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象眼ファイナルコミュの094#2026W杯/対ブラジル戦

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勝てた可能性のある試合だっただけに、くやしい(と小生は思った)。
試合前、ニワカの作戦wwwとしては、
・前半からブラジル猛攻は続くだろう(想定内)
・しかし、日本カテナチオ=守備に徹して0:0で後半へ
・後半も、日本カテナチオでハジキ返して前半ノリのまま給水タイムまで
 もつれ込む、
・ブラジルも焦り出してロング連発など、無理目な攻めで得点できず、
 高いブラジルDFのスキを突いて日本得点、逃げ切り、日本の勝ち!
・とにかく、ブラジルが落ち着いて日本陣内で回し出したらアウト、
 時間の問題でやられるから、そうならないよう、ブラジルを焦らす展開
 を続ける、そうなるよう日本守備がブラジルをハメる。

そう妄想していた。まあ、都合よく行くほど世界は甘くはないが。

しかし、この試合、延長戦も有り得たほど、ブラジルを苦しめた。
「日本は簡単ではない(日本に勝つのは難しい)」と世界が認めただろう。
ブラジルもさすが!勝ち切ったが、ネイマールを出すような余裕もなく、
お互いイエローを出しながら、ブラジルは負傷交代も出る死闘だった。
ナイスゲームと言うしかない。
ブラジル監督も「2点目を取れて幸運だった」とラッキーを言うほど、
苦しかったことをゲロっている。

 ブラジル監督が安堵感「相手は日本ですよ」、
 苦しい試合は想定内「トラブルはあると」
 後半に王国の底力「信じていた」
 https://tinyurl.com/yc4vxt5x

 記事中URLに【写真】号泣する田中碧をなぐさめるブラジルのクーニャ
 とあるが、2失点目の責任を感じているのだろう。クーニャはプレミアで
 闘う同士として、田中の気持ちが痛いほどわかる、だから、思わず声を
 かけたのだろう。

==========
日本先制!
想定以上の立ち上がり
==========
立ち上がりからブラジル猛攻に耐え、穴のあるブラジルDFのスキを狙う。
もう、絵にかいたような、否、理想をも超える1:0の前半だった。
「シュート練習の壁」で終わるかとも思ったが、日本攻めの時間もあって、
「こりゃ日本の1発もあるな」そして、その通りになった。佐野は得点した
こと以上に「自分で行く!」とゴールを狙った強い気持ちが素晴らしい。
「えっ、このゲーム、日本先制で進むの?」
まったくの想定外。なんかケツがかゆい感じだった。
(日本がリードして後半に、など、世界の誰も想像していなかっただろう)

==========
ヒューストンの悲劇!
チョッとイヤな予感の
後半立ち上がり
==========
後半早々、日本とブラジルそれぞれ攻めの展開でイヤな予感がした。
・ダゾン解説陣のとおり、ブラジルは戦術を変え、両翼からほおり込んで
 あとはタレント高い中の選手で、もぎ取るチカラワザできた。
・点取り合戦になったら(守備も甘くなるし)日本に勝ち目はない、
・それより「(ブラジルが)猛攻しても耐えて点は入らないモード」に
 持ち込まないと・・・

同点にはなったが、「ああ、そりゃ来るよね」と想定内「ブラジル得点
でもソコで切って、ゲームを落ち着かせる、イケイケにさせない」これ
ができれば、残り時間3分でまくって逆転勝利もあり得る!全然、悲観
はなかった。むしろ、ナイスゲームの両チームともGOOD!
「さあ!ココからがホントの勝負だ!」と大いに楽しめた。
(やはりサッカーはリアルタイム視聴だな)

ブラジル1点目は、フリーでヘッドさせたら、どうしようもない。
オランダ戦では2枚でプレスしてたのに・・・。
マークがつけないほどの難しい局面ではなかったような感じ・・・。
どうしてああなったか、スローで観直しても、よくわからない。

ブラジル2点目は、波状攻撃が続き、危険なエリアで、日本パスミス
から持ってかれた。ミスを逃さず得点まで持ってくのはさすが。
 (ゴールライン中央のフリーにパス出され、シュートかパスか、
  守備陣も迷って、ひと呼吸、出遅れた感からシュート想定したか
  数的有利でも止められなかった。で、パスから最後のシュートも
  ポスト当たるギリだからなあ・・・)
時間が残ってれば日本逆襲もできたが・・・。

・1点目は55分(後半立ち上がり10分)
・2点目はロスタイム(ああ・・・日本終わった)

最初と最後が危険!
サッカーの基本ができなかった日本が負けるのは道理である。

サッカーをよく知るメンバーが揃いも揃って、小学生でも知ってる
「最初と最後」で失点したことは、やはり、日本選手たちがが冷静に
徹し切れず、どこかでフワっとしていたのだろう。

この負けはロスタイム失点、W杯を逃した「ドーハの悲劇」に並ぶ
「ヒューストンの悲劇」だな。

=============
新らしい高い目標ができた!
日本サッカーは希望がある!
=============
昨年、親善試合での負けの屈辱をリベンジしたブラジル。
そして、日本も
「あの2026年、本選で負けたブラジルにW杯でリベンジ!」

高い目標ができたのは喜ばしいことだ。
・W杯本選進出?そんなの目標ではない!通過点だ!
・優勝目標の前に必ずブラジルを倒す!ブラジルと当たりたい!


できれば強豪国とは当たりたくないな!と言ってた昔とは違う。
できれば強豪国と当たって倒して優勝まで行きたい!

こんなふうに思えるなんてイイことじゃないか!

勿論、サッカーはそんな精神論で勝てるほど甘くはない。
でも、4年後か、40年後かも知れないが、いつか必ず、W杯で
日本がブラジルに勝つ日は来る!

========
ニワカの辛口、評
========
負けた以上、当然ながら敗因/反省点はある。あえて針の穴を
ホジってみる。

・すべては主力の相次ぐ離脱=コマがない

 オランダ戦では無かった小さなミスがチョイチョイあった。
 やはり個々の疲労が微妙に出てたと思う。伊藤(金髪の方ね)は
 明らかに行けてなかった。誰がどうだというより、チーム全体で
 疲労感を感じた。
 ダゾン解説陣は「(戻りが)速い!」と守備貢献を称賛していたが、
 勿論、それは事実だが、でも、ほんのわずか、オランダ戦のような
 鉄壁守備にはなってなかった。
 (逆なんだよな。オランダ戦のあの守備力をブラジルに出さないと)
 ここにきて、主力ケガ離脱の影響が出てきたな、と。

 SNSで専門家が「スウェーデン戦で主力を休ませなかった采配ミス」
 との評があったが「今更、よく言うよ」ご都合的な意見だ。
 専門家は堂安と、あと1名温存しなかったのが敗因、采配ミスだと。
 休ませた佐野が結果を出した、それが答えだ!と。
 まあ、理解はするが、それを言い出したら佐野だけでなく、全員を
 休ませれば、みな期待の結果を出しただろう。疲労の点で言えば、
 伊藤や堂安だけではない、チーム全員、疲労していた。どのレポート
 だったか、鎌田も足のハリを自覚していたらしい。
 スウェーデンが堂安他主力を抜いて勝てるようなチームか?
 ・主力温存してスウェーデン負け=3位通過も覚悟する
 ・疲労を覚悟で主力で確実に予選通過して、後のわずかな休息での
  体力回復に賭ける
 ドッチのリスクを選択するかは指揮官次第、ドッチも間違いではない。
 けど「どうせ厳しい格上との闘いならフランスよりはブラジルで」
 そう判断するのが常識、現実的だと思う。
 「スウェーデン戦、3位通過まで見越して主力温存」を言う者は
 フランスと闘うつもりで言っているのか?それこそ、優勝を目指す
 日本の道を閉ざす暴論である。

 それら、判断を難しくした元凶すべては「主力の相次ぐ離脱」に
 尽きる。離脱が無ければ、少なくとも日本トップ級の攻撃能力を
 持つタレントを交代で使えて選手層も整っていた、そのとき!
 スウェーデン温存・論も現実的だ。無いコマを温存しようとしても
 温存するだけのコマがない。無いコマの疲労を覚悟で使い続ける
 しかない。明日のためにも今日の試合を勝つために!

・タレントの差はある

 日本の組織力の高さはそのとおり、世界も警戒だけでなく、試合
 でもそういう展開をしていた。日本もプレスは2〜3人で確実に
 止める。しかし、裏を返せば、1対1では危ない、1対1では
 まだまだ勝負できない、とも言える。

 世界との差は確実にある。

 それが埋まるには未来を待つしかない。でも、たとえ差があった
 としても、勝てる方法論はある。
 過日、
 時間差攻撃を発明した日本バレーの話しをしたが、身長差を埋める
 には未来を待つしかない。しかし、その差は埋まらないとの前提で、
 世界に勝てる秘策を発明した日本だからこそ勝利をつかんだ。
 サッカーも海外組が増え、個々のタレントも世界に迫っているのは
 事実だ。しかし!追いつけない差は厳然とある。ニワカの小生でも
 「日本も世界に追いついた〜!」などという妄想は持っていない。

 歴史を振り返ろう
 敗戦後の占領されたアジアの隅の日本、それがあのような復興から
 世界の経済大国になるなど、世界の誰も思わなかった。仮に小生が
 白人だったら、アジアの隅の小さな敗戦国など、ハワイのように、
 そのまま米国配下になるのだろう、そう思う方が常識的である。
 つまり、日本復興は世界の常識を超えてしまったということ。

 更に歴史をさかのぼれば、当時無敵と言われたバルチック艦隊に
 アジアの小国が撃破するなど世界で誰が予想したか。想像すら
 できなかった(日露戦争)。

 日本は世界の常識を数々破ってきた国なのだ。そしてバレーも。
 サッカーも同じだ。日本は強くなって健闘はするだろう、でも
 それ以上、世界のトップに立つなど、常識的にありえない。
 でも、前述のとおり日本は世界の常識を破っている事実がある。
 だから、あきらめず、下を向かず、専門家の知ったような批判など
 耳を貸さず進めばよい。
 今日の日本を批判する輩は、日露戦争のときには「日本は絶対に
 勝てない」と言った輩だ。敗戦後は「経済没落は100年続く!
 ハワイのように米国配下になるべきだ!」と言った輩だ。

 まだまだ世界の強豪国には追いつけない、そんなことは知ってる
 でも、日本には勝つ道がある

 そう笑って言いたい。

そういう者にとって、以下のような老害の言葉はホントにアタマくる。
 (2026/6/30)
 【セルジオ越後】結果が全て、4年前より力落ち森保采配も失敗
 続投論も真の反省なしが一番危ない
 https://tinyurl.com/3x9m2sss

敗戦後のインタビュー、2022年W杯も出た長友が「日本は確実に
強くなっている!」と語った。勿論、敗戦後の落胆を前向きにとらえる
意味もあろうが、でも、あの長友が言うのだから事実だろう。
他方、実際に代表を指導したこともない外野は「4年前より力落ち」
という。アナタは長友/セルジオ、ドチラの評に賛成する?
答えを聞くまでもない。

勝ち数が少ないから=それが結果だから、オランダ引き分けの日本は
4年前より弱い?意味不明な理論だw。
このセルジオの結果論で言えば、
・オランダが本選で負けたのは結果論でモロッコより弱い
・ドイツも結果論だからパラグアイより弱い

結果論と言うと、なにやら自分はシロウトのように浮かれず、厳しく
評価している的な自己満足する。くだらないことだ。
確かに結果論は大切であるが神羅万象は結果論だけではない。
この世には人智の及ばぬことがある。それこそスポーツの究極だが、
そのレベルになると理由がなくなってくる。結果論でアレコレ言える
世界を超えてしまう。

セルジオは「サッカーの神」を理解しないサッカーシロウトだ!

失敗点/反省点など、選手/監督/コーチ陣たちが、外野の誰より、
言われなくても一番わかっている。

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PS)

この無念は来年の「なでしこ」に晴らしてもらう!
日本サッカーは、そうしてバトンを続けて行く。
その先に、今は子供、未来の日本代表がいる。
なんら悲観することはない。前途有望、未来は明るい。

残念なのは、この負けで白ユニフォームは無くなったかもw。
否!白は白だが、黒と黄が目立ち、まるで阪神タイガースなのがダメだ。
日の丸のビジュアル感がまるでない。もっと日の丸に寄せて、白地に
レッドボールデザイン「国旗まんまじゃん!」というくらい白と赤の
ユニフォームがほしい。この敗北を教訓として忘れないためにも。
白地のユニフォーム、続けてほしいな。


========
あえて!タラレバ
========

・ブラジルに勝ってれば、久保が戻って、次もイケた気がする。
 その先は(体力的に)さすがに厳しいが、体力がキツイのは
 どのチームも変わらない。そういう中で、勝ち進むのがW杯で
 だから優勝に価値がある。
 まあ、ピッチに立てず、観て終わった久保は泣くに泣けない
 悔しさだろう。年齢的に今回がベスト、次もイケるだろうが
 体力的には微妙、その分、経験は増す。
・今更だが、三苫/南野/遠藤、そして久保・・・これら主力が
 ピッチに立てず、まあ、それでブラジル相手の1点差負けは
 持てるコマで、よくやったと言うしかない。逆に、これで
 勝てるなら、ブラジルは主力抜きでイイじゃん!となる。
 三苫/南野/遠藤の次はチョッと厳しいかな。

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総評/満足じゃw
========
大会前、小生は投稿している。
勝ち負けより、歴史に残るようなナイスゲームをして
世界が「負けたが日本は素晴らしい」そう言われるような
試合を観れればイイと。まあ、W杯の歴史に刻まれる、までには
行かなかったが、世界のファンがホームのように日本を応援して
くれたし、日本と闘った相手の監督/選手が揃って、試合前から
日本を警戒し、負けた日本でもリスペクして、異口同音、厳しい
試合だったと言った。

個人的には初戦の「オランダ引き分け」を観れただけで本大会に
悔いはなかった。あとは全部オマケ、日本がどれだけワクワク
させてくれるか、だった。なので、どの試合も楽しく観れた。

所詮はスポーツ

サッカーの結果がまるで、我が人生かのような情熱的ファンも
まあ、気持ちはわかるが、アナタの人生/家族以上に大切なモノ
ではない。選手たちだってアナタの人生を背負わされるなど
勘弁してよ!だろうwww。
情熱はイイ、でもゲームは終わった。みな、日常に戻っていく。
だからこそ!次のW杯という非日常が輝くのだ。

みんな、普通に戻ろうね。夜中までご苦労さん。

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