#トラつばの箱 🪽
（各週別トピ）第8週「女冥利に尽きる？」（5月20日〜放映分）の感想をお願いします。
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↓国内ドラマ総合・３
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↓単語説明特訓
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↓朝ドラ総合
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↓職場で言われたヒドい言葉
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↓あさイチ
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↓ドラマ・映画の名言
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↓凡ミス（ Part.31）
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↓光る君へ
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※こちらは朝ドラ「虎に翼」が好きな人のコミュですので、
脚本、役者への批判は、
↓記憶
ｺﾐｭ「ドラマトピ」Part⁻３
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などにどうぞ。
※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止（ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー）。
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コメント(157)
朝ドラ恒例のヒロイン出産シーンと、産まれ立てホヤホヤ赤ちゃんが出てこなかったのは残念！
直道お兄さんの予言はまたハズレて女の子でした。
よねさん、ひょっとして今の今まで、トラ子の結婚は社会的信用を得るための偽装だと思ってた？
だのに妊娠したってことは、実質的にも結婚してたってことが判って失望したとか。
不倫ドラマでよくある、妻とはやってないと言ってたのに、実は自分は奥さんが妊娠中の��つなぎ”でしかなかった！と気付いた時のショックと、似たようなもんでしょうか。
よねさんの過去バナだと彼女の貞操は、お姉さんがピンはねされた分を取り返してやると言った、悪徳弁護士に蹂躙されたと思われるので、男性も結婚も妊娠も自分の中の��女性”も、一切嫌悪してるように見える。
でもそれをトラ子にまで求められては、どーすりゃいーんだ？って感じ。
そんなよねさんの頑なな心を溶かしてくれる人は、いつか現れるでしょうか？
直道お兄さんの予言はまたハズレて女の子でした。
よねさん、ひょっとして今の今まで、トラ子の結婚は社会的信用を得るための偽装だと思ってた？
だのに妊娠したってことは、実質的にも結婚してたってことが判って失望したとか。
不倫ドラマでよくある、妻とはやってないと言ってたのに、実は自分は奥さんが妊娠中の��つなぎ”でしかなかった！と気付いた時のショックと、似たようなもんでしょうか。
よねさんの過去バナだと彼女の貞操は、お姉さんがピンはねされた分を取り返してやると言った、悪徳弁護士に蹂躙されたと思われるので、男性も結婚も妊娠も自分の中の��女性”も、一切嫌悪してるように見える。
でもそれをトラ子にまで求められては、どーすりゃいーんだ？って感じ。
そんなよねさんの頑なな心を溶かしてくれる人は、いつか現れるでしょうか？
2024/05/23放送分より
寅子、妊娠のことは穂高先生の口から伝わっていたのね。せめて、よねさんには伝えておくべきだったかな。彼女は誰よりも女性らしいけど、同じくらい女性であることを否定している気難しい人だから、言い出しにくかったんだろうけどね。
よねさんに会いたくて行ったカフェでも、軽快な軍歌が流れている時代(軍艦マーチだったかな)。あのカフェ店主、相変わらず気遣いの人。よねさん、悔しいよね。仲間だと思っていた寅子に信頼されていなかったんだもんね。同じくらい、寅子も悔しいんだけどそれは分かっているはず。だからこそ、突き放したような言い方したんだろうな。
寅子、泣かないで欲しい。貴方達がいたから、後進の道も拓けているんだよ。先ずは元気な赤ちゃんを産んでね。直明くんからの便りはなく、直道兄さんから届くのは、没個性な手紙のみ。時勢だね。住んでいた猪爪家の家屋も立ち退きを余儀なくされてしまう。そして寅子はいつの間にか母に。子どもの名前は優未ちゃん。優三さんの優と、未年に生まれたことに由来。寅子も、寅年生まれだから寅子(ともこ)だもんね。
最後、誰かが寅子を訪ねてきたトコロで終了。誰に会えるのかな？
寅子、妊娠のことは穂高先生の口から伝わっていたのね。せめて、よねさんには伝えておくべきだったかな。彼女は誰よりも女性らしいけど、同じくらい女性であることを否定している気難しい人だから、言い出しにくかったんだろうけどね。
よねさんに会いたくて行ったカフェでも、軽快な軍歌が流れている時代(軍艦マーチだったかな)。あのカフェ店主、相変わらず気遣いの人。よねさん、悔しいよね。仲間だと思っていた寅子に信頼されていなかったんだもんね。同じくらい、寅子も悔しいんだけどそれは分かっているはず。だからこそ、突き放したような言い方したんだろうな。
寅子、泣かないで欲しい。貴方達がいたから、後進の道も拓けているんだよ。先ずは元気な赤ちゃんを産んでね。直明くんからの便りはなく、直道兄さんから届くのは、没個性な手紙のみ。時勢だね。住んでいた猪爪家の家屋も立ち退きを余儀なくされてしまう。そして寅子はいつの間にか母に。子どもの名前は優未ちゃん。優三さんの優と、未年に生まれたことに由来。寅子も、寅年生まれだから寅子(ともこ)だもんね。
最後、誰かが寅子を訪ねてきたトコロで終了。誰に会えるのかな？
木曜
この時代は懐妊＝解任だったんだね…穂高先生の言う事は
この時代まっとうな意見
母のいう地獄から
辞表という免罪符にて帰還
その母に買ってもらった
六法全書を行李にしまう
手が震えていたね
あの頃の未来輝いていた夢
資格はあれどもう使うことは無いって今の寅子は思ったろうね
それでも前に進まなくては
産まれくる赤子の産着やら
縫う時間 今までできなかった
針仕事や家の事
住み慣れた家 イギリス風の
テーブルやたくさんの写真を載せていたマントルピース
モダンな家具ともお別れか
国の政策で家を失い
疎開するのか…記念写真も虚しいな
ご近所の皆さんも散り散りだろう
寅子の背中でギャン泣き赤ちゃん
優未ちゃん！
出産シーンが無いのは
このドラマでは出産も女が生きるうえで1つのエピソードでしかなく
日々は続いているってことかな
私の時代でさえ
出産したら辞める女子が普通で
ま、それも働く女子は補助的役目が大多数だったし 保育園入れて
ずっと正社員で働けてたのは
実家近いとかそういう子だけだった… 一旦辞めて近所でパート勤務
そんな昭和の時代
今は8ヶ月まで出社
産休時短から1歳で保育園
社会復帰
時代は変わってもはて、と
言いたくなる事はたくさんだなぁ…
寅子が辞めて社会と1度切り離されたのが戦争という特殊な時代だったというのも考えてしまうなぁ
この時代は懐妊＝解任だったんだね…穂高先生の言う事は
この時代まっとうな意見
母のいう地獄から
辞表という免罪符にて帰還
その母に買ってもらった
六法全書を行李にしまう
手が震えていたね
あの頃の未来輝いていた夢
資格はあれどもう使うことは無いって今の寅子は思ったろうね
それでも前に進まなくては
産まれくる赤子の産着やら
縫う時間 今までできなかった
針仕事や家の事
住み慣れた家 イギリス風の
テーブルやたくさんの写真を載せていたマントルピース
モダンな家具ともお別れか
国の政策で家を失い
疎開するのか…記念写真も虚しいな
ご近所の皆さんも散り散りだろう
寅子の背中でギャン泣き赤ちゃん
優未ちゃん！
出産シーンが無いのは
このドラマでは出産も女が生きるうえで1つのエピソードでしかなく
日々は続いているってことかな
私の時代でさえ
出産したら辞める女子が普通で
ま、それも働く女子は補助的役目が大多数だったし 保育園入れて
ずっと正社員で働けてたのは
実家近いとかそういう子だけだった… 一旦辞めて近所でパート勤務
そんな昭和の時代
今は8ヶ月まで出社
産休時短から1歳で保育園
社会復帰
時代は変わってもはて、と
言いたくなる事はたくさんだなぁ…
寅子が辞めて社会と1度切り離されたのが戦争という特殊な時代だったというのも考えてしまうなぁ
カフェー燈台のシーン。
よねと寅子の決裂？が印象強かったから
うっかりしていたけど、
その前の、増野マスターが寅子に話してたこと。
軍歌のレコードかけて
喫茶と街のよろず法律相談で
もう細々と…。
そうか、前回だったか、
よねが女性の相談者を
雲野法律事務所に連れてきて、
寅子に紹介して、
寅子が引き受けていたけど、
その前に、ここの喫茶店で
「よろす法律相談」の場を設けて
相談を受けていたんやな。
これが、よねが頑張っていたこと。
弁護士資格は得ていないけど、
大学法学部を卒業した法学士として、
よねは頑張っている。
「私も、やれることはやるから。」
この紹介を入れた後だから、尚更、
よねが寅子に苛立ったのも無理はない、
ということなんやね。
よねと寅子の決裂？が印象強かったから
うっかりしていたけど、
その前の、増野マスターが寅子に話してたこと。
軍歌のレコードかけて
喫茶と街のよろず法律相談で
もう細々と…。
そうか、前回だったか、
よねが女性の相談者を
雲野法律事務所に連れてきて、
寅子に紹介して、
寅子が引き受けていたけど、
その前に、ここの喫茶店で
「よろす法律相談」の場を設けて
相談を受けていたんやな。
これが、よねが頑張っていたこと。
弁護士資格は得ていないけど、
大学法学部を卒業した法学士として、
よねは頑張っている。
「私も、やれることはやるから。」
この紹介を入れた後だから、尚更、
よねが寅子に苛立ったのも無理はない、
ということなんやね。
よねは何であんなに怒ったのだろう？
個人的に考えてみました。
今日は昨日あったこのシーンのおさらいから始まった。
轟「男は兵隊にとられる！お前の仕事がもっと増えていくぞ」
寅子「ええ！そうね」
よね「やれるだけのことはするから！お前は一人じゃない」
よねは轟に好意を持っている。ひょっとしたら好きなのかも。って考えたら轟の言ったことにはっきり「そうね」って答えた寅子を頼もしく思い、自分と同じだって思ったに違いない。だから
「やれるだけのことはするから」って言葉が出たと思うし、寅子と一緒に頑張ろうって強く思ったことでしょう。
でも、事務所に戻った矢先！寅子は妊娠していたことが分かる。まず自分に妊娠を知らされていなかった。
また雲野所長たちから仕事を休んで出産に専念するように言われ「ありがとうございます」と言う寅子。少し前に轟に返事したのが覆った。(好きな)轟を騙したのか！って思ったかもしれない。
これだったらよねは怒るわな〜でも、もう二度と戻って来るな！は言いすぎ。
寅子も売り言葉に買い言葉で「言われなくてもそのつもりよ」と言ってしまう。わだかまりができてしまった。
よねと轟に会った時に妊娠したことを話していれば良かったかもしれない。寅子の涙はその後悔もあったかもしれない。
仲直りできますように！
個人的に考えてみました。
今日は昨日あったこのシーンのおさらいから始まった。
轟「男は兵隊にとられる！お前の仕事がもっと増えていくぞ」
寅子「ええ！そうね」
よね「やれるだけのことはするから！お前は一人じゃない」
よねは轟に好意を持っている。ひょっとしたら好きなのかも。って考えたら轟の言ったことにはっきり「そうね」って答えた寅子を頼もしく思い、自分と同じだって思ったに違いない。だから
「やれるだけのことはするから」って言葉が出たと思うし、寅子と一緒に頑張ろうって強く思ったことでしょう。
でも、事務所に戻った矢先！寅子は妊娠していたことが分かる。まず自分に妊娠を知らされていなかった。
また雲野所長たちから仕事を休んで出産に専念するように言われ「ありがとうございます」と言う寅子。少し前に轟に返事したのが覆った。(好きな)轟を騙したのか！って思ったかもしれない。
これだったらよねは怒るわな〜でも、もう二度と戻って来るな！は言いすぎ。
寅子も売り言葉に買い言葉で「言われなくてもそのつもりよ」と言ってしまう。わだかまりができてしまった。
よねと轟に会った時に妊娠したことを話していれば良かったかもしれない。寅子の涙はその後悔もあったかもしれない。
仲直りできますように！
引っ越して、会社の社員寮に移った寅子たち。
明律大学の女子部が閉鎖・・寅子たちが切り開いてきた道が途絶えてしまった・・・
戦時中は入学する人がいないんだよ。高等試験自体もない。
とりあえず、戦争に向けて動くしかない毎日。
あぁ・・・そしてついに優三さんに赤紙が・・・
最後にやりたいことは？「明日少し寅ちゃんと出かけさせてもらえたら」
川辺で２人で歩く・・・
突然土下座「ごめんなさい！私なんかと結婚させて試験も受けさせられなくて！」
「夢を諦めて戦地へ行って、大好きな優未とも別れて、私にできることは謝ること」
「寅ちゃんができることは好きなことをすることです」
「また弁護士になってもいい、違う道に行ってもいい、優未のお母さんになってもいい」
「何かを頑張ること。寅ちゃんが後悔しないこと」
「もうそんな帰ってこないみたいなこと言わないで」「帰ってくるから必ず」
川辺で美味しいものを食べる２人・・・
優三さん、最後に優未をいっぱい抱っこして。
寅子が縫ったお守り。ちゃんと意味が込められてる。”虎は千里を帰ってくる”
出征前変顔うまくいかないｗ「ありがとね」
「では行って参ります」最後に２人で変顔して笑って。少し泣きそうな優三さん。
あぁどうか無事に帰ってきて！
明律大学の女子部が閉鎖・・寅子たちが切り開いてきた道が途絶えてしまった・・・
戦時中は入学する人がいないんだよ。高等試験自体もない。
とりあえず、戦争に向けて動くしかない毎日。
あぁ・・・そしてついに優三さんに赤紙が・・・
最後にやりたいことは？「明日少し寅ちゃんと出かけさせてもらえたら」
川辺で２人で歩く・・・
突然土下座「ごめんなさい！私なんかと結婚させて試験も受けさせられなくて！」
「夢を諦めて戦地へ行って、大好きな優未とも別れて、私にできることは謝ること」
「寅ちゃんができることは好きなことをすることです」
「また弁護士になってもいい、違う道に行ってもいい、優未のお母さんになってもいい」
「何かを頑張ること。寅ちゃんが後悔しないこと」
「もうそんな帰ってこないみたいなこと言わないで」「帰ってくるから必ず」
川辺で美味しいものを食べる２人・・・
優三さん、最後に優未をいっぱい抱っこして。
寅子が縫ったお守り。ちゃんと意味が込められてる。”虎は千里を帰ってくる”
出征前変顔うまくいかないｗ「ありがとね」
「では行って参ります」最後に２人で変顔して笑って。少し泣きそうな優三さん。
あぁどうか無事に帰ってきて！
金曜
戦時中ゆえ女子部閉鎖もやむなしって感じで切られたのかな
でも法を学んだ学生たちまで
出陣学徒壮行会 みんな出陣しちゃう…
いだてんの出陣学徒壮行会に
大賀くん出てたそうで
だから？ラジオでニュース流してたの…
どのドラマでも君は行くのか！
このドラマでは帰ってきてね
寅子と優三の川辺のシーンは
ホントに良かった…
何気なく笑いあって
美味しいものはわけあって
寅子は女性の最初の弁護士になるというプレッシャーから開放されたけど自ら降りた挫折感とか
優三さんへの気持ちが謝るしかなかっんだね…🥲
それに対しての優三の言葉
最後の変顔シーンも良かった…
うるうるして
あさイチになったとたん
つよぽん！
鈴木アナが泣き笑いになって
私も同じになってました
またもう一回見ます…
優三さんホント帰ってきてね
予告は辛そうで
戦時中ゆえ女子部閉鎖もやむなしって感じで切られたのかな
でも法を学んだ学生たちまで
出陣学徒壮行会 みんな出陣しちゃう…
いだてんの出陣学徒壮行会に
大賀くん出てたそうで
だから？ラジオでニュース流してたの…
どのドラマでも君は行くのか！
このドラマでは帰ってきてね
寅子と優三の川辺のシーンは
ホントに良かった…
何気なく笑いあって
美味しいものはわけあって
寅子は女性の最初の弁護士になるというプレッシャーから開放されたけど自ら降りた挫折感とか
優三さんへの気持ちが謝るしかなかっんだね…🥲
それに対しての優三の言葉
最後の変顔シーンも良かった…
うるうるして
あさイチになったとたん
つよぽん！
鈴木アナが泣き笑いになって
私も同じになってました
またもう一回見ます…
優三さんホント帰ってきてね
予告は辛そうで
2024/05/24放送分より
寅子の元にやってきたのは明律大学女子部時代の後輩の小泉さん。女子部閉鎖を伝えに来てくれた。戦後、大学の大半は共学になるから、今は悲しいけど絶望する話ではないよ。
優三さんにも赤紙が。出征前に寅子と二人で出かけたいと言ってくれた。川原で寅子は優三さんに土下座。自分のワガママで優三さんの人生を狂わせてしまったと後悔しているらしい。優三さんから「はて？」を頂き、一気にシリアスな雰囲気から和やかに。優三さんは生きて帰ってくる、と約束してくれた。妻子を残して出征する人はたくさんいただろうけど、悲しかっただろうな。
出征の日、寅子は苦手な裁縫を頑張って御守を。寅年生まれの女性が作った御守は、特別なんだね。
寅子、変顔で見送らなくても……。でも、それくらいしないと気持ちが……。
次週予告は、映像と共に日本国憲法の前文(だったはず)を読み上げる寅子の声だけで終了。終戦するけど、悲しみが広がりそうな映像だった。猪爪直道、佐田優三の両名と、再会は叶うかな？ 予告編のはるさんと子ども達が泣いていたけど、喜びの涙ではなさそうなんだよね……。嫌な予感しか無い。
寅子の元にやってきたのは明律大学女子部時代の後輩の小泉さん。女子部閉鎖を伝えに来てくれた。戦後、大学の大半は共学になるから、今は悲しいけど絶望する話ではないよ。
優三さんにも赤紙が。出征前に寅子と二人で出かけたいと言ってくれた。川原で寅子は優三さんに土下座。自分のワガママで優三さんの人生を狂わせてしまったと後悔しているらしい。優三さんから「はて？」を頂き、一気にシリアスな雰囲気から和やかに。優三さんは生きて帰ってくる、と約束してくれた。妻子を残して出征する人はたくさんいただろうけど、悲しかっただろうな。
出征の日、寅子は苦手な裁縫を頑張って御守を。寅年生まれの女性が作った御守は、特別なんだね。
寅子、変顔で見送らなくても……。でも、それくらいしないと気持ちが……。
次週予告は、映像と共に日本国憲法の前文(だったはず)を読み上げる寅子の声だけで終了。終戦するけど、悲しみが広がりそうな映像だった。猪爪直道、佐田優三の両名と、再会は叶うかな？ 予告編のはるさんと子ども達が泣いていたけど、喜びの涙ではなさそうなんだよね……。嫌な予感しか無い。
5/24(金)
やはり、引っ越し先は、登戸の工場の社員寮でしたね。
寅子のお客さんは、明律大学女子部の後輩でした。
昭和19年。女子部がとうとう閉校。高等試験自体も中止になり、女子の法曹界への道が閉ざされたことを知らせてきました。
しかし、それだけ戦局が厳しくなってきたということ。
家族皆んなでこの戦争を乗り切ろう、と舵を切り替えた寅子。
弟の直明くんからハガキ来ていたね。岡山で船の工場に動員されていた模様。
とうとう、優三さんに赤紙が。出征前の希望は、トラちゃんとの川辺デート。
直明くんが生まれた年に書生に来たから、それからだと長い付き合いとはいえ、夫婦生活はあまりにも短い！優未ちゃんもまだ乳飲み子なのに。
一番辛いのは優三さんだろうに、寅子を穏やかに励ましてくれる優三さんに、ただただ泣かされました。
本当に、寅子の言う通り、もう帰ってこないみたい。本当に遺言みたい。
こんな優しい人を戦地に送らなければならないなんて。
優三さん、優未ちゃんを抱きしめて、赤ちゃん特有のミルクっぽい香りを吸い込んでいたようだったね。
五黄の寅年生まれの縁起を担いだ御守りを作って、優三さんに渡す寅子。
お互いに精一杯の変顔を作って笑わせて。
なんともいえない旅立ちでしたが、自然豊かな場所だったのが、せめてもの癒しでした。
やはり、引っ越し先は、登戸の工場の社員寮でしたね。
寅子のお客さんは、明律大学女子部の後輩でした。
昭和19年。女子部がとうとう閉校。高等試験自体も中止になり、女子の法曹界への道が閉ざされたことを知らせてきました。
しかし、それだけ戦局が厳しくなってきたということ。
家族皆んなでこの戦争を乗り切ろう、と舵を切り替えた寅子。
弟の直明くんからハガキ来ていたね。岡山で船の工場に動員されていた模様。
とうとう、優三さんに赤紙が。出征前の希望は、トラちゃんとの川辺デート。
直明くんが生まれた年に書生に来たから、それからだと長い付き合いとはいえ、夫婦生活はあまりにも短い！優未ちゃんもまだ乳飲み子なのに。
一番辛いのは優三さんだろうに、寅子を穏やかに励ましてくれる優三さんに、ただただ泣かされました。
本当に、寅子の言う通り、もう帰ってこないみたい。本当に遺言みたい。
こんな優しい人を戦地に送らなければならないなんて。
優三さん、優未ちゃんを抱きしめて、赤ちゃん特有のミルクっぽい香りを吸い込んでいたようだったね。
五黄の寅年生まれの縁起を担いだ御守りを作って、優三さんに渡す寅子。
お互いに精一杯の変顔を作って笑わせて。
なんともいえない旅立ちでしたが、自然豊かな場所だったのが、せめてもの癒しでした。
>>[146]
正社員でいる為だと会社によってでしょうがそのくらいまで
お仕事されてますよね…
姪っ子やら親族の娘さんやら
本当にぎりぎりまで働き
出産 旦那様が育休を取っては
くれてましたが二人目だと
上の子の保育園あるから
実家にも帰らず二人のお世話して
旦那様育休はひと月くらいだから
あとはワンオペでがんばって
赤ちゃんが0歳児のうちじゃないと
保育園に入れないから
1歳前に職場復帰 最初は熱だ何だですぐ早退…
ホント100年先もなんだか辛い
まち中でベビちゃん抱っこの
お父さんが増えて
CMでお風呂洗いや食器洗剤
男のタレントに変わってきたり
少しずつ変わってきてはいますね…
200年先は〜？
子育て世代、バックアップしたいなぁとこのドラマみながら
思ってます
優未ちゃん役のベビちゃんも
すくすく育て〜
正社員でいる為だと会社によってでしょうがそのくらいまで
お仕事されてますよね…
姪っ子やら親族の娘さんやら
本当にぎりぎりまで働き
出産 旦那様が育休を取っては
くれてましたが二人目だと
上の子の保育園あるから
実家にも帰らず二人のお世話して
旦那様育休はひと月くらいだから
あとはワンオペでがんばって
赤ちゃんが0歳児のうちじゃないと
保育園に入れないから
1歳前に職場復帰 最初は熱だ何だですぐ早退…
ホント100年先もなんだか辛い
まち中でベビちゃん抱っこの
お父さんが増えて
CMでお風呂洗いや食器洗剤
男のタレントに変わってきたり
少しずつ変わってきてはいますね…
200年先は〜？
子育て世代、バックアップしたいなぁとこのドラマみながら
思ってます
優未ちゃん役のベビちゃんも
すくすく育て〜
これまでで一番「泣ける」が詰まっている回。
女子部閉鎖、優三さんに赤紙。
突然土下座して謝る寅子。
「トラちゃん、落ち着いて」という優三くん。
よく考えたら、結婚しなきゃとか思いつめたあたりから、自分を追い込んで浮き足立ってた。よねさんの指摘もそのことを言っていたかな。
「頑張らなくてもいい、好きなように生きて」という優三くんが素敵過ぎる。
見送りのあと、優未ちゃんを置いて走っていく寅子がよかった。ちゃんと変顔合戦もできた。寅子も思いつめから解放されたかも。
この回の川辺の場面は次週予告、そしてドラマ第1回の川辺につながっていそう。
しんどいことがたくさんありそうだけど、ドラマが次のステージに進むんだろうなぁ。
女子部閉鎖、優三さんに赤紙。
突然土下座して謝る寅子。
「トラちゃん、落ち着いて」という優三くん。
よく考えたら、結婚しなきゃとか思いつめたあたりから、自分を追い込んで浮き足立ってた。よねさんの指摘もそのことを言っていたかな。
「頑張らなくてもいい、好きなように生きて」という優三くんが素敵過ぎる。
見送りのあと、優未ちゃんを置いて走っていく寅子がよかった。ちゃんと変顔合戦もできた。寅子も思いつめから解放されたかも。
この回の川辺の場面は次週予告、そしてドラマ第1回の川辺につながっていそう。
しんどいことがたくさんありそうだけど、ドラマが次のステージに進むんだろうなぁ。
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