「ごきげんよう」去年の２月10日放送した回、
（ゲスト 湯浅弁護士、江守徹、Lilico）
あれは防衛庁（現防衛省）がフジテレビに圧力をかけて
防衛庁が監視していた人物に対して宛てたものではないでしょうか？
理由１：いつもはゲストがサイコロをふると転がっている場面が映しだされているはずなのに、その日に限ってはゲストの方全員のサイコロ転がる場面が映しだされなかった。
これはゲストが話す内容がその監視されている人物に宛ててメッセージを送ったと解釈できるのでは？
例えば↓
理由２：江守徹のトーク内容はドラマでのキスシーンの場面
相手がディープキスをしてきて、その相手の舌が自分の口に入ってきてその時江守さんは「お帰り下さい。と自分の舌で
相手の舌を戻した」というような発言をしていた。
これは監視されている人がその時期にマスコミ等に監視されていることを明らかにしてもらおうと出入りしようとしていたのではないでしょうか？
というのも当時週間少年マガジンに連載されていた漫画（タイトルは忘れたが時代劇もので以前マージャンもの（主人公は哲という名前））で主人公がとある宿？に入ると敵のアジトで命を狙われそうになる内容が掲載されていた。
（これも防衛庁によって権力による圧力がかかってそういう内容にされた）
これら２つ（理由２とマガジン）によって監視されていた人物にとってはマスコミ等に近づくと拒絶されたり命を狙われるような感覚に陥ったのではないでしょうか？
理由３：「ごきげんよう」のその日加わったゲストは湯浅弁護士だったが、番組の冒頭で司会の小堺さんに「皆さん、この人は国際指名手配犯ではありません。国際弁護士です。」と紹介されていた。
理由３は監視されている人にとっては「自分がそういう扱いをされている」と驚いて（衝撃を受けて）
マスコミ、警察に行ったり、裁判起こすのはまずいのでは？と感じたのではないでしょうか？
以上の理由３つで「ごきげんよう」で
ある人物が監視されていると推測されますが、
国が特定の人物を対象に監視する土台は何年も前からこの日本で着々と進められてきているのではないでしょうか？
個人情報保護法、住基ネットで個人情報を国が管理し、
有事法制、テロ特措法で防衛省が個人を監視し、
（今年の始めに防衛庁から防衛省の格上げも監視に追い風）
それが逸脱して違法行為であったとしても裁判では裁判員制度の導入で国側に有利に働く風にこの何年間でこれらの法案が成立しています。
以上長々とこのトピックの文章読んでくださった方ありがとうございました。
また2006年2月10日の「ごきげんよう」を実際に見た方はぜひその見たという事を書き込み下さい。
よろしくお願いします。
（ゲスト 湯浅弁護士、江守徹、Lilico）
あれは防衛庁（現防衛省）がフジテレビに圧力をかけて
防衛庁が監視していた人物に対して宛てたものではないでしょうか？
理由１：いつもはゲストがサイコロをふると転がっている場面が映しだされているはずなのに、その日に限ってはゲストの方全員のサイコロ転がる場面が映しだされなかった。
これはゲストが話す内容がその監視されている人物に宛ててメッセージを送ったと解釈できるのでは？
例えば↓
理由２：江守徹のトーク内容はドラマでのキスシーンの場面
相手がディープキスをしてきて、その相手の舌が自分の口に入ってきてその時江守さんは「お帰り下さい。と自分の舌で
相手の舌を戻した」というような発言をしていた。
これは監視されている人がその時期にマスコミ等に監視されていることを明らかにしてもらおうと出入りしようとしていたのではないでしょうか？
というのも当時週間少年マガジンに連載されていた漫画（タイトルは忘れたが時代劇もので以前マージャンもの（主人公は哲という名前））で主人公がとある宿？に入ると敵のアジトで命を狙われそうになる内容が掲載されていた。
（これも防衛庁によって権力による圧力がかかってそういう内容にされた）
これら２つ（理由２とマガジン）によって監視されていた人物にとってはマスコミ等に近づくと拒絶されたり命を狙われるような感覚に陥ったのではないでしょうか？
理由３：「ごきげんよう」のその日加わったゲストは湯浅弁護士だったが、番組の冒頭で司会の小堺さんに「皆さん、この人は国際指名手配犯ではありません。国際弁護士です。」と紹介されていた。
理由３は監視されている人にとっては「自分がそういう扱いをされている」と驚いて（衝撃を受けて）
マスコミ、警察に行ったり、裁判起こすのはまずいのでは？と感じたのではないでしょうか？
以上の理由３つで「ごきげんよう」で
ある人物が監視されていると推測されますが、
国が特定の人物を対象に監視する土台は何年も前からこの日本で着々と進められてきているのではないでしょうか？
個人情報保護法、住基ネットで個人情報を国が管理し、
有事法制、テロ特措法で防衛省が個人を監視し、
（今年の始めに防衛庁から防衛省の格上げも監視に追い風）
それが逸脱して違法行為であったとしても裁判では裁判員制度の導入で国側に有利に働く風にこの何年間でこれらの法案が成立しています。
以上長々とこのトピックの文章読んでくださった方ありがとうございました。
また2006年2月10日の「ごきげんよう」を実際に見た方はぜひその見たという事を書き込み下さい。
よろしくお願いします。
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コメント(115)
トピ主です。当時、国やフジテレビに対して裁判の証拠にするために書き込みをしていました。皆さんもうご存知の通り、監視された対象は私でした。詳しくは私のあすなろクロノスのアメブロに書かれています。これを証拠に裁判をしてきましたが、被告である国、フジテレビは認めませんでした。
４日前に国際刑事裁判所（ICC）に人権侵害でメールを送っても返事が来ません。他の人権団体ヒューマンライツ大阪にも9日前にメール送りましたが、返事がきません。
そこで今回、国際刑事裁判所、ヒューマンライツ大阪から返信メールが届いた方は何日後にメールが届いたか？を知りたいので、書き込みしました。
両団体からメール受け取った方、書き込みよろしくお願いします。
＊なお2007年当時このトピに私は書き込みしませんでしたが、今回何らかの書き込みがあれば返答します。私の監視から助けたい方のご提案、解決策も募集します。どうぞよろしくお願いします。
４日前に国際刑事裁判所（ICC）に人権侵害でメールを送っても返事が来ません。他の人権団体ヒューマンライツ大阪にも9日前にメール送りましたが、返事がきません。
そこで今回、国際刑事裁判所、ヒューマンライツ大阪から返信メールが届いた方は何日後にメールが届いたか？を知りたいので、書き込みしました。
両団体からメール受け取った方、書き込みよろしくお願いします。
＊なお2007年当時このトピに私は書き込みしませんでしたが、今回何らかの書き込みがあれば返答します。私の監視から助けたい方のご提案、解決策も募集します。どうぞよろしくお願いします。
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