※(彼氏)できました、の意
�気粒詰�
飲み会で彼氏ゲットした里美。ところが……
�気亮腓塀弍藜圓燭�
●佐上琳(当時26歳)：里美に猛進撃してつき合っている8月獅子座生まれの会社員(法人営業)「いいですか？」
●春野里美(当時29歳)：某ゼネコン辞めたがりOL。吉祥寺でシェアメイト女子たちと暮らす「来ちゃダメ」
○木ノ下阿佑美(当時30歳)：里美のズッ友
��
ー 視点／琳 ー
◯
某試飲会会場（夜）
（場内の大まかな様子）
琳M「気は進まないけど…来ちゃった。適当にやり過ごして帰ろかな」
琳、スラっと綺麗めな女の姿を見る。
視界が自動ロックオンしていた。
心拍がガンガン上がっていく。
琳M「なんだろ、この感じ……久々…」
男友達１と男友達２、琳を見て、
男友達２「酒、減ってねーな全然」
男友達１「リン、つまんねーか？」
琳、急速に赤面し出し、
琳「逆！」
男友達たち、ニヤけ出す。
琳M「もうこれは、行くしか！」
男友達２、腹を軽く押さえつつ苦笑いし、
男友達１、さらにニヤける。
✕ ✕ ✕
琳、女に声をかけ、
琳「あ、あのぉ〜、、、僕・・・苗字はサガミ、名前はリンって言います、よか、ったら、すこしお話し、したいです🥵」
女、ニッコリと微笑み、
女「私はハルノサトミ、こちらは連れのキノシタアユミ。よろしく♪」
アユミ「よろしく
」
琳、興奮が収まらず、ますます赤面するも、
琳「よろ、…しく、オネガイシマス
」
（ある程度の尺で！三人が雑談する
アユミが席をはずす）
二人、話し始め、妙な方へ転がる。
琳「サトミさん、もしかして、真夏のビッグサイト行かれます？僕初めてで…」
サトミ、目をキラッと輝かせ、
サトミ「晴【海】の頃から通ってる古参です笑。あっ！今の私の発言で退いた？」
琳、一瞬だけ表情が固まるも、
琳M「あぁこういったときどうリアクション取るべきか分からねぇ！！！な、何とか！」
琳、首を勢いよく横に振りまくって、
琳「な、なななっ、…サトミさんに対してそれは無いっすよだ、いじょう、ぶ……です」
サトミ、とっさにフォローしたさを全面に出しながら、
サトミ「タイジ伯父さんやイトコと一緒に、ね。親戚が出展したときの手伝いで
」
琳、ホッと胸をなでおろす。
サトミ「で、あそこに何をされに行かれるんですか？」
琳、サトミの顔を真っ直ぐに見て、
琳「どうしても買いたくなったアニメイラストがあるんです！」
サトミ、目を見開いて琳へ大きく頷くと、
サトミ「大体把握しました。そこから先は聞きません笑」
琳の顔全体が急に真っ赤に染まる。
サトミの佇まいから無意識に余裕が醸し出される。
◯路上（夜）
21時手前に解散し、琳とサトミはゆっくり◯◯駅コンコースへ向かって歩く。
まだ微かにぎこちない琳。
琳M「う〜ん……ここでまだサトミさんといるけど、改札入ったら別れようかな……？」
気分晴れやかなサトミ。
二人の間には、15センチ程の間隔がある。
サトミ「ねぇ」
琳「何でしょうか？」
サトミ「もうちょいこっち来てよ」
琳、気遣いながら5センチくらい間隔を縮める。
◯どっかのビジホ（深夜）
琳M「とりあえ、ず。ここまでは。フゥ…」
琳、全身から汗が滝のように吹き出して止まらない。
琳M「体力大量に根こそぎ近く吸い取られそうになって、でも、何とか踏ん張った……気持ちよかったけど続けられねぇかもしんないやコレは」
一方で、ケロッとしてるように見えるサトミ。
この後が続いてまとまる
サトミから出し抜けに、
サトミ「ワタシと2回から3回ヤろうよ！サガミさんの世界変わるかもよ？」
琳、焦点合わないままぼんやりと、
琳M「ここでサトミさんの提案を断ったら・・・ヤバい展開が待ってそうまた焦るし、何より取り返しつかなくなるかも！？うわぁ……」
琳、この場では一度だけ頷いた。
（視点替えて 続）
ーーーーーーーーーーーー
― 視点／里美 ―
◯某試飲会会場（夜）
里美、テンションが上がらず憂かない表情をしている。
それでも、目は、参加者の男性陣へ。
里美M「旧友で悪友でもあるキノシタアユミに連れてこられた、別名「アホ呑んべ会」。でもワタシあんま呑めないけど」
アユミが里美に、
アユミ「どう？良さ気なの、いるぅ？」
里美、目線でその相手を指し、
里美「イケメンじゃないけど気になる子いる♪」
アユミ、こそばゆそうなクシャ顔で笑う。
里美の視線の向こうにいるその子。
何だかんだで連れっぽい男連中と笑い合う彼を見ながら、
里美Ｍ「“良き”と、思った。直感で。ありふれた好き、じゃなく」
✕ ✕ ✕
里美、気になる子に声をかけられ、
その子「あ、あのぉ〜、、、僕・・・苗字はサガミ、名前はリンって言います、よか、ったら、すこしお話し、したいです🥵」
里美、ニッコリと微笑み、
里美「私はハルノサトミ、こちらは連れのキノシタアユミ。よろしく♪」
アユミ「よろしく〜」
リン、興奮が収まらず、ますます赤面するも、
リン「よろ、…しく、オネガイシマス」
✕ ✕ ✕
（ある程度の尺で、三人が雑談する
アユミが席をはずす）
二人、話し始め、妙な方へ転がる。
リン「サトミさん、もしかして、真夏のビッグサイト行かれます？僕初めてで…」
里美、目をキラッと輝かせ、
里美「晴【海】の頃から通ってる古参です笑。あっ！今の私の発言で退いた？」
リン、一瞬だけ表情が固まるも、首を勢いよく横に振りまくって、
リン「な、なななっ、…サトミさんに対してそれは無いっすよだ、いじょう、ぶ……です」
里美、とっさにフォローしたさを全面に出しながら、
里美「タイジ伯父さんやイトコと一緒に、ね。親戚が出展したときの手伝いで」
リン、ホッと胸をなでおろす。
里美M「…って言いながら本格的に島(机ひとつで)出展し始めたのはJKからなんだよね。それでも早いかｗ」
里美「で、あそこに何をされに行かれるんですか？」
リン、里美の顔を真っ直ぐに見て、
リン「どうしても買いたくなったアニメイラストがあるんです！」
里美、目を見開いて琳へ大きく頷くと、
里美「大体把握しました。そこから先は聞きません笑」
リンの顔全体が急に真っ赤に染まる。
里美の目がそこにフォーカスしてしまう。
◯路上（夜）
21時手前に解散し、里美とリンはゆっくり◯◯駅コンコースへ向かって歩く。
気分晴れやかな里美。
里美M「なんかわりと感じイイし、リンとこのままオールしちゃってそれから…。なぁんて♡」
まだ微かにぎこちないリン。
二人の間には、15センチ程の距離がある。
里美「ねぇ」
リン「何でしょうか？」
里美「もうちょいこっち来てよ」
リン、気遣いながら5センチくらい間隔を縮める。
◯どっかのビジホ（深夜）
里美、近くのコンビニで買っといて、備えつけの冷蔵庫に放りこんだ500mlペットボトルのコーラを喉へ流し込む。
里美M「とりま、ヤッた・・・案外、つかれてなさげ。ヒトゴトみたい、あー」
向こうにあるもう1台のシングルベッド。その上にうつ伏せて枕に顔を埋めるリン。
里美、リンに向かって、
里美「ねー、起きてるぅ？」
リン、ピクリとも動かない。
里美、少しトーンダウンした表情のまま右手で自身の頭を掻く。
里美M「女でゴリラ並みの性欲なんて……ガチ死にたくなる。色気超えて喰い気レベル。何でこんなとこ母とガッツリ似ちゃったかなぁーーー？」
[回想]里美の元夫「オマエ性欲強すぎ。もうつき合い切れない……別れよう」
里美M「過去の男にサヨナラされたことを今も引きずってる私陰キャ過ぎか……。ゴメン、私とは幸せ感じ合えなくなって……なんか、どっか、勘違い思い違い果てはすれ違い……ああもどかしい！」
この後が続いてまとまる
里美から出し抜けに、
里美「ねぇ、ワタシと2回から3回ヤろうよ！サガミさんの世界変わるかもよ？」
リン、静かに一度だけ頷いた。
（了）
―― 素材 ――
http://
『岡崎京子 戦場のガールズ・ライフ』 p.287
肉食派と無関心派、真っ二つに分かれてる現状
試飲会レポート
『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』浅原ナオト 角川文庫
�気粒詰�
飲み会で彼氏ゲットした里美。ところが……
�気亮腓塀弍藜圓燭�
●佐上琳(当時26歳)：里美に猛進撃してつき合っている8月獅子座生まれの会社員(法人営業)「いいですか？」
●春野里美(当時29歳)：某ゼネコン辞めたがりOL。吉祥寺でシェアメイト女子たちと暮らす「来ちゃダメ」
○木ノ下阿佑美(当時30歳)：里美のズッ友
��
ー 視点／琳 ー
◯
某試飲会会場（夜） （場内の大まかな様子）
琳M「気は進まないけど…来ちゃった。適当にやり過ごして帰ろかな」
琳、スラっと綺麗めな女の姿を見る。
視界が自動ロックオンしていた。
心拍がガンガン上がっていく。
琳M「なんだろ、この感じ……久々…」
男友達１と男友達２、琳を見て、
男友達２「酒、減ってねーな全然」
男友達１「リン、つまんねーか？」
琳、急速に赤面し出し、
琳「逆！」
男友達たち、ニヤけ出す。
琳M「もうこれは、行くしか！」
男友達２、腹を軽く押さえつつ苦笑いし、
男友達１、さらにニヤける。
✕ ✕ ✕
琳、女に声をかけ、
琳「あ、あのぉ〜、、、僕・・・苗字はサガミ、名前はリンって言います、よか、ったら、すこしお話し、したいです🥵」
女、ニッコリと微笑み、
女「私はハルノサトミ、こちらは連れのキノシタアユミ。よろしく♪」
アユミ「よろしく
」 琳、興奮が収まらず、ますます赤面するも、
琳「よろ、…しく、オネガイシマス
」 （ある程度の尺で！三人が雑談する
アユミが席をはずす）
二人、話し始め、妙な方へ転がる。
琳「サトミさん、もしかして、真夏のビッグサイト行かれます？僕初めてで…」
サトミ、目をキラッと輝かせ、
サトミ「晴【海】の頃から通ってる古参です笑。あっ！今の私の発言で退いた？」
琳、一瞬だけ表情が固まるも、
琳M「あぁこういったときどうリアクション取るべきか分からねぇ！！！な、何とか！」
琳、首を勢いよく横に振りまくって、
琳「な、なななっ、…サトミさんに対してそれは無いっすよ
だ、いじょう、ぶ……です」 サトミ、とっさにフォローしたさを全面に出しながら、
サトミ「タイジ伯父さんやイトコと一緒に、ね。親戚が出展したときの手伝いで
」 琳、ホッと胸をなでおろす。
サトミ「で、あそこに何をされに行かれるんですか？」
琳、サトミの顔を真っ直ぐに見て、
琳「どうしても買いたくなったアニメイラストがあるんです！」
サトミ、目を見開いて琳へ大きく頷くと、
サトミ「大体把握しました。そこから先は聞きません笑」
琳の顔全体が急に真っ赤に染まる。
サトミの佇まいから無意識に余裕が醸し出される。
◯路上（夜）
21時手前に解散し、琳とサトミはゆっくり◯◯駅コンコースへ向かって歩く。
まだ微かにぎこちない琳。
琳M「う〜ん……ここでまだサトミさんといるけど、改札入ったら別れようかな……？」
気分晴れやかなサトミ。
二人の間には、15センチ程の間隔がある。
サトミ「ねぇ」
琳「何でしょうか？」
サトミ「もうちょいこっち来てよ」
琳、気遣いながら5センチくらい間隔を縮める。
◯どっかのビジホ（深夜）
琳M「とりあえ、ず。ここまでは。フゥ…」
琳、全身から汗が滝のように吹き出して止まらない。
琳M「体力大量に根こそぎ近く吸い取られそうになって、でも、何とか踏ん張った……気持ちよかったけど続けられねぇかもしんないやコレは」
一方で、ケロッとしてるように見えるサトミ。
この後が続いてまとまる
サトミから出し抜けに、
サトミ「ワタシと2回から3回ヤろうよ！サガミさんの世界変わるかもよ？」
琳、焦点合わないままぼんやりと、
琳M「ここでサトミさんの提案を断ったら・・・ヤバい展開が待ってそう
また焦るし、何より取り返しつかなくなるかも！？うわぁ……」 琳、この場では一度だけ頷いた。
（視点替えて 続）
ーーーーーーーーーーーー
― 視点／里美 ―
◯
某試飲会会場（夜） 里美、テンションが上がらず憂かない表情をしている。
それでも、目は、参加者の男性陣へ。
里美M「旧友で悪友でもあるキノシタアユミに連れてこられた、別名「アホ呑んべ会」。でもワタシあんま呑めないけど」
アユミが里美に、
アユミ「どう？良さ気なの、いるぅ？」
里美、目線でその相手を指し、
里美「イケメンじゃないけど気になる子いる♪」
アユミ、こそばゆそうなクシャ顔で笑う。
里美の視線の向こうにいるその子。
何だかんだで連れっぽい男連中と笑い合う彼を見ながら、
里美Ｍ「“良き”と、思った。直感で。ありふれた好き、じゃなく」
✕ ✕ ✕
里美、気になる子に声をかけられ、
その子「あ、あのぉ〜、、、僕・・・苗字はサガミ、名前はリンって言います、よか、ったら、すこしお話し、したいです🥵」
里美、ニッコリと微笑み、
里美「私はハルノサトミ、こちらは連れのキノシタアユミ。よろしく♪」
アユミ「よろしく〜
」 リン、興奮が収まらず、ますます赤面するも、
リン「よろ、…しく、オネガイシマス
」 ✕ ✕ ✕
（ある程度の尺で、三人が雑談する
アユミが席をはずす）
二人、話し始め、妙な方へ転がる。
リン「サトミさん、もしかして、真夏のビッグサイト行かれます？僕初めてで…」
里美、目をキラッと輝かせ、
里美「晴【海】の頃から通ってる古参です笑。あっ！今の私の発言で退いた？」
リン、一瞬だけ表情が固まるも、首を勢いよく横に振りまくって、
リン「な、なななっ、…サトミさんに対してそれは無いっすよ
だ、いじょう、ぶ……です」 里美、とっさにフォローしたさを全面に出しながら、
里美「タイジ伯父さんやイトコと一緒に、ね。親戚が出展したときの手伝いで
」 リン、ホッと胸をなでおろす。
里美M「…って言いながら本格的に島(机ひとつで)出展し始めたのはJKからなんだよね。それでも早いかｗ」
里美「で、あそこに何をされに行かれるんですか？」
リン、里美の顔を真っ直ぐに見て、
リン「どうしても買いたくなったアニメイラストがあるんです！」
里美、目を見開いて琳へ大きく頷くと、
里美「大体把握しました。そこから先は聞きません笑」
リンの顔全体が急に真っ赤に染まる。
里美の目がそこにフォーカスしてしまう。
◯路上（夜）
21時手前に解散し、里美とリンはゆっくり◯◯駅コンコースへ向かって歩く。
気分晴れやかな里美。
里美M「なんかわりと感じイイし、リンとこのままオールしちゃってそれから…。なぁんて♡」
まだ微かにぎこちないリン。
二人の間には、15センチ程の距離がある。
里美「ねぇ」
リン「何でしょうか？」
里美「もうちょいこっち来てよ」
リン、気遣いながら5センチくらい間隔を縮める。
◯どっかのビジホ（深夜）
里美、近くのコンビニで買っといて、備えつけの冷蔵庫に放りこんだ500mlペットボトルのコーラを喉へ流し込む。
里美M「とりま、ヤッた・・・案外、つかれてなさげ。ヒトゴトみたい、あー」
向こうにあるもう1台のシングルベッド。その上にうつ伏せて枕に顔を埋めるリン。
里美、リンに向かって、
里美「ねー、起きてるぅ？」
リン、ピクリとも動かない。
里美、少しトーンダウンした表情のまま右手で自身の頭を掻く。
里美M「女でゴリラ並みの性欲なんて……ガチ死にたくなる。色気超えて喰い気レベル。何でこんなとこ母とガッツリ似ちゃったかなぁーーー？」
[回想]里美の元夫「オマエ性欲強すぎ。もうつき合い切れない……別れよう」
里美M「過去の男にサヨナラされたことを今も引きずってる私陰キャ過ぎか……。ゴメン、私とは幸せ感じ合えなくなって……なんか、どっか、勘違い思い違い果てはすれ違い……ああもどかしい！」
この後が続いてまとまる
里美から出し抜けに、
里美「ねぇ、ワタシと2回から3回ヤろうよ！サガミさんの世界変わるかもよ？」
リン、静かに一度だけ頷いた。
（了）
―― 素材 ――
http://
『岡崎京子 戦場のガールズ・ライフ』 p.287
肉食派と無関心派、真っ二つに分かれてる現状
試飲会レポート
『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』浅原ナオト 角川文庫
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コメント(4)
>>[3]
>「女」で「僕っこ」だと勘違いして読んでました(笑)
なるほど！それ面白そうなんで、Vtuber女子設定いってみますｗ 手始めに鏡音リンちゃん辺りもっかいググって‥笑
で、本題。その読みですとサトミにもリンにも百合属性が入ってしまいますね(これはこれで関心はあります＾＾)
>サトミが一族総出？で、何をコミケに出展したのかすごく気になります
えっとコレは・・時系列から並べて、晴海時代は太二伯父さんたちのお荷物同様だったのでナシ(伯父さんたちはガンダム等考察本を販売)。JKの頃、有明での出店は商業作品の二次パロと二次BLが中心でした。内容はライトな恋愛模様が中心と思われます。そしてギャルパワー全開で(笑)
>嫉妬を感じざるを得ないです
あぁぁ、それは。。。
ここでのリンはいわゆる「喰われた」体裁で、プライド崩れ始めてた感じに描いたつもりだったので少し意外な感じです(いい意味で)。
そして相手をしたサトミも手放しでは楽しめなかったところもあるので、イーブンまでいかなくても痛み分けのようなものは持ち帰ったと思われます。ビジホでのソレはちょっと索漠寄りかな。
>「女」で「僕っこ」だと勘違いして読んでました(笑)
なるほど！それ面白そうなんで、Vtuber女子設定いってみますｗ 手始めに鏡音リンちゃん辺りもっかいググって‥笑
で、本題。その読みですとサトミにもリンにも百合属性が入ってしまいますね(これはこれで関心はあります＾＾)
>サトミが一族総出？で、何をコミケに出展したのかすごく気になります
えっとコレは・・時系列から並べて、晴海時代は太二伯父さんたちのお荷物同様だったのでナシ(伯父さんたちはガンダム等考察本を販売)。JKの頃、有明での出店は商業作品の二次パロと二次BLが中心でした。内容はライトな恋愛模様が中心と思われます。そしてギャルパワー全開で(笑)
>嫉妬を感じざるを得ないです
あぁぁ、それは。。。
ここでのリンはいわゆる「喰われた」体裁で、プライド崩れ始めてた感じに描いたつもりだったので少し意外な感じです(いい意味で)。
そして相手をしたサトミも手放しでは楽しめなかったところもあるので、イーブンまでいかなくても痛み分けのようなものは持ち帰ったと思われます。ビジホでのソレはちょっと索漠寄りかな。
- mixiユーザー
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