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クラシックギター愛好家の集いコミュの「タイプD−ミニ・コンサート形式」要綱(2016.6.27)

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本稿は「タイプD−ミニ・コンサート形式」の要綱です。

タイプDは、まとまった時間を一人で使い切って、ミニ・コンサート(の練習)を行うものです。
最低30分の時間を過不足なく使い切るよう、プログラムの構成を組み立ててもらいます。

演奏形態はタイプA〜タイプCのものを含みます。ピアノに関しては制限があります。
アンサンブルでの共演者も含めて、一人一枠とします。
ある程度の期間をかけて準備する必要があります。「掛け持ち」は排して、自分が出演する枠に集中していただきます。

D.1 楽器

タイプAとタイプBの対象楽器すべて。
これに、下記のものも含めます。

 ●歌(独り弾き語り)

独り弾き語りの例:ボサノバ弾き語り、リュート弾唱、など。
タイプCで対象とするピアノ・ソロは、タイプDでは対象外です。

D.2 演奏形態

 PA(電気による増幅)を使わず、楽器自体の発音で演奏する。
 ギターは、指頭や爪を用いて弾弦して発音する方法。いわゆるフィンガー・ピッキング奏法で演奏する。
 ソロやアンサンブルの多様な形態を対象とします。 
 

D.3.演奏枠・時間

 ●ギタリスト、共演者ともに、一人一枠のみ出演できる
 ●ギタリストは同一枠内で複数の他楽器奏者と共演できる
 ●枠の確保(エントリー)は、ギタリストが代表して行う。
 ●確保した人は、その枠で必ず演奏すること(他人のための代理確保はできない)
 ●エントリー時点で共演者を特定すること。指名された共演者も速やかに(数日以内)エントリーする(「参加ボタン」を押す)こと。
  「今から探します」というのは禁止。

D.4.その他

30分の時間を使い切るには、途中でのMC(お話)を考慮しても、6〜8曲程度はレパートリーを必要とします。
演奏の質は問いませんが、プログラミングはしっかりとやってください。
すなわち、どのような曲をどのような順で演奏し、何処でMCを入れるか、などです。
30分「以内」ではなくて、30分「ちょうど、過不足なく使い切る」ことが求められます。
練習会ではありますが、
●「1ステージのみのコンサート」
をやりきる心構えで臨んでください。

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