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ミュージック・スクエアコミュの10/20 〜 10/24

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10/20(月) おとぎ話
10/21(火) オレスカバンド
10/22(水) 音速ライン
10/23(木) 宇宙戦隊NOIZ
10/24(金) TOP20countdown
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【10/20(月) おとぎ話】
チャットモンチー「染まるよ」(3分35秒)
榎本くるみ「イエスタデイズ〜大切な贈りもの〜」(5分19秒)
ミスター・チルドレン「花の匂い」(5分04秒)

ヤック「いちばん星☆」(4分36秒)
ピースフォーライン「エタニティ グラヴィティ」(4分15秒)

おとぎ話
「ネオンボーイズ」(3分05秒)
「ファンクラブ」(4分11秒)
「また、よろしく」(3分52秒)

新垣結衣「赤い糸」(6分19秒)
熊木杏里「こと」(6分04秒)

いきものがかり「コイスルオトメ」(5分15秒)
モーサム・トーンベンダー「君とどこまでも」(2分55秒)
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【10/21(火) オレスカバンド】
ベニーK「ハイ・エクスプロージュン」(4分24秒)
土岐麻子「ハウ・ビューティフル」(5分16秒)
ソルジャ×ミスリム「記念日」(5分21秒)

ソットボッセ「世界に一つだけの花」(5分40秒)
キンキ・キッズ「トゥ・ハート」(4分52秒)

オレスカバンド
「24カラット」(3分12秒)
「君ストライプ」(3分39秒)
「スーパー☆デューパー」(4分19秒)

コイル「愛のチカラ」(4分27秒)
髭「夢でさよなら」(4分30秒)

クラムボン「はなればなれ」(3分27秒)
オレンジレンジ「ナチュラル・ポップ」(3分40秒)
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【10/22(水) 音速ライン】
スピッツ「若葉」(4分27秒)
スキャンダル「ドール」(3分24秒)
ドーズ「陽はまた昇る」(3分17秒)

平井堅「ゲイニング・スルー・ルージング」(6分12秒)
ドラゴン・アッシュ「ホットケーキ」(3分56秒)

音速ライン
「ポラリスの涙」(3分59秒)
「カザハナ」(3分26秒)
「疾風のように」(2分44秒)

馬場俊英「いつか君に追い風が」(5分26秒)
セカイイチ「あかり」(3分37秒)

スーパーフライ「愛をこめて花束を」(4分53秒)
槙原敬之「冬がはじまるよ」(3分49秒)
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【10/23(木) 宇宙戦隊NOIZ】
コブクロ「時の足音」(5分23秒)
ミヒマルGT「幸せになろう」(4分30秒)
清水翔太「マイ・トレジャー」(4分34秒)

イースタン・ユース「ヒロミ」(3分13秒)
まきちゃんぐ「ちぐさ」(4分32秒)

宇宙戦隊ノイズ
「ウエルカム・トゥ・ザ・パラ☆ダイス」(4分27秒)
「セピア」(3分27秒)
「キューブ」(4分15秒)

ファンキー・モンキー・ベイビーズ「希望の唄」(4分27秒)
ドーピングパンダ・フィーチャリング・バーバル「マジェスティック・トランサー」(3分43秒)

浜崎あゆみ「ミラクル・ワールド」(5分14秒)
倉木麻衣「風のららら」(4分20秒)
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【10/24(金) TOP20countdown】

コメント(4)

おとぎ話『理由なき反抗』2008/10/08

各所でリスナーの心の奥〜〜の方をぎゅっと掴んだ傑作ファースト・アルバム『SALE!』から1年、彼らの音楽的成長を感じさせるセカンド・アルバムが完成。
忘れてしまった何か熱い感情っを呼び覚まさせてくれたり、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるピュアな感性。
また、あえて言うならグラム・ロックだったり、ギター・ポップだったり、J-POP、サイケ・ロック、フォーク・ロック、パンク・ロックだったり、ボブ・ディランの名曲『I Shall Be Released』を歌っていたザ・バンドのリチャード・マニュエルのようにうたいたかったという「俺達に明日は無い」、そのザ・バンドやジャニス・ジョップリンらが参加していた同名のライヴ映像も連想される青春讃歌「FESTIVAL EXPRESS」など、様々な作風がありながらも、なになに風の曲とは違って、どの曲からも大好きなPOPとROCKに対するおとぎ話の愛が感じられます。
オレスカバンド『What a Wonderful World! vol.1』2008/10/22

「世界って、なんてスバラシイんだ!!〜WHAT A WONDERFUL WORLD!!〜」 今夏全米46都市を巡る全米最大級規模パンク・ロックフェスティバルツアー「WARPED TOUR 2008」に日本人アーティストとして初めて全公演フル出演を果たしたオレスカバンドのオリジナル6曲入りミニ・アルバム。
今作、初めて海外&国内プロデューサーを起用。
収録曲『24カラット』『Going Away』は、ノーダウト、グウェン・ステファニー、レッドホットチリペッパーズ等を手がけるGreg Collins(グレッグ・コリンズ)を迎え、セルフプロデュース3曲を含む全6曲は、「放出」「旅」「自分」「19歳」の4つのコンセプトで作られた。
前作アルバムから飛躍的に成長したオレスカバンドが聴けるパワフルな仕上がり。
音速ライン『風恋花凛』2008/10/22

「半分花」「ロレッタ」そして「ポラリスの涙」。
ヒットシングル3枚を含む、全12曲収録した音速ラインの4枚目となるオリジナルアルバムが完成。優しさに満ちたラヴ・ソングの「半分花」、疾走感あるハードロック・チューンの「ロレッタ」、そしてストリングスの音色が切なさを呼ぶ「ポラリスの涙」。
それぞれが名曲の呼び声高い3つのシングル曲だけではない、捨て曲なし名曲揃いのアルバム。
宇宙戦隊NOIZ『CUBE』2008/10/01

ミクスチャー、デジロック、パンクなどの要素を取り入れた音楽性を誇る音楽集団“宇宙戦隊NOIZ”の10曲入りフル・アルバム。
今作ではMASATOだけではなく、全員が作曲を手がけ、より音楽的に幅の広がった彼等の魅力を堪能できる作品に仕上がっている。

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