのに…酸いも甘いも噛みしめた筈なのに…今でも週末の度に『ミッチー』のワンマンショー見たさに全国を旅する人間になってしまいました。
諸先輩方、そして後輩に当たる皆さん、こんなアタクシが卒業生でゴメンナサイ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
僕が花高にいた３年間は、
丁度、グランジブームというかオルタナティヴブーム（若い子はわからんかな？！）で、
NIRVANAが有名になって、カート・コバーンが死んでしまうという３年間とリアルタイムでカブっていました。
無論、僕はロン毛でボロボロの古着を着て登校していました（笑） グランジとかわからん子でも、当時の流行りでボロい古着が流行ってました。今思うと、ビンボー臭い光景ですね
で、グランジの表面的な部分はもちろんですが、内面的な部分、
ネガティヴさというものが思春期の心を捉えました。
とことんネガティヴでした。酒に溺れてしまいました（自爆）。
クラブには参加せず、夜踊るほうのクラブで遊んだりしてました。
当時、フォークソング部復活の動きがあって、署名運動に参加したけど、当時ラウドなバンドが多かったこともあって「アンプは使っちゃダメ」という理由で通りませんでした。
なので、学祭では「有志」というカタチでバンド演奏してました。１学年下の河島アミルさんも参加してましたね。
かつて美術教師だった岡崎先生（←知ってる方いますか？今は東京でデザイナーとして独立されています）とアバンギャルドなバンドを組んでました。卒業後もしばらく関西のアンダーグランドシーンで活動していました。
とにかく、大学なんかよりも自由で、支離滅裂で、刹那的で、学生生活の中で最高に楽しいのが花高時代でした。
丁度、グランジブームというかオルタナティヴブーム（若い子はわからんかな？！）で、
NIRVANAが有名になって、カート・コバーンが死んでしまうという３年間とリアルタイムでカブっていました。
無論、僕はロン毛でボロボロの古着を着て登校していました（笑） グランジとかわからん子でも、当時の流行りでボロい古着が流行ってました。今思うと、ビンボー臭い光景ですね
で、グランジの表面的な部分はもちろんですが、内面的な部分、
ネガティヴさというものが思春期の心を捉えました。
とことんネガティヴでした。酒に溺れてしまいました（自爆）。
クラブには参加せず、夜踊るほうのクラブで遊んだりしてました。
当時、フォークソング部復活の動きがあって、署名運動に参加したけど、当時ラウドなバンドが多かったこともあって「アンプは使っちゃダメ」という理由で通りませんでした。
なので、学祭では「有志」というカタチでバンド演奏してました。１学年下の河島アミルさんも参加してましたね。
かつて美術教師だった岡崎先生（←知ってる方いますか？今は東京でデザイナーとして独立されています）とアバンギャルドなバンドを組んでました。卒業後もしばらく関西のアンダーグランドシーンで活動していました。
とにかく、大学なんかよりも自由で、支離滅裂で、刹那的で、学生生活の中で最高に楽しいのが花高時代でした。
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