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NHK連続テレビ小説『スカーレット』コミュの第18週『炎を信じて』(第103回〜第108回)

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2月3日(月)〜2月8日(土)

第103回予告(2月3日(月))

大阪から戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、穴窯のまき代をまかなうために借金をする。八郎(松下洸平)とは別居が続いている。一方百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)は、ようやく結婚写真を撮影する。喜美子の穴窯の失敗は6回にも及ぶが、諦めることはできない。マツ(富田靖子)の手紙を受けて、草間(佐藤隆太)が信楽に。草間に話をしたことで喜美子の決意は一層強くなる。今度こそと、それまでにない長期間窯をたくという喜美子に、八郎は心配して猛反対する。が、喜美子は押し切って7回目の窯たきを始める。ついに窯の上部が破れて炎が上がるが、喜美子は信念のもとにまきを投げ入れ続ける。そしてついに理想の色の焼き物を手にする。陶芸家・川原喜美子をちや子(水野美紀)が取材に訪れる。7年後、喜美子は陶芸の実績を上げ、個展も開いている。息子の武志(伊藤健太郎)は高校2年生で進路に悩んでいる。陶芸への興味はあるが、家族を顧みず突き進んだ喜美子の厳しい生き方を目の当たりにし、迷っているのだ。喜美子と八郎が5年前に離婚したのち、信作は八郎からの手紙を武志のもとに運んでいた。武志は、八郎に再会して相談し、陶芸を学ぼうと大学受験を決める。

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第104回予告(2月4日(火))

喜美子(戸田恵梨香)を心配するマツ(富田靖子)の依頼で、草間(佐藤隆太)がやって来る。居合わせた八郎(松下洸平)はあいさつをして早々に帰っていく。その後、喜美子は草間に穴窯の説明をして、望む焼き色を出すための仮説も伝える。それは2週間、窯焚きを続けること。草間は喜美子に助言をして、挑戦を後押しする。だが話を聞いた八郎は心配して駆けつける。

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第105回予告(2月5日(水))

2週間の窯焚きを心配する八郎(松下洸平)に、喜美子(戸田恵梨香)は感謝と挑戦する決意を告げる。家族の協力も取り付け、7回目の窯焚きが始まる。信作(林遣都)や百合子(福田麻由子)が交代で薪(まき)入れを手伝い、照子(大島優子)も差し入れにやってくる。迎えた最終日。薪入れの番をする喜美子はたまった疲れを隠せない。そんな中、穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。慌てて火を消そうとするマツ(富田靖子)を喜美子は止めて……。

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第106回予告(2月6日(木))

昭和53(1978)年、40歳になった喜美子(戸田恵梨香)は女性陶芸家の草分けとして活躍している。喜美子の作品は高値で売れて、借金を返済。暮らしはだいぶ豊かになる。息子の武志(伊藤健太郎)は高校2年生になって、そろそろ進路を決めるころ。ある日、母マツ(富田靖子)が旅行に出かけ、喜美子が武志と2人で過ごしていると、信作(林遣都)がやってきて、喜美子に中身を言わず、武志に届けものを渡して去っていく……。

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第107回予告(2月7日(金))

武志(伊藤健太郎)の作陶を見守る喜美子(戸田恵梨香)。陶芸家になりたいという武志の気持ちを感じ取り、喜美子は複雑な思いを抱く。かつて穴窯での窯焚(かまた)きを成功させたとき、その成果を見にきた八郎(松下洸平)に喜美子は声をかけられず、別れることに。その後、喜美子と八郎が会うことはなかった。一方、武志は喜美子に内緒で八郎と手紙での交流を続けていた。高校卒業後の進路に悩む武志は、5年ぶりに八郎に電話をかけてみる。

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第108回予告(2月8日(土))

武志(伊藤健太郎)は喜美子(戸田恵梨香)に内緒で八郎(松下洸平)に連絡をとり、会う約束をする。当日、武志の言動に違和感を覚えつつ見送る喜美子。大野(マギー)や陽子(財前直見)に相談しても気分は晴れない。喜美子は深夜まで武志を待って、問い詰める。だが武志は八郎と会ったことは伏せて、自ら決めた進路を告げる。その日から猛勉強を始める武志。1年後、努力の成果が出て、武志は喜美子に八郎と会った時のことを明かす。

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