和楽器バンド　八重流　別館コミュのまずはじめに　～お約束＆全曲共通～

基本中の基本ですが、和楽器バンドには　煽り（あおり）担当の黒流（くろな）さん（和太鼓担当兼任）がいます。

黒流さんの指示は絶対です！！
従わなければ「ドーン！！」されちゃいますので気をつけてください。

和楽器バンドのライブでは鈴華ゆう子さんが「会場を紫色で染めて欲しい」とおっしゃっています。
ケミカルスティックも公式グッズとして販売されていました。
是非ライブに行くときは紫色の光物を御持参ください。
私のお勧めはルイファン・ジャパンから販売されている、キングブレード X10Ⅲ シャイニングです。

お約束１
黒流さんが、「和太鼓～」と振ったら、皆さんは「ドーン！！！｣と必ず叫びましょう。

お約束２
MC（曲間のトーク）では、鈴華ゆう子さんがかなりの確立でセリフを咬みます。
その時は笑ってあげると、咬んでないよ！とか、えっ？いま咬んだから笑った？とリアクションしてくれます。

お約束３
ライブの最終演目では、鈴華さんが「最後、皆で一緒に締めるよ」と煽ります。
タイミングを合わせて、いっせいに跳んでしめるのが基本のようです。

全曲共通
オーディエンス（観客）が盛り上がりに欠けると黒流さんの出番です。
バチを振り上げて「オイ！オイ！」と叫び始めます。
オーディエンスの皆さんも、黒流さんと同じように「オイ！オイ！」と叫びながら腕を振り上げましょう。
皆さんが黒流さんが満足のいくレベルになるまで「オイ！オイ！」は続きます。
黒流さんの「オイ！オイ！」が止まった時は、そのレベルを維持しつつ「オイ！オイ！」しましょう。

鈴華ゆう子さんが客席に向けて手のひらを広げ、左右に大きく振る時は「毒」を振りまいています。
手のひらが自分に向いたときは、危険の無い範囲で倒れるふりをしましょう。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 08月23日 20:45

参考までにいままでのフロアの様子などを。

渋谷公会堂ではホールと言うこともあり、パーソナルスペースはしっかり確保されました。
隣の人や、前後の人とぶつかることもありません。
また、座席には傾斜がありますので、比較的どの位置からでもステージは見えていたと思います。

2015ニコニコ超会議でのファンクラブ発足イベントは、avexのブースステージでしたので、ライブハウスに近かったと思います。

お客さんが前の演奏終了時入れ替わったのですが、その時はそれなりに圧縮（ステージ方向に押される）がかかりました。
スタッフの方が全体的に一歩下がるように促すと、全員がしっかり一歩下がりましたし、その場で動かないように観覧くださいとの言葉もきっちり守られました。（よって上下のノリがメインです)

私のとなりは小さな子供を二人連れた親御さんがいましたが、途中から下のお子さんが床に座り込んでしまい、とてもハラハラしたのですが、結局その子にぶつかる人がいなかった（だろう）くらいオーディエンスのマナーは良かったです。
幕張の展示会場ということもあり、照明も明るかったため足元が良く見えたのも幸いだったかもしれません。

基本、お客さんたちのマナーは非常に良いですし、非常に盛り上がりながらも大人しいというのが和楽器バンドの会場の特徴ではないでしょうか？
初めて行かれる方も、ホールでのライブは安心して見れると思います。

ライブハウスに関しては、既存の映像を見るか限りモッシュなどの激しいノリは見られません。
今後人気とともに新規ファンが入ってきたら会場がどうなるのか？というのはありますが、一般的な社会人レベルの体力、体格であればなんら問題ないと思います。

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