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IGP茨城★ぐるちゃ&パーティコミュの★連続小説!!

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みんなで文章つなげて小説作ろう!!
展開はそれぞれまかせます!!



↓↓↓↓



その日は雨だった。
今日は電車が混みそうだ。
憂鬱になりながらアパートを出ると、私は足早に駅のホームに向かった。
すると突然、、、



続きおねがいしまーすww

コメント(14)

私の名前を叫ぶ声が聞こえた。
私は周りを見渡す。
雨の勢いが増し視界が悪くなってきた。
『まさかな。』と誰に言ったわけではないが私は独り呟やいた。

だが私は自ら声に出した言葉では自分を説得しきれなかった。
納得できなかった。
そして何より信じられなかった。

私は声の主を探した。

何故ならその声は、、、

続きお願いしゃす!
『明日も雨降らないかな……。』
そう言って私は持っていたもう1つの傘、

日傘を開いた。

私にはぬかりはない。

『今日も暑くなりそうだ。』

しかし私は、 は!と我に返り家に向かって走った。

何故なら

続きおねしゃすorz

なんとなく予想はついていた。
実はここに引っ越してからというものの、
高い頻度で隣の住人から同じ内容の手紙が入っていたからだ。

どうせまた同じ内容だろう、と思いながら手紙を開く。

【夜、もう少し静かにしてください】

やっぱり。
と、私はため息をついた。

ボロアパートだから当然壁も薄い。
テレビの音、スピーカーから流れる音楽の音、電話での話声。
最新の注意を払わなければいけないのは、借りる時からすでに心がけていた。

だが腑に落ちない。
ようやくアパートを借りてるくらいの私である。

テレビはもちろん、音楽プレーヤーなんてもってるわけがない。
携帯は仕事用のものを持たされてはいるが、家で誰かと電話すらした事なかったからだ。

そんな事を思いながらガスの元栓を閉めた時、
今度は視線を感じた。



続きお願いします♪
私は振り返り視線の先にある『何か』を探した。

がその『何か』はもうすでにそこにはいなかった。

……そもそも『何か』が『存在していたか』さえもわからない。

『夜、もう少し静かにしてください……か。』

私は先ほどの手紙に視線を落とし、次は言葉にして読んだが、自分の声が水の中で聞くようなくぐもった声のように聞こえてくる。

そして私の頭はそれよりも、感じた視線、その『何か』が関係しているのではないのかと、

私の部屋と隣の部屋の間に『何か』があると確信した。

その騒音と思われる『何か』それは……。

オネシャスハート
>>[7] あねご 『何か』にふくみをもたせたかったのでwww
となりで幽霊が神田川を歌っていたからだ。

これでは意味がない。

私は万が一のため用意しておいた塩を鷲掴みし思い付く限りの御払いの言葉を口にしながら塩をそこらじゅうにまいた。

そう、ひたすら、まるで自分がとりつかれたかのように。

幽霊との戦いは、しれつをきわめた。


不動産屋のパソコンのキーボードには塩が入り込みガチガチになり機能しなくなりついには固定電話までやられた。

私との戦いで散らばったパンフレットたちにもまんべんなく塩がふりかかった。

だが不動産屋の中は私のまいた塩であざやかな雪原を連想させられるほどの美しい姿に変貌をとげていた。

『やろう、やりやがるな。こうなったら』

私は最終手段、盛り塩をすることを決意し盛り塩を作っていると

店員が呼んだと思われる警察官に声をかけられ私は逃げた。

そう、払われたのは私だった。

私は必死に逃げた。

ついたそこは

オネシャス!
茨城県にあるBBQやキャンプができる
道の駅だったのだ。

なんだか騒がしいと思っていたら
IGPだかというなんかよくわからない
コミュニティーの集まりが
運悪く今日あったみたいだ。。。

喉から手が出るほど
そこにあるビールがほしい
ビールがほしい
ビールがほしい
ビールが。。。ほしい

慌てていたからか
靴を履いていないことに気がついた。
これではただの不審者だ。

そんなとき騒がしかった人たちが
こちらを一斉に振り向いたのだ



続きおねしゃっ!!
そしてその中の一人が
『you こっち来ちゃいなよ!あ、ゆうって俺か(笑)ちょ、じゃす!(笑)』
とリーダー的と思われる陽気な人が話しかけてきた。

私はその人に……

オネシャス!


はっ、、、!!

いつの間にか気を失っていた。

ガスの栓を閉め、視線を感じたところまでは覚えているのだが。
気を失ったのが部屋で私はほっとした。

それにしても懐かしい光景の夢を見たな。
IGPのオフ会に参加しなくなって、というか出来なくなってから10年。

オフ会中に起こったある事件をきっかけにどん底まで落ちた私は
その当時の仲間たちともすっかり疎遠になり、
茨城から少し離れた東京に職と再起の夢を求めやってきたのが9年前。

それにしても夢の中で【その人】はなんて言おうとしていたのか。
そして、声の主は、視線の主は、、その時と何か関係があるのか?

分からない事を考えても仕方ない。
そう思いながら今度こそ私は家を出た。

電車を乗り継ぎ職場に就いた。

私の仕事は、、、


続きおねしゃーすwww
そう!わたしの仕事...
それは...
地球を悪から守るヒーロー!

と言いたいところですが
ごくごく普通の会社員。
特に何か成果を挙げるわけでもなく
ただ淡々と毎日をこなしていた。

そんなわたしだが
親兄弟すら知らない裏の顔がある。
趣味から始まった裏の顔
誰にも明かすことなく
今の今までやってきてたのだが

安心してなのか
気を抜いていたのか
会社の同期にバレてしまったのだ
こいつは多趣味なやつで
色々なことに手を出している。

その中のひとつが
わたしと同じ趣味だったとは...
驚きと焦りで血の気が引いていった。

「ま、まさかお前っ...」

「お、お前こそっ...」

そう、わたしの裏の顔とは

続きおねがいします(๑´ㅂ`๑)
女なのか男なのかもわからないので
なんて表そうかまようやーつ

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