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新・考える糧ゴリー 旅は続くコミュの大河ドラマ 光る君へ

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〜‖☆千年の時を超えて読み継がれる
 
  『源氏物語』を生み出した女性

紫式部の波乱に満ちた人生の物語〜‖☆
 
◆◆
「(‥‥)また女流作家として評価される面が強い紫式部。
最近では一条天皇の皇后で、道長全盛時代の基を作った藤原彰子に仕えた、有能な女性官僚的な側面も注目されています。(‥‥)」
(澤田瞳子さん)
[NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 前編]
より


因みに、[NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 前編]、2冊購入しました(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧ もみじ


◆◆
【NHK公式】
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。

主人公は紫式部(吉高由里子)。

平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。

彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。

変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。キャスト相関図・見逃し配信・あらすじ・放送予定など

【キャスト】吉高由里子、柄本佑、黒木華、井浦新、吉田羊、ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、岸谷五朗、段田安則

【作】大石静(脚本家)

【放送予定】
2024年1月7日(日) 放送スタート〈初回15分拡大版〉

[総合]日曜 午後8時00分 / 再放送 翌週土曜 午後1時05分
[BS・BSP4K]日曜 午後6時00分
[BSP4K]日曜 午後0時15分


紫式部/まひろ(吉高由里子さん)
藤原道長   (柄本佑さん)


♢まひろの家族
まひろの父 藤原為時(岸谷五郎さん)
まひろの母 ちやは (国仲涼子さん)
まひろの弟 藤原惟規(高杉真宙さん)

◆◆

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=34216

NHK PR注目番組 『光る君へ』
次々に発表されている個性的なキャスティング♪
一部の方々です。(敬称略/順不同)

井上咲楽 矢部太郎 秋山竜次
高橋光臣 本郷奏多
ファーストサマーウィカ 三遊亭小遊三
竜星涼 三浦翔平 高畑充希 上地雄輔 
野村麻純  三石琴乃 坂東巳之助
浩歌 松下洸平 宮川一朗太 
益岡徹 石野真子 橋爪淳

コメント(46)

>>[5]

可愛いです(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠) 表紙も雅で綺麗だし
可愛い写真が、たくさんありました♪
第一話、視聴しました。衝撃的なラストでは有りましたね。

俺、薄ら先のフラグが見えた様な予想が立ってしまいました。originのせいかもしれないけど、まひろと道長ってさ、シャアとガルマみたいな関係にいずれなる、って事は無いですかね?何故か被って見えた苦笑
>>[11]
第2話 めぐりあい
>>
・草履を当てるのも何か由来があるんです?
 →[教えて戴いた]中大兄皇子と藤原鎌足の出会いへのオマージュ?
<<

↑↑
由来を教えてください(*^ー^)ノ♪
>>[15]

ありがとうございました。調べてみます。
(*^ー^)ノ♪
>>[13]

第4話「五節の舞姫」

おっしゃる通り♪ 楽しみ多い回でした。
下着は下着でも笑 当時はそうだったのか。

暴れん坊の花山天皇 イイゾー。
女好きだけでなくやる気まんまん。
第4話「五節の舞姫」

当時 かぶりものを取られるということは、今でいうなら 下着を脱がされたと同じ感覚の恥辱であった。

叔父上〜叔父上と甘えるふりして、かぶりものを脱がす( ´∀`) すかさず、お前もじゃ!
もう1人 被害にあった人がいた。

自分の思い通りにならなければ、暴れんぼう。
( ´∀`)

花山天皇に入内した藤原忯子が初々しくて可愛い。誰かと思ったら、井上咲楽ちゃんだった。
花山天皇を見上げるしぐさが一途。
女好きの花山天皇も、溺愛してしまってる。

花山天皇は、本郷奏多さん。キングダムで残虐な嫌らしい成キョウ役もはまり役だった。
悪役が上手い!
第4話「五節の舞姫」

詮子様は円融天皇に扇を投げ付けられて顔に傷、血まで出た。
円融天皇「人のごとく血なぞ流すでない!鬼めが!」

遠ざけられても円融様を慕っている詮子様が
さすがに哀れ。
出世の道具として入内させられても、詮子様
は、けなげだから。

詮子様が、息子の懐仁を東宮に早くさせたくて、父 右大臣藤原兼家と毒を盛ったと思ってるからしょうがないか。

円融天皇の体を弱らせて退位させようと毒を仕込んだのは、詮子様の父 右大臣藤原兼家と息子の藤原道兼。
藤原道長、藤原斉信、藤原公任、藤原行成の仲良し四人組のキャラクターと、どの家柄か、理解出来てきた( ´∀`)
第四話 「五節の舞姫」の最後では、まひろは
舞いながら、母君を手にかけた憎き道兼の顔わ目にする。
まひろは、憎き道兼の顔を覚えていた。
その隣には、三郎が!
三郎が右大臣の息子だと知らなかったまひろは
困惑する。
五節の舞が終わった後、他の舞姫達に教えてもらって、倒れてしまうまひろ。
>>[19]
キングダムの成キョウ役は、嫌な笑いかただった。はまり役でしたね。
本郷奏多さん‚花山天皇役も、自分をもて余しているわがままぶりが、うまい。
井上咲楽ちゃんの藤原忯子 純な感じがよい。

花山天皇は、実際も貴族の娘達に次から次にけしからんことしてたみたいだが、藤原忯子には本気っぽかった。




藤原忯子様を溺愛していたから、政治にもやる気を出したのかもしれない。在位が短いから何とも言えないが、能力はあったのだろう。
荘園整理令や倹約令は民のためにもなる政策。

だが、右大臣 左大臣‚ 関白達の権力基盤を
脅かす政策でもあった。
本気っぽいなら、けしからん呪縛プレイもアリか。NHK 頑張った(;´∀`)
>>[25]

右大臣 左大臣‚ 関白は、ライバルどうしだったのに、この政策は困ると利害が一致しましたね。短い間の呉越同舟(;´∀`)

結果的に、早めに退位させる陰謀を進める流れになったか。

花山天皇がボンクラのお飾りだったら、
そういう流れにはならなかったでしょう。
関白と左大臣にとっては、花山天皇の在位が長いほうが都合がよかっただろうと思うから。
順番通りだと、次の天皇は、藤原兼家右大臣の孫の東宮様になってしまうと、関白も左大臣もぼやいていた。
NHK頑張ったWW 実は大河は昔から艶っぽいシーンは多かったんですよ。
>>[27]

第五話ではちょっとゾッとしました。
安倍晴明が呼び出されたシーン。
寛和の変の演出はどうなるか楽しみ。
コメントありがとうございます。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

1話から投稿できていなくてすみません。
楽しみに観ているので、遅れても投稿します。
(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧
第6話 二人の才女

◆ききょう(清少納言)は、現代女性っぽい。
「大いに楽しみましょうね。まひろ様♪

まひろ(紫式部)も、お母さんを惨殺されなければ、そんな感じだったのかも。


◆倫子様の 猫の名前を覚えました。
「こまろ」
左大臣家の集い女子会にも来ていた( ´∀`)

◆五節の舞で倒れた姫を笑いのネタにしようかと「散楽」の演者たち。
それを聞いた、まひろが提案した創作案は、
アグレッシブ( ´∀`)

その姫が大勢と契っているの。
こんなんいかが?
>>[28]

秀吉のはみ出しじゃなくて?W

艶っぽいよりも、きりちゃんよかったねと思ったキスシーンで
「真田丸」真田幸村(堺雅人さん)ときり(長澤まさみさん)のキスシーンは、覚えています。家康との決戦を覚悟した夜。


大河特集や再放送を視てるから、もっと昔のでも艶っぽいなと思ったシーンはあったと思います。
倫子様の 猫 こまろちゃん見るとのんびりします。子麿ちゃんかな、小麿ちゃんかな、
※。.:*:・'°※。.
左大臣家の集いお勉強女子会では、走り回らないように赤いおリボンでつながれてました。

左大臣家の集い女子会、なんかいいです。
(※。.:*:・'°☆
2月13日のNHK あさイチに、謎の男の直秀役の、毎熊 克哉さんが ご出演。

トークも自然体な穏やかな雰囲気で、
番組のコーナーで求められて、料理やダンスなど(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧
反響も大きくて、やっぱり大人気だったんだなと思いました。

>>[37]

穏やかな感じがにじみ出てましたね。
光る君へ 第五話第六話でも、直秀は、
カッコいいところを見せていました。

光る君へ、謎の男 直秀役の毎熊 克哉さん、
見おぼえあると考えてたら、
朝ドラ「まんぷく」に出演してましたね。
朝ドラ『まんぷく』
福子(安藤サクラさん)は、夫の萬平さんを支えます。
苦難に負けずに、夫の萬平(長谷川博己さん)は、ついにインスタントラーメンを完成させます。※。.:*:・'°☆

BSで再放送中です。
>>[38]

そうでしたね(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧ まんぷくでした。
まんぷく知っています。明智光秀ですね。
第7話「おかしきことこそ」

・むしろ権力者こそ.バブみを求めるという話も(*^ー^)ノ♪

・藤原兼家は、上から目線で安倍晴明を責めた。責めたのは、自分の策略に不利に働くやもという理由から。

腹の子を呪詛せよとは言ったが、
忯子様の命まで奪うとはやり過ぎ。

ユースケ・サンタマリアさん演じる安倍晴明は
不気味でイイ。

安倍晴明は、逆に藤原兼家を冷静に脅す。
「私を侮れば、右大臣様ご一族とて危うくなります。政をなすは人。安倍晴明の仕事は政をなす人の命運をも操ります」。

二人のやりとりは、腹の探りあい脅しあい。

右大臣‚藤原兼家とのやりとりを楽しいと道長に言う安倍晴明。

その時に道長を見る晴明の胸中や‚いかに。





第7話「おかしきことこそ」

ユースケ・サンタマリアさんが演じていると、
この人は何かあると思ってしまいます。
怪しかったり、深みのある人間性だったり。

その時に道長を見る晴明の胸中を想像しました。

この三男、道長は、右大臣家の他の者とは
違う。権力欲が今はさほど見えない。今は、、
しかし、、、
将来、大きな権力を手中に収める何かがある。
いずれまた、その命運を私が。




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『光る君へ』毎熊克哉が語る 直秀“惨殺”の裏側 最期シーンで泥を握りしめる「悔しい思いを道長に…」
2024年03月03日 20:45 ORICON NEWS


直秀が泥を握りしめていた意味がわかった。
>>[45]

はい、、泥を握りしめていた意味。

「町辻で風刺劇を披露する散楽の一員で、当時の政治や社会の矛盾を面白おかしく批判していた直秀」
そんな直秀らしさが、表現されていました。

毎熊さんのアイデア(監督に考えを聞かれて)だったんですね。
毎熊さん退場、早すぎます。寂しいです。

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