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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの日本軍と同じだ「3号基が大爆発した14日昼からは、避難民の車で大混乱する道路をサイレンを鳴らして、一般車両を強制的に排除して救助に来た筈の自衛隊の車列が、市民の避難を妨害して優先して全員が逃げていた」

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●自衛隊も先に逃げる。満州で日本人民を残して逃げていった姿が重なる。
「東電の逃亡は11日夜だが、3号基が大爆発した14日昼からは、避難民の車で大混乱する道路をサイレンを鳴らして、一般車両を強制的に排除して救助に来た筈の自衛隊の車列が、市民の避難を妨害して優先して全員が逃げていた。自衛隊も先に逃げる。満州で日本人民を残して逃げていった姿が重なる。「東電の逃亡は11日夜だが、3号基が大爆発した14日昼からは、避難民の車で大混乱する道路をサイレンを鳴らして、一般車両を強制的に排除して救助に来た筈の自衛隊の車列が、市民の避難を妨害して優先して全員が逃げていた。」
(出典:https://twitter.com/gaitifuji/status/1079320234761179137

*−−−−−−引用開始−−−−−−−*

ガイチ
‏ @gaitifuji

前日夜に全員逃亡していた東電職員や家族 - 逝きし世の面影
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/ece9cc3d87f28264e41030cad67556e1


19:16 - 2018年12月30日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @gaitifujiさん

自衛隊も先に逃げる。満州で日本人民を残して逃げていった姿が重なる。「東電の逃亡は11日夜だが、3号基が大爆発した14日昼からは、避難民の車で大混乱する道路をサイレンを鳴らして、一般車両を強制的に排除して救助に来た筈の自衛隊の車列が、市民の避難を妨害して優先して全員が逃げていた。


0:50 - 2018年12月31日

*−−−−−−引用終了−−−−−−−*

【自衛隊への言及箇所、大阪避難所の受け入れ態勢、大阪ガスのひどさ、交通費がないので逃げられない人々の話)】
48:25〜
https://www.youtube.com/watch?v=EcF_75slgwk&feature=youtu.be&t=2905

(了)

参考:上記ブログ記事
*−−−−−−引用開始−−−−−−−*

前日夜に全員逃亡していた東電職員や家族
2018年12月28日 | 放射能と情報操作
前双葉町長の井戸川克隆さん、福島被曝訴訟で國と東電を相手に奮闘中



日刊ゲンダイ編集部オススメ記事の筆頭は12月27日からは辺野古埋め立て(ローラの『沖縄の自然を守れ』の署名活動)から、フクシマの核事故当時の井戸川克隆前双葉町長の『一般市民の避難指示が出る前日夜に全員逃亡していた東電職員や家族』に、記事が入れ代わっていた。

 私が見た「平成」

『前双葉町長が語る 地震当日夜9時に東電社員とその家族は…』2018/12/21 日刊ゲンダイDIGITAL

平成23年3月11日 福島第一原発事故
東日本大震災が発生した2011(平成23)年3月11日午後2時46分。震度6を超える大地震による津波は、福島県双葉町と大熊町にある東京電力福島第1原子力発電所に襲い掛かった。その直後、おぞましい原発事故が発生した。井戸川克隆さん(72)は、当時の双葉町長。いま、静かにあの日を振り返る。
地震発生時、井戸川さんは隣町の町村会館の駐車場に止めた車中にいた。
「グラグラッ。地震だ!あまりの強い揺れに、私はハンドルにしがみつくしかなかった。体が浮き沈みするような、今まで経験がない揺れでした。これは、もうダメだ。原発は大丈夫か。短時間にさまざまなことが頭をよぎりました。なぜか、菅総理も頭に浮かんできて、不安になった。あとは、早く収まってくれ――。その一心でした」
揺れが収まると、井戸川さんは双葉町役場に車を走らせた。国道6号が混み始めていたため、とっさに信号が少ない“浜街道”と呼ばれる裏道にハンドルを切る。
「ラジオから、3メートルの大津波警報が流れてきました。ですが、道路はあちこち陥没してるし、下水道管は飛び出していてスピードが出せない。通常30分で帰れるところを1時間以上かかって、役場に着いたのは午後4時ごろ。実はこの道は間もなく津波で流されたんです。
役場の中は書類やファイルがことごとくひっくり返って、職員たちは呆然とたたずんでました。4階建ての庁舎を1階から被害状況を確認しながら最上階の議会議場にたどり着いた。と、東側の窓の前で10人ほどの職員が、声にもならない声を上げていました。津波が迫ってたんです。庁舎と海の間にあったはずの松林が水没して消え、庁舎に近い集落2カ所も海の中に。ショックで言葉もありませんでした」
11日の夜は避難所支援などに徹夜で対応する。そして翌早朝、政府からの避難指示が出る。
井戸川さんが防災無線のマイクの前に立ったのは12日午前5時44分のことだ。
「第一声は、“町民の皆さん、ただ今、福島第1原発で地震による事故が発生しました”でした。官邸から海岸から半径10キロ以内に避難指示が出されたので、町民に“急いで避難してください。避難先は川俣町です”と呼びかけた。ですが、絶望感と悔しさで涙が出てきて声が詰まってしまった。双葉町のほぼ全域が10キロ圏でしたから……。

実は、後で分かったことですが、11日の夜9時すぎには、東電の社員も家族もだれ一人双葉町に残っていなかった。いち早く社宅を出て、役場にいた社員も黙って消え去りました。
そういう会社ですよ、東電は。現在、どこかで何食わぬ顔をして生きているんでしょうけど、ひどい話ですッ」

1号機のベント放出があった3月12日の昼。役場の南側の窓に設置していた線量計の針が振り切れた

「役場に頭から足まで隠した真っ白のフル装備の警察官が近寄ってきて、私に耳打ちしました。“町長、限界ですよ”と。官邸や東電からは断片的な情報しか入らず、唯一警察官からもたらされたひと言が命を守る情報でした。私は6人の職員と一緒に、12日午後2時をもって最終退避命令を出したんです。そして、午後3時36分。私は双葉町福祉施設がある現場で、忌まわしい光景を目にしたんです。

まず、ド〜ンという地響きのような音。1号機の爆発音でした。その4、5分後に空からぼたん雪のようなフワフワした断熱材が静かに駐車場に舞い降りた。警察官や自衛隊員、バスの運転手ら約300人が見たんですよ。あの時、“これで死ぬな”って思いました」
この情報は政府も県も無視。官邸は原発事故後、「ただちに影響はない」とも発表。
井戸川さんたちの声はかき消された。
19日、井戸川さんは双葉町民約1200人を引き連れ、川俣町からさいたまスーパーアリーナに避難。バス40台での移動は歴史的な避難行動だった。
12月21日 日刊ゲンダイ

『東電が逃げた3日後、被災した一般市民を見捨てて、一目散に逃げる自衛隊』

今回の『東電職員や家族が前夜に全員逃亡していた』との、何んとも腹立たしい前双葉町長の井戸川克隆さんの発言ですが、3・11原発事故の直後の4月初めに録画されている類似体験のビデオ画像が存在している。 『池田香代子ブログ』の2011年10月22日記事「原発てんでんこ」? 補遺で紹介されている双葉町の福島第一原発20キロ圏内の住民のインタビュー動画
東日本大震災 福島第一原発元モニターからの証言 Reported by MIKE-T http://www.youtube.com/watch?v=EcF_75slgwk

***引用内引用開始***
(上記ビデオ)


***引用内引用終了***



長い1時間近いビデオ映像ですが、テレビでは絶対に流れない種類の話ばかりで、我々が知らない3・11当時の原発事故時の驚きの生の体験が聞けます。

ひたすら真面目に行動する一般市民と、対照的に呆れ果てて言葉も無い百鬼夜行の浅ましすぎる東京電力や自衛隊。
誰よりも原発に詳しい東電社員やその家族は一般市民に避難指示が出る1日前(3月11日夜)に事前に全員が避難していた。
東電の逃亡は11日夜だが、3号基が大爆発した14日昼からは、避難民の車で大混乱する道路をサイレンを鳴らして、一般車両を強制的に排除して救助に来た筈の自衛隊の車列が、市民の避難を妨害して優先して全員が逃げていた。


『半年後に正しかったと証明された2011年3月17日の日刊ゲンダイの破廉恥で無茶苦茶な記事』
★注、
フクシマの核事故を見て怖気づいて逃亡する自衛隊は大勢の現地の福島県民が目撃しているが、2011年3月時点で記事にしたのは面白ければ何でもあり(比較的『縛り』が緩い)日刊ゲンダイただ一人だった。(情けない話だが日本共産党機関紙の赤旗さえ怖がって報じなかった)
破廉恥な自衛隊の逃亡劇の半年後、速さが自慢のはずの映像メディアのTBSテレビのお昼のワイドショーのニュース枠で南相馬市市役所や避難所で自衛隊の迷彩服を着た人が来て『原発が爆発する。100キロまで逃げて!』と言って大急ぎ出て行った事実を南相馬市の市役所職員に確認して確かめたと(2011年3月の日刊ゲンダイ記事の検証?後追い記事?)報じている。


被曝量を3分の1に小さく誤魔化した早野龍五・東京大名誉教授

『個人被ばく線量論文、同意ないデータ使用か 東大が予備調査』2018年12月27日 毎日新聞

東京電力福島第1原発事故後に測定された福島県伊達市の住民の個人被ばく線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らが英科学誌に発表した2本の論文について、東大は27日、「本人の同意のないデータが使われている」などとする住民からの申し立てを受けて予備調査を始めたことを明らかにした。
個人線量は、同市が2011〜15年ごろ、「ガラスバッジ」と呼ばれる線量計を住民に配布して測定。論文では、市の人口の約9割にあたる約5万9000人分のデータを解析し、生涯にわたる被ばく量の予測などをしている。同市は約2万7000人分について本人の同意のないまま研究者に提供したとして、経緯を調べている。
申立書では、論文の著者の一人が所属する福島県立医大の倫理委員会に研究計画書の承認申請を行う前の15年9月に早野氏が解析結果を公表していることも国の医学系研究の倫理指針に違反していると指摘。また、図の一部に不自然な点があり、「線量を過小評価するための捏造(ねつぞう)が疑われる」としている。
早野氏は毎日新聞の取材に「適切なデータを伊達市から受け取ったという認識で対応していた」とメールで回答。「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」として出版社に修正を要請したという。【須田桃子】

その 批判は 当たらない。

せっかく除染してフレコンパックに集めたのに、日本中にフクシマの汚染土を平等にばら撒く狂気の日本政府

松尾貴史のちょっと違和感

『狂った統治機構 汚染土ばらまき環境壊す政権』2018年12月23日 毎日新聞

環境省は、東京電力福島第1原子力発電所事故後の除染作業で出た汚染土を、農地造成に再利用する方針だそうだ。
寡聞にして知らなかったが、2016年6月に「1キロ当たり8000ベクレル以下の土は公共事業に使用する」ということが決められたようで、事故前は、放射性廃棄物の再利用の基準値は1キロ当たり100ベクレルだったものが、80倍に緩和されてしまったようだ。

国策だろうが何だろうが、被ばくすれば幼い子供たちにより強く影響が出ることがわかっているのに、なぜこ・・・

この記事は有料記事です。
残り1284文字(全文1510文字)

★注、
この12月23日付け毎日新聞の『狂った統治機構 汚染土ばらまき環境壊す政権』ですが、残念ながら会員限定有料記事で、しかも、私の購読している毎日新聞の紙面には何処を探しても無いので『文字起こし』も出来ない。何故無料のネット記事にするとか、最低でも全国記事にして毎日新聞の読者全員に知らせる努力をしなかったのだろうか。へタレの毎日新聞編集部ですが実に不親切で不愉快。政府権力に媚びる姿が醜い。



【これは欲しい】「放射能測定マップ」が大ヒット!自費出版としては異例の1万部 2018/12/24/ 健康になるためのブログ

東京電力福島第一原発事故による放射能汚染の状況を調べてきた市民グループ「みんなのデータサイト」が十一月に発行した本「図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集」が売れている。

自費出版では異例の一万部超えを目指す勢い。出荷作業に追われるメンバーらは、大手の書店でも買えるように準備を始めた。 (山川剛史)

本は全てカラーのA4判二百ページ。青森県から静岡県までの十七都県で、延べ約四千人が計約三千四百カ所で土壌を集め、各地の市民測定所が調べた放射性セシウムの濃度を都県別の地図にした。事故から百年後の二一一一年まで、濃度がどう推移していくのか広域の予想図も付けた。

虹BASILプレゼントクリスマス @basilsauce

放射能測定マップの記事、東京新聞サイトのアクセスランキングで1位になっている。

放射能測定マップ反響 自費出版、異例1万部準備 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201812/CK2018122202000254.html?ref=rank
2018年12月23日

iroko Uehara @uesimobileme

@loveyassy 企業も買っているという事は、やはり国民が一番知りたい情報だから売れるんでしょうね。本来は国がやらなければならない事。でも、もう誰も国が出したデータを信用する人はいない。
2018年12月24日

Masato Ida & リケニャ @miakiza20100906

“自費出版では異例の一万部超えを目指す勢い”  これは私もクラウドファンディングの時に入手したけど、こんなことになっていたのか。みんなのデータサイト → https://minnanods.net/
2018年12月23日

山口秀夫 @pjKfU8lcACSHF77

こんな大事な情報でさえ自費出版で発信するしかなくなっているのですね…
2018年12月23日

shironyan @NekoAndPeace

目指せ1万部 市民測定所の汚染マップが大好評
各地の市民測定所でつくる「みんなのデータサイト」が11月に自費出版した「図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集」が、異例の1万部超えを目指す状況。
発送作業に追われるメンバーを取材してきましたhttps://youtu.be/HJtmOgwh1zI @YouTubeさんから
2018年12月23日

健康Mr.K

放射能汚染について知りたいけど、情報がないという人は多そうなので、書店に置いたらバカ売れしそう。



『放射能測定マップ反響 自費出版、異例1万部準備』2018年12月22日 東京新聞夕刊

東京電力福島第一原発事故による放射能汚染の状況を調べてきた市民グループ「みんなのデータサイト」が十一月に発行した本「図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集」が売れている。自費出版では異例の一万部超えを目指す勢い。出荷作業に追われるメンバーらは、大手の書店でも買えるように準備を始めた。 (山川剛史)

本は全てカラーのA4判二百ページ。青森県から静岡県までの十七都県で、延べ約四千人が計約三千四百カ所で土壌を集め、各地の市民測定所が調べた放射性セシウムの濃度を都県別の地図にした。事故から百年後の二一一一年まで、濃度がどう推移していくのか広域の予想図も付けた。
福島第一原発から放出された膨大な放射性物質が、どんなルートで流れて汚染拡大につながったのか図表付きで解説。各地の市民測定所が、農作物や山菜、魚などの測定結果や国などの公表データを分析したコラムも収録している。
グループは当初、出版費用二百五十万円をネットによる寄付(クラウドファンディング)で集め、二千部を発行し、応援者にお礼として送る計画だった。九月十九日付の本紙「こちら原発取材班」欄で計画を取り上げたのを機に応援者が急増し、予定の二・五倍となる六百二十七万円(千二百八十八人)が集まった。

初版の発行を三千部に増やしたものの、勢いは止まらず。グループのホームページや電話による注文で第二版の三千部も完売の見通しとなった。
メンバーの小山(おやま)貴弓さん(54)によると、書店に「この本を扱っていないか」との問い合わせが相次ぎ、福島市と名古屋市の書店に置き始めた。店頭では一冊二千五百円(税込み)。今後、複数の大手書店でも買えるように準備を進めているという。
小山さんは「農協や企業からのまとまった注文や、首都圏の汚染度の高い地域の方々からの注文が増えている。原発事故の影響を、市民自らが多角的に検証した点が評価されているのでは」と、反響の大きさを分析。一万部という目標を「遠からず達成できるのではないか」と話した。

本の注文は、グループのホームページ(https://minnanods.net/)から。

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石破茂閣下発言「命令拒否は死刑か懲役300年」を断固支持
2013年07月20日 | 政治

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