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パーソナルトレーナーコミュの【情報・意見交換】

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【書込みに関して】などの項目を特にご注意くださいませ。

コメント(30)

管理人様、場をお借ります。

宮本正一と申します。

NESTA PFTです。

50歳半で、NESTA PFTを取得し、現在、ジム契約のパーソナルトレーナーをやっています。

プロフィールは、こちらです。
http://profile.biglobe.ne.jp/id/rise-up/index.do

最近、介護デイサービスの施設で、介護予防指導員をはじめました。

この仕事…、実に、パーソナルトレーナーに適職だと考えています!

こちらを、ご覧ください。
http://rise-up.at.webry.info/201104/article_10.html

そこで、同じように介護関係で頑張っている方と、情報を交換したいと思います。

また、介護予防指導員という職種要件を、パーソナルトレーナーに適用するための運動を起こしたいと考えています。

賛同いただける方のご連絡、お待ちしています。

合わせて、パーソナルトレーナーの社会的な地位の向上を図りたいと思います。

宜しくお願いいたします。
嗚呼、やんぬるかなさん、コメントありがとうございます。

仰る通りです。

異論はありません。

勿論、「精通」している方も多いと思います。

その通りです。

私は、私の考えで行動する…、それだけです。

国家資格は、立派だと考えています。

それを否定するものでもありません。

どうすれば、デイサービスにみえた利用者さんが(機能訓練という点で)、今日という一日を有意義に過ごせるのか…。

もしも、議論があるとすれば、そのような視点で行いたいと思います。

失礼があったのであれば、伏してお詫び申し上げます。
コメント失礼します。

資格の事は良く意見される問題であると思います。しかし、自分が活躍される環境で必要だと感じれば取得すれば良いと思います。

パーソナルトレーナーは保健請求は出来ませんし、スポーツクラブのパーソナルトレーニング指導で鍼灸師や理学療法士が必ずしも稼げるかというのも別問題です。

国家資格を持っていてもピンキリですよね。向上心を持って頑張っていれば結果出るのではないでしょうか。頑張って下さい。
lagartoさん、コメントありがとうございます。

資格につきましては、必要に応じて取得していくつもりです。

問題は「結果」…!

その通りです。

だからこそ、「プロ」なんですよね。

>向上心を持って頑張っていれば結果出るのではないでしょうか

その通りだと思います!

誰が何と言おうと、私は頑張ります(笑)。
初心者トレーナーさんが間違いやすいトレーニングという動画をつくりました。
これから試験を受ける方の役に立てればと思います。

自分もshoさんと同じ気持ちになったことがあります…自分もフィットネスクラブで働いてからリハビリ施設で働いていましたが、介護職の人ではやはりトレーニング指導は難しいですし、元々が介護職を希望して入社しているのでリハビリに対してのモチベーションもそれほど高くなかったです。(自分のいた施設では)
また柔道整復師の方とも働く機会がありましたが、トレーニング指導はできませんでしたあせあせ(飛び散る汗)マッサージを希望してる方にマッサージをする…みたいな?自分は柔道整復師はマッサージをする人だと思っていましたあせあせ(飛び散る汗)(会社も柔道整復師を導入したばかりで使い方をわからない状態という理由もありましたあせあせ(飛び散る汗))だからトレーニング指導だけに関していえば理学療法士などが運動のプランを個別にだしてもらえればトレーナーとしてもっといい物ができるんじゃないかと…
ただ自分は他の方が書いたように運動に精通した柔道整復師に会っています。元々フィットネスクラブで働いていた人が柔道整復師を取得していて疾患に関することや解剖学や生理学を勉強しているとこんなに違うものなのかと…正直に圧倒的な差を感じましたね…自分もshoさんと同じようにパーソナルトレーナーの資格を持っています(NSCAですが…)しかしそれだけではまだまだ勉強が足りないとその人にあって痛感させられました…
もし行動を起こすにしてもNESTAの資格だけでは信用されないのかもしれません…NESTAの資格を持っていてもたいしたこないひともいっぱいみましたし、フィットネスクラブの方もパーソナルの資格を取りたいなら簡単なNESTAとれば?的なことを言われたのであせあせ(飛び散る汗)
ただし運動指導なら介護職を希望する人よりトレーナーをしたい人の方が絶対いいです!個人的にはその活動は応援したいと思っています!
はじめまして。コメント失礼します。
僕は鍼灸師、JATIのトレーニング指導者を持ち、今はATを目指している者です。
資格試験だけで言えば国家資格は最も難しいという訳ではありません。
しかしながら、社会的な信用度はやはり国家試験に勝るものはなく、他の資格は業界の人にしか分からないようなものがほとんどだと言えるでしょう。
また国家試験保有者でも正直、くだらない人は山ほどいらっしゃいます。
これは何故なのか、僕は向上心の問題ではないかと思います。
社会的地位を向上させたいと思うのであれば、職域の拡大(外の問題)を考えるよりも前に、まずそれに見合う人材育成など(内の問題)に目を向けてより良いものにできれば、自ずと道は拓けるものなのではないでしょうか。
よっしゃさん、さださん、コメントありがとうございます。

書き込みから半年、日々、奮闘しています(笑)。

資格って、あくまでも、導入ですよね。

だからこそ、若い方には、相応の資格取得をお勧めします…。

もうすぐ還暦の私には、そんな余裕もありませんが…(笑)。

どんな資格であれ、本当の価値は実際のパフォーマンスでしか語れません。

それが経験という資産です。

資格によって認知される限界を、私は年齢的に超えているかも知れませんね。

だって、この歳で…、何ができるのか…、「実績」しかありませんよね。

分かってます。

資格は兎も角、お前は何ができるんだと…、問われているのだと思います。

特に、介護の世界は、「ナンチャッテ」が多すぎます。

何が、「個別機能訓練」なんだよ!…(笑)。

だからこそ、結果を出していきたい。

ここは、低賃金で有名ですが、出来るだけトレーナーの価値を高めて、多くの有能な人財が入っていただくことを期待しています。

> shoさん
まぁトレーナーがやればとおっしゃいますがトレーナーもピンキリじゃないですかね?
正直なんちゃってのトレーニングしか出来てないなら今のスタッフを育てるっていうのはムリなんですか?
カシスさん、正解!

同時進行で、介護職員の養成を行っています。

現実的には、これなんですが…。

それにしても、基本的な知識を含めての養成となると、新人のトレーナーの可能性の方が高いと思いますよ。

どこの世界でも、ピンキリがあり、悩ましいところです。
TOM@按摩屋 さん、こんばんは。

正式には、「介護予防運動指導員」です。

東京都老人総合研究所の認定で、国家資格ではありません。

一定の講習と認定テストを経て取得することができます。

難しい試験ではありませんが、受講に際しては、前提となる資格があります。

概ね、看護師等医療関係者や介護福祉士等の介護職、柔整や鍼灸マッサージ師、フィットネストレーナー(要資格)が該当します。

費用は、概ね、8万円前後かと…。

行政の「介護予防事業」では、介護予防運動指員は適用要件を満たすと共に、中心的な役割を担うとなっています。

最近では国家認定の健康運動指導士よりも、現実的なニーズが高くなっていると思います。

私は、5日間の集中講習は、とても勉強になりましたよ。

現在、松戸市の介護予防事業で、私の勤務する施設で週に8名の特定高齢者の「介護予防運動教室」を請け負い、私が、担当しています。

アシスタント1名、看護師1名、マッサージ師1名の4名体勢です。

主に、私と、アシスタント、バイタルと体調チェックは看護師が担当しています。

マッサージ師さんは、体力測定の際などにお手伝いいただいています。






質問です。

パーソナルトレーナーの資格を取ってから
クライアントに指導するまでには
どれくらい掛かりますか?

独学の場合だと自信がないと出来ないことだと思います!!
仕事先に悩んでます!!

パーソナルトレーナーのアシスタントから
働けるような仕事先は募集してますか?


よろしければご意見等宜しくお願いします。
satoさん、こんばんは。

資格を取ったからといって、次の日から何かができる訳でもありません。

パーソナルトレーナーに、アシスタントはありません。

パーソナルトレーナーは、プロフェッショナルです。

独学であろうと何だろうと(資格の有無は当然、問われます)…、契約を果たせば、パーソナルトレーナーはジムのスタッフとは一線を画する存在なんです。

しかし、あなたが、サッカーへの関わりをより深いものにしたくて、それでも、現在の仕事よりも前向きに夢の実現にシフトしたいと考えるのであれば、私のアシスタントの募集に応募してくだくことが可能です。

高齢者が対象ですが、そこいらの資格よりも勉強になると思いますよ。



> Satoさん
トレーナーのいるチームを見つけてボランティアで使ってもらうしかないですね。最近はホームページもありますからとりあえず聞くことです。
こんにちわ

質問なんですが、実際サプリってどうなんでしょうか??

やっぱりダイエットに運動は必要不可欠だと思うんですが、併用してサプリも利用しようかと考えてるんですが、サプリを飲んだことがないので、どうなのかなぁって思います
ダイエットサプリもいろんな種類があるのであまりよく分からないのでお勧めのサプリ情報も教えていただけたらうれしいです
効率のいい飲み方なども教えてください
運動もジムに通おうかと思ってるんですが、私の性格上続くか不案な部分がありますが、効率のいい運動の仕方なども教えてください
お願い致します
> ともちゃんさん

サプリはあくまでも補助ですからねあせあせ例えばダイエットサプリは飲めば痩せるより、飲んで動くと効率良く脂肪が燃焼されますよ手(パー)て物が多いと思います電球

楽にできるのはウォーキングが一番でしょうねほっとした顔
〉ゆっちさん
ありがとうございます
補助的な役割なんですね
もし運動と併用するオススメのサプリがあれば教えてください。
> ともちゃんさん

うちの会社で扱っている、アディポリックフェアリーは汗をかなり出しますねほっとした顔

一般的ならムサシのプロテイン等が良いのではないでしょうかexclamation & question後はアミノ酸が入っているものなどほっとした顔
>のだっちさん

パーソナルトレーナーの資格自体は、通信であれ通学であれ、取得は可能だと思います。

各認証団体によって、適格条件が異なります。

取ろうと思う資格があるのであれば、出来るだけ、ご自分の都合に合わせて取れば良いと思います。

問題は、キャリアを積み重ねて、どのようにスキルアップするかではないでしょうか?

資格を取ったところで、「不安」の解消にはならないと思います。

机の上の勉強だけでは、喰っていけませんよ。

パーソナルトレーナーなんて、一部の人だけが生き残れる狭き門です。

資格は、必要条件かも知れませんが、十分条件ではありません。

現在の仕事環境を、最大限活かす道も考えてください。

>>[025]

日本においてトレーナー資格は国家資格ではないので必要条件というよりないよりあるほうがましという程度。日本はアメリカと文化が違うので職業や資格に対する認識も違います。トレーナーやるなら国家資格、医療系の、たとえば医師、看護士、柔道整復ですね。内科学に精通するのは他人様の体に触れたり物申す際には最低限の礼儀です。
「あるほうがまし」ですか…。
私たちも、毎日、他人様の体に触れてます。
ご無礼があれば、お詫びします。
何であれ、資格なんてピンキリですからね。
環さん、良いドクターになってくださいね。
患者が主役です。

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