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  “ 夢日記 “コミュの 魔 犬

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今朝起きる前の夢

場面は、ドッグランのような平らで土の地面、周囲はコンクリートの塀で囲まれています。
そこに黒っぽい痩せた中型犬が連れて来られました。
私は首に巻かれた革製のリードを握り、塀の穴に通してつなぎ留めます。
リードは細い何本かの革ひもでできていました。

直後犬は私に激しく吠え掛かります。
ですが、繋いであるので安心していると、徐々に私との距離が近付きます。
私は反射的に場所を移動しますが、犬はさらに吠え掛かり、やはり距離が近付いていきます。
塀の方を見ても、リードはちゃんと繋がれています。

犬が吠え掛かる、私との距離が縮むの繰り返しで分かったのは、犬の力でリードの皮ひもが
徐々に伸びている、と言うこと。
これは何とかしないと、、、と思いながら目が覚めました。

               解 説

私は子供の頃から犬が大好きでした。
昭和30年代、まだ今のように室内で犬を飼う、というのは一般的ではなく、野犬、野良犬
と言うのが徘徊し、それを捕獲する保健所の担当者達がいました。

そんな野良犬の子犬を拾ってきては、母親に「どこかに捨ててきなさい」と叱られたのを思い出します。
結婚して自分の家を持った時、すぐに実行したのは犬を飼うことでした。
そして昨年、3匹目の飼い犬を亡くしたのを最後に犬は飼わないことにしています。

                                      ∞














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